JP5240842B2 - 遊技機 - Google Patents
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Description
以下、本発明に係る遊技機の好適な第1の実施形態を、スロットマシンを例に図面を参照して説明する。
図1において、スロットマシン1は、前方に開口を有する略矩形状の箱体である筐体2と、当該筐体2に対して蝶番機構により回動可能に取付けられることで前記開口を開閉可能な状態で閉塞させる前扉3とを備えている。
操作卓7の上面左側には、押しボタンスイッチである2個のベットボタン73、74が設けられている。
操作卓7の前面パネル70の右上側には、後述のメダル選別装置34(図2参照)で詰まったメダルを返却させるための詰まり解除ボタン78が設けられている。
図2において、筐体2の前方には開口8を有している。この開口8内の上部には、左右のブラケット部材81、82を介して硬質プラスチックの基板ケース80に収納された主制御基板20が取付けられている。主制御基板20は、スロットマシン1の全体動作を集中制御するCPUを備えている。
図3はスロットマシン1の制御システムを表したブロック図である。
図3において、主制御基板20は、メインCPU120と、記憶部121と、乱数発生器122と、I/F回路123と、チャンスボタン駆動回路124と、ソレノイド駆動回路125とを主要構成として備えている。
次に、スロットマシン1におけるゲーム動作の概要を説明する。
スロットマシン1は、先のゲームにおいて入賞しメダルの配当が完了した時、又は先のゲームにおいてハズレが確定すると待機状態となる。次に、遊技者がメダル投入ガイド71のメダル投入口72にメダルを投入し、もしくは、ベットボタン73を三回押圧操作するかベットボタン74を一回押圧操作することで、スロットマシン1は、内部に貯留したメダル(クレジット)から当該ゲームに所定枚数(例えば、3枚)のメダルが賭けられゲームを準備する。
図4は、チャンスボタンユニット200の組み立てた状態の斜め前側から見た斜視図である。
図4において、チャンスボタンユニット200は、ボタンカバー201、ボタンベース211、フォトセンサ214及び後部カバー215を組み立てて構成されている。
図5において、ボタンベース211の後側には、ネジ371、372、373、374により後部カバー215の平面部351がネジ止め固定される。ボタンベース211のフランジ部302の裏面には、パネル部41の後述の複数の切欠き413…413、414…414(図12参照)と嵌合する段部381…381、382…382が形成されている。
図6において、ボタンカバー201の押圧部221の後ろ側では、装飾部202が配置している。装飾部202は、V字の透明部232及びLUCKY!の文字の透明部235が形成され、透明部232、235の周りが不透明部236になっている。不透明部236には、爆発をイメージする模様237も印刷されている。
装飾部202の後方には、図示しない発光ダイオードが設けられており、チャンスボタン駆動回路124(図3参照)の制御により発光ダイオードが発光してV字の透明部232及びLUCKY!の文字の透明部235が発光して見えるようになっている。
ボタンカバー201は、遊技者が操作可能な操作部として押圧部221を有する操作部材になっている。
図12は本発明の第2の実施形態に係る固定具601の嵌合部605を開いた状態の斜視図である。
図12に示すように、前記固定具601は、前記第1及び第2のリング半体602、603の一端側を蝶番604により折曲可能な状態で連結した構造になっている。第1及び第2のリング半体602、603の他端側は、嵌合部605により着脱可能な状態で嵌合するようになっている。
図13に示すように、凸部623には、係止爪615が係止するようになっている。湾曲帯部622の凸部623より他端側は、外周側湾曲帯部614より内周側に配置する内周側湾曲帯部624になっている。
図17は本発明の第3の実施形態の固定具651を示し、図17(a)は固定具651の斜め後方から見た斜視図、図17(b)は固定具651の上面図、図17(c)は固定具651の背面図である。
図18において、前記固定具651は、変形により着脱可能な状態でボタンベース211の外周に取り付けられ、前記切欠き663、664の奥側に前記爪部319、320(図11参照)が係止した状態で当該爪部319、320(図11参照)と前記パネル部41の前記裏面における前記開口部401の縁の間に介挿することで前記パネル部41にチャンスボタンユニット200を取り付け固定するので、チャンスボタンユニット200を取り付ける作業及び取り外す作業を容易にするとともに、取り付けられたチャンスボタンユニット200にがたつきが発生するのを防止できる。さらに、上下の固定具側フランジ部671、672は、前面パネル41の裏面における前記開口部401の縁を覆うので、開口部401とボタンベース211の間の境目からスロットマシン内部への不正器具の挿入をより確実に防止できる。
図19乃至図21は本発明の第4の実施形態による固定具751を用いたチャンスボタンユニット700のパネル部41への取り付け構造を示し、図19は斜め後方から見た分解斜視図、図20はチャンスボタンユニット700をパネル部41へ取り付けた状態の斜め後方から見た斜視図、図21はチャンスボタンユニット700をパネル部41へ取り付けた状態の断面図である。
上側のフランジ部771の表面は、前記Cリング状円筒体部761の表面側と同一平面上に形成されている。下側のフランジ部772の表面も前記Cリング状円筒体部761の表面側と同一平面上に形成されている。
図22及び図23は本発明の第5の実施形態による固定具801を用いたチャンスボタンユニット200のパネル部41への取り付け構造を示し、図22は斜め前方から見た分解斜視図、図23は斜め後方から見た分解斜視図である。
固定具側フランジ部826の凸部823寄りには、それぞれ固定具側フランジ部817及び外周側湾曲帯部814と密着する形状の密着部828が形成されている。
図26及び図27は固定具801を用いたチャンスボタンユニット200のパネル部41への取り付け構造を示し、図26は斜視図、図27は右側方から見た断面図である。
図28は本発明の第6の実施形態による固定具851を用いたチャンスボタンユニット700のパネル部41への取り付け構造を示す後方から見た分解斜視図である。
図28に示すように、前記固定具851は、前記第1及び第2のリング半体852、853の一端側を蝶番854により折曲可能な状態で連結した構造になっている。蝶番854は、図16に示した第2の実施形態の蝶番604と同様の構造になっている。
第1及び第2のリング半体852、853の他端側は、嵌合部855により着脱可能な状態で嵌合するようになっている。
4…上部パネル部、5…下部パネル部、6…メダル受皿部、
7…操作卓、8…開口、9…貫通孔、10…電源コード、
20…主制御基板、21…ホッパ装置、22…補助貯留部、
23…電源ユニット、24…電源装置基板、25…メダル排出口、
26…メダル収納部、27…外部集中端子板、31…発光駆動部、
32a、32b…スピーカ、33…中央表示基板、
34…メダル選別装置、35…ガイド部材、
36…ガイド部材、37…ガイド部材、38a、38b…スピーカ、
40…サブ制御基板、41…パネル部、
42…表示窓、43…演出用照明部、
44a、44b…演出用放音部、46…液晶表示装置、
45…表示窓、47…パネル板、50…演出装置、
51…表示パネル、61…メダル払出口、62…メダル受皿、
63a、63b…演出用放音部、
70…前面パネル、71…メダル投入ガイド、
72…メダル投入口、73、74…ベットボタン、
75…スタートレバーユニット、
76a、76b、76c…ストップボタン、
77…精算ボタン、78…詰まり解除ボタン、79…鍵穴、
80、90…基板ケース、81、82…ブラケット部材、
100…リールユニット、101a、101b、101c…リール、
102a、102b、102c…リールモータ、
103a、103b、103c…リールセンサ、
110…回胴装置基板、120…CPU、
121…記憶部、122…乱数発生装置、123…I/F回路、
124…チャンスボタン駆動回路、125…ソレノイド駆動回路、
131…プログラムROM、132…制御RAM、
133…システムプログラム、134…入賞抽選テーブル、
135…演出乱数テーブル、136…メダルクレジット手段、
137…内部抽選フラグ記憶領域、138…設定記憶領域、
200…チャンスボタンユニット、201…ボタンカバー、
202…装飾部、211…ボタンベース、214…フォトセンサ、
215…後部カバー、221…押圧部、222…円筒面部、
232、235…透明部、236…不透明部、237…模様、
301…円筒部、302…フランジ部、312…切欠き、
351…平面部、352…円筒部、355…切欠き、
371、372、373、374…ネジ、
401…開口部、410…貫通部、421…固定具、
411、412、413、414…切欠き、432…隙間、
433、434…切欠き、500…チャンスボタンユニット、
501…ボタンカバー、502…チューブレンズ、
511…ボタンベース、601…固定具、
602、603…リング半体、604…蝶番、
605…嵌合部、611…ネジ止め部、612…湾曲帯部、
613…段部、614…外周側湾曲帯部、615…係止爪、
616…切欠き、617…ネジ穴、621…筒状部、
622…湾曲帯部、623…凸部、624…内周側湾曲帯部、
625…切欠き、626…切欠き、627…ネジ挿通孔、
631…半ネジ、632…ネジ山形成軸部分、
633…ネジ山非形成軸部分、634…ネジ頭
651…固定具、661…Cリング状円筒体部、
671、672…フランジ部、662…隙間、
663、664…切欠き、671、672…固定具側フランジ部、
700…チャンスボタンユニット、701…ボタンベース、
702…円筒部、703…溝部、751…固定具、
761…Cリング状円筒体部、762…隙間、
771、772…フランジ部、801…固定具、
802、803…リング半体、804…蝶番、805…嵌合部、
811…ネジ止め部、812…湾曲帯部、813…段部、
814…外周側湾曲帯部、815…係止爪、
816、817…固定具側フランジ部、818…段部、
819…切欠き、821…筒状部、822…湾曲帯部、823…凸部、
824…内周側湾曲帯部、825…切欠き、
826、827…固定具側フランジ部、828…密着部、
829…切欠き、820、830…部分、851…固定具、
852、853…リング半体、854…蝶番、855…嵌合部、
861…ネジ止め部、862…湾曲帯部、863…段部、
864…外周側湾曲帯部、865…係止爪、
866、867…固定具側フランジ部、868…段部、
871…筒状部、872…湾曲帯部、873…凸部、
874…内周側湾曲帯部、878…密着部
Claims (3)
- 遊技機の前面パネルに形成された開口部に外部操作可能な操作手段が固定具により取り付け固定された遊技機であって、
前記操作手段は、
遊技者が操作可能な操作部を有する操作部材と、
略円筒形に形成され、前記操作部材を内側に保持するとともに、当該操作部材の前記操作部を外側に露出させる開放部を表面側に有し、前記開口部に裏面側が挿入される操作部材保持部材と、
前記操作部材保持部材の表面側の外周に径方向外側へ突出して設けられ、前記開口部に前記操作部材保持部材が挿入された状態で、前記前面パネルの表面における前記開口部の縁を係止する保持部材側フランジ部と、
前記開口部に前記操作部材保持部材が挿入された状態で、前記前面パネルの裏面から所定距離を置いて裏側に位置するように、前記操作部材保持部材の外周に径方向外側へ突出して設けられた係止部と、
を備え、
前記固定具は、弾性変形可能な素材でCリング状に形成され、当該C形状の内側が前記操作部材保持部材の外周に接触した状態で前記操作部材保持部材に取り付けられるC形止め輪であり、前記C形止め輪の外周には、前記前面パネルの裏面における前記開口部の縁を覆う固定具側フランジ部が形成され、
前記固定具は、変形により着脱可能な状態で前記操作部材保持部材の外周に取り付けられ、前記前面パネルの裏面における前記開口部の縁と前記係止部との間に介挿することで前記前面パネルに前記操作手段を取り付け固定する
ことを特徴とする遊技機。 - 前記操作部材保持部材の前記固定具が取り付けられる部分の外周は、前記開口部の内周に対向する部分より小径に形成され、前記固定具は前記開口部と前記操作部材保持部材の間の境目を覆う
ことを特徴とする請求項1に記載の遊技機。 - 前記固定具には、前記係止部が挿入される切欠きが形成され、前記切欠きの奥側に前記係止部が係止した状態で当該係止部と前記前面パネルの裏面における前記開口部の縁の間に介挿する
ことを特徴とする請求項1又は2に記載の遊技機。
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