JP5239762B2 - 反射型マスク、および、反射型マスク製造方法 - Google Patents
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本発明の反射型マスクは、基板と、上記基板の一方の面に形成された多層膜と、上記多層膜上に形成された中間層と、上記中間層上に形成された吸収層とを有する反射型マスクであって、上記吸収層は、上記吸収層が部分的に除去された吸収体転写パターンが形成された吸収体転写パターン領域を有し、上記吸収体転写パターン領域の外周の少なくとも一部には、上記多層膜、中間層および吸収層が除去されて上記基板が露出している遮光枠部が形成されており、上記遮光枠部内の上記多層膜が露出した側面のみに、洗浄薬液による洗浄に対して耐性を有する保護用酸化皮膜が形成されていることを特徴とするものである。
図1は、本発明の反射型マスクの一例を示す模式図であり、図1(a)は図1(b)のA−A線断面図である。図1(a)に例示するように、反射型マスク1においては、基板2上に多層膜3、中間層4および吸収層5がこの順に積層され、基板2の多層膜3、中間層4および吸収層5が形成されている面の反対側の面に導電膜6が形成されている。また、上記吸収層5には、上記吸収層5が部分的に除去された吸収体転写パターンが形成された吸収体転写パターン領域7が形成されている。上記吸収体転写パターン領域7の外周には、上記多層膜3、中間層4および吸収層5が除去され、基板2が露出している遮光枠部8が形成されている。さらに、上記遮光枠部8内の上記多層膜3が露出した側面のみには、洗浄薬液による洗浄に対して耐性を有する保護用酸化皮膜9が形成されている。
図1(b)の平面図においては、基板2上の中央に位置する網掛け部分が吸収体転写パターン領域7である。また、上記吸収体転写パターン領域7の外周を取り囲む2本の黒い太枠の間の領域が遮光枠部8であり、上記2本の太枠部分が保護用酸化皮膜9が形成されている領域である。なお、図1(b)は、基板2における吸収体転写パターン領域7、と、遮光枠部8と、保護用酸化皮膜9との配置を示すことを目的としているため、多層膜、中間層および吸収層は省略されている。
また、特に断りのない限り、「基板の一方の面」とは、基板の多層膜、中間層、および吸収層(吸収体)が形成されている側の面を意味し、「基板の他方の面」とは、上記多層膜等が形成されている面とは反対側の面を意味するものとする。
本発明の反射型マスクにおいては、上記吸収体転写パターン領域の外周の少なくとも一部に、上記多層膜、中間層および吸収層が除去されて上記基板が露出している遮光枠部が形成されている。このような遮光枠部を吸収体転写パターン領域の外周に形成することにより、吸収体転写パターン領域以外の領域からの光の反射を抑制することができ、被転写体の特定の領域が複数回露光されることによる現像等における不具合を防止することができ、高いパターン転写精度を実現することが可能となる。
本発明に用いられる多層膜は、上記基板上に形成されるものであり、本発明の反射型マスクを用いたリソグラフィにおいて露光光を反射するものである。
本発明の反射型マスクにおいて中間層を構成する層としては、例えば、反射型マスクの使用中等に多層膜が酸化されることを防止するためや、反射型マスクの洗浄時の保護のために設けられるキャッピング層、および、吸収層をドライエッチング等の方法でパターンエッチングする際や、回路パターンの欠陥修正をする際に多層膜に損傷を与えるのを防止するために設けられるバッファー層(エッチングストッパー層とも称する。)が挙げられる。
キャッピング層およびバッファー層が積層されている場合は、通常、多層膜上にキャッピング層およびバッファー層の順に形成される。
以下、キャッピング層およびバッファー層についてそれぞれ説明する。
本発明に用いられるキャッピング層は、中間層を構成する層であり、多層膜上に多層膜の酸化防止や反射型マスク洗浄時の保護のために設けられるものである。キャッピング層が形成されていることにより、多層膜の最表面がSi膜やRu膜である場合には、Si膜やRu膜が酸化されるのを防ぐことができる。Si膜やRu膜が酸化されると、多層膜の反射率が低下するおそれがある。
本発明に用いられるバッファー層は、中間層を構成する層であり、EUV露光に用いられるEUV光を吸収する吸収層をドライエッチング等の方法でパターンエッチングする際や、回路パターンの欠陥修正をする際に、下層の多層膜に損傷を与えるのを防止するために設けられるものである。バッファー層が形成されていることにより、吸収層をパターニングする際や、回路パターンの欠陥修正をする際に、多層膜がエッチングによるダメージを受けるのを防止することができる。
このようなバッファー層の材料としては、例えば、SiO2、Al2O3、Cr、CrN等が挙げられる。
本発明に用いられる吸収層は、上記中間層上に形成されるものであり、本発明の反射型マスクを用いたリソグラフィにおいて露光光を吸収するものである。
本発明に用いられる基板としては、上述した多層膜、中間層および吸収層を形成することができるものであれば特に限定されるものではなく、一般的に反射型マスクの基板に使用されるものを用いることができ、例えば、ガラス基板や金属基板を使用することができる。中でも、ガラス基板が好ましく用いられる。ガラス基板は、良好な平滑性および平坦度が得られるので、特に反射型マスク用基板として好適である。ガラス基板の材料としては、例えば、石英ガラス、低熱膨張係数を有するアモルファスガラス(例えばSiO2−TiO2系ガラス等)、β石英固溶体を析出した結晶化ガラス等が挙げられる。また、金属基板の材料としては、例えば、シリコン、Fe−Ni系のインバー合金等が挙げられる。
本発明においては、基板の他方の面、すなわち基板の多層膜、中間層および吸収層が形成されている面の反対面に導電膜が形成されていることが好ましい。このような導電膜は、本発明の反射型マスクを、露光装置の静電チャックに吸着させるために設けられるものである。このような導電膜を有することにより、露光時に反射型マスクを容易、かつ、強固に露光装置に固定することが可能となり、パターン転写精度および製造効率を向上させることができる。
また、導電膜の厚みとしては、例えば30nm〜150nm程度とすることができる。
本発明の反射型マスクは、EUVを照射光として用いたリソグラフィ用の反射型マスクとして好ましく用いられる。
次に、本発明の反射型マスクの製造方法について説明する。
本発明の反射型マスクの製造方法は、基板と、上記基板の一方の面に形成された多層膜と、上記多層膜上に形成された中間層と、上記中間層上に形成された吸収層とを有し、上記吸収層は上記吸収層が部分的に除去された吸収体転写パターンが形成された吸収体転写パターン領域を有する反射型マスクの製造方法であって、上記吸収体転写パターン領域の外周の少なくとも一部に、上記多層膜、中間層および吸収層が除去されて上記基板が露出している遮光枠部を形成する遮光枠部形成工程と、上記遮光枠部内の上記多層膜が露出した側面のみに、洗浄薬液による洗浄に対して耐性を有する保護用酸化皮膜を形成する保護用酸化皮膜形成工程と、上記保護用酸化皮膜が形成された反射型マスクを洗浄薬液により洗浄する洗浄工程とを有することを特徴とするものである。
[実施例]
通常のEUVマスクプロセスを経て、基板上に多層膜、中間層および吸収層をこの順に積層し、基板の反対側の面に導電膜を形成した。また、上記吸収層を部分的に除去して吸収体転写パターンを形成し、当該パターンが形成されている領域を吸収体転写パターン領域とした。上記吸収体転写パターン領域の外周の上記多層膜、中間層および吸収層をプラズマエッチングにより除去し、基板を露出させて、幅5mmの溝状の遮光枠部を形成した。遮光枠部のプロセスには平行平板型プラズマエッチング装置を用い、エッチング条件はパワー200W、圧力25mTorr、塩素ガス50sccmとした。
2 … 基板
3 … 多層膜
4 … 中間層
5 … 吸収層
5´ … 吸収体
6 … 導電膜
7 … 吸収体転写パターン領域
8 … 遮光枠部
9 … 保護用酸化皮膜
Claims (5)
- 基板と、前記基板の一方の面に形成された多層膜と、前記多層膜上に形成された中間層と、前記中間層上に形成された吸収層とを有する反射型マスクであって、
前記吸収層は、前記吸収層が部分的に除去された吸収体転写パターンが形成された吸収体転写パターン領域を有し、
前記吸収体転写パターン領域の外周の少なくとも一部には、前記多層膜、中間層および吸収層が除去されて前記基板が露出している遮光枠部が形成されており、
前記遮光枠部内の前記多層膜が露出した側面のみに、洗浄薬液による洗浄に対して耐性を有する保護用酸化皮膜が形成されており、
前記保護用酸化皮膜が、前記遮光枠部内の前記多層膜が露出した側面を強制的に酸化することにより形成されたものであることを特徴とする反射型マスク。 - 前記保護用酸化皮膜の膜厚が2nm〜10nmの範囲内であることを特徴とする請求項1に記載の反射型マスク。
- 前記遮光枠部が、前記吸収体転写パターン領域の外周全面に形成されていることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の反射型マスク。
- 前記基板の他方の面に導電膜が形成されていることを特徴とする請求項1から請求項3までのいずれかに記載の反射型マスク。
- 基板と、前記基板の一方の面に形成された多層膜と、前記多層膜上に形成された中間層と、前記中間層上に形成された吸収層とを有し、前記吸収層は前記吸収層が部分的に除去された吸収体転写パターンが形成された吸収体転写パターン領域を有する反射型マスクの製造方法であって、
前記吸収体転写パターン領域の外周の少なくとも一部に、前記多層膜、中間層および吸収層が除去されて前記基板が露出している遮光枠部を形成する遮光枠部形成工程と、
前記遮光枠部内の前記多層膜が露出した側面を強制的に酸化することにより、前記遮光枠部内の前記多層膜が露出した側面のみに、洗浄薬液による洗浄に対して耐性を有する保護用酸化皮膜を形成する保護用酸化皮膜形成工程と、
前記保護用酸化皮膜が形成された反射型マスクを洗浄薬液により洗浄する洗浄工程とを有することを特徴とする反射型マスクの製造方法。
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