JP5237216B2 - 乗員拘束装置 - Google Patents

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本発明は、車体のドア開口部の上縁に沿って折り畳み状態のエアバッグを配置し、車両の衝突時にインフレータが発生するガスで前記エアバッグを膨張させて車室の側部内面に沿ってカーテン状に展開させる乗員拘束装置に関する。
かかる乗員拘束装置において、エアバッグの基布を縫製することで該エアバッグの上縁に沿って前後方向に延びる上部連通路を構成し、インフレータから上部連通路の後端に供給されたガスを、上部連通路の中間部に形成した複数の通孔から対応する複数のセルに配分することで、エアバッグを膨張させて下向きに展開するものが、下記特許文献1により公知である。
特許第3626700号公報
ところで上記従来のものは、上部連通路の中間部に形成した複数の通孔から対応する複数のセルにガスを配分するようになっているため、インフレータに遠い側の通孔からセルへのガス供給量が小さくなり、またインフレータに近い側の通孔からセルへのガス供給量が大きくなって、複数のセルに均等にガスを配分するのが難しいという問題があった。
そこで、エアバッグの上部連通路の内部にインフレータに接続されたガス供給チューブを配置し、インフレータに遠い側のセルにはガス供給チューブの先端に開口する先端開口部からガスを供給し、インフレータに近い側のセルにはガス供給チューブの中間に開口する通孔からガスを供給することで、インフレータに近いセルおよび遠いセルに均等にガスを配分することが考えられる。
しかしながら、ガス供給チューブの中間に開口する通孔からインフレータに近い側のセルにガスを供給しようとしても、開口から出たガスが対応するセルの内部にスムーズに供給されず、ガス供給チューブの外面と上部連通路の内面との間を通って異なるセルに流入してしまい、インフレータに近い側のセルおよび遠い側のセルに均等にガスを配分することができない可能性がある。またガス供給チューブの中間に通孔を形成すると、その分だけガス供給チューブの構造が複雑化する問題がある。
本発明は前述の事情に鑑みてなされたもので、エアバッグの上部連通路の内部にガス供給チューブを配置した乗員拘束装置において、インフレータに近い側のセルおよび遠い側のセルに均等にガスを配分できるようにすることを目的とする。
上記目的を達成するために、請求項1に記載された発明によれば、車体のドア開口部の上縁に沿って折り畳み状態のエアバッグを配置し、車両の衝突時にインフレータが発生するガスで前記エアバッグを膨張させて車室の側部内面に沿ってカーテン状に展開させる乗員拘束装置において、前記エアバッグの基布を縫製することで、車体前後方向に並置される複数のセルと、前記複数のセルの上方に車体前後方向に配置される上部連通路とを形成し、前記上部連通路の内部にインフレータに接続されたガス供給チューブを配置し、前記ガス供給チューブは、その先端に開口して前記上部連通路内にガスを供給する先端開口部を備え、前記上部連通路の下方に位置する前記セルを区画する前記縫製と前記先端開口部との間に、該セルに前記先端開口部からのガスを配分するガス配分通路が形成され、前記ガス配分通路の開口面積や前記ガス供給チューブの先端開口部の形状により、前記上部連通路の下方に位置するセルに配分するガス量を制御することを特徴とする乗員拘束装置が提案される。
また請求項に記載された発明によれば、請求項の構成に加えて、前記上部連通路の下方に位置して前記セルを区画する前記縫製は、前記上部連通路と前記セルとを区画する車体前後方向の縫製と、最も後方に位置するセルの前縁を区画する縫製とにより形成され、前記ガス供給チューブの先端開口部の下端は、前縁を区画する前記縫製の近傍に配置されることにより前記ガス配分通路を形成することを特徴とする乗員拘束装置が提案される。
尚、実施の形態の第1、第2基布21,22は、請求項1に記載された発明の基布に対応する。
請求項1の構成によれば、エアバッグの基布を縫製することで、車体前後方向に並置される複数のセルと、複数のセルの上方に車体前後方向に配置される上部連通路とを形成する。上部連通路の内部に配置されてインフレータに接続されたガス供給チューブに、その先端に開口して上部連通路内にガスを供給する先端開口部を設け、上部連通路の下方に位置するセルを区画する縫製と先端開口部との間に、該セルに先端開口部からのガスを配分するガス配分通路を形成するので、上部連通路の下方に位置してガスが供給され難いセルに対しても、先端開口部から噴出するガスを確実に供給することが可能となり、全てのセルにガスを均等に配分してエアバッグの展開性能および乗員拘束性能を高めることができる。しかもガス供給チューブの中間に通孔を形成する必要がないので、ガス供給チューブの構造を簡素化することができる。
また特にガス配分通路の開口面積を変えるだけの簡単な変更を行うだけで、上部連通路の下方に位置するセルに配分するガス量を任意に制御することができ、また、ガス供給チューブの先端開口部の形状を変えるだけの簡単な変更を行うだけで、上部連通路の下方に位置するセルに配分するガス量を任意に制御することができる。
また請求項の構成によれば、上部連通路の下方に位置してセルを区画する縫製は、上部連通路とセルとを区画する車体前後方向の縫製と、最も後方に位置するセルの前縁を区画する縫製とにより形成される。ガス供給チューブの先端開口部の下端は、前記前縁を区画する縫製の近傍に配置されることによりガス配分通路を形成するので、先端開口部を出たガスの一部はスムーズにUターンして最も後方に位置するセルに流入することができ、各セルに均等にガスを供給して均等に膨張させることができる。
自動車の車室内部に乗員拘束装置のエアバッグが展開した状態を示す図。 エアバッグが展開した乗員拘束装置の拡大図。 図2の3部拡大図。 図3の4−4線断面図。 ガス供給チューブの分解斜視図。
以下、図1〜図5に基づいて本発明の実施の形態を説明する。
図1に示すように、車両の車体側面にはフロントピラー11およびセンターピラー12間にフロントドア13が取り付けられるドア開口部14が形成され、センターピラー12およびリヤピラー15間にリヤドア16が取り付けられるドア開口部17が形成される。フロントピラー11の上端とリヤピラー15の上端とを接続するように車体前後方向に延びるルーフサイドレール(図示せず)はフロントドア13およびリヤドア16のドア開口部14,17の上縁を区画しており、このルーフサイドレールに沿って乗員拘束装置Cが設けられる。尚、乗員拘束装置Cは、実質的に同一構造のものが車体の左右両側にそれぞれ設けられているが、以下その代表として車体の右側に設けられたものについて説明する。
車両の側面衝突時あるいはロールオーバー時に所定値以上の加速度が検出されると、車体の内部側面、即ちフロントピラー11、センターピラー12、リヤピラー15、フロントドア13のドアガラス13aおよびリヤドア16のドアガラス16aと、フロントシートおよびリヤシートに座った乗員との間に遮るように、乗員拘束装置Cのエアバッグ18がドア開口部14,17の上縁から下向きにカーテン状に展開する。
図2〜図5に示すように、車体前後方向に延びるエアバッグ18は、略同一形状の第1基布21および第2基布22を2重に重ね合わせて外周部を縫製23し、かつその内側を所定のパターンに縫製24…して構成される。エアバッグ18の上縁に沿って、それを車体に取り付けるための複数のタブ25…が前記外周部の縫製23および専用の縫製26…により固定される。エアバッグ18には、前記縫製24…によって前後方向に並置される複数のセル27a〜27fが形成される。またエアバッグ18の上縁における前後方向中央から後寄りの所定範囲に亙り、前記縫製24…によってパイプ状の上部連通路28が形成される。
エアバッグ18の後半部の上縁に沿って配置されるガス供給チューブ29は、2枚の基布30,31(図5参照)を重ね合わせ、その外周部を縫製32することでパイプ状に形成される。ガス供給チューブ29は上部連通路28よりも僅かに小さい直径を有しており、その先端に形成された先端開口部29aが上部連通路28の後端に嵌合する。先端開口部29aは、前上から後下に向かう直線に沿って斜めにカットした形状を有している。ガス供給チューブ29の後端は上部連通路28の後端に重ね合わされ、そこにリヤピラー15の内部に収納されたインフレータ33から前方に延びるガス供給パイプ34の先端が挿入されて固定具35で固定される。
エアバッグ18のセル27a〜27fは、前半部に配置された4個のセル27a〜27dと、後半部に配置された2個のセル27e,27fとに分けられる。エアバッグ18の前半部に配置された4個のセル27a〜27dは、上部連通路28の下流端に連通する。またエアバッグ18の後半部に配置された2個のセル27e,27fのうち、最も後方に位置するセル27fは、そのセル27fの前縁を区画する縫製24と、ガス供給チューブ2の先端開口部29aの下端との間に形成されるガス配分通路36を介して上部連通路28に連通する。
次に、上記構成を備えた本発明の実施の形態の作用を説明する。
車両の側面衝突による加速度を加速度センサが検出すると、インフレータ33が作動して高圧のガスを発生し、そのガスはガス供給パイプ34から折り畳まれたエアバッグ18のガス供給チューブ29に供給される。その結果、ガス供給チューブ29の先端開口部29aから噴出するガスにより6個のセル27a〜27fが膨張することで、折り畳まれたエアバッグ18が前後のドア13,16のドアガラス13a,16aの内面に沿って下向きに展開し、乗員の頭部を拘束して衝突の衝撃から保護することができる。
前側の4個のセル27a〜27dには、ガス供給チューブ29の先端開口部29aから噴出するガスが上部連通路28を介してスムーズに供給されるため、その膨張は支障なく行われる。一方、後側の2個のセル27e,27fのうち、最初にガスが供給される最も後方のセル27fは、ガス供給チューブ29の先端開口部29aよりも後方に位置するため、先端開口部29aから噴出したガスは180°反転した後、前記ガス配分通路36を通過して最も後方のセル27fに供給される。
このように、前側の4個のセル27a〜27dには、ガス供給チューブ29の先端開口部29aから噴出するガスが上部連通路28を介してスムーズに供給されるが、後側の2個のセル27e,27fには、ガス供給チューブ29の先端開口部29aから噴出したガスが180°反転して供給されるため、その供給量が不足ぎみになる可能性がある。
しかしながら本実施の形態によれば、ガス供給チューブ29の先端開口部29aが斜め前下を向くようにカットされており、かつ最も後方に位置するセル27fの前縁を区画する縫製24と、ガス供給チューブ2の先端開口部29aの下端との間にガス配分通路36が形成されるので、先端開口部29aを出たガスの一部はスムーズにUターンしてセル27fに流入することができ、前側の4個のセル27a〜27dおよび後側の2個のセル27e,27fに均等にガスを供給して均等に膨張させることができる。
その際に、ガス供給チューブ2の先端開口部29aの形状、例えば斜めにカットする傾斜角度や、前記ガス配分通路36の流路断面積を変える簡単な設計変更を行うだけで、後側の2個のセル27e,27fに配分されるガス量を任意に制御することができる。
また基布30,31を縫製32してガス供給チューブ29を構成したので、ガス供給チューブ29を軽量で安価に構成できるだけでなく、エアバッグ18を折り畳むときにガス供給チューブ29が嵩張って邪魔になることがなく、しかもガス供給チューブ29の中間に通孔を形成する必要がないので、ガス供給チューブ29の構造を簡素化することができる。
以上、本発明の実施の形態を説明したが、本発明はその要旨を逸脱しない範囲で種々の設計変更を行うことが可能である。
例えば、実施の形態ではインフレータ33をエアバッグ18の後端に接続しているが、それをエアバッグ18の前端に接続しても良い。
14 ドア開口部
17 ドア開口部
18 エアバッグ
21 第1基布(基布)
22 第2基布(基布)
23 縫製
24 縫製
27a〜27f セル
28 上部連通路
29 ガス供給チューブ
29a 先端開口部
33 インフレータ
36 ガス配分通路

Claims (2)

  1. 車体のドア開口部(14,17)の上縁に沿って折り畳み状態のエアバッグ(18)を配置し、車両の衝突時にインフレータ(33)が発生するガスで前記エアバッグ(18)を膨張させて車室の側部内面に沿ってカーテン状に展開させる乗員拘束装置において、
    前記エアバッグ(18)の基布(21,22)を縫製(23,24)することで、車体前後方向に並置される複数のセル(27a〜27f)と、前記複数のセル(27a〜27f)の上方に車体前後方向に配置される上部連通路(28)とを形成し、前記上部連通路(28)の内部にインフレータ(33)に接続されたガス供給チューブ(29)を配置し、前記ガス供給チューブ(29)は、その先端に開口して前記上部連通路(28)内にガスを供給する先端開口部(29a)を備え、前記上部連通路(28)の下方に位置する前記セル(27e,27f)を区画する前記縫製(24)と前記先端開口部(29a)との間に、該セル(27e,27f)に前記先端開口部(29a)からのガスを配分するガス配分通路(36)が形成され、前記ガス配分通路(36)の開口面積や前記ガス供給チューブ(29)の先端開口部(29a)の形状により、前記上部連通路(28)の下方に位置するセル(27e,27f)に配分するガス量を制御することを特徴とする、乗員拘束装置。
  2. 前記上部連通路(28)の下方に位置して前記セル(27e,27f)を区画する前記縫製(24)は、前記上部連通路(28)と前記セル(27e)とを区画する車体前後方向の縫製(24)と、最も後方に位置するセル(27f)の前縁を区画する縫製(24)とにより形成され、前記ガス供給チューブ(29)の先端開口部(29a)の下端は、前縁を区画する前記縫製(24)の近傍に配置されることにより前記ガス配分通路(36)を形成することを特徴とする、請求項1に記載の乗員拘束装置。
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