JP5237043B2 - インクジェット印字装置 - Google Patents

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本発明は、ヘッド部側に昇降機構を有し、メディアの厚みに合わせてペーパーギャップを保持できるようにしたインクジェット印字装置において、フラッシング(空吐出)時のミスト発生を防止することができるフラッシングボックス自動昇降機構を備えたインクジェット印字装置に関する。
従来、印字される媒体の厚さに合わせてヘッド部を上下動させることができるインクジェット印字装置が知られている。このような印字装置においては、印字中に空吐出が行われると、通常の設定よりヘッド部とフラッシングボックスとの距離が離れている場合に、インクが舞ってしまう。その結果、印字結果に悪影響が出たり、ヘッド部にインクが付着してインク吐出不良の原因になったり、装置の他の部分にインクが付着し誤動作の原因となる等種々の問題が生じる可能性がある。図5、図6はこのような従来装置の説明図であり、図5はロール紙など薄いメディアに印字する場合のヘッド部6とフラッシングボックス16との位置関係を示している。図6は段ボールなど厚手のメディアに印字する場合のヘッド部6とフラッシングボックス16との位置関係を示している。この場合、通常の設定よりヘッド部6とフラッシングボックス16との距離が離れてしまう。尚、図中、2はキャリッジ、22はインク受け部、10’は取付板、8はベース板である。
そこで、ヘッド部の吐出面とフラッシングボックスとの間の距離を一定にする幾つかの案が提案されている(例えば特許文献1乃至4参照)。
特開2007−111934号公報 特開2007−83706号公報 特開2002−337351号公報 特開2005−67106号公報
従来のインクジェット印字装置では、ヘッド部の上下方向の位置調整とこの位置調整に伴って生じるフラッシングボックスの上下方向の位置決めを自動的に一緒に行うことができない。そのため、ヘッド部の高さ調整に伴うフラッシングボックスの位置調整を簡単に行うことができないという問題がある。
本発明は上記問題点を解決することを目的とするものである。
上記目的を達成するため、本発明は、 印字面に対して高さ調整可能なインクジェット型ヘッド部6と印字媒体とを印字領域内で相対移動させヘッド部6のインク吐出ノズルからインクを吐出して印字媒体に印字を行い、ヘッド部6を印字領域から外れた非印字領域に移動し、ヘッド部6からインク受け部22にインクを空吐出するようにしたインクジェット印字装置であって、インク受け部22を有し前記非印字領域で固定側のガイド14に昇降自在に支承されたフラッシングボックス16と、前記ヘッド部6側に設けられた第1係合手段と、前記ヘッド部6が前記非印字領域に移動すると前記第1係合手段と係合し、該第1係合手段の高さ方向の移動と連動するように前記フラッシングボックス16に設けられた第2係合手段と、前記ヘッド部6側に設けられた押圧手段と、前記フラッシングボックス16を前記ガイド14に係止し、前記押圧手段からの押圧力により該フラッシングボックス16の係止を解除する係止手段とを備え、該係止手段は、前記第1と第2の係合手段が係合した状態で前記フラッシングボックス16の係止を解除し、前記第1と第2の係合手段の係合が解除される前に前記フラッシングボックス16を係止するようにしたものである。
また本発明は、前記ヘッド部6が取り付けられたキャリッジ2に昇降アーム30を設け、該昇降アーム30に水平方向に延びる係合片32を形成し、該係合片32を前記第1係合手段とし、前記フラッシングボックス16に前記係合片32の移動経路に位置して前記係合片32と重なる位置に係止面26を設け、該係止面26を前記第2係合手段としたものである。
また本発明は、前記ヘッド部6が取り付けられたキャリッジ2に昇降アーム30を設け、該昇降アーム30の側面を前記押圧手段とし、前記フラッシングボックス16に支点40を中心として揺動自在にロックアーム34,36を枢支し、該ロックアーム34,36の一方を前記昇降アーム30の側面の移動経路上に配置し、該ロックアーム34,36の他方をばね力により固定側に設けたガイド14に噛み合い構造を介して係止し、前記ロックアーム34,36と前記ガイド14と前記ロックアーム34,36の他方を前記ガイド14に押し付けるスプリング42によって前記係止手段を構成したものである。
本発明は、ヘッド部の高さ方向の位置決めとフラッシングボックスの高さ方向の位置決めを同時に行うことができるため、簡単にヘッド部とフラッシングボックスとの間のギャップの調整作業を行うことができる。
以下に本発明の構成を添付した図面を参照して詳細に説明する。
図13に示すインクジェット印字装置は、本体フレームを有し、この本体フレームにカーソル(キャリッジ)2をY軸方向に案内するYレール3が架設されている。このYレール3にカーソル2が主走査方向(Y軸方向)に往復動自在に取り付けられている。
カーソル2は、前記Yレール3に上下動自在に支承され、モータによって、プラテン5に対して上下動することができるように構成されている。カーソル2には、図1に示すように、ヘッド取付板4が設けられ、これに複数のカラーインクジェット印字ヘッドから成るヘッド部6が取り付けられている。カーソル2をYレール3に対して、モータによって上下動させることによって、プラテン5上の記録用紙などの印字媒体の厚さに応じて、ヘッド部6と印字媒体との間隔であるペーパーギャップを調整することができるように構成されている。
カーソル2のYレール3に沿った移動により、ヘッド部6はプラテン5上の印字領域間、及び印字領域とこの印字領域から外れた非印字領域との間を往復動できるように構成されている。ヘッド部6の印字ヘッドには、機体などに脱着可能に装填されたインクカートリッジなどからインクが供給され、印字時、ヘッド部6のノズル形成面に開口するノズルからプラテン5上の印字媒体に向けてインクが吐出されるように構成されている。
印字媒体はプラテン5上でY軸と直交するX軸方向(副走査方向)に移動可能に支承される。カーソル2のYレール3に沿った主走査方向の移動と印字媒体の副走査方向に沿った移動により、ヘッド部6から吐出されるインク滴によって、印字媒体に印字が行われる。本体フレームにおいて、カーソル2の走行領域一端側となる非印字領域(ホームポジション)には、キャッピングユニットが配設され、この横にワイパ、その横にフラッシングボックス16が配設されている。図1に示すように、非印字領域のフラッシングボックス配置領域には、ベース板8が固設され、これにガイド取付板10が立設されている。
このガイド取付板10に、図7に示すように、上下方向に延びる昇降ガイド溝12が形成されたスライドガイド14が取り付けられ、このスライドガイド14の昇降ガイド溝12にフラッシングボックス16に形成された凸部18がスライド自在に嵌合し、フラッシングボックス16は、スライドガイド14に上下動自在に支承されている。フラッシングボックス16は、昇降スプリング20により下方向に付勢されている。
フラッシングボックス16の上部には、印刷データではない駆動信号により、ホームポジション近傍の位置で、ヘッド部6に搭載された印字ヘッドからノズル内の増粘したインクや気泡などを排出したり、ヘッド部からのインクの吐出を安定・回復させるための空吐出(フラッシング)が行われるときに、このフラッシングにより印字ヘッドから吐出された液滴を受け止めるインク受け部22が設けられている。このインク受け部22には、インク吸収材24が内蔵されている。
フラッシングボックス16の上部には、Y軸方向に延びる係止面26を有する断面コ字状の係合部28が形成されている。この係合部28に対応して、カーソル2側に昇降アーム30が固設され、該昇降アーム30に、係合部28の係止面26に対応する係合片32が形成されている。また、昇降アーム30の側面には、2本のロックアーム34,36と係合し、ロックアーム34,36の上部を押動するための押圧面38が形成されている。
ロックアーム34,36は、図1に示すように、フラッシングボックス16に、支点40を中心として揺動自在に枢支されており、フラッシングボックス16を支点としてロックアーム34,36の下部を押圧するアームスプリング42の弾発力により、ロックアーム34,36の下部に形成された爪部44が、スライドガイド14に押し付けられている。スライドガイド14には、図7に示すように、ロックアーム34,36の爪部44と係合するための溝列46がラックギア状に刻設され、ロックアーム34,36の爪部44が、この溝列46に係合することにより、フラッシングボックス16がスライドガイド14に係止されるように構成されている。
図1において、昇降アーム30側の係合片32とフラッシングボックス16側の係合部28の係止面26とが当接状態にあるとき、ヘッド部6のインク吐出面とインク受け部22とが、所定の、フラッシングに適した、間隔を存して対向するように、互いの位置関係が設定されている。フラッシングボックス16の、係止面26を有する上部壁の両端部には、図2に示すように、昇降アーム30の係合片32をスムーズに係止面26の下方に導くための、傾斜面からなるガイド面48が形成され、且つ、昇降アーム30側にも、図12に示すように、ガイド面48に対応して、下向きに傾斜する傾斜面33,33が係合片32の両端に形成されている。これにより、昇降アーム30は、フラッシングボックス16との間に高さ方向に段差があっても、フラッシングボックス16に衝突することなく、スムーズに係合部26の係止面28に導かれるようになっている。また、昇降アーム30の側面には、押圧面38をスムーズにロックアーム34,36の上部正面側に導くための傾斜面からなるガイド面50が形成されている。
上記した構成において、ヘッド部6の高さ調整を行う場合には、図8,9に示す、キャリッジ2側の昇降アーム32がフラッシングボックス16の手前に位置する通常時の状態即ち、ヘッド部6の待機時、印字時等の状態からカーソル2をホームポジション方向に移動する。このカーソル2の移動により、キャリッジ2側の昇降アーム32がインク受け部22の直上に移動する。
昇降アーム32がインク受け部22の直上に移動すると、昇降アーム30の押圧面38が、ロックアーム34,36の上部正面と係合し、これらを押動する。また、昇降アーム30の係合片32が図11に示すように、係合部28の係止面26の下側に移動し、係合片32が係止面26に当接する。ロックアーム34,36は、押圧面38からの押圧力により、支点40を中心として、図1中、アームスプリング42の弾発力に抗して、時計方向に揺動し、ロックアーム34,36の爪部44とスライドガイド14の溝列46との係合が外れて、フラッシングボックス16は、昇降アーム30の係合片32により支承される。
カーソル2をモータの駆動力によって上下方向に駆動し、ヘッド部6の高さを、印字するメディアに合わせて調整する。カーソル2の上下動により、昇降アーム30に支承されているフラッシングボックス16は、スライドガイド14に沿って、カーソル2と連動して上下動する。ヘッド部6の高さを調整した後、カーソル2を印字エリア方向に移動すると、ロックアーム34,36に対する押圧面38の押圧力が解除され、このロックアーム34,36の爪部44がスライドガイド14の溝列46に係合し、フラッシングボックス16が、ベース板8側に固定される。溝列46は左右でピッチがズレておりロックアーム34,36のどちらかが係合することで細かい位置決めがされるようになっている。
これにより、ヘッド部6のインク吐出面とインク受け部22との対向間隔が所定の間隔に設定される。フラッシングボックス16の高さが固定された後、カーソル2の印字エリア方向の移動により、係合片32は、係止面26から離反する。フラッシングボックス16の位置決め後のフラッシング動作は、図2に示すように、昇降アーム30が係合部28の手前に位置する状態で行われる。
印字が終了してホームポジションに戻る場合は、昇降アーム30を係合部28の位置に移動させ、そこでフラッシングボックス16の高さを所定の位置まで下げてからキャッピング位置に移動する。
なお、次の印字においてもヘッド部の高さを変える必要がない場合には、そのままの高さを維持しておいても良い。また、本件の実施形態では、フラッシングボックスだけを昇降しているが、メンテナンス部材(キャッピングユニット、ワイパ、フラッシングボックス)を一緒に移動できるように構成し、その部材を昇降させるようにしても良い。
なお、図3は、ロール紙など薄手のメディアに印字する場合のフラッシングボックスとヘッド部との位置関係を示している。
ヘッド部6がプラテン5に対して下降方向に調整されるとこの下降に対応してフラッシングボックス16が下降位置に係止され、両者は所定の間隔に保持される。
図4は、段ボールなど厚手のメディアに印字する場合のフラッシングボックスとヘッド部との位置関係を示している。ヘッド部6がプラテン5に対して上昇方向に調整されるとこの上昇に対応してフラッシングボックスが上昇位置に係止され、両者は所定の間隔に保持される。図10は、ヘッド部側のアップダウンに連動してフラッシングボックスがアップダウンする時の状態を示している。図12はヘッド部がホームポジションに移動した状態を示している。
本発明の要部の一部断面図である。 本発明の要部の外観図である。 本発明の要部の側面図である。 本発明の要部の側面図である。 従来技術を説明するための側面説明図である。 従来技術を説明するための側面説明図である。 本発明の要部の分解斜視図である。 本発明の要部の外観図である。 本発明の要部の断面図である。 本発明の要部の外観図である。 本発明の要部の断面図である。 本発明の要部の外観図である。 本発明に係る印字装置の全体概略構成図である。
符号の説明
2 カーソル(キャリッジ)
3 Yレール
4 ヘッド取付板
5 プラテン
6 ヘッド部
8 ベース板
10 ガイド取付板
10’ 取付板
12 溝
14 スライドガイド
16 フラッシングボックス
18 凸部
20 昇降スプリング
22 インク受け部
24 インク吸収材
26 係止面
28 係合部
30 昇降アーム
32 係合片
34 ロックアーム
36 ロックアーム
38 押圧面
40 支点
42 アームスプリング
44 爪部
46 溝列
48 ガイド面

Claims (3)

  1. 印字面に対して高さ調整可能なインクジェット型ヘッド部6と印字媒体とを印字領域内で相対移動させヘッド部6のインク吐出ノズルからインクを吐出して印字媒体に印字を行い、ヘッド部6を印字領域から外れた非印字領域に移動し、ヘッド部6からインク受け部22にインクを空吐出するようにしたインクジェット印字装置であって、インク受け部22を有し前記非印字領域で固定側のガイド14に昇降自在に支承されたフラッシングボックス16と、前記ヘッド部6側に設けられた第1係合手段と、前記ヘッド部6が前記非印字領域に移動すると前記第1係合手段と係合し、該第1係合手段の高さ方向の移動と連動するように前記フラッシングボックス16に設けられた第2係合手段と、前記ヘッド部6側に設けられた押圧手段と、前記フラッシングボックス16を前記ガイド14に係止し、前記押圧手段からの押圧力により該フラッシングボックス16の係止を解除する係止手段とを備え、該係止手段は、前記第1と第2の係合手段が係合した状態で前記フラッシングボックス16の係止を解除し、前記第1と第2の係合手段の係合が解除される前に前記フラッシングボックス16を係止するようにしたことを特徴とするインクジェット印字装置。
  2. 前記ヘッド部6が取り付けられたキャリッジ2に昇降アーム30を設け、該昇降アーム30に水平方向に延びる係合片32を形成し、該係合片32を前記第1係合手段とし、前記フラッシングボックス16に前記係合片32の移動経路に位置して前記係合片32と重なる位置に係止面26を設け、該係止面26を前記第2係合手段としたことを特徴とする請求項1に記載のインクジェット印字装置。
  3. 前記ヘッド部6が取り付けられたキャリッジ2に昇降アーム30を設け、該昇降アーム30の側面を前記押圧手段とし、前記フラッシングボックス16に支点40を中心として揺動自在にロックアーム34,36を枢支し、該ロックアーム34,36の一方を前記昇降アーム30の側面の移動経路上に配置し、該ロックアーム34,36の他方をばね力により固定側に設けたガイド14に噛み合い構造を介して係止し、前記ロックアーム34,36と前記ガイド14と前記ロックアーム34,36の他方を前記ガイド14に押し付けるスプリング42によって前記係止手段を構成したことを特徴とする請求項1に記載のインクジェット印字装置。
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