JP5236740B2 - 文字入力方法 - Google Patents

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Description

本発明はウェブブラウザ上にディスプレイされて使用者がマウスで文字を入力させることができるように構成される文字入力方法に関し、より詳しくは使用者のマウスカーソルの移動距離を最小化させることによって使用が非常に便利になるように構成される文字入力方法に関するものである。
最近になってコンピューターを利用したインターネット通信網を通じて全世界が一つのネットワーク化の成り行きにあり、インターネットはもう生活の一部分に発展して特定部類の人々だけが特定の目的にちょっと使うのではなく、平凡な人々もこれによって生活の情報を得るとか余暇を活用する手段となっている。
このようなインターネットの使用人口の底辺拡大にはさまざまな理由があるが、PCのオペレーティングシステムが、使いにくいDOSシステムに比べて使用が易しくて便利なウィンドウ・オペレーティングシステムに発展したこともその一役を担ったと言える。
前述のウィンドウ・オペレーティングシステムの特徴の中の一つが命令の入力手段がキーボードで限定になるのではなくマウスやジョイ・スティックまたはデジタイザーなどのような便利で多様な入力手段を同時に使うことができ、これは使用者がコンピューターシステムのオペレーティングシステムや命令語などを認識することなく、望む所定の命令を実行させることができるようにしてくれるのである。
しかし、前述の環境の中でもホームページの住所、ID、パスワード、検索単語などを入力するためにはキーボードの利用が必須なのに、これは根本的に多くの構成要素を持つ文字の特性、すなわち、アルファベットは26個の字母を持っているし、ハングルは33個の字母(複子音と複母音含み)を持つという特性のためである。
また手が不便でキーボードを使うことは難しいがマウスやジョイ・スティックなどは使用可能な障害者や、キーボードのキーの操作が下手なお年寄り及び子供の場合にはインターネット検索の中に望むホームページ住所を住所窓にテキスト文字列で入力させなければならないから仕方なくマウスだけに頼って自分がよく通ったドメインのみを訪問するようになって、したがって多い機能と情報を持っているインターネットを制限的に使うようになってしまうという問題がある。
このような問題点を解決するために、マウスだけでも望む文字を入力することができるように構成される文字入力窓とこれを利用した文字入力方法が提案された事がある。
以下の添付された図面を参照して従来の文字入力窓及びこれを利用した文字入力方法に対して詳しく説明する。
図1は通常的なウェブブラウザの画面を図示する例示図であり、図2はウェブブラウザ上で従来の文字入力窓がディスプレイされる形象を図示する例示図であり、図3は従来の文字入力窓の画面の構成を図示する例示図である。
図1の図示のように通常的なウェブブラウザ10は、接続したウェブページがディスプレイされるウェブページ窓12と、ウェブブラウザ10を使うのに必要な道具たちが表示される道具窓14と、接続しようとするウェブサイトの住所を入力させるための住所窓16を具備している。また、接続したウェブページがポータルサイトやウェブサイトの場合にはウェブページ上に検索しようとする単語を入力する検索窓18が現われるようになる。
この時、マウスカーソルを住所窓16や検索窓18に位置させてマウスの機能キー(未図示)などを用いて文字入力窓が駆動されるように信号を入力すれば、図2の図示のようにウェブブラウザ上に文字入力窓20が現われるようになる。前記の文字入力窓20は、実際のキーボードのキー配列と実質的に等しく構成される仮想キーボード22と、使用者が前記の仮想キーボード22にマウスカーソルを位置させた後にクリックをした時に、当該の文字がディスプレイされるプレビュー窓24と、入力された文字を電送するとか取り消しさせるなど動作信号の入力のための動作ボタン26が用意される。
したがって使用者が仮想キーボード22の文字ボタンをマウスでクリックすれば当該の文字がプレビュー窓24に現われるようになって、文字入力が完了した以後に動作ボタン26を押すようになれば前記のプレビュー窓24に現われた文字が住所窓16や検索窓18に入力される。すなわち、従来の文字入力窓20を利用すればマウスだけでもウェブブラウザ10上に文字を入力することができるようになる。
しかし前記のような文字入力窓20は、使用者が住所窓16をクリックした後に文字入力窓の駆動信号を入力した時決まった位置すなわち、使用者がクリックした住所窓16とはまったく関係ない位置にディスプレイされるのに、図2の図示のように住所窓16と仮想キーボード22までの距離が遠い場合にはマウスカーソルをかなり移動させなければならないので、利用が不便であるという短所がある。
また、仮想キーボード22を利用して望む文字をプレビュー窓24に入力した以後に入力された文字にあたるサイトに接続するためには、入力された文字を住所窓16に入力するために動作ボタン26をクリックする動作と、住所窓16に入力された文字にあたるサイトに接続するためのウェブブラウザの駆動動作(住所窓の右側にある移動ボタンをクリックする動作やキーボードのエンターキーを打つ動作)がそれぞれ別に成り立てなければならないので使用が煩わしいという短所がある。
また、前記のような従来の文字入力窓20は仮想キーボード22のキー配列が実際のキーボードと等しいので、実際のキーボードのキーを覚えることができない使用者は文字を入力するのに非常に多い困難がある。
本発明は前記のような問題点を解決するために提案されたことで、マウスの操作だけでウェブブラウザの住所窓やウェブサイトの検索窓に文字を入力する動作が非常に簡便であり、キーボードのキーを覚えることができない人でも容易く文字を入力するように構成される文字入力窓を提供することに目的がある。
前記のような目的を果たすための本発明による文字入力方法は、使用者がウェブブラウザまたはウェブサイトの単語入力窓にマウスカーソルを当てるとか前記の単語入力窓を1回以上クリックした時、ふたつ以上の文字ボタンと文字入力の完了信号を入力するための完了ボタンが配列される文字入力窓が前記の単語入力窓に接してディスプレイされる段階と、前記の文字ボタンがクリックされれば、クリックされた文字ボタンにあたる文字が前記の単語入力窓に入力される段階と、前記の完了ボタンがクリックされれば、前記の単語入力窓に入力された文字を検索データにして前記の単語入力窓と連係された検索エンジンが駆動されるように駆動信号を発生させる段階と、を備える。
本発明による文字入力方法を利用すれば、マウスの操作だけでウェブブラウザの住所窓やウェブサイトの検索窓など単語入力窓に文字を入力する時マウスカーソルの移動距離が最小化されることによって文字入力を非常に簡便にできて、キーボードのキーを覚えることができない人でも容易く文字を入力することができるという長所がある。
図1は通常的なウェブブラウザの画面を図示する例示図である。 図2はウェブブラウザ上で従来の文字入力窓がディスプレイされる形象を図示する例示図である。 図3は従来の文字入力窓の画面の構成を図示する例示図である。 図4はウェブブラウザの住所窓に文字を入力する時文字入力窓がディスプレイされる形象を図示する。 図5はハングル及び数字の入力のための文字入力窓の構成を図示する。 図6はウェブサイトの検索窓に文字を入力する時文字入力窓がディスプレイされる形象を図示する。 図7は英語の入力のための文字入力窓の構成を図示する。 図8は文字入力窓の第2実施例を図示する。 図9は文字入力窓の第3実施例を図示する。 図10は文字入力窓の第4実施例を図示する。 図11は 文字入力窓の第5実施例を図示する。
本発明による文字入力方法は、マウスの操作だけで単語入力窓に文字を入力する時に、マウスカーソルの移動距離を最小化させることによって、文字入力が容易くなるようにするという点に最大の特徴がある。
以下、添付された図面を参照して本発明による文字入力方法の実施例を詳しく説明する。
図4はウェブブラウザの住所窓に文字を入力する時文字入力窓がディスプレイされる形象を図示して、図5はハングル及び数字入力のための文字入力窓の構成を図示する。
ウェブブラウザ10及びウェブサイトに存在するいくつかの単語入力窓の中で使用者がどの一つの単語入力窓を選択しようとする時には、当該の単語入力窓をクリックしなければならない。
この時本発明による文字入力方法はどの一つの単語入力窓を選択した時に文字入力窓100が単語入力窓に接するようにディスプレイされる。前記の文字入力窓100は、ウェブブラウザ10及びウェブサイトに存在するいくつかの単語入力窓の中で使用者が文字入力をしようとする単語入力窓(以下‘選択単語入力窓'と略称)の周辺にディスプレイされることによって、選択単語入力窓との距離を最小化させるという点に最大の特徴がある。
例えば、使用者がウェブブラウザ10の住所窓16に文字を入力するためにマウスカーソル30を前記の住所窓16に当ててクリックをすれば、文字入力窓100は図4の図示のように前記の住所窓16の下側に密着されるようにディスプレイされる。このように文字入力窓100が住所窓16のすぐ下にディスプレイされれば、使用者はマウスカーソル30を少しだけ下に移動させて前記の文字入力窓100を操作することができるので、より早く簡便にマウスだけでも文字を入力することができるようになる。
この時、文字入力窓100は、住所窓16の上側または左右側に密着されるようにディスプレイされることもできるが、住所窓16の上側にディスプレイされる場合はマウスカーソルによって住所窓16が覆われることになり、住所窓16の左右側にディスプレイされる場合は文字入力窓100までのマウスカーソル30の移動距離が遠くなるので、本実施例の図示のように住所窓16の下側に密着されるようにディスプレイされることが好ましい。
また文字入力窓100には、入力する文字を選択するための文字ボタン110たちと、文字入力の完了信号を入力するための完了ボタン120と、各種の付随的な機能のための機能ボタン130がディスプレイされる。
この時、住所窓16では一般的にアルファベットを入力しなければならない場合が大部分なので、前記の文字ボタン110たちは英語のアルファベットを入力するようにA〜Zまでのアルファベットと‘.’などのボタンに表現される。この時、一般的なキーボードの場合にはよく使うアルファベットがキーボードの中の部位に位置して、よく使わないアルファベットが外側の部位に位置するように配列されているが、文字入力窓100は各文字ボタン110たちがアルファベット順に配列されるという点にまたの特徴がある。このように前記の各文字ボタン110たちがアルファベット順に配列されれば、英文のキーを覚えることができないタイピングの初心者であっても入力しようとするアルファベットをより早く捜すことができるのでより容易く英文を入力することができるという長所がある。
また文字入力窓100には、図5の図示のようにハングルを入力するために前記の文字ボタン110をハングルの字母に変換させるための“韓/英”ボタンや、本実施例には図示されないが間違えて入力された文字を削除するための“Del”ボタンのような多様な機能ボタン130がディスプレイされることができる。
このような機能ボタン130は一般的なキーボードに装着されている多数の機能キー(Function Key)と等しい機能を持っているので、これに対する詳細な説明は略する。すなわち、文字入力窓100には、使用者の必要によって一般のキーボードに装着されているどんな機能キーでもディスプレイされることができる。
文字入力窓100には前記の文字ボタン110と機能ボタン130以外にも文字入力が完了したという信号を入力することができる完了ボタン120がディスプレイされることができる。
前記の完了ボタン120は、使用者によってクリックされた時、文字入力窓100全体が消えるようにする信号を発生するように構成されることができる。このように文字入力窓100全体が消えれば、文字入力が完了したことを使用者に確認させることができるという效果と、前記の文字入力窓100が覆っていた画面がまた使用者に見えるようになることができるという效果がある。
しかし前記の完了ボタン120が単純に文字入力窓100を消えるようにする機能のみを遂行するようになれば、使用者は完了ボタン120をクリックした以後に住所窓16に入力したサイトに接続をするためには住所窓16の右側に位置した移動ボタン17を再びクリックしなければならないという煩わしさがある。したがって前記の完了ボタン120は、使用者によってクリックされた時に、入力された文字を検索データにして前記の住所窓16と連係された検索エンジンが駆動されるようにすなわち、前記の住所窓16に入力されたサイトに接続するように駆動信号を発生するように構成されることが好ましい。
また前記の完了ボタン120は図5に図示された文字ボタン110や機能ボタン130と等しい大きさ及び形象に形成されて前記の文字ボタン110及び機能ボタン130と一緒に配列されることもできるが、このような場合は最後にクリックした文字ボタン110と完了ボタン120の間の距離が遠ければマウスカーソル30を遠く移動させなければならないという煩わしさが発生される。例えば最後に入力した文字ボタン110が右上端に位置して完了ボタン120の左下端に位する場合、最後に文字ボタン110をクリックした後マウスカーソル30を文字入力窓100の対角線の長さ位置に移動させなければならないので利用に不便を惹起させることができるようになる。勿論、完了ボタン120を文字入力窓100の所所に複数個を備えれば前記のような不便さが解消されることができるが、完了ボタン120が複数個具備されれば文字ボタン110の配列が不規則になって文字入力窓100の全体の大きさが大きくなるという問題点が発生するようになる。
したがって前記の完了ボタン120は、最後に入力した文字ボタン110がどんなものでも入力ボタンまでの距離を最小化させることができるように、前記の文字ボタン110たちが配列された部位を取り囲む形象(本実施例では四角フレームの形象)に形成されることが好ましい。このように前記の完了ボタン120が文字ボタン110の配列を取り囲むように形成されれば、最後にクリックした文字ボタン110が‘A〜G’の場合は完了ボタン120の上端側をクリックして、最後にクリックした文字ボタン110が‘V〜Z’の場合は完了ボタン120の下端側をクリックすることによって、最後に文字ボタン110をクリックした以後完了ボタン120までマウスカーソル30を移動させる距離を最小化させることができるようになる。
また、本実施例では文字入力窓100が住所窓16をクリックした時のディスプレイされる場合のみを説明しているが、文字入力窓100は使用者がマウスカーソル30を住所窓16に当てる動作によってディスプレイされるように構成されることもできる。このようにマウスカーソル30を当てることによって別途の出力窓がディスプレイされる構造は本発明があたる技術分野で使用化されていることなので、これに対する詳細な説明は略する。
図6はウェブサイトの検索窓18に文字を入力する時文字入力窓100がディスプレイされる形象を図示して、図7は英語の入力のための文字入力窓100の構成を図示する。
文字入力窓100は、図4及び図5の図示のように住所窓16に接するようにディスプレイされることもできるし、図6及び図7の図示のようにウェブサイトの検索窓18にマウスを当てるとか検索窓18をクリックした時にディスプレイされることもできる。
この時、前記の検索窓18には一般的にハングル及び数字を入力する場合が大部分なので、前記の文字ボタン110はハングルの子音と母音及び数字を入力することができるように構成される。この時、ハングルの子音と母音を現わす文字ボタン110はハングル字母の手順に配列されて、数字を現わす文字ボタン110は順番に配列されることによって、ハングルのキーを覚えることができない使用者でも早く簡便に自分が入力しようとするハングル及び数字を入力させることができるようになる。
勿論、図6及び図7に図示された文字入力窓100は入力文字を英文とハングルに相互変換させる機能ボタン130のクリックによって図4及び図5に図示された英文入力用の文字入力窓100に変換されることができる。
また、文字入力窓100は住所窓16や検索窓18を使う時だけでなくウェブサイトのログインのためにIDとパスワードを入力する入力窓を使う時にも活用することができる。
図6及び図7に図示された文字入力窓100は図4及び図5に図示された文字入力窓100と操作方法及び動作構成が実質的に等しいので、これに対する詳細な説明は略する。
図8は文字入力窓100の第2実施例を図示する。
文字入力窓100は、図4ないし図7に図示された完了ボタン120が省略されるように構成されることもできる。すなわち、文字入力窓100は、図8の図示のように文字ボタン110と完了ボタン120だけで構成されることもできるし、さらに文字ボタン110だけでも構成されることができる。
このように完了ボタン120が省略される場合には、図8の図示のように文字入力が完了した以後、検索窓18の一側に具備された検索実行ボタン19をクリックすることで入力された文字で検索を遂行することができる。文字入力窓100で完了ボタン120が省略されれば文字入力を終えた以後に検索実行ボタン19までマウスカーソル30を移動させなければならないという煩わしさがあるが、文字入力窓100が小型化されることができるし、文字入力窓100を具現するためのプログラムが手短になるという長所がある。
図9は文字入力窓の第3実施例を図示して、図10は文字入力窓の第4実施例を図示する。
文字入力窓100は、使用者が検索窓18に単語または文字を入力する時、入力された単語または文字が含まれた拡張単語を出力する拡張単語窓140が追加にディスプレイされるように構成されることができる。
例えば、図9及び図10の図示のように使用者が検索窓18に“特許”という単語を入力した時、拡張単語窓140には使用者が入力した“特許”という単語を含んだ拡張単語すなわち、“特許法”、“特許法律事務所”、“特許庁”、“特許庁長”などの単語が拡張単語窓140に出力されるように構成されることができる。
このように別途の拡張単語窓140が追加にディスプレイされれば、使用者は自分が望む単語を全て入力しなくても前記の拡張単語窓140に出力されたどの一つの拡張単語を選択することによって、文字入力を非常に簡便にできるという長所がある。このような拡張単語窓140は、IDを入力する窓や、インターネットショッピングモールのショッピング品目を検索する窓などに広く使われているので、これに対する詳細な説明は略する。
この時、前記の拡張単語窓140は、文字ボタン110や機能ボタン120、完了ボタン120などを覆わないように、図9の図示のように一番の下側にディスプレイされるとか、図10の図示のように検索窓18の外郭ラインに接するようにディスプレイされることが好ましい。
図9の図示のように拡張単語窓140が文字入力窓100の一番の下側に位置するようになれば、文字を入力する領域すなわち、文字ボタン110と接するようになるので文字を入力する途中に拡張単語窓140に出力された拡張単語を早く選択することができるという長所がある。
また、図10の図示のように前記の拡張単語窓140が検索窓18の外郭ラインに直接に接するようにディスプレイされれば、検索窓18に入力された単語と拡張単語窓140に出力された単語をより容易く比べることができるという長所がある。
勿論、前記の拡張単語窓140のディスプレイの位置は本実施例に言及された位置以外の多様な位置に変更されることができる。
図11は文字入力窓の第5実施例を図示する。
文字入力窓100は、使用者が文字入力窓100を操作する途中に前記の文字入力窓100によって覆われた画面を見ようとする場合のために使用者の操作によって直ちに消えるように構成されることができる。
この時前記の文字入力窓100は図11の図示のように、使用者が文字入力窓100を外れた画面にマウスカーソル30を位置させた時消えるようにプログラム化されることもできるし、使用者が前記の文字入力窓100を外れた画面をクリックした時消えるようにプログラム化されることもできる。
このように文字入力窓100を外れた画面にマウスカーソル30を位置させるとか文字入力窓100を外れた画面をクリックする操作は、文字入力窓100に具備される各ボタンを選択する操作に比べて非常に容易である。したがって文字入力窓100を外れた画面にマウスカーソル30を位置させるとか文字入力窓100を外れた画面をクリックする操作によって前記の文字入力窓100が消えるようにプログラム化されれば、使用者はより容易く前記の文字入力窓100を消えるようにできるという長所がある。
また文字入力窓100は、使用者が文字入力窓100を操作して検索窓18に文字及び単語を入力する途中に自分が入力した文字及び単語を全て削除しようとする場合のために、使用者の操作によって前記の検索窓18に入力された文字及び単語を削除するように構成されることができる。
例えば、文字入力窓100は使用者が文字入力窓100を外れた画面にマウスカーソル30を位置させた時に、検索窓18に入力された文字及び単語を削除するようにプログラム化されることもできるし、使用者が前記の文字入力窓100を外れた画面をクリックした時に、検索窓18に入力された文字及び単語を削除するようにプログラム化されることもできる。
勿論、文字入力窓100は前記で言及した二つの機能が同時に具現されるようにすなわち、使用者の操作によって画面から消えることと同時に前記の検索窓18に入力された文字及び単語を削除するようにプログラム化されることもできる。
また、図7ないし図11に図示された文字入力窓100の五つの実施例たちは、検索窓18と連係されてディスプレイされる場合だけ説明されているが、前記の各実施例たちは住所窓16に連係されてディスプレイされることができる。
以上、本発明を好ましい実施例を使って詳しく説明したが、本発明の範囲は特定の実施例に限定されるのではなくて、添付された特許請求範囲によって解釈されなければならないだろう。また、この技術分野で通常の知識を習得した者なら、本発明の範囲から脱しないながらも多くの修正と変形が可能であることを理解しなければならないだろう。

Claims (5)

  1. 使用者がウェブブラウザ10またはウェブサイトの単語入力窓にマウスカーソル30を当てるとか前記の単語入力窓を1回以上クリックした時、ふたつ以上の文字ボタン110と文字入力の完了信号を入力するための完了ボタン120が配列される文字入力窓100が前記の単語入力窓に接してディスプレイされる段階と、
    前記の文字ボタン110がクリックされれば、クリックされた文字ボタン110にあたる文字が前記の単語入力窓に入力される段階と、
    前記の完了ボタン120がクリックされれば、前記の単語入力窓に入力された文字を検索データにして前記の単語入力窓と連係された検索エンジンが駆動されるように駆動信号を発生させる段階と、を備え、
    前記の完了ボタン120は、前記のふたつ以上の文字ボタン110が配列された部位を取り囲むように形成され
    前記の単語入力窓に文字が入力される段階は、使用者が文字入力窓100を外れた画面にマウスカーソル30を位置させるとか文字入力窓100を外れた画面をクリックした時、前記の単語入力窓に入力された単語及び文字が全て削除される過程をさらに備えることを特徴とする文字入力方法。
  2. 前記の文字入力窓100は、前記の文字ボタン110がハングルの子音と母音を現わす場合に前記の文字ボタン110はハングル字母の手順に配列されて、前記の文字ボタン110が英語を現わす場合に前記の文字ボタン110はアルファベット手順に配列されて、前記の文字ボタン110が数字を現わす場合に前記の文字ボタン110は順番に配列されるように出力されることを特徴とする請求項1に記載の文字入力方法。
  3. 前記の単語入力窓に文字が入力される段階は、前記の単語入力窓に入力された単語または文字が含まれた拡張単語を出力するための拡張単語窓140が前記の単語入力窓または前記の文字入力窓100の外郭ラインに接するようにディスプレイされる過程をさらに備えることを特徴とする請求項1に記載の文字入力方法。
  4. 検索エンジンが駆動されるように駆動信号を発生させる段階の以後、使用者が文字入力窓100を外れた画面にマウスカーソル30を位置させるとか文字入力窓100を外れた画面をクリックした時、前記の文字入力窓100が消える段階をさらに備えることを特徴とする請求項1から請求項3のいずれか一項に記載の文字入力方法。
  5. 使用者がウェブブラウザ10またはウェブサイトの単語入力窓にマウスカーソル30を当てるとか前記の単語入力窓を1回以上クリックした時、ふたつ以上の文字ボタン110と文字入力の完了信号を入力するための完了ボタン120が配列される文字入力窓100が前記の単語入力窓に接してディスプレイされる段階と、
    前記の文字ボタン110がクリックされれば、クリックされた文字ボタン110にあたる文字が前記の単語入力窓に入力される段階と、
    前記の完了ボタン120がクリックされれば、前記の単語入力窓に入力された文字を検索データにして前記の単語入力窓と連係された検索エンジンが駆動されるように駆動信号を発生させる段階と、を備え、
    前記の単語入力窓に文字が入力される段階は、使用者が文字入力窓100を外れた画面にマウスカーソル30を位置させるとか文字入力窓100を外れた画面をクリックした時、前記の単語入力窓に入力された単語及び文字が全て削除される過程をさらに備えることを特徴とする文字入力方法。
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