JP5231853B2 - チャック - Google Patents

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本発明は、チャック本体の先端側に、先端側ほど小径となるテーパ状の外周面が形成されたチャック筒が形成され、このチャック筒に先端側ほど小径となるテーパ状の内周面が形成された締付用回転筒が外嵌され、このチャック筒の外周面と締付用回転筒の内周面との間に、前記チャック本体の軸芯と傾斜する軸芯周りで回転自在なニードルローラを配置し、前記締付用回転筒の回転操作によって前記ニードルローラを前記外周面に当接させて工具を把持するチャックに関する。
上記のように構成されたチャックとして、チャック筒の内周面にチャック本体の軸芯と平行する姿勢で溝状部を形成したものが存在する(例えば特許文献1参照)。
この特許文献1では、チャック筒の先端を残す位置に前記溝状部を複数形成することにより、チャック筒のねじり剛性を高くすると共に、チャック筒の周方向への変形機能を高めて工具のストレートシャンクの全体を確実にチャックするものである。
実開昭61‐124303号公報
特許文献1に記載された構成のチャックでは、前記溝状部を設けることによって、工具を把持し易く構成しているものの、チャック筒の内周面が、チャック本体の軸芯と平行に形成(軸芯を中心としたシリンダ内面状に形成)されると共に、チャック筒の外周面がテーパ状に成形されている。このため、チャック筒の基端側ほど厚みが大きくなり、締付用回転筒によって締め付けた場合に、この基端側において弾性変形量が少なく、工具をチャックする際の圧着力の不均一を招くことが考えられた。このように不均一な圧力で圧着した場合には、工具のチャック姿勢が変化することも考えられ改善の余地があった。
本発明の目的は、チャック筒が先端側と基端側とで厚みが異なるものであっても、工具のチャック時における圧着力の不均一を解消する点にある。
本発明の特徴は、チャック本体の先端側に、先端側ほど小径となるテーパ状の外周面が形成されたチャック筒が形成され、このチャック筒に先端側ほど小径となるテーパ状の内周面が形成された締付用回転筒が外嵌され、このチャック筒の外周面と締付用回転筒の内周面との間に、前記チャック本体の軸芯と傾斜する軸芯周りで回転自在なニードルローラを配置し、前記締付用回転筒の回転操作によって前記ニードルローラを前記外周面に当接させて工具を把持するチャックにおいて、
前記チャック筒の内周面に、その先端部を残して前記チャック本体の軸芯と平行な複数の直線溝部が形成されると共に、このチャック筒の内周面に前記直線溝部と直交する複数の周溝部が形成され
複数の前記周溝部の間隔が、前記チャック筒の基端側ほど縮小している点にある。
この構成により、直線溝部がチャック筒の先端部を残して形成されているので、締付用回転筒からチャック筒の外周面に締付力が作用する状況では、チャック筒の先端部で工具を把持する際の剛性が高くなり、芯ブレを招くことなく精度の高いチャック状態を実現する。また、これと同様に締付用回転筒からチャック筒の外周面に締付力が作用する状況では、チャック筒の内周面に形成された周溝部により、このチャック筒の内周面が基端側と先端側とが周溝部により複数の領域に分割されている。このため、チャック筒の厚みの影響による変形量の差を少なくし、工具のストレートシャンクに均一な圧力を作用させたチャックが可能となる。特に、チャック筒の内周面が直線溝部と周溝部とで取り囲まれる領域に分割される形態となるので、一層均一な圧力を作用させてチャックを行える。その結果、チャック筒が先端側と基端側とで厚みが異なるものであっても、工具のチャック時における圧着力の不均一を解消して良好なチャックを行えるものとなった。更に、複数の周溝部の間隔がチャック筒の基端側ほど縮小するので、チャック筒の基端側を、より弾性変形しやすくしてストレートシャンクの圧着を良好に行える。
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。
〔基本構成〕
図1に示すように、チャック本体1は、マシニングセンタ等の主軸ヘッド(図示せず)に着脱自在に装着されるテーパシャンク部2と、このテーパシャンク部2の大径側部の端部に同芯状で鍔状となるように一体形成されたチャック位置決め用のフランジ部3と、フランジ部3からチャック本体1の先端側から同芯状に一体的に突設されたチャック筒4とで構成されている。
チャック筒4はチャックすべき工具のストレートシャンク部(図示せず)に対応するストレート状の内周面4aと、先端部に向けて先細のテーパ状に形成された外周面4bとを備えている。
チャック筒4には締付用回転筒5が外嵌され、この締付用回転筒5の内周面5aは、チャック筒4のテーパ状の外周面4bに対応する先細のテーパ状に形成されている。そして、この締付用回転筒5の内周面5aとチャック筒4の外周面4bとの間に多数のニードルローラ6が介装されている。
これらのニードルローラ6はチャック筒4の外周面4bにおいて螺旋状となる仮想軸線上に配置され、リテーナ10に保持されている。そして、これらのニードルローラ6は締付用回転筒5の回転操作時は、自転しながら、チャック筒4の外周面4bに沿って公転することにより、チャック筒4の外周面4bに乗り上げ動作を行い、この乗り上げ作動時にチャック筒4の外周面4bに圧接してチャック筒4を弾性変形させ、チャック筒4の内周面4aに工具をチャックする。
図1〜図3に示すように、チャック筒4の内周面4aには、チャック本体1の軸芯Xと平行姿勢となるスリット状の複数の直線溝部7Xが周方向に等間隔で形成されると共に、チャック本体1の周方向に沿ってスリット状の複数の周溝部7Yが軸芯X方向に等間隔で形成されている。この直線溝部7Xと周溝部7Yとは内周面4aにおいて直交する姿勢で形成される。
前記直線溝部7Xは、チャック筒4の先端部の内周壁部分8を残し、チャック筒4の内周面4aの基端部近くに至る領域に亘って形成されている。また、この直線溝部7Xの溝深さが、周溝部7Yの溝深さより深く設定され、しかも、直線溝部7Xの溝幅が、周溝部7Yの溝幅が広く設定されている。
このチャック筒4の内部には、チャック筒4に挿入された工具の内端部に接触して位置規制を行うストッパーSを備えている。
〔工具の装着〕
この構成のチャック本体1に工具を装着する場合には、チャック筒4に工具のストレートシャンクを挿入した状態で締付用回転筒5を締付方向に回転操作する。この回転操作を行った場合には、ニードルローラ6がチャック筒4の外周面4bに乗り上げる動作を行うことにより、チャック筒4に圧力を作用させて弾性変形させ、その内周面4aの内径を収縮させ、この内周面4aに工具のストレートシャンク部をチャックする。
このようにチャック筒4が弾性変形する際には、直線溝部7Xの溝幅が縮小することによりチャック筒4の内径の縮小を実現する。また、チャック筒4の内径が縮小する際には、直線溝部7Xと周溝部7Yとで区画された領域が独立してストレートシャンクの外周面に接触する状態となる。この理由から、例えば、締付用回転筒5を締付方向に回転操作した場合に、区画された領域の1つが工具のストレートシャンクの外周部に強く接触する状況が発生しても、この領域の以外の領域が独立して移動できるため、強く接触している領域の影響を回避して、他の領域をストレートシャンクの外周面に接触させることが可能となる。
内周面4aを基準にして周溝部7Yの溝深さが、直線溝部7Xの溝深さより深く設定され、しかも、直線溝部7Xの溝幅が、周溝部7Yの溝幅が広く設定されているので、締付用回転筒5を締付方向に回転操作した際には、内径の縮小を優先的に行えるものにしている。
特に、チャック筒4の先端部の内周壁部分8には直線溝部7Xも周溝部7Yも形成されていないので、この内周壁部分8によって工具のストレートシャンクの外周部を全周に亘って抱き込む形態で圧着するので、このストレートシャンクを安定的にチャックして芯ブレを発生させることもない。
〔別実施形態〕
(a)図4(a)・(b)に示すように、内周面4aを基準にして周溝部7Yの溝深さを、直線溝部7Xの溝深さより深く設定する。このように溝深さを設定することにより、締付用回転筒5を締付方向に回転操作してチャック筒4の内周面4aをストレートシャンクの外周部に圧着させる場合には、軸芯Xに沿う方向での平均的な圧力での圧着を実現する。
(b)同図に示すように、周溝部7Yの溝幅Wyを、直線溝部7Xの溝幅Wxより広く設定する。このように溝幅Wx、Wyを設定することにより、締付用回転筒5を締付方向に回転操作してチャック筒4の内周面4aをストレートシャンクの外周部に圧着させる場合には、軸芯Xに沿う方向での平均的な圧力での圧着を実現する。
(c)図5に示すように、複数の周溝部7Yの溝同士の間隔を、チャック筒4の基端側ほど縮小するように設定する。つまり、チャック筒4の内周面4aと外周面4bとの間の厚みは、基端側ほど大きい(厚い)ため、基端側ほど弾性変形を生じ難い。従って、この基端側において周溝部7Yの溝同士の間隔を短くすることによってチャック筒4を、より弾性変形しやすくしてストレートシャンクの圧着を良好に行わせる。
〔実施形態の効果〕
このようにチャック筒4の内周面4aには、チャック筒4の先端部の内周壁部分8を残し、スリット状の複数の直線溝部7Xを周方向に等間隔で形成すると共に、周方向に沿ってスリット状の複数の周溝部7Yを軸芯X方向に等間隔で形成したので、締付用回転筒5を締付方向に操作した場合には、直線溝部7Xの溝幅が縮小することによりチャック筒4の内径が比較的容易に縮小して工具のストレートシャンクの外周部に圧接することを実現する。
また、チャック筒4の内周面4aには、直線溝部7Xと周溝部7Yとで区画された独立した領域が形成されるので、この領域が、工具のストレートシャンクの外周部に圧接させることになり、周方向でも、軸芯Xの方向でも圧接力にバラツキを発生させず均一の力で圧接させ安定的なチャックを実現する。
チャック筒4の内周面4aがストレートシャンクの外周部に圧接する場合には、内周壁部分8によって工具のストレートシャンクの外周部を全周に亘って抱き込む形態で圧着するので、このストレートシャンクを安定的にチャックして芯ブレを発生させず、精度高い加工を実現する。
チャックの一部切り欠き側面図 チャック筒の部位の縦断側面図 チャック筒の部位の縦断正面図 別実施形態(a)(b)のチャック筒の部位の断面図 別実施形態(c)のチャック筒の部位の断面図
符号の説明
1 チャック本体
4 チャック筒
4a 内周面
4b 外周面
5 締付用回転筒
5a 内周面
6 ニードルローラ
7X 直線溝部
7Y 周溝部

Claims (1)

  1. チャック本体の先端側に、先端側ほど小径となるテーパ状の外周面が形成されたチャック筒が形成され、このチャック筒に先端側ほど小径となるテーパ状の内周面が形成された締付用回転筒が外嵌され、このチャック筒の外周面と締付用回転筒の内周面との間に、前記チャック本体の軸芯と傾斜する軸芯周りで回転自在なニードルローラを配置し、前記締付用回転筒の回転操作によって前記ニードルローラを前記外周面に当接させて工具を把持するチャックにおいて、
    前記チャック筒の内周面に、その先端部を残して前記チャック本体の軸芯と平行な複数の直線溝部が形成されると共に、このチャック筒の内周面に前記直線溝部と直交する複数の周溝部が形成され
    複数の前記周溝部の間隔が、前記チャック筒の基端側ほど縮小しているチャック。
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