JP5229677B1 - 観賞漁用濾過装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】濾過装置を清掃するのに、他の付加機能を同時に取り外す手間が掛からない濾過装置を提供する。
【解決手段】濾過機構を水槽2の奥内面に設けた扁平な濾過箱4に装置し、前記水槽2の上端面に掛け止めし、濾過箱4内に濾過材を板状にして挿入した濾過室を設けると共に、水流ポンプを装着したポンプ室を並設し、浄化水を前記水槽内に戻す構造とする。前記水槽の蓋6を開ければ、濾過材又は水流ポンプのみを単独で取出して清掃可能で、又は濾過箱4全体を取出して清掃することも容易である。また、濾過前水と浄化水の流水経路は、濾過箱4の前側に吸水口4bを設け、濾過箱4と濾過材の間に吸水路を設け、濾過材を経由して整流板の浄水口から送水路を経由して、流水ポンプの吸込み口に通じ、浄化水をヱルボから水槽内に戻す構造である。
【選択図】図1
【解決手段】濾過機構を水槽2の奥内面に設けた扁平な濾過箱4に装置し、前記水槽2の上端面に掛け止めし、濾過箱4内に濾過材を板状にして挿入した濾過室を設けると共に、水流ポンプを装着したポンプ室を並設し、浄化水を前記水槽内に戻す構造とする。前記水槽の蓋6を開ければ、濾過材又は水流ポンプのみを単独で取出して清掃可能で、又は濾過箱4全体を取出して清掃することも容易である。また、濾過前水と浄化水の流水経路は、濾過箱4の前側に吸水口4bを設け、濾過箱4と濾過材の間に吸水路を設け、濾過材を経由して整流板の浄水口から送水路を経由して、流水ポンプの吸込み口に通じ、浄化水をヱルボから水槽内に戻す構造である。
【選択図】図1
Description
この発明は、金魚、熱帯魚等の観賞漁用水槽内に設置した濾過装置で、水槽の蓋を開ければ、濾過材又は水流ポンプのみ又は濾過装置全体を単独で取出して濾過部材又は水流ポンプの清掃が簡単に行えるように改良したもので有る。
従来の濾過装置は、下記特許文献等に示される様に、濾過後の水に空気を吹き込む装置や、濾過前の水を空中から濾過材に向けて散布する機能を付加するため濾過機構が複雑になり、濾過装置を清掃するのに、他の付加機能を同時に取り外す手間が掛かり不便であった。
本発明は上記事情に鑑みてなされたもので、濾過機構を水槽の奥内面に扁平な濾過箱を装置し、前記水槽の上端面に掛け止めし、前記濾過箱内に濾過材を板状にして挿入すると共に、水流ポンプを並設して、浄化水を前記水槽内に戻す構造で、従って、前記水槽の蓋を開ければ、濾過材又は水流ポンプのみを単独で取出して清掃可能で、又は前記濾過箱全体を取出して清掃することも容易である。また、濾過前水と浄化水の流水経路は、前記濾過箱の前側に吸水口を設け、濾過箱と濾過材の間に吸水路を設け、濾過材を経由して整流板の浄水口から送水路を経由して、流水ポンプの吸込み口に通じ、浄化水をヱルボから水槽内に戻す構造である。
(1)濾過機構を扁平な濾過箱に収納する構造の工夫。
(2)濾過前の吸水路と、浄化後の浄水路の設置の工夫。
(3)流水ポンプの配置と浄化水を水槽に戻す構造の工夫。
(2)濾過前の吸水路と、浄化後の浄水路の設置の工夫。
(3)流水ポンプの配置と浄化水を水槽に戻す構造の工夫。
(1)濾過箱を扁平形状とし、水槽の奥側壁面内に配置し、濾過箱に取手を設けて水槽上端面に掛け止めし、内部に濾過材と整流板を挿入し、浄化された水を流水ポンプで水槽に戻す構造とした。
(2)濾過箱の前側に吸水口を設け、濾過箱と濾過材の間に吸水路を設け、前記濾過材の奥側に整流板を設けて浄水路を作り、浄水口から送水路を経由して、流水ポンプの吸込み口に通じ、ヱルボから水槽内に戻す構造とする。
(3)流水ポンプは、濾過室の横に並設し、前記送水路の水をヱルポから水槽に戻す構造とした。
(2)濾過箱の前側に吸水口を設け、濾過箱と濾過材の間に吸水路を設け、前記濾過材の奥側に整流板を設けて浄水路を作り、浄水口から送水路を経由して、流水ポンプの吸込み口に通じ、ヱルボから水槽内に戻す構造とする。
(3)流水ポンプは、濾過室の横に並設し、前記送水路の水をヱルポから水槽に戻す構造とした。
前記解決手段により、従来品に比べ、下記の点が大幅に改善される。
(1)濾過機構を扁平な濾過箱に収納して、水槽の奥側に装着することで、水槽内を広く見せると共に、水槽上部もスッキリした形状とし、水槽の蓋を開けば、濾過材又は流水ポンプを単独で取り出して、容易に清掃出来るようにしたことが最大のメリットで、勿論濾過箱全体を取出して清掃することも容易である。
(2)前記吸水路は濾過箱と濾過材の間に設け、前記浄水路は濾過材と整流板の間に設け、スペースを有効に利用した。
(3)前記構造の採用で、部品点数を少なくしてコスト低減に寄与し、水槽全体の体積に対する観賞魚の住める体積割合を効果的に利用した。
(1)濾過機構を扁平な濾過箱に収納して、水槽の奥側に装着することで、水槽内を広く見せると共に、水槽上部もスッキリした形状とし、水槽の蓋を開けば、濾過材又は流水ポンプを単独で取り出して、容易に清掃出来るようにしたことが最大のメリットで、勿論濾過箱全体を取出して清掃することも容易である。
(2)前記吸水路は濾過箱と濾過材の間に設け、前記浄水路は濾過材と整流板の間に設け、スペースを有効に利用した。
(3)前記構造の採用で、部品点数を少なくしてコスト低減に寄与し、水槽全体の体積に対する観賞魚の住める体積割合を効果的に利用した。
以下に図1から図5を参照して本案の構造と作動を説明する。
図1の1水槽全体は組付け完成状態を示し、2水槽の奥側面に3濾過装置を挿入し、4a取手を2水槽の上端面に掛けて固定し、その上から6c蛍光灯や6b開閉戸を組込んだ6蓋を被せた完成状態を示す。
図2は2水槽と3濾過装置と6蓋を分解して斜視図で示したもので、4濾過箱は左にCR濾過室、右にPRポンプ室が有り、PRポンプ室には7流水ポンプが配置され、4濾過箱の上端面から7cヱルポが2水槽内に向かって、浄化された水を戻す構造を示している。
図3は図1の断面A-A’を示したもので、4濾過室には4e濾過材と5整流板が重ねて挿入され、4e濾過材の両面に、4c箱リブによって4d吸水路が形成され、5a内リブによって4g浄水路が形成され、浄化された水は4f浄水口から5b外リブによって形成さる4g送水路を流れて右側のPRポンプ室に入り、図5に示す7d吸水筒の7e吸水メッシュから7b水車翼に送られ、加圧して7cヱルポから2水槽に戻される。
図4は図1の断面B-B’を示したもので、6蓋は2水槽の上端面に係合し、2水槽の前側上に6b開閉戸がヒンジ構造で上側に回転して解放可能で、餌の投入や上から見る時に利用される。その右に6c蛍光灯が装備され、その下に装着した6e透明カバーを通して、観賞魚を照明している。その右の6dトランスは6c蛍光灯の回路部品でその他グローランプ等の記載は省略されている。
図1の1水槽全体は組付け完成状態を示し、2水槽の奥側面に3濾過装置を挿入し、4a取手を2水槽の上端面に掛けて固定し、その上から6c蛍光灯や6b開閉戸を組込んだ6蓋を被せた完成状態を示す。
図2は2水槽と3濾過装置と6蓋を分解して斜視図で示したもので、4濾過箱は左にCR濾過室、右にPRポンプ室が有り、PRポンプ室には7流水ポンプが配置され、4濾過箱の上端面から7cヱルポが2水槽内に向かって、浄化された水を戻す構造を示している。
図3は図1の断面A-A’を示したもので、4濾過室には4e濾過材と5整流板が重ねて挿入され、4e濾過材の両面に、4c箱リブによって4d吸水路が形成され、5a内リブによって4g浄水路が形成され、浄化された水は4f浄水口から5b外リブによって形成さる4g送水路を流れて右側のPRポンプ室に入り、図5に示す7d吸水筒の7e吸水メッシュから7b水車翼に送られ、加圧して7cヱルポから2水槽に戻される。
図4は図1の断面B-B’を示したもので、6蓋は2水槽の上端面に係合し、2水槽の前側上に6b開閉戸がヒンジ構造で上側に回転して解放可能で、餌の投入や上から見る時に利用される。その右に6c蛍光灯が装備され、その下に装着した6e透明カバーを通して、観賞魚を照明している。その右の6dトランスは6c蛍光灯の回路部品でその他グローランプ等の記載は省略されている。
次に本案の主要部品の材質と作動機能を説明する。
2水槽はアクリル又はポリカボネートの透明樹脂で成形される、4濾過箱は透明である必要は無く、コストの安い塩化ビニール又はABS樹脂が好ましい。
4e濾過材はグラスウール又は最近多量に生産されているポリエステル繊維を一定幅で一定厚みの板状に形成された樹脂繊維マットがお勧めである。
「ホワイトマット」等の名称で市販されているので、それを使用しても良い。
次に、作動機能を説明する。2水槽内で汚れた水は4濾過箱の前側側面に設けた4b吸水口から4d吸水路を経由して4e濾過材の広範囲に広がって吸収濾過され、4g浄水路に集められ4f浄水口から4h送水路に集められPRポンプ室に流入し、図5に示す様に7d吸水筒の7e吸水メッシュから吸い上げられ7b水車翼で加圧されて7cヱルポから2水槽に戻される。
この発明の特徴は、濾過材の前後に4b吸水路と4g浄水路を設け、板状の濾過材の板面全体を利用して濾過させ、更に、濾過後の水を濾過材の板面全体から浄化水を集める構造のため、濾過抵抗を少なくし、濾過材全面で均等に濾過する構造のため、濾過材の局所的汚染で早期劣化することを防止し、水流ポンプの能力も比較的小さなもので使用出来、コストダウンに寄与するものです。
2水槽はアクリル又はポリカボネートの透明樹脂で成形される、4濾過箱は透明である必要は無く、コストの安い塩化ビニール又はABS樹脂が好ましい。
4e濾過材はグラスウール又は最近多量に生産されているポリエステル繊維を一定幅で一定厚みの板状に形成された樹脂繊維マットがお勧めである。
「ホワイトマット」等の名称で市販されているので、それを使用しても良い。
次に、作動機能を説明する。2水槽内で汚れた水は4濾過箱の前側側面に設けた4b吸水口から4d吸水路を経由して4e濾過材の広範囲に広がって吸収濾過され、4g浄水路に集められ4f浄水口から4h送水路に集められPRポンプ室に流入し、図5に示す様に7d吸水筒の7e吸水メッシュから吸い上げられ7b水車翼で加圧されて7cヱルポから2水槽に戻される。
この発明の特徴は、濾過材の前後に4b吸水路と4g浄水路を設け、板状の濾過材の板面全体を利用して濾過させ、更に、濾過後の水を濾過材の板面全体から浄化水を集める構造のため、濾過抵抗を少なくし、濾過材全面で均等に濾過する構造のため、濾過材の局所的汚染で早期劣化することを防止し、水流ポンプの能力も比較的小さなもので使用出来、コストダウンに寄与するものです。
最近の観賞魚用濾過器は、汚れた水をポンプ汲み上げて濾過材の上に滴下し空気に触れるチャンスの増加や、浄化水に空気粒を混入させたり、付加機能を多くしてコスト高を助長しているが、基本的には、濾過材の洗浄を頻度高く、こまめに洗浄することが最も大切と考えます。
しかし、前記の事例の様に、付加機能の追加で、濾過材の取出しが面倒になり、濾過材の洗浄頻度を下げているのが実情に思われます。
本案は、原点に返って考え直し、濾過材の洗浄が楽に出来て、頻度高く洗浄が行われる構造とし、しかも、濾過材の両効率を高め、コストを低減する工夫をしました。家庭での癒し効果を高めるため、熱帯魚や金魚、赤メダカの飼育・観賞が盛んになりつつあり、この発明効果が広く活用されることが期待されます。
しかし、前記の事例の様に、付加機能の追加で、濾過材の取出しが面倒になり、濾過材の洗浄頻度を下げているのが実情に思われます。
本案は、原点に返って考え直し、濾過材の洗浄が楽に出来て、頻度高く洗浄が行われる構造とし、しかも、濾過材の両効率を高め、コストを低減する工夫をしました。家庭での癒し効果を高めるため、熱帯魚や金魚、赤メダカの飼育・観賞が盛んになりつつあり、この発明効果が広く活用されることが期待されます。
1水槽全体、2水槽、3濾過装置、4濾過箱、4a取手、4b吸水口、4c箱リブ、4d吸水路、4e濾過材、4f浄水口、4g浄水路、4h送水路、5整流板、5a内リブ、5b外リブ、6蓋、6a切欠き、6b開閉戸、6 c蛍光灯、6dトランス、6e透明カバー、7流水ポンプ、7aモータ、7b水車翼、7cヱルポ、7d吸水筒、7e吸水メッシュ、7fキャップ、CR濾過室、PRポンプ室、
Claims (4)
- 水槽内の奥面壁と平行に濾過機構を備える濾過箱を着脱可能に装着し、前記濾過箱の外端を、前記水槽の上端面に掛け留めし、前記濾過箱内部の扁平スペースに、濾過材を収納する濾過室と流水ポンプを収納するポンプ室を並設し、前記濾過室の前面側に複数の吸水口を設け、前記濾過材室の前面内壁と前記濾過材の間に吸水路を設け、前記濾過材の裏面側に整流板を挿入し、前記濾過材の裏面と前記整流板の間に浄水路を設け、前記整流板に複数の浄水口を設け、前記浄水口と前記濾過箱の奥側内面との間に送水路を設け、前記送水路と前記ポンプ室と流水ポンプの吸水筒と連通し、前記流水ポンプのヱルボを通して前記水槽内に浄水を戻す様にしたことを特徴とする観賞漁用濾過装置。
- 前記請求項1に記載の観賞漁用濾過装置において、前記濾過材室の前面内壁と前記濾過材の間に設けた吸水路は、前記濾過材室の前面内壁に前記濾過材側に伸びる一定高さで複数の箱リブを設け、前記濾過材と前記箱リブと濾過材室の前面内壁との間に生ずるスペースを用い、前記吸水口から流入する汚染水を前記濾過材に配分する様にしたことを特徴とする観賞漁用濾過装置。
- 前記請求項1に記載の観賞漁用濾過装置において、前記濾過材の裏面と前記整流板の間に浄水路は、前記整流板の前側に前記濾過材側にの伸びる一定高さで複数の内リブを設け、前記濾過材の裏面と前記内リブと前記整流板の前側との間に生ずるスペースを用い、前記整流板に設けた浄水口を通して、送水路から浄化された水を前記流水ポンプの吸水口側に送水する様にしたことを特徴とする観賞漁用濾過装置。
- 前記請求項1又は2のいずれかに記載の観賞漁用濾過装置において、前記濾過材はガラスウール又は樹脂繊維を一定幅で一定厚みの矩形マットに仕上げ、前記矩形マットの板厚方向を水平に、幅方向を垂直に前記濾過箱に装着し、前記濾過箱が扁平になるようにしたことを特徴とする観賞漁用濾過装置。
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JPS5843937Y2 (ja) * | 1979-01-19 | 1983-10-05 | 米吉 小川 | 鑑賞魚用水槽の濾過装置 |
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JP3173917U (ja) * | 2011-07-30 | 2012-03-01 | 株式会社アクアデザインアマノ | 浮遊物除去具 |
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