JP5225127B2 - コンバイン - Google Patents
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Description
前記多段変速装置は、副変速操作部材への人為操作に基づいて前記走行用HSTからの回転動力を変速するように構成されており、前記主変速装置による変速領域(変速幅)を変更する第1副変速装置として作用している。
さらに、前記油圧モータのモータ側容積調整機構は、走行モード切替操作部材への人為操作に基づいて該油圧モータを選択的に小容積状態(高速モード状態)又は大容積状態(低速モード状態)とさせ得るように構成されており、前記主変速装置による変速領域(変速幅)を変更する第2副変速装置として作用している。
前記コンバインは、斯かる構成を備えることにより、高速走行モードで刈取作業を行った場合に生じ得る搬送部や脱穀部における詰まりを防止できると共に、未刈穀稈を踏み倒すことを防止できる点で有効であるが、下記点においては問題があった。
さらに、前記コンバインの要低速走行時のうちトラックへの前記コンバインの積み降ろし時や畦越え時には、前記刈取部は駆動停止状態とされている。
前記従来のコンバインにおいては、このような刈取駆動停止状態で低速走行させる必要がある場合に、操縦者が意に反して前記走行モード切替操作部材を操作してしまうと、前記油圧モータが小容積状態(高速モード状態)及び大容積状態(低速モード状態)間で切り替わって前記コンバインの走行速度が急激に変化し、前記コンバインの脱輪等を招くという恐れがある。
斯かる構成において、前記制御装置は、前記副変速検出センサからの信号に基づき前記多段変速装置が高速変速段に係合していると判断する場合には、前記走行モード切替操作部材からの人為操作信号に拘わらず前記走行用油圧モータが大容積状態となるように前記走行モード切替作動機構を強制的に作動制御し、且つ、前記副変速検出センサからの信号に基づき前記多段変速装置が標準変速段に係合していると判断する場合には、前記走行モード切替操作部材からの人為操作信号に基づいて前記走行用油圧モータの容積が変更されるように前記走行モード切替作動機構を作動制御するように構成される。
図1〜図4は、それぞれ、本実施形態に係るコンバイン1の正面図,側面図,平面図及び伝動模式図である。
前記コンバイン1は、図4に示すように、前記エンジン9からの回転動力を前記トランスミッション100を介して前記一対の走行装置10へ伝達する走行系伝動経路と、前記エンジン9からの回転動力を脱穀系プーリ伝動機構200を介して前記フィードチェーン装置20,前記脱穀装置40,前記揺動選別装置50及び前記排藁搬送装置60へ伝達する脱穀系伝動経路と、前記エンジン9からの回転動力を刈取系プーリ伝動機構250を介して前記刈取装置30へ伝達する刈取系伝動経路とを含んでいる。
図5及び図6に示すように、前記トランスミッション100は、前記エンジン9に作動連結された走行用HST120及び旋回用HST130と、前記走行用HST120からの回転動力を多段的に変速する機械式の多段変速装置150と、前記多段変速装置150及び前記旋回用HST130からの回転動力を合成して、左右一対の出力軸11にそれぞれ出力する左右一対の第1及び第2差動機構170a,170bと、前記多段変速装置150からの回転動力を前記第1及び第2差動機構170a,170bに同一回転方向で伝達する走行系伝動機構180と、前記旋回用HST130からの回転動力を前記第1及び第2差動機構170a,170bの一方には正転方向に伝達し且つ他方には逆転方向で伝達する旋回系伝動機構190とを有している。
本実施の形態においては、前記走行用油圧ポンプ側容積調整機構123は、走行用油圧ポンプ側可動斜板と、前記走行用油圧ポンプ側可動斜板を傾転させる走行用油圧ポンプ側制御軸とを有している。
詳しくは、前記コンバイン1は、人為操作可能な前記主変速操作部材310と、前記主変速操作部材310への人為操作に基づき前記走行用油圧ポンプ側容積調整機構123を作動させる主変速作動機構320とを備えている。
図7に示すように、前記運転席5の一側方にはサイドコラム8が設けられており、前記主変速操作部材310は、前記サイドコラム8に設けられたレバーガイドによってガイドされた状態で車輌幅方向に沿った操作軸回り揺動可能とされている。
詳しくは、前記主変速操作部材310は、前記レバーガイドに挿通されたレバーロッド311と、前記レバーロッド311の上端部に設けられた把持部312とを備えている。
なお、本実施の形態においては、前記主変速操作部材310は、前記走行用油圧ポンプ側容積調整機構123の作動状態を変更する主変速操作に加えて、前記コンバイン1に備えられた他の機能を操作し得るように構成されている。
又、前記ピストン装置321及び前記電磁弁322の組み合わせ又は前記電動モータ等のように前記制御装置400によって電気的に作動制御される構成に代えて、前記主変速操作部材310と前記走行用油圧ポンプ側容積調整機構123とを作動連結する機械リンク機構によって前記主変速作動機構320を形成することも可能である。
本実施の形態においては、前記走行用油圧モータ側容積調整機構128は、走行用油圧モータ側可動斜板と、前記走行モータ側可動斜板を傾転させる走行用油圧モータ側制御軸とを有している。
前記走行モード切替操作部材318は、人為操作に応じて前記制御装置400へ高速モード選択信号(小容積選択信号)又は低速モード選択信号(大容積選択信号)を出力するように構成されている。
一方、前記電磁弁332によって給排制御される作動油によって前記ピストンロッドが軸線方向他方側へ押動されると、前記走行用油圧モータ側制御軸を介して走行用油圧モータ側可動斜板が揺動軸線回り中立側とは反対側の大容積位置に位置し、これにより、前記走行用油圧モータ120Mが低速回転出力を行う大容積状態となる。
当然ながら、斯かる構成に代えて、前記走行モード切替操作部材318をトグルスイッチやシーソースイッチとすることも可能である。
本実施の形態においては、図5及び図6に示すように、前記旋回用油圧ポンプ130Pが可変容積型とされ、且つ、前記旋回用油圧モータ130Mは固定容積型とされている。
本実施の形態においては、前記旋回用油圧ポンプ側容積調整機構133は、旋回用油圧ポンプ側可動斜板と、前記旋回用油圧ポンプ側可動斜板を傾転させる旋回用油圧ポンプ側制御軸とを有している。
又、前記ピストン装置361及び前記電磁弁362の組み合わせ又は前記電動モータ等のように前記制御装置400によって電気的に作動制御される構成に代えて、前記旋回操作部材350と前記旋回用油圧ポンプ側容積調整機構133とを作動連結する機械リンク機構によって前記旋回作動機構360を形成することも可能である。
そして、前記切替シフタ154は、前記低速ギヤ列153aを伝動状態とさせる低速位置,前記標準ギヤ列153bを伝動状態とさせる標準位置及び両ギヤ列153a,153bを共に動力遮断状態とさせる中立位置を選択的にとり得る低速/標準用切替シフタ154aと、前記高速ギヤ列153cを選択的に伝動状態又は動力遮断状態とさせる高速用切替シフタ154bとを含んでいる。
即ち、前記コンバイン1は、人為操作可能な前記副変速操作部材370(図7及び図8参照)と、前記副変速操作部材370への人為操作に基づき前記切替シフタ154a,154bを作動させる副変速作動機構(図示せず)とを備えている。
即ち、前記副変速作動機構として、機械式リンク機構を採用することも可能であるし、前記制御装置400によって電気的に制御可能な油圧ピストン及び電磁弁の組み合わせ若しくは電動モータを採用することも可能である。
そして、前記走行用油圧モータ120Mが小容積状態で且つ前記多段変速装置150が標準変速段に係合している場合の主変速範囲が前記第3範囲よりも高速領域を含む第4範囲となり、前記走行用油圧モータ120Mが小容積状態で且つ前記多段変速装置150が高速変速段に係合している場合の主変速範囲が前記第4範囲よりも高速領域を含む第5範囲となる。
前記旋回系伝動機構190は、図5に示すように、前記旋回用HST130からの回転動力を前記第1及び第2差動機構170a,170bの第2要素に互いに対して反対方向で伝達している。
そして、前記第1及び第2差動機構170a,170bは、それぞれ、前記第1及び第2要素の回転動力を合成して、該合成回転動力を前記第3要素から対応する前記出力軸11に出力している。
本実施の形態においては、前記サンギヤ171,前記インターナルギヤ174及び前記キャリア173が、それぞれ、前記第1要素,前記第2要素及び前記第3要素として作用している。
前記脱穀クラッチ210は、前記運転席5の近傍に配設された作業クラッチレバー380(図7及び図8参照)への人為操作に基づいて作動制御されるように構成されている。
詳しくは、前記コンバイン1は、図6に示すように、前記制御装置400によって作動制御される脱穀クラッチ作動機構510を有している。
前記車速同調側刈取クラッチ265は、前記作業クラッチレバー380への人為操作に基づいて作動制御される。
即ち、前記作業クラッチレバー380は、前記脱穀クラッチ210及び前記車速同調側刈取クラッチ265の双方の操作部材として作用している。
詳しくは、前記コンバイン1は、図6に示すように、前記制御装置400によって作動制御される車速同調側刈取クラッチ作動機構520を有している。
詳しくは、前記定速側刈取系プーリ伝動機構270は、前記脱穀クラッチ210より伝動方向下流側において前記脱穀系プーリ伝動機構200から定速回転動力を取り出している。
前記定速側刈取クラッチ275は、前記運転席5の近傍に配設されたクラッチペダル等の定速側刈取クラッチ操作部材(図示せず)への人為操作に基づいて作動制御される。
詳しくは、前記コンバイン1は、図6に示すように、前記制御装置400によって作動制御される定速側刈取クラッチ作動機構530を有している。
前記副変速検出センサ440は、例えば、前記副変速操作部材370の操作位置を検出するセンサ、又は、前記切替シフタ154a,154bの作動位置を検出するセンサとすることができる。
前記制御プログラム401は、前記エンジン9の駆動開始に伴ってスタートする。
前記制御装置400は、初期状態においては前記走行用油圧モータ120Mが大容積状態となるように(即ち、前記コンバイン1が低速モードとなるように)、前記走行モード切替作動機構330に低速モード制御信号を出力する(ステップ10)。
その後、ステップ13において、前記エンジン9が停止されたか否かを判断し、NOの場合には前記ステップ11へ戻り、YESの場合には前記制御プログラム401が終了する。
前記刈取センサ450は、例えば、前記刈取装置30の入力軸31(図4参照)の回転有無を検出するセンサ、前記車速同調側刈取クラッチ265の作動位置を検出するセンサ及び前記定速側刈取クラッチ275の作動位置を検出するセンサを含むセンサ、又は、前記作業クラッチレバー380の操作位置を検出するセンサ及び前記定速側刈取クラッチ操作部材の操作位置を検出するセンサを含むセンサとすることができる。
その後、前記制御装置400は、ステップ13へ移行する。
従って、畦際での刈取作業時やトラックへのコンバインの積み降ろし時、又は、湿田での刈取作業時等のように前記コンバイン1を低速走行させる必要がある為に前記多段変速装置150を最低速段に係合させている際に、操縦者が意に反して前記走行モード切替操作部材318を操作した場合であっても、前記コンバイン1が高速モードへ移行することを確実に防止でき、これにより、低速走行させる必要がある場合における走行安全性を向上させることができる。
つまり、前記制御装置400は、前記多段変速装置150が最高速段に係合している状態においては前記走行モード切替操作部材318への人為操作に拘わらず前記走行用油圧モータ120Mを強制的に大容積状態(低速モード状態)に保持している。
斯かる構成によれば、前記多段変速装置150及び前記走行用油圧モータ120Mの双方が高速状態になることを防止でき、前記コンバイン1の走行速度が不必要に高速化することを確実に防止できる。
斯かる構成によれば、刈取作業中に走行モードが低速モードから高速モードへ移行することを確実に防止でき、これにより、前記刈取装置30や前記フィードチェーン装置20に刈取穀稈が詰まる等の不都合を有効に防止することができる。
9 エンジン(駆動源)
30 刈取装置
120 走行用HST
120P 走行用油圧ポンプ
123 走行用油圧ポンプ側容積調整機構
120M 走行用油圧モータ
128 走行用油圧モータ側容積調整機構
150 多段変速装置
265 車速同調側刈取クラッチ
275 定速側刈取クラッチ
310 主変速操作部材
318 走行モード切替操作部材
320 主変速作動機構
330 走行モード切替作動機構
370 副変速操作部材
400 制御装置
440 副変速検出センサ
450 刈取検出センサ
Claims (3)
- 駆動源に作動連結された可変容積型の走行用油圧ポンプ及び前記走行用油圧ポンプに流体接続された可変容積型の走行用油圧モータを有する走行用HSTと、前記走行用HSTから回転動力を入力する機械式の多段変速装置と、人為操作可能な主変速操作部材と、前記主変速操作部材への人為操作に基づき前記走行用油圧ポンプの走行用油圧ポンプ側容積調整機構を作動させる主変速作動機構と、人為操作可能な走行モード切替操作部材と、前記走行用油圧モータの走行用油圧モータ側容積調整機構を介して該走行用油圧モータを小容積状態又は大容積状態に切り替える走行モード切替作動機構と、前記走行モード切替操作部材からの人為操作信号に基づき前記走行モード切替作動機構の作動制御を行う制御装置と、人為操作可能な副変速操作部材と、前記副変速操作部材への人為操作に基づき前記多段変速装置の伝動状態を切り替える副変速作動機構とを備えたコンバインであって、
前記多段変速装置の伝動状態を直接又は間接的に検出する副変速検出センサを備え、
前記制御装置は、前記副変速検出センサからの信号に基づき前記多段変速装置が最低速段に係合していると判断する場合には、前記走行モード切替操作部材からの人為操作信号に拘わらず前記走行用油圧モータが大容積状態となるように前記走行モード切替作動機構を強制的に作動制御することを特徴とするコンバイン。 - 前記多段変速装置は、低速変速段,標準変速段及び高速変速段の3変速段を有し、
前記走行用油圧モータが小容積状態で且つ前記多段変速装置が標準変速段に係合している場合の前記走行用油圧ポンプ側容積調整機構による変速可能範囲が、前記走行用油圧モータが大容積状態で且つ前記多段変速装置が高速変速段に係合している場合の前記走行用油圧ポンプ側容積調整機構による変速可能範囲よりも高くなるように、前記走行用油圧モータの小容積及び大容積並びに前記多段変速装置の変速比が設定されており、
前記制御装置は、前記副変速検出センサからの信号に基づき前記多段変速装置が高速変速段に係合していると判断する場合には、前記走行モード切替操作部材からの人為操作信号に拘わらず前記走行用油圧モータが大容積状態となるように前記走行モード切替作動機構を強制的に作動制御し、且つ、前記副変速検出センサからの信号に基づき前記多段変速装置が標準変速段に係合していると判断する場合には、前記走行モード切替操作部材からの人為操作信号に基づいて前記走行用油圧モータの容積が変更されるように前記走行モード切替作動機構を作動制御することを特徴とする請求項1に記載のコンバイン。 - 前記駆動源から作動的に回転動力が伝達される刈取装置と、前記駆動源から前記刈取装置への動力伝達を選択的に係脱する刈取クラッチと、前記駆動源から前記刈取装置への動力伝達状態を検出する刈取検出センサとを備え、
前記制御装置は、前記刈取検出センサからの信号に基づき前記刈取装置が作動状態にあると判断した場合には、前記走行モード切替操作部材からの人為操作信号に拘わらず前記走行用油圧モータが大容積状態に固定されるように前記走行モード切替作動機構を強制的に作動制御することを特徴とする請求項1又は2に記載のコンバイン。
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