JP5220725B2 - ラジアルピストンを有する液圧モータ用ピストンおよび該ピストンの製造方法 - Google Patents

ラジアルピストンを有する液圧モータ用ピストンおよび該ピストンの製造方法 Download PDF

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Description

本発明は、ラジアルピストンを有する液圧モータ用ピストンに関し、当該ピストンは、案内およびシール面と、底部と、頂部とを有する本体を備え、当該頂部は、クレードル形の凹部を有し、当該本体の頂部に位置する当該凹部のエッジは、当該凹部の表面に接して配置されるクレードル形のジャーナル軸受のライニングを保持するための停止表面を提供するものである。
当該ピストンの頂部のクレードル形の凹部は、ラジアルピストン液圧モータのカム上で回転することが意図された、ローラまたはホイールを支持するよう機能する。ラジアルピストンモータが作動している際、当該モータのシリンダブロックおよびカムは、お互いに対して回転運動しており、ピストンは、シリンダブロックのシリンダ内で、半径方向に往復運動し、上記ローラは、カム上で回転している。
各ピストンに関し、凹部の表面に接して、すなわち、凹部の底面に接して設置されたクレードル形のジャーナル軸受のライニングは、凹部内に配置されたローラのシリンダ形の表面を、それに接して支持し、ローラの回転を容易にするために1または2種以上の摩擦を抑制する材料でできている。
仏国特許第2648512号明細書は、上述したタイプのラジアルピストンを有する機械を開示する。各ピストンにおいて、ライニングを停止する停止表面は、ピストンの軸に垂直に伸長し、凹部の表面の機械加工(一般にブローチ加工)によって得られる肩部によって形成される。凹部のエッジ間の距離が、ローラの直径方向の最大距離よりも短い距離となるように、クレードル形の凹部が180°を超えて広がっているという事実によって、ローラがピストンの軸に平行な方向に凹部から飛び出さないように、ローラは、凹部内に保持される。
このような公知のクレードル形の凹部は、ライニングを保持するためのその停止表面が、機械加工された肩部によって形成されるが、その製造は比較的複雑である。このような凹部を作製するためには、まず、シリンダの一部の形状を有する表面を備えたクレードル形の凹部の底部を形成し、次に、ブローチ工具を、ピストンの軸に垂直な当該シリンダの軸に沿って動かして、凹部の表面がより深く切除されるようにブローチ加工を行い、凹部のエッジの近傍に、凹部の底部の方向を向いた、停止表面として機能する肩部を形成する必要がある。ブローチ加工工程は、それ自体、コストがかかり、単調で長時間かかるものである。
仏国特許第2648512号明細書
本発明の目的は、容易に低コストで製造することができるピストンを提案することにより、従来技術を改善することにある。
当該目的は、ライニングを保持するための停止表面が、凹部のエッジの少なくとも一部において形成され、その部分においては、本体の壁が薄くなっており、当該部分は、凹部の内側に向かって変形しているという事実と、凹部のエッジはまた、凹部に挿入されるローラを保持するための保持表面を提供するという事実と、当該保持表面が、凹部の内側に向かって変形している凹部のエッジの少なくとも一部において形成されているという事実により達成される。
このようにして、本発明によれば、ライニングを保持する停止表面が、単に、凹部のエッジ部を内側に変形させるだけで得られる。このような変形は、容易かつ迅速に実施できるものである。加えて、このような変形は、凹部の部分的なシリンダ形の表面の軸に沿って測って、凹部の長さの一部のみに局在してよい。これにより、変形部の形成が容易になり、ローラまたはホイールの適切な回転を妨げ、表面を早期に磨耗させ得る、レリーフ領域が存在する可能性ができるだけないように、ライニングを備える凹部の内部表面を規定することができる。
さらに、保持表面もまた、特に容易に形成される。
有利には、ライニング停止表面およびローラ保持表面は、同じ変形部にある。
このようにして、停止表面と保持表面が、極めて低コストで同時に形成される。
有利には、凹部の少なくとも1つのエッジは、少なくとも1つのレリーフの局部的な領域、すなわち、少なくとも1つの内部凸部、および/または、当該エッジの長さの一部を伸長する少なくとも1つの内部セットバックを有し、有利には、当該、レリーフの局部的な領域は、エッジの中央領域に位置する。
当該レリーフ領域は、ライニングを保持するための停止表面、および/またはローラを保持するための保持表面として機能する凸部であってよい。それ以外には、当該レリーフ領域は、ライニングを保持するための停止表面、および/またはローラを保持するための保持表面として機能する2つの凸部の表面が各側にあるセットバックであってよい。
本発明はまた、ラジアルピストンを有する液圧モータ用ピストンの製造方法に関し、当該ピストンは、案内およびシール面と、底部と、頂部とを有する本体を備え、当該方法において、クレードル型の凹部を本体の頂部に設け、当該本体の頂部に位置する当該凹部のエッジ上に、当該凹部の表面に接して配置されるクレードル形のジャーナル軸受のライニングを保持するための停止表面を形成する。
上記に示したように、凹部が形成された後は、当該ピストンを得るための公知方法では、長時間かかり単調でコストのかかるブローチ加工工程によって当該凹部をより深く切除することが必要である。
本発明の目的は、当該工程を回避できる方法を提案することにある。
当該目的は、凹部のエッジの少なくとも一部を、凹部の内側に向けて変形することによって、停止表面を形成し、当該部分においては、本体の壁が薄くなっているという事実と、凹部の当該エッジにおいてまた、凹部のエッジの一部を凹部の内側に向けて変形することによって、凹部に挿入されるローラを保持するための保持表面を形成するという事実により達成される。
有利には、凹部のエッジの一部を変形する前に、ピストンの本体の頂部を、凹部のエッジの近傍で、厚さの減少したエッジ領域が得られるように切除する。
本発明を限定するものではない例として示される以下の実施態様の詳細な説明を読むことにより、本発明は、充分に理解され、本発明の利点もより明確になるであろう。この説明は、以下の添付図面を参照している。
・図1は、製造中の本発明のピストンの斜視図である。
・図2は、図1の平面II−IIでの断面図である。
・図3は、ピストンの第一の実施態様の斜視図である。
・図4は、図3の平面IV−IVでの断面図である。
・図4Aは、図4のピストンのエッジ部IVAの拡大図である。
・図5は、本発明の別の実施態様の斜視図である。
・図6は、図5の平面VI−VIでの断面図である。
・図6Aは、図6のピストンのエッジ部VIAの拡大図である。
・図7は、ピストンの別の実施態様の斜視図である。
・図8は、図7の平面VIII−VIIIでの断面図である。
・図8Aおよび8Bは、図8のピストンのエッジ部VIIIAおよびVIIIBの詳細図である。
・図9は、本発明のピストンの別の実施態様の斜視図である。
・図10は、図9の平面X−Xでの断面図である。
・図10Aは、図10のピストンのエッジ部XAの拡大図である。
図1のピストンは、案内およびシール面12と、底部14と、頂部16とを有する本体10を備える。
案内およびシール面は、実質的には、円形または他の形状の底面を有するシリンダ形状をしており、当該面のシリンダ形状は、ピストンがその内部をスライドすることが意図されたシリンダの形状に適合している。ピストンの底部は、ピストンがラジアルピストンモータのシリンダに設置された場合に、シリンダの端部壁面に近い方のピストンの端部となる。ピストンの頂部は、ピストンの底部とは反対側にある。
面12は、シール用ガスケットまたはピストンリングを受けるための環状溝13を備える。
ピストンの頂部16は、クレードル形の凹部18を備えているのが見られる。ピストンの頂部では、当該凹部は、実質的にピストンの対称軸Aに垂直な軸Bのシリンダの一部の形状をした凹み形状の表面18Aを形成しており、当該対称軸は、当該軸に沿ってピストンが、ラジアルピストンを有するモータのシリンダ内で遷移運動することが意図されている軸である。本例では、凹部の一方のエッジから他方のエッジまで軸Bの周りで測られる角度αで示して、クレードル形の凹部18は、少なくとも180°を超える角度にわたって広がっている。
例えば、この段階までは、ピストンは、2006年3月31日に出願人の名で出願した仏国特許出願第06 51131号明細書に記載の方法により作製することができる。
上記に示したように、ピストンが最終の状態にあるとき、ジャーナル軸受のライニングは、凹部表面に接して配置されており、停止表面によって凹部内に保持され、ローラまたはホイールは、ライニング内を回転するように配置され、保持表面によってライニング内に支持されている。当該ライニングもクレードル形、すなわち、内側表面および外側表面が、軸Bのシリンダの一部の形状である(特に図3および4参照)。図1および2は、保持表面が形成される前であって、ライニングが設置される前のピストンの状態を示す。凹部のエッジ近傍にあるピストンの頂部は、厚さが切除域17から減少している領域を有しているのが見られる。
図3および4は、第一の実施態様で得られるような、停止表面および保持表面を示し、凹部がライニング20を支持し、当該ライニング20は、凹部のエッジ19Aおよび19Bを折曲させることにより凹部に保持されている。特に、エッジ19Aの最初の形状を破線で示した図4を参照すると、当該エッジを凹部の内側に向かってわずかに折曲させることにより、当該エッジが凹部の底部側に単に折曲したものであることがわかる。ライニングのない図4Aからわかるように、これは、矢印Pによって示される方向に、実質的には、凹部の軸Bに向かって、エッジの外面に圧力をかける工具によって達成できる。必要により、適切な折曲を保証すべく、裏当工具22を、凹部の内側に配置してもよい。
エッジ19A、19Bのそれぞれの折曲部の底部は、凹部において、軸Bに実質的に平行な折り目19A’、19B’を形成し、この折り目を介して、折曲したエッジが凹部の底部のシリンダの部分的な形状の表面に接続している。当該折り目は、ライニング20の端部20Aおよび20Bの1つをそれぞれ保持するよう機能し、当該端部も軸Bに平行である。
ライニング20の厚さを考慮しつつ、当該エッジの内側自由端部19A”、19B”が、ライニングの外部表面20Cによって規定される仮想のシリンダ形の表面の近傍に位置し、端部19A”、19B”から軸Bまでの距離が、好ましくはライニングのシリンダ形外部表面20Cの半径よりもごくわずかに短くなるように、エッジ19Aおよび19Bは折曲している。このようにして、ライニングを備える凹部は、一方の端部19A”から他方の端部19B”まで、実質的に180°よりも広い範囲で広がるシリンダ形表面の一部分を規定する。こうして、ローラ24を、ライニングを備える凹部18で支持することができ、また、ローラ24を、ピストンの軸に平行に引き離されないように、エッジ19Aおよび19Bの自由端部によって保持することができる。言い換えれば、本例において停止表面は、エッジ19Aおよび19Bの内側の折り目19A’、19B’によって形成され、一方、それと同時に、ローラの保持を可能にする保持表面は、エッジ19Aおよび19Bの内側自由端部19A”、19B”によって形成され、当該自由端部はまた、必然的に、凹部の内側に向かって変形している。
よって、ライニング停止表面19A’または19B’と、ローラ保持表面19A”または19B”は、エッジ19Aまたは19Bの同じ変形の上に位置する。しかし、ライニング停止表面およびローラ保持表面を有する凹部のエッジ上では、ライニング停止表面は、ローラ保持表面と、凹部の底面との間に形成されることが理解される。
続いて、凹部のエッジ119A、119Bの全長にわたって変形することによって、軸Bに平行なライニング停止表面がまた得られる、図5および6の実施態様について説明する。この実施態様では、エッジを変形させつつ凹部の内側に配置されたダイ122を部分的に示す図6を参照して理解されるように、変形は、ダイスタンピングによって行われる。ダイ122は、軸方向に肩部122’を有し、その結果、エッジ119Aおよび119Bが変形しつつ、凹部の軸Bに平行な肩部の形態で停止表面119A’および119B’が形成されるようにして、エッジの内面が肩部122’の形状に適合するようになる。図6Aからわかるように、エッジ部119Aまたは119B全体は、変形しつつ、ダイに押し戻されている。従って、当該エッジの内側自由端部119A”および119”Bは、お互いの方向に向かって移動しており、ライニング20に対して適切なダイ112を選択することによって、図3および図4に示した実施態様のように、当該内側のエッジは、凹部内にローラ24を支持できるように、ライニング20Cの外面によって規定される仮想のシリンダの表面の近傍に位置していることがわかる。ライニングの端部20Aおよび20Bは、肩部119A’および119B’によって形成された停止表面に接して保持され、一方、ローラのシリンダ形の表面は、凹部のエッジの内側自由端部119A”および119”において形成されたエッジによって保持される。
続いて、凹部18のエッジ219Aおよび219Bの内面上の局所的なレリーフの小片によって停止表面が得られる、図7および8の実施態様について説明する。より詳細には、図7の斜視図は、凹部のエッジ219Aが、(凹部の軸Bに沿って測った場合に)当該エッジの長さの一部において伸長し、当該エッジの中央領域に位置する内部セットバック217Aを有しているのを示す。同じエッジ219Aは、当該エッジの軸方向の端部に形成された2つの内部凸部、それぞれ217Cおよび217C’を有し、その間を上記セットバック217Aが伸長している。実際には、セットバック217Aは、図1および2のピストンの凹部18の最初の表面の実質的に変形していない部分によって形成されるが、一方、内部凸部217Cおよび217C’の形態の、ライニング20を保持する停止表面を形成するために、エッジ219Aの軸方向の端部のみが内側に押し戻される。凹部のエッジ219Bの形状は、内部凸部217Bおよび217B’を有し、エッジ219Aの形状と同様である。
図8では、エッジ219Aの内側底部において、すなわち、当該エッジがピストン本体の壁の残りの部分よりも薄い領域において、セットバック217Aの表面は、凹部18の底部の部分的なシリンダ形の表面と同一線上にあるのがわかる。また、この図では、逆に、内部凸部217Cが、上記表面に対して凹部内に突出しているのがわかる。2つの内部凸部217Cおよび217C’は、互いに並んで、ライニング20の端部20Aを保持するための停止表面として機能する軸方向の肩部を形成している。図8Bは、エッジ219Aの内部凸部217Cに対応する、凹部のエッジ219Bにある内部凸部217Bの断面図を示すものであり、この特徴が明確に理解できるものである。
図8Aを参照すると、セットバック領域217A内の凹部のエッジの端部217’Aが、当該凹部の内側に向かって折曲しているのがわかる。このようにして、エッジ219Aの内側自由端部219A”は、軸Bと平行な実質的に同一直線上に形成され、その線上に、内部凸部217Cおよび217C’の自由端部および変形部分217’Aの自由端部がある。自由端部219B”に関し、凹部のエッジ219Bについて同じことが当てはまる。この独特の変形によって、凹部18内に配置されたローラ24を保持するための、ライニングの表面20Cによって規定されるシリンダ形の表面上に実質的に位置する保持表面を提供することができる。
続いて、凹部18のエッジ319A、319Bが内部凸部、それぞれ319A’および319B’を備え、当該内部凸部が当該エッジの長さの一部分を伸長し、当該エッジの中央領域に位置している、図9および10の実施態様について説明する。このようにして、当該内部凸部319A’および319B’は、凹部内に配置されるライニング20を保持するための停止表面を形成する。
図10Aを参照すると、エッジ319Aもまたわずかに内側に折曲して、内側自由端部319A”が、図4Aのピストンの内側自由端部19A”と同様にして、ローラを保持するための保持表面を形成しているのがわかる。
凹部の他方のエッジ319Bとその自由端部319B”について、同じことが当てはまる。
上記に示したように、本発明の方法は、凹部のエッジの少なくとも一部を内側に変形させることより構成される。図3および4においては、この変形は、単に折曲することによって達成される。ただし、ライニング20は、最初から凹部内に存在していてもよく、この場合、折曲によって凹部のエッジを、ライニングの端部上に押し付けることができる。これは、図5〜8に示す実施態様にも適用される。上記に示したように、変形はまた、ダイスタンピングによって行うことができ、当該ダイは、特に図6A、8A、および8Bに部分的に示されている。
図9および10に示した実施態様においては、凹部のエッジ319Aまたは319Bの中央領域を、有利には、当該中央領域において内部凸部319A’および319B’が得られるように、当該凹部の外側から貫通しないようにしてパンチする(これにより、外部セットバック321Aおよび321Bが目視できるままになる)。
有利には、当該凹部の内側に向かって凹部の1つのエッジの少なくとも2箇所を押し戻した場合には、2箇所のうちの一方は、他方よりも大きく押し戻す。これにより、ライニング停止表面とローラ保持表面の両方を形成することができる。
図7および8に示す実施態様のように、2箇所の異なる部分を、実質的に同じ幅であるが、ピストンの軸に垂直であって凹部の軸Bを含む平面に対して2箇所の部分が凹部の異なる高さに位置するように、押し戻すこともでき、2箇所のうちの一方が、ライニングを保持するための停止表面として機能し、他方の箇所がローラを保持するための保持表面として機能する。
ライニング停止表面および/またはローラ保持表面を形成するように、内側に変形した凹部のエッジの一部において、本体の壁が薄くなっていることは上記に示した。当該薄くなった壁は、凹部のエッジの頂部領域周辺の外側を適切に機械加工することによって、ピストンの本体10を作製する際に得ることができる。
これらの薄くなった壁部は、屈曲作業、または示した例のように、軸Bに平行な平面部を形成するフライス加工によって得られる、実質的に円錐台形状であってもよい。いずれの場合でも、有利には、凹部のエッジの一部を変形する前に、ピストンの本体の頂部は、厚さの減少した領域が得られるように凹部のエッジの近傍において切除される。このようにして、例えば図2をみてわかるように、ピストンの外側から見た際に、切除域17は、ピストンの本体の厚さに比較的急激な変動を与える。
好ましくは、凹部のエッジのライニング停止表面およびローラ保持表面は、同じ変形動作によって同時に形成される。
製造中の本発明のピストンの斜視図である。 図1の平面II−IIでの断面図である。 ピストンの第一の実施態様の斜視図である。 図3の平面IV−IVでの断面図であり、4Aは、図4のピストンのエッジ部IVAの拡大図である。 本発明の別の実施態様の斜視図である。 図5の平面VI−VIでの断面図であり、6Aは、図6のピストンのエッジ部VIAの拡大図である。 ピストンの別の実施態様の斜視図である。 図7の平面VIII−VIIIでの断面図であり、8Aおよび8Bは、図8のピストンのエッジ部VIIIAおよびVIIIBの詳細図である。 本発明のピストンの別の実施態様の斜視図である。 図9の平面X−Xでの断面図であり、10Aは、図10のピストンのエッジ部XAの拡大図である。

Claims (13)

  1. ラジアルピストンを有する液圧モータ用ピストンであって、当該ピストンは、案内およびシール面(12)と、底部(14)と、頂部(16)とを有する本体(10)を備え、当該頂部は、ピストンの軸に垂直な長手軸を有するクレードル形の凹部(18)を有し、前記本体の頂部に位置する当該凹部のエッジ(19A、19B;119A、119B;219A、219B;319A、319B)は、当該凹部の表面に接して配置されるクレードル形のジャーナル軸受のライニング(20)を保持するための停止表面を提供し;
    ライニング(20)を保持するための停止表面(19A’、19B’;119A’、119B’;217B、217C;319A’、319B’)が、前記凹部のエッジ(19A、19B;119A、119B;219A、219B;319A、319B)の少なくとも一部において形成され、当該部分においては、前記本体の壁が薄くなっており、当該部分は、前記凹部の内側に向かって変形しており、前記凹部のエッジはまた、前記凹部(18)に挿入されるローラ(24)を保持するための保持表面(19A”、19B”;119A”、119B”;219A”、219B”;319A”、319B”)を提供し、前記保持表面が、前記凹部の内側に向かって変形している前記凹部(18)のエッジ(19A、19B;119A、119B;219A、219B;319A、319B)の少なくとも一部において形成されており、
    前記凹部のエッジの自由端部が、前記ローラの保持表面を形成するように、前記凹部の軸と平行な実質的に同一直線上に形成されており、前記エッジは、前記ライニングを保持するための停止表面を構成する軸方向の肩部を形成するように前記エッジの長さの一部において伸長している少なくとも1つの内部凸部を有する、ピストン。
  2. ライニング停止表面(19A’、19B’、119A’、119B’)およびローラ保持表面(19A”、19B”;119A”、119B”)が、同じ変形部にある、請求項1に記載のピストン。
  3. ライニング停止表面(19A’、19B’;119A’、119B’;217B、217B’、217C、217C’;319A’、319B’)およびローラ保持表面(19A”、19B”;119A”、119B”;219A”、219B”;319A”、319B”)を有する前記凹部(18)のエッジ(19A、19B;119A、119B;219A、219B;319A、319B)において、前記ライニング停止面が、ローラ保持表面と凹部の底部との間に形成されている、請求項1または2に記載のピストン。
  4. 前記凹部の少なくとも1つのエッジが、軸方向に並んだ2つの内部凸部を有し、当該凸部の間を前記凹部の最初の表面の実質的に変形していない部分によって形成されたセットバックが伸長している、請求項1に記載のピストン。
  5. 前記凹部の少なくとも1つのエッジについて、前記内部凸部が、前記エッジの中央領域に位置する、請求項1に記載のピストン。
  6. ライニング(20)が前記凹部(18)内に設置され、前記凹部のエッジ(19A、19B;119A、119B)が、当該ライニングの端部に押し付けられている、請求項1〜5のいずれか1項に記載のピストン。
  7. 前記凹部(18)の底部に接して配置され、かつライニングの端部(20A、20B)と協働する前記停止表面(19A’、19B’;119A’、119B’;217B、217C;319A’、319B’)によって保持されるクレードル形のジャーナル軸受のライニング(20)を備え、また、前記ライニング上で、前記凹部に挿入され、シリンダ形の表面が、前記ピストンの本体の頂部よりも突出しているローラ(24)を備え、前記保持表面(19A”、19B”;119A”、119B”;219A”、219B”;319A”、319B”)が、前記凹部内に前記ローラを保持するために、当該シリンダ形の表面と協働する、請求項1〜6のいずれか1項に記載のピストン。
  8. ラジアルピストンを有する液圧モータ用ピストンの製造方法であって、当該ピストンは、案内およびシール面(12)と、底部(14)と、頂部(16)とを有する本体(10)を備え、当該方法において、ピストンの軸に垂直な長手軸を有するクレードル型の凹部(18)を前記本体の頂部に設け、前記本体の頂部に位置する前記凹部のエッジ(19A、19B;119A、119B;219A、219B;319A、319B)上に、前記凹部の表面に接して配置されるクレードル形のジャーナル軸受のライニング(20)を保持するための停止表面を形成するものであり;
    前記凹部のエッジ(19A、19B;119A、119B;219A、219B;319A、319B)の少なくとも一部において、当該部分においては、前記本体の壁を薄くして、前記凹部のエッジをその内側に向かって変形させて、前記エッジの自由端部を、前記凹部に挿入されるローラを保持するための保持表面を形成するように、前記凹部の軸と平行な実質的に同一直線上に形成し、かつ前記エッジの少なくとも一部を、前記ライニングを保持するための停止表面を構成する軸方向の肩部を形成するように前記エッジの長さの一部において伸長する少なくとも1つの内部凸部を形成するように内側に向かって変形する、製造方法。
  9. 前記凹部(18)のエッジ(119A、119B)の一部を、ダイスタンピングにより変形させる、請求項8に記載の方法。
  10. 前記凹部のエッジの一部を変形する前に、前記ピストンの本体(10)の頂部を、前記凹部(18)のエッジの近傍で、厚さの減少したエッジ領域が得られるように切除する、請求項8または9に記載の方法。
  11. 前記凹部のエッジ(319A、319B)の中央領域を、当該中央領域において内部凸部(319A’、319B’)が得られるように、前記凹部の外側から貫通しないようにしてパンチする、請求項8〜10のいずれか1項に記載の方法。
  12. 前記凹部(18)の内側に向かって前記凹部の1つのエッジ(219A)の少なくとも2箇所(217C、217A)を変形させ、その際に、2箇所のうちの一方は、他方よりも大きく変形させてライニングの停止表面とローラの保持表面を形成する、請求項8〜11のいずれか1項に記載の方法。
  13. ライニング(20)を前記凹部(18)内に設置し、前記凹部のエッジ(19A、19B;119A,119B)をライニングの端部上に押し付けるように、前記凹部のエッジを変形する、請求項8〜12のいずれか1項に記載の方法。
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