JPH08165985A - ピストンポンプ - Google Patents

ピストンポンプ

Info

Publication number
JPH08165985A
JPH08165985A JP6333028A JP33302894A JPH08165985A JP H08165985 A JPH08165985 A JP H08165985A JP 6333028 A JP6333028 A JP 6333028A JP 33302894 A JP33302894 A JP 33302894A JP H08165985 A JPH08165985 A JP H08165985A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
piston
bearing
piston pump
sliding
sliding member
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP6333028A
Other languages
English (en)
Inventor
Masataka Machida
政貴 町田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Jidosha Kiki Co Ltd
Original Assignee
Jidosha Kiki Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Jidosha Kiki Co Ltd filed Critical Jidosha Kiki Co Ltd
Priority to JP6333028A priority Critical patent/JPH08165985A/ja
Publication of JPH08165985A publication Critical patent/JPH08165985A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Reciprocating Pumps (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】ピストン側からベアリングへの摺動抵抗を減少
させるか、あるいは面圧を分散させることによりベアリ
ングに応力が集中するのを防止する。 【構成】回転軸25の回転に伴うピストン33、55の
往復動により、ポンプ室14を圧縮・拡張させて流体の
吸入・吐出を行なうピストンポンプであって、回転軸2
5には、軸線に対し偏心して設けられたカム26にベア
リング35、55が嵌装される。ピストン33、53と
ベアリング35、55との間にスチールボール40また
は低摩擦性のシュー部材50が介装され、スチールボー
ル40またはシュー部材50は、ベアリング35、55
の外周面に摺接するようになっている。 【効果】ベアリングに応力が集中することがなく、ベア
リングの破損を防ぐことができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、回転軸の回転に伴うピ
ストンの往復運動により、流体の吸入・吐出を行なうピ
ストンポンプに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のピストンポンプの一例を図8によ
り説明する。図において、ポンプボディ2は、本体3と
その上部に接合されたヘッド4とから構成される。本体
3内には、車両のエンジンまたはモータ等に連結された
回転軸5がベアリング(図示せず)を介し回転自在に支
持されている。回転軸5の先端には、カム6が取り付け
られる。カム6は本体3のオイルリザーバ室8内に突出
するとともに、その外周には、摺動部材としてのベアリ
ング15が嵌着される。ポンプボディ2はその本体3の
上部に、オイルリザーバ室8に連なる貫通孔9が穿設さ
れ、この貫通孔9内にヘッド4から下方に延びる筒部1
0が挿入されている。この筒部10の内部には、孔11
が上方に延びて設けられシリンダ12を形成している。
このシリンダ12内には、下方よりピストン13が摺動
自在に嵌挿され、シリンダ12の上方にはポンプ室14
が形成される。
【0003】ピストン13は、内部にポンプ室14に連
通する吸込通路18が形成され、下部にフランジ13A
が形成される。フランジ13Aの下側には、オイルリザ
ーバ室8に開口する吸込口19が穿設される。ピストン
13は、平坦な下端面13Bがベアリング15の外周面
に当接するとともに、フランジ13Aの上面と筒部10
外周側の段部16との間に張設したばね17によって常
時カム6側に押し付けられている。従って、回転軸5が
回転すると、カム6およびベアリング15は中心が回転
軸5の軸線から偏心して回転し、ピストン13は、ベア
リング15のアウタレース外周面に押し付けられてシリ
ンダ12内を上記軸線と直交する方向に往復運動するよ
うになっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記構成に係るピスト
ンポンプでは、回転軸5が回転すると、ピストン13の
下端面13Bがベアリング15の外周面に摺接するよう
になっている。このため、ベアリング15の外周面とピ
ストン13の下端面13Bとの摺接により摺動抵抗が生
じ、この摺動抵抗によりピストン13が傾斜し、ピスト
ン13の下端面13Bがベアリング15の外周面に片当
たりしてしまう。ピストン13の片当たりによりベアリ
ング15には、偏荷重がかかることになる。その結果、
片当たり部に応力が集中し、フレーキングの発生等、ベ
アリングの破損を招く可能性がある。
【0005】本発明は上記欠点を除くためになされたも
ので、ベアリングへの応力集中を避けることにより、ベ
アリングの破損を防ぎ長寿命化を果たすことができるピ
ストンポンプを提供するものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明に係るピストンポ
ンプは、回転軸の軸線に対し偏心して設けられ、この回
転軸と一体的に回転するカムと、このカムに嵌装された
摺動部材と、この摺動部材の外周面に当接支承され、回
転軸の回転に伴って回転軸の軸線に直交する方向に往復
動するピストンとを備え、上記回転軸の回転に伴うピス
トンの往復動により、ポンプ室を圧縮・拡張させて流体
の吸入・吐出を行なうピストンポンプにおいて、上記ピ
ストンと摺動部材との間に低摩擦部材を介装したもので
ある。
【0007】
【作用】本発明に係るピストンポンプでは、ピストンと
摺動部材との間に低摩擦部材を介装したことにより、摺
動部材と低摩擦部材とが摺接しても摺動抵抗を減少させ
るか、あるいは面圧を分散させることができるので、ピ
ストンは傾斜することがない。このため、ベアリングに
は偏荷重がかかることがないので、応力の集中も発生す
ることがない。例え、ピストンが傾斜しても、ピストン
と摺動部材との間に低摩擦部材が介在されているので、
ベアリングには応力が集中することがない。
【0008】
【実施例】以下、図示実施例により本発明を説明する。
図1は本発明の第1の実施例に係るピストンポンプを示
す断面図であり、上記従来のピストンポンプと同一の部
分には同一の符号を付してその説明を省略する。本発明
の第1の実施例に係るピストンポンプは、図1に示すよ
うに、回転軸25の先端部には、回転軸25の軸線に対
して中心が偏倚したカム26が嵌着される。カム26の
外周には、摺動部材としてのベアリング(ボールベアリ
ング)35が嵌装されている。ピストン33は、内部に
ポンプ室14に連通する吸込通路18が形成され、下部
にフランジ33Aが形成される。フランジ33Aの上側
には、吸込通路18に連通しオイルリザーバ室8に開口
する吸込口39が穿設される。フランジ33Aの上面と
筒部10外周側の段部16との間には、ばね17が張設
され、このばね17によってピストン33は常時カム2
6側に押し付けられている。
【0009】ところで、吸込通路18の下部には、図2
に示すように、吸込通路18に接続され大径に形成され
た筒状部33Bが形成される。この筒状部33B内に
は、低摩擦部材としてのスチールボール40が下方に一
部突出して収容される。筒状部33Bの先端部33F
は、かしめ付けられスチールボール40が筒状部33B
から脱落しないようになっている。吸込通路18と筒状
部33Bとの接続部33Cはテーパ状に形成され、スチ
ールボール40が接触可能になっている。そして、スチ
ールボール40が収容された筒状部33B内には、この
スチールボール40が上下ないし前後左右にわずかに移
動可能な空隙が確保される。また、スチールボール40
は下方の突出部分がばね17によりベアリング35の外
周面に圧接される。このため、スチールボール40は、
筒状部33B内部のテーパ状接続部33Cと筒状部33
Bの内周面33Dとに接離可能になっており、筒状部3
3B内での接触面積が極めて小さくなっており、ベアリ
ング35の回転に伴い、ベアリング35の外周面に押圧
されて回転力を受けると自ら回転しやすくなっている。
【0010】次に、上記第1の実施例に係るピストンポ
ンプの作用について説明する。回転軸25が回転する
と、ベアリング35は中心が回転軸25の軸線から偏心
して回転するので、ベアリング35のアウタレース外周
面に押し付けられているスチールボール40は上下動す
る。しかも、スチールボール40は、ベアリング35の
回転力を受けて摺動すると、筒状部33Bとの接触面積
が極めて小さく回転しやすく、しかもベアリング35に
点接触するようになっているため、摺動抵抗が減少し、
自ら回転しながら上下動をピストン13に伝えるように
なっている。このように、上記実施例に係るピストンポ
ンプでは、ピストン33とベアリング35との間に介装
されたスチールボール40が、ベアリング35の回転に
伴って点接触により自ら回転するので、ベアリング35
に対する摺動抵抗を大幅に減少させることができる。こ
のため、ピストン33は、摺動抵抗の影響を受けて傾斜
することがなく、ベアリング35には偏荷重が加わるこ
とがない。例え、万一、ピストン33が傾斜しても、ス
チールボール40がピストン33とベアリング35との
間に介在されて、滑りやすくなっているので、ベアリン
グ35に偏った力が加わることがない。
【0011】次に、本発明の第2の実施例に係るピスト
ンポンプについて、図3ないし図5に基づいて説明す
る。上記従来のピストンポンプおよび上記第1の実施例
と同一の部分は同一の符号を付してその説明を省略す
る。本発明の第2の実施例に係るピストンポンプは、図
3に示すように、ピストン53とベアリング55との間
にシュー部材50が介装される。シュー部材50は、例
えば、PEEK(ポリエーテルエーテルケトン)材等の
低摩擦・耐摩耗性部材から構成される。ピストン53
は、図4に示すように、下端面53Bが下方に膨出した
曲面に形成される。シュー部材50は、上部に凹陥した
受入部51が形成される。受入部51は凹陥部の内径が
ピストン53の回転軸側端部53Aの外径よりも大きく
なっている。シュー部材50の受入部底面51Aは、ピ
ストン53の下端面53Bの曲率と合致した曲面に形成
される。このため、受入部51にピストン53の回転軸
側端部53Aが収容されてピストン53がシュー部材5
0に対してわずかに傾斜しても、面接触可能になってい
る。また、シュー部材50の下部には、図5に示すよう
に、両側に脱落防止のための鍔部52A、52Bが形成
され、ベアリング55の側面を挟むようになっている。
鍔部52A、52B間には摺接部50Aがベアリング5
5の外周面と合致した曲面に形成される。この摺動部5
0Aの円周方向長さは、最低限ベアリング55のボール
を2個分以上カバーするように設定されている。このた
め、例え、ピストン53が傾斜しシュー部材に偏った力
が加わったとしても、シュー部材50は、ベアリング5
5に対して面圧を分散させて伝えることができる。
【0012】本発明の第2の実施例に係るピストンポン
プの作用について説明する。回転軸25が回転すると、
シュー部材50は、ばね17によりベアリング55のア
ウタレース外周面に押し付けられて上下動し、この上下
動をピストン53に伝える。そして、シュー部材50
は、摺接部50Aがベアリング55の外周面に合致して
接触するので、接触面積を大きく確保することができ
る。このため、例え、ピストン53側からベアリング5
5側に荷重がかかっても、シュー部材50は、面圧を低
下させて、すなわち分散させてベアリング55側に伝達
するので、ベアリング55には偏った荷重がかかること
がなく、応力の集中が発生することもない。例え、万
一、ピストン53が傾斜しても、シュー部材50とピス
トン53は互いに傾斜可能になっているので、シュー部
材50がピストン53の傾斜を吸収することができ、し
かも、ピストン53とベアリング55との間に介在され
ているので、ベアリングに偏った力が加わることがな
い。また、シュー部材50は、PEEK(ポリエーテル
エーテルケトン)材等の低摩擦・耐摩耗性部材から構成
されるので、接触面積が大きくても摺動抵抗を減少させ
ることができる。
【0013】次に、上記第2の実施例の変形例にかかる
ピストンポンプについて、図6ないし図7を参照して説
明する。上記第2の実施例と同一の部分は同一の符号を
付してその説明を省略する。本発明の変形例に係るピス
トンポンプは、図6に示すように、ピストン53とベア
リング55との間にシュー部材60が介装される。シュ
ー部材60は、例えば、PEEK(ポリエーテルエーテ
ルケトン)材等の低摩擦・耐摩耗性部材から構成され
る。シュー部材60は、図7に示すように、上記第2の
実施例と同様に、上部にはピストン53の回転軸側端部
53Aを受け入れる受入部61が形成される。ところ
で、上記第2の実施例では、摺接部50Aがベアリング
55の外周面と合致した曲面に形成されるのに対して、
変形例にかかるシュー部材60は、鍔部62A、62B
間に形成される摺接部60Aの曲率半径をベアリング5
5の外周面の曲率半径より小さく設定し、摺接部60A
の両端をベアリング55に当接させるようにしている。
従って、シュー部材60は、ベアリング55の外周面と
接触する摺接部60Aの曲率半径がベアリング55の外
周面の曲率半径より小さい曲面に形成されているので、
接触面積を小さくすることができ、ベアリング55に対
する摺動抵抗を大幅に減少させることができる。このた
め、上記第2の実施例では、面圧を低下させることによ
り、ベアリング55への応力集中の発生を阻止していた
のに対し、上記変形例にかかるピストンポンプでは、接
触面積を減少させて、摺動抵抗を低下させることによ
り、ベアリング55に対する応力集中の発生を阻止する
ようにしている。なお、摺接部60Aの曲率半径は、ベ
アリング55の外周面の曲率半径より小さければ、面圧
並びに摺動抵抗を考慮して任意に設定することができ
る。
【0014】なお、上記第1の実施例では、低摩擦部材
としてスチールボールを用いているがこれに限られるも
のではなく、ニードルのような転がり可能な部材であっ
ても良いことは言うまでもない。また、上記各実施例で
は、摺動部材としてベアリング(ボールベアリング)を
用いているが、これに限られるものではなく、摺動リン
グにより構成してもよい。また、上記第2の実施例およ
び変形例では、シュー部材の受入部底面をピストンの曲
面に形成された下端面に合致させて面接触させるように
しているが、これに限られるものではなく、受入部底面
の曲率とピストン下端面の曲率とを異ならせてシュー部
材とピストンとが、点接触(図7の一点鎖線L1参照)
あるいは線接触(図7の二点鎖線L2参照)となるよう
に構成してもよい。
【0015】
【発明の効果】以上述べたように本発明によれば、ピス
トンと摺動部材との間に低摩擦部材を介装したことによ
り、摺動部材と低摩擦部材とが摺接しても摺動抵抗を減
少させるか、あるいは面圧を分散させることができるの
で、摺動部材に応力が集中するのを防止し、摺動部材の
破損を防ぎ長寿命化を果たすことができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例に係るピストンポンプの
縦断面図である。
【図2】図1の要部の拡大断面図である。
【図3】本発明の第2の実施例に係るピストンポンプの
縦断面図である。
【図4】図3の要部の拡大断面図である。
【図5】図4のV−V線断面図である。
【図6】本発明の第2の実施例の変形例に係るピストン
ポンプのの要部の拡大断面図である。
【図7】図6のVII−VII線断面図である。
【図8】従来のピストンポンプを示す縦断面図である。
【符号の説明】
14 ポンプ室 25 回転軸 26 カム 33、53 ピストン 35、55 ベアリング(摺動部材) 40 スチールボール(低摩擦部材) 50、60 シュー部材(低摩擦・耐摩耗性部材)

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 回転軸の軸線に対し偏心して設けられ、
    この回転軸と一体的に回転するカムと、このカムに嵌装
    された摺動部材と、この摺動部材の外周面に当接支承さ
    れ、回転軸の回転に伴って回転軸の軸線に直交する方向
    に往復動するピストンとを備え、上記回転軸の回転に伴
    うピストンの往復動により、ポンプ室を圧縮・拡張させ
    て流体の吸入・吐出を行なうピストンポンプにおいて、
    上記ピストンと摺動部材との間に低摩擦部材を介装した
    ことを特徴とするピストンポンプ。
  2. 【請求項2】 低摩擦部材は、ピストンの回転軸側端部
    に形成された孔に回転可能に収容され外方に一部突出す
    るスチールボールから構成されることを特徴とする請求
    項1に記載のピストンポンプ。
  3. 【請求項3】 低摩擦部材は、上部にはピストンの回転
    軸側端部を受け入れる受入部を有し、下部には摺動部材
    側面を挟んで形成された両鍔部とこれら鍔部間に摺動部
    材外周面に合致する曲面に形成された摺接部とをそれぞ
    れ有するシュー部材から構成されることを特徴とする請
    求項1に記載のピストンポンプ。
  4. 【請求項4】 低摩擦部材の摺接部の曲率半径を摺動部
    材外周面の曲率半径より小さく設定し、摺接部の両端を
    摺動部材に当接させたことを特徴とする請求項3に記載
    のピストンポンプ。
  5. 【請求項5】 ピストン下端面と受入部底面とがそれぞ
    れ面接触可能な曲面に形成されることを特徴とする請求
    項3または4に記載のピストンポンプ。
  6. 【請求項6】 ピストン下端面と受入部底面とがそれぞ
    れ曲率を異ならせて形成されることを特徴とする請求項
    3または4に記載のピストンポンプ。
  7. 【請求項7】 摺動部材はボールベアリングから構成さ
    れることを特徴とする請求項2または3に記載のピスト
    ンポンプ。
JP6333028A 1994-12-14 1994-12-14 ピストンポンプ Pending JPH08165985A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6333028A JPH08165985A (ja) 1994-12-14 1994-12-14 ピストンポンプ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6333028A JPH08165985A (ja) 1994-12-14 1994-12-14 ピストンポンプ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH08165985A true JPH08165985A (ja) 1996-06-25

Family

ID=18261468

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6333028A Pending JPH08165985A (ja) 1994-12-14 1994-12-14 ピストンポンプ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH08165985A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009532627A (ja) * 2006-04-05 2009-09-10 ポクラン イドローリック アンデュストリ ラジアルピストンを有する液圧モータ用ピストンおよび該ピストンの製造方法
JP2014530316A (ja) * 2011-09-28 2014-11-17 ローベルト ボッシュ ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング 燃料高圧ポンプ用のプランジャ構造群並びに燃料高圧ポンプ

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009532627A (ja) * 2006-04-05 2009-09-10 ポクラン イドローリック アンデュストリ ラジアルピストンを有する液圧モータ用ピストンおよび該ピストンの製造方法
JP2014530316A (ja) * 2011-09-28 2014-11-17 ローベルト ボッシュ ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング 燃料高圧ポンプ用のプランジャ構造群並びに燃料高圧ポンプ

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4705445B2 (ja) 揺動板式圧縮機
CN101351641A (zh) 混合式章动泵
JPH06264865A (ja) 容量可変型斜板式圧縮機
JP3958420B2 (ja) 斜板式コンプレッサー用シュー及び斜板式コンプレッサー用ピストンジョイント
JP2005264943A (ja) 所定の角度の斜板式圧縮機
JP2924621B2 (ja) 揺動斜板式圧縮機におけるピストン
JPH08165985A (ja) ピストンポンプ
JP3550707B2 (ja) 揺動斜板式圧縮機におけるピストン
US4981419A (en) Wobble plate type refrigerant compressor having a thrust bearing assembly for a wobble plate support
JP3260330B2 (ja) 斜板式圧縮機のピストンとシューとの係合構造
JP3550708B2 (ja) 揺動斜板式圧縮機におけるピストン
JPH0444111B2 (ja)
US6158325A (en) Swash plate type variable displacement compressor
KR960001637B1 (ko) 사판식 압축기
CN1097674C (zh) 可变容量压缩机
JPH06336977A (ja) 揺動斜板式圧縮機におけるピストン
JP2003097424A (ja) 可変容量型圧縮機
JP2002266766A (ja) 圧縮機
JP4344972B2 (ja) 斜板式圧縮機
JPH03210078A (ja) 揺動式圧縮機
JP2003049767A (ja) 可変容量型圧縮機
JPH0643507Y2 (ja) 容量可変斜板式コンプレッサ
JPH02275070A (ja) 斜板式圧縮機
US20050145105A1 (en) Swash plate compressor
KR950011370B1 (ko) 용량 가변형 경사판형 압축기