JP5216620B2 - 自動二輪車用空気入りタイヤ - Google Patents

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Description

本発明は、一対のビード部にサイドウォール部を介して連なるトレッド部に、多数の傾斜溝が配置された自動二輪車用空気入りタイヤに関し、特に、サーキット等で安心してスポーティな走行ができるグリップ性能と、一般道でも、安心して走行できるウエット性能とを有するものに関する。
従来から、一般道の走行において、ドライ路面およびウエット路面での操縦安定性を確保するため、トレッド部に多数の傾斜溝を配置したパターンを有する自動二輪車用空気入りタイヤが知られている(例えば、特許文献1参照。)。
しかしながら、昨今、一般道走行用の自動二輪車用空気入りタイヤをサーキット走行にも使いたいとのニーズが高まっており、上記のような従来のタイヤをこのような目的のために用いようとすると、サーキット走行等でスポーティな走行のに必要なグリップ性能が十分ではなく改良が求められていた。
一方、サーキット走行専用の自動二輪車用空気入りタイヤとして、図1に示すような、パターンを有する自動二輪車用空気入りタイヤも提案されている(例えば、特許文献2参照。)。所定リムに所定内圧を充填したタイヤを所定荷重下で直進走行させた際のタイヤ接地面を直進時接地面と呼ぶとき、図1に示したパターンは、トレッド部の、直進時接地面の範囲Q1内に、赤道面Eを横切って傾斜する第1の傾斜溝91と、第1の傾斜溝91の各々に対応して赤道面Eを横切らないように設けられる第2の傾斜溝92とがそれぞれ多数、間隔をおいて周方向に配置されているが、第1の傾斜溝91とこれに対応する第2の傾斜溝92とは、互いに離隔し、しかも、赤道面Eに対して互いに反対向きに傾斜して設けられている。このパターンは、サーキット走行に要求されるグリップ性能を高めるため、トレッド部全面積に占める溝部面積の割合を極めて低く抑えており、このため、第1の傾斜溝91と第2の傾斜溝92とが互いに排水性能を高め合うべく協働するようには構成されていないこともあって、ウエット時の性能が十分ではなく、一般道を走ることができないという問題があった。
特開2007−331596号公報 意匠登録第1312918号公報
本発明は、このような問題点に鑑みてなされたものであり、サーキット等で安心してスポーティな走行ができるグリップ性能と、一般道でも、安心して走行できるウエット性能とを両立させることのできる自動二輪車用空気入りタイヤを提供することを目的とする。
本発明は、一対のビード部にサイドウォール部を介して連なるトレッド部に、多数の傾斜溝が配置された自動二輪車用空気入りタイヤにおいて、
前記トレッド部の、所定リムに所定内圧を充填したタイヤを所定荷重下で直進走行させた際のタイヤ接地面を直進時接地面と呼び、直進時接地面の両外側に繋がる接地面を外側接地面と呼ぶとき、直進時接地面の範囲内に、赤道面を横切って傾斜する第1の傾斜溝が多数、間隔をおいて周方向に配置され、
第1の傾斜溝の各々に対応して、赤道面に対する傾斜の向きを第1の傾斜溝と同じくした第2の傾斜溝が外側接地面の片方の、前記第1の傾斜溝から離れた位置に配置され、
前記第1の傾斜溝の幅方向中心線の有限長さ部分と前記第2の傾斜溝の幅方向中心線の有限長さ部分との両方が、曲率の正負の向きが変化しない共通の曲線上にあり、
前記第1の傾斜溝とこれに対応する第2の傾斜溝とのタイヤ軸線を通る平面への投影像は、タイヤ軸方向に距離αだけ互いに離隔し、第1の傾斜溝とこれに対応する第2の傾斜溝との赤道面への投影像は、タイヤ周方向に長さβにわたって重なっていることを特徴とする自動二輪車用空気入りタイヤである。
本発明は、前記第1の傾斜溝の、周方向に隣接する一対は、赤道面に対して互いに反対向きに傾斜し、前記第1の傾斜溝の、周方向に隣接する一対のそれぞれに対応する第2の傾斜溝は、互いに反対側の、外側接地面に配置されているのが好ましい。
本発明は、前記距離αを5〜15mmとし、前記長さβを5〜25mmとするのが好ましい。
本発明は、前記トレッド部の全面積に占める溝部の面積の割合を10%以下とするのが好ましい。
本発明によると、詳細を後述するように、サーキット等で安心してスポーティな走行ができるグリップ性能と、一般道でも、安心して走行できるウエット性能とを兼ね備えさせることができる。
従来の、サーキット走行専用の自動二輪車用空気入りタイヤのパターンを示す展開模式図である。 本発明に係る実施形態の自動二輪車用空気入りタイヤを示す断面図である。 本発明に係る実施形態の自動二輪車用空気入りタイヤのパターンを示す展開模式図である。 第1および第2の傾斜溝の赤道面への投影像を示す模式図である。 第1および第2の傾斜溝のタイヤ軸線を通る平面への投影像を示す模式図である。
本発明の実施形態について図に基づいて説明する。図2は、本発明に係る実施形態の自動二輪車用空気入りタイヤを示す断面図であり、自動二輪車用空気入りタイヤ10は、一対のビード部1と、これらのビード部1のそれぞれにサイドウォール部2を介して連なるトレッド部3とよりなり、それらのビード部1にはそれぞれビードコア4が設けられ、これらのビードコア4間には、1枚以上のカーカスプライよりなるラジアルカーカス5の中央部5aがトロイダル状に延在し、ラジアルカーカス5は、その両側部5bをビードコア4で折り返すことによりビードコア4に係止されている。
トレッド部3には、走行時の接地面を構成するトレッドゴム6が設けられ、ラジアルカーカス5の中央部5aとトレッドゴム6との間には1層以上のベルトプライよりなるベルト7が配設される。トレッドゴム6は、その軸方向位置に応じて異なる複数種類のゴムより構成することが可能で、図示の場合、トレッドゴム6は互いに物性が異なる3種類のゴム6a、6b、6cで構成されている。
図3は、本発明のトレッド部3の接地面Qを展開して示す展開図であり、接地面Qには陸部と溝部とで構成されるパターンが形成され、本発明の特徴として、直進時接地面Q1の範囲内に、赤道面Eを横切って傾斜する第1の傾斜溝11が多数、間隔をおいて周方向に配置され、
第1の傾斜溝11の各々に対応して、赤道面Eに対する傾斜の向きを第1の傾斜溝11と同じくした第2の傾斜溝12が外側接地面Q2の片方の、第1の傾斜溝11から離れた位置に配置され、
第1の傾斜溝11の幅方向中心線13の有限長さ部分15と前記第2の傾斜溝12の幅方向中心線14の有限長さ部分16との両方が、曲率の正負の向きが変化しない共通の曲線20上にあり、
前記第1の傾斜溝11(21)とこれに対応する第2の傾斜溝12(22)とのタイヤ軸線を通る平面への投影像11a、12aは、タイヤ軸方向に距離αだけ互いに離隔し、第1の傾斜溝11とこれに対応する第2の傾斜溝12との赤道面Eへの投影像11b、12bは、タイヤ周方向に長さβにわたって重なっている。
図3において、第1の傾斜溝21と、第2の傾斜溝22とが、上記に説明した対応関係を有するが、第1の傾斜溝21に対して周方向に隣接する他の第1の傾斜溝31と第2の傾斜溝32とについても、同様の対応関係が成立している。
本発明の自動二輪車用空気入りタイヤは、ひとつの第1の傾斜溝11に対応する第2の傾斜溝12は、この第1の傾斜溝11とは赤道面Eに対する傾斜の向きを同じくし、しかも、第1の傾斜溝11の幅方向中心線13の有限長さ部分15と前記第2の傾斜溝12の幅方向中心線14の有限長さ部分16との両方が、曲率の正負の向きが変化しない共通の曲線20上に存在する(すなわち、第2の傾斜溝12の延長線上に第1の傾斜溝11が来る)ように構成し、さらに、図4に模式的に示すように、第1の傾斜溝11とこれに対応する第2の傾斜溝12との赤道面Eへの投影像11b、12bは、タイヤ周方向に長さβにわたって重なっている(すなわち、周方向に溝がオーバーラップしている)ているので、互いに対応して対をなすこれらの傾斜溝11、12が、共同して排水性を向上させることができ、図1に示した従来のタイヤに対比して、一般道でも、安心して走行できるウエット性能を付与することができる。
また、図5に模式的に示すように、前記第1の傾斜溝11とこれに対応する第2の傾斜溝12とのタイヤ軸線を通る平面への投影像11a、12aは、タイヤ軸方向に距離αだけ互いに離隔している(すなわち、タイヤ軸方向には離れている)ので、図1に示した従来のタイヤに対比して、トレッド剛性を低下させることがなく、サーキット等で安心してスポーティな走行ができるグリップ性能を具えさせることができる。
なお、図4および図5において、符号19はトレッド外表面を表す。
ここで、前記第1の傾斜溝の1つ21と、その周方向に隣接するもの31との一対は、赤道面Eに対して互いに反対向きに傾斜し、第1の傾斜溝21と、その周方向に隣接するもの31とにそれぞれ対応する第2の傾斜溝22、32は、直進時接地面Q1を挟んで互いに反対側の外側接地面Q2に配置されているのが好ましく、このことによって、タイヤ軸方向にかかる力を左右均等にすることができる。
また、本発明は、前記距離αを5〜15mmとし、前記長さβを5〜25mmとするのが好ましく、距離αが5mm未満の場合または長さβが25mmを超えた場合には、トレッド剛性が低下し、一方、距離αが5mmを超えた場合または長さβが25mm未満の場合には、排水性が十分ではなくなってしまう。
本発明は、前記トレッド部の全面積に占める溝部の面積の割合(すなわち、ネガティブ比)を10%以下とするのが好ましく、この割合が10%を超えると、トレッド剛性が低くなり、サーキット等でスポーティな走行をするためのグリップ性能が十分ではなくなる。
図2に示す構造で、図3に示すパターンを有し、前記距離α、βだけが互いに異なる実施例1〜7のタイヤを試作し、これらのタイヤを自動二輪車に装着し、ドライバによる官能評価を行い、グリップ性能、ウエット性能を比較した。装着したタイヤのサイズは次のの通りである。
(後輪)
サイズ :MCR190/50ZR17M/C
カーカス材料:ナイロン
ベルト構造 :赤道面に対して低角度で互いに逆向きに傾斜する2層のナイロンベルトプライよりなるベルト交差層と、その半径方向外側に、1本のスチールコードを実質周方向に巻回してできる周方向補強層とをそなえた構造。
(前輪)
サイズ :MCR120/70ZR17M/C
カーカス材料:レーヨン
ベルト構造 :後輪と同じ
上記のように、前輪と後輪とではサイズは異なるが、距離α、βを含むパターンは前後輪とも同じである。
また、実施例のものとは、パターンが図1である点だけが異なる従来のタイヤについても、これらを自動二輪車に装着し同様の評価を行った。距離α、βの値mおよび評価結果を表1に示す。
なお、表1におけるグリップ性能、ウエット性能に関する官能評価の数値は、絶対レベルとして満足できるレベルを100とする指数で表したものであり、数値が大きいほど性能が優れる。
Figure 0005216620
1 ビード部
2 サイドウォール部
3 トレッド部
4 ビードコア
5 ラジアルカーカス
5a ラジアルカーカスの中央部
5b ラジアルカーカスの両側部
6 トレッドゴム
6a、6b、6c トレッドゴムを構成するゴム部分
7 ベルト
10 自動二輪車用空気入りタイヤ
11 第1の傾斜溝
12 第2の傾斜溝
13 第1の傾斜溝の幅方向中心線
14 第2の傾斜溝の幅方向中心線
15 第1の傾斜溝の幅方向中心線の有限長さ部分
16 第2の傾斜溝の幅方向中心線の有限長さ部分
19 トレッド部外表面
21 第1の傾斜溝
22 第2の傾斜溝
31 第1の傾斜溝
32 第2の傾斜溝
E 赤道面
Q 接地面
Q1 直進時接地面
Q2 外側接地面

Claims (4)

  1. 一対のビード部にサイドウォール部を介して連なるトレッド部に、多数の傾斜溝が配置された自動二輪車用空気入りタイヤにおいて、
    前記トレッド部の、所定リムに所定内圧を充填したタイヤを所定荷重下で直進走行させた際のタイヤ接地面を直進時接地面と呼び、直進時接地面の両外側に繋がる接地面を外側接地面と呼ぶとき、直進時接地面の範囲内に、赤道面を横切って傾斜する第1の傾斜溝が多数、間隔をおいて周方向に配置され、
    第1の傾斜溝の各々に対応して、赤道面に対する傾斜の向きを第1の傾斜溝と同じくした第2の傾斜溝が外側接地面の片方の、前記第1の傾斜溝から離れた位置に配置され、
    前記第1の傾斜溝の幅方向中心線の有限長さ部分と前記第2の傾斜溝の幅方向中心線の有限長さ部分との両方が、曲率の正負の向きが変化しない共通の曲線上にあり、
    前記第1の傾斜溝とこれに対応する第2の傾斜溝とのタイヤ軸線を通る平面への投影像は、タイヤ軸方向に距離αだけ互いに離隔し、第1の傾斜溝とこれに対応する第2の傾斜溝との赤道面への投影像は、タイヤ周方向に長さβにわたって重なっていることを特徴とする自動二輪車用空気入りタイヤ。
  2. 前記第1の傾斜溝の、周方向に隣接する一対は、赤道面に対して互いに反対向きに傾斜し、前記第1の傾斜溝の、周方向に隣接する一対のそれぞれに対応する第2の傾斜溝は、互いに反対側の、外側接地面に配置されていることを特徴とする請求項1に記載の自動二輪車用空気入りタイヤ。
  3. 前記距離αが5〜15mmであり、前記長さβが5〜25mmである請求項1又は2に記載の自動二輪車用空気入りタイヤ。
  4. 前記トレッド部の全面積に占める溝部の面積の割合が10%以下であることを特徴とする請求項1〜3いずれかに記載の自動二輪車用空気入りタイヤ。
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