JP5212855B2 - 減容可能な包装用容器 - Google Patents
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Description
消費者は、例えば包装用容器中の樹脂製成形容器に収容されている固形物を半分使用し、残った部分を次回の使用のために冷蔵庫等に保管する。この場合、残った樹脂製成形容器入り固形物を、カートンに入れずにそのまま冷蔵庫等に保管する場合がある。
従って、カートン無しで樹脂製成形容器入り固形物そのものだけを保管した場合、カートンに記載されたこれらの情報が無くなり、消費者にとって不都合であるばかりでなく、注意事項や賞味期限等の重要情報を知ることができないことによる安全面での問題もある。さらに、固形物を充填した樹脂製成形容器は、固形物を使用する時の樹脂製成形容器の開封及び固形物の取り出しを容易にするため、耐破損性を高めることができない。その結果、剥き出しの樹脂製成形容器は冷蔵庫等への出し入れ時等に破損したり、保管中に突き刺しや落下による破損の恐れがある。
このようなカートン無しでの固形物の保管の不都合を解消するための他の方法として、カートンを適当に切断して不要な部分を廃棄することが考えられる。また、比較的強度が高いカートンの切断には、はさみ等の道具を必要とする煩わしさに加えて、ごみの発生や美観上好ましくないという問題がある。
特許文献1、2等に開示された包装箱においては、包装箱すなわちカートンを切除若しくは分離することによって、カートンに記載されていたこれらの情報が無くなる。このことは、消費者にとって不都合であるばかりでなく、注意事項や賞味期限等の重要情報を知ることができないことによる安全面での問題が完全に解決されていない。また、カートンを部分的に切除若しくは分離することは、ごみの発生の問題もある。
本発明は、従来技術の折り畳み可能な固形物用の包装用容器の上述した問題点に鑑みてなされたものであって、カートンすなわち包装用容器に記載された内容すなわち製品名、商品名、賞味期限、調理方法、材料、添加物、製造者表示、注意事項、トレサビリテイ、購買意欲を高めるための写真絵柄を何ら失うことなく減容可能な包装用容器を提供することを目的とする。
本発明はまた、ごみを発生させず、冷蔵庫等の収容容積を無駄に使用せず、外観も美しく、衛生的に減容可能な包装用容器を提供することを目的とする。
本発明はさらに、はさみ等を使用せず、指等で極めて簡易に減容可能な包装用容器を提供することを目的とする。
前記包装用容器の長手方向おいて前記端部から当該容器の短手方向の内径に相当する距離離れた位置に、表面と底面と一方の側面に亘って開封用ミシン目を設け、他方の側面に前記開封用ミシン目の両終端部を結ぶ押し切り用ミシン目が設けられて、収納する容器と収納される容器とに分割可能に構成されていることを特徴とする減容可能な包装用容器である。
シート部材の両側縁部を一方の側縁部に設けた糊代を介して接着して断面を四角形にし、表面、底面及び二つの側面からなる角筒体と、該角筒体の両端部を延長してなるフラップとからなり、該フラップによって、前記角筒体の第1蓋部と第2蓋部を形成してなる包装用容器において、
前記包装用容器の長手方向において前記端部から当該容器の短手方向の内径に相当する距離離れた位置に、表面と底面に開封用ミシン目を設け、両方の側面のそれぞれに前記開封用ミシン目の両終端部を結ぶ押し切り用ミシン目が設けられて、収納する容器と収納される容器とに分割可能に構成されていることを特徴とする減容可能な包装用容器である。
シート部材の両側縁部を一方の側縁部に設けた糊代を介して接着して断面を四角形にし、表面、底面及び二つの側面からなる角筒体と、該角筒体の両端部を延長してなるフラップとからなり、該フラップによって、前記角筒体の第1蓋部と第2蓋部を形成してなる包装用容器において、
前記包装用容器の長手方向において前記端部から当該容器の短手方向の内径に相当する距離離れた位置に、表面と底面と両方の側面に亘って開封用ミシン目が設けられて、収納する容器と収納される容器とに分割可能に構成されていることを特徴とする減容可能な包装用容器である。
前記押し切り用ミシン目が、前記開封用ミシン目よりも強くない切断抵抗力をもっていることを特徴とする。このように構成することによって、押し切り用ミシン目の開封が容易になるとともに、押し切り用ミシン目の開封時に前記開封用ミシン目が開封されることがない。更には、前記開封用ミシン目が、前記糊代にも設けられていることを特徴とする。このように構成することによって、前記糊代も容易に指で押し切ることができる。
1)カートンすなわち包装用容器に記載された内容すなわち製品名、商品名、賞味期限、調理方法、材料、添加物、製造者表示、注意事項、トレサビリテイ、購買意欲を高めるための写真絵柄を全く乃至はほとんど失うことなく減容することができる。
2)ごみを発生させず、冷蔵庫等の収容容積を無駄に使用せず、外観も美しく衛生的に減容可能な包装用容器を形成することができる。
3)はさみ等を使用せず、指等で極めて簡易に減容可能な包装用容器を形成することができる。
4)減容可能な包装用容器から収容物を取り出す際には、押し切り片から容易に開封することができ、収容物取り出し後は上から押し潰すことによって、容易に扁平状にして廃棄することができる。
(第1実施形態)
図1は、第1実施形態のシート部材の平面図である。図2は、第1実施形態の包装用容器の右上から見た斜視図である。図3は、第1実施形態の包装用容器の左上から見た斜視図である。図4は、第1実施形態の包装用容器を2分して2つの半包装用容器を形成した状態の斜視図である。図5は、第1実施形態の一方の半包装用容器に他方の半包装用容器を収納した状態の斜視図である。図6は、第1実施形態の一方の半包装用容器に他方の半包装用容器を収納した状態の他の斜視図である。
シート部材10はさらに、第1側面22の上側及び下側に隣接した第1上フラップ32及び第1下フラップ34、表面24の上側及び下側に隣接した表上フラップ36及び表下フラップ38、第2側面26の上側及び下側に隣接した第2上フラップ40及び第2下フラップ42、底面28の上側及び下側に隣接した底上フラップ44及び底下フラップ46を有する。
開封用ミシン目50が設けられている位置は、減容可能な包装用容器の前記開封用ミシン目から第1蓋部側の端部までの距離を(a)、短手方向の長さを(b)と(c)、開封用ミシン目50から第2蓋部側の端部までの距離を(d)とすると、(d)は(b)または(c)よりもやや短いという関係を有する。更には、(a)が(b)又は(c)と等しいかあるいは(b)又は(c)よりも大きく、(b)が(c)と等しい包装用容器において、(d)は(b)または(c)よりも当該包装用容器の材質の厚さの2〜10倍分(好ましくは3〜6倍)短いという関係を有する。これによって、前記開封用ミシン目50から減容可能な包装用容器を二分割にして収納する容器と収納される容器を得ることができ、収納される容器を水平方向に90度角回転させることによってスムーズに収納する容器に収納することができる。
次に、第1蓋部Pまたは第2蓋部Qを閉じる。第1蓋部Pは、第1上フラップ32、表上フラップ36、第2上フラップ40及び底上フラップ44からなる。第2蓋部Qは、第1下フラップ34、表下フラップ38、第2下フラップ42及び底下フラップ46からなる。
再封方法は、図4において、前記したように押し切り片52によって押し切られた収納する容器20−1の凹部と押し切り片52が合致するように収納される容器20−2を水平方向に90度角回転して収納する。図5に示すように収納する容器20−1の側面が、収納される容器20−2の開口部の蓋の役目をすることになる。さらに、収納される容器20−2の側面が、図6に示すように収納する容器20−1の開口部の蓋の役目をすることになる。また、図5に示すように収納する容器20−1の凹部は押し切り片52によって蓋をされる格好になる。これによって、包装用容器20の容積をほぼ1/2に減容することができる。
この場合、収納する容器20−1と収納される容器20−2を寄せ集めると元の包装用容器20になり、製品名、商品名、賞味期限、調理方法、材料、添加物、製造者表示、注意事項、トレサビリテイ、購買意欲を高めるための写真絵柄が何ら失うことなく残っているので、残存させた半分の固形物の調理も安心して確実においしく調理することができる。
第2実施形態の減容可能な包装用容器は、第1実施形態の減容可能な包装用容器の押し切り片52がもう一方の側面にも設けられている。従って、第2実施形態の減容可能な包装用容器の説明のうち第1実施形態の減容可能な包装用容器と同一の構成については、図面に第1実施形態の減容可能な包装用容器と同一の符合を付して、その説明を省略する。
第3実施形態の減容可能な包装用容器は、第1実施形態の減容可能な包装用容器の押し切り片52が開封用ミシン目50と直線的に連続して設けられている。従って、第3実施形態の減容可能な包装用容器の説明のうち第1実施形態の減容可能な包装用容器と同一の構成については、図面に第1実施形態の減容可能な包装用容器と同一の符合を付して、その説明を省略する。
第1実施形態の減容可能な包装用容器の減容量が略1/2であるのに対し、第4実施形態の減容可能な包装用容器の減容量が略1/3になり、その実質的構成は第1実施形態の減容可能な包装用容器と同一である。従って、第4実施形態の減容可能な包装用容器の説明のうち第1実施形態の減容可能な包装用容器と同一の構成については、図面に第1実施形態の減容可能な包装用容器と同一の符合を付して、その説明を省略する。
この場合、収納する容器620−1と収納される容器620−2を寄せ集めると元の包装用容器620になり、製品名、商品名、賞味期限、調理方法、材料、添加物、製造者表示、注意事項、トレサビリテイ、購買意欲を高めるための写真絵柄が何ら失うことなく残っているので、残存させた分割固形物L,Nの調理も安心して確実においしく調理することができる。
20 包装用容器
20−1 収納する容器
20−2 収納される容器
22 第1側面
24 表面
26 第2側面
28 底面
30 糊代面
32 第1上フラップ
32A 山折れ線
34 第1下フラップ
34A 山折れ線
36 表上フラップ
36A 山折れ線
38 表下フラップ
38A 山折れ線
40 第2上フラップ
40A 山折れ線
42 第2下フラップ
42A 山折れ線
44 底上フラップ
44A 山折れ線
46 底下フラップ
46A 山折れ線
50 開封用ミシン目
51 押し切り用ミシン目
51A、51B 両終端部
52 押し切り片
53 山折れ線
200 包装用容器
200−1 収納する容器
200−2 収納される容器
Claims (9)
- シート部材の両側縁部を一方の側縁部に設けた糊代を介して接着して断面を四角形にし、表面、底面及び二つの側面からなる角筒体と、該角筒体の両端部を延長してなるフラップとからなり、該フラップによって、前記角筒体の第1蓋部と第2蓋部を形成してなる包装用容器において、
前記包装用容器の長手方向おいて前記端部から当該容器の短手方向の内径に相当する距離離れた位置に、表面と底面と一方の側面に亘って開封用ミシン目を設け、他方の側面に前記開封用ミシン目の両終端部を結ぶ押し切り用ミシン目が設けられて、収納する容器と収納される容器とに分割可能に構成されていることを特徴とする減容可能な包装用容器。 - シート部材の両側縁部を一方の側縁部に設けた糊代を介して接着して断面を四角形にし、表面、底面及び二つの側面からなる角筒体と、該角筒体の両端部を延長してなるフラップとからなり、該フラップによって、前記角筒体の第1蓋部と第2蓋部を形成してなる包装用容器において、
前記包装用容器の長手方向において前記端部から当該容器の短手方向の内径に相当する距離離れた位置に、表面と底面に開封用ミシン目を設け、両方の側面のそれぞれに前記開封用ミシン目の両終端部を結ぶ押し切り用ミシン目が設けられて、収納する容器と収納される容器とに分割可能に構成されていることを特徴とする減容可能な包装用容器。 - シート部材の両側縁部を一方の側縁部に設けた糊代を介して接着して断面を四角形にし、表面、底面及び二つの側面からなる角筒体と、該角筒体の両端部を延長してなるフラップとからなり、該フラップによって、前記角筒体の第1蓋部と第2蓋部を形成してなる包装用容器において、
前記包装用容器の長手方向において前記端部から当該容器の短手方向の内径に相当する距離離れた位置に、表面と底面と両方の側面に亘って開封用ミシン目が設けられて、収納する容器と収納される容器とに分割可能に構成されていることを特徴とする減容可能な包装用容器。 - 前記押し切り用ミシン目が、前記開封用ミシン目よりも強くない切断抵抗力をもっていることを特徴とする請求項1又は2記載の減容可能な包装用容器。
- 前記開封用ミシン目が、前記糊代にも設けられていることを特徴とする請求項1又は3記載の減容可能な包装用容器。
- 前記押し切り用ミシン目が、前記糊代にも設けられていることを特徴とする請求項1又は2記載の減容可能な包装用容器。
- 前記押し切り用ミシン目が、収納する容器側に向かって頂点を有する円弧状であることを特徴とする請求項1又は2記載の減容可能な包装用容器。
- 前記包装用容器の長手方向の長さは、前記短手方向の長さの二倍より大きく、前記開封用ミシン目が前記長手方向の中心線から前記収納される容器側にずらして設けられていることを特徴とする請求項1〜7のいずれか1項記載の減容可能な包装用容器。
- 前記減容可能な包装用容器が、前記開封用ミシン目から第1蓋部側の端部までの距離を(a)、短手方向の長さを(b)と(c)、前記開封用ミシン目から第2蓋部側の端部までの距離を(d)とすると、
(a)は(b)又は(c)と等しいか或いは(b)又は(c)よりも大きく、(b)は(c)と等しく、(d)は(b)または(c)よりも当該包装用容器の材質の厚さの2〜10倍分、短いことを特徴とする請求項8記載の減容可能な包装用容器。
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