JP5199897B2 - 画像処理装置、画像処理装置の制御方法、コンピュータプログラム及びコンピュータ可読記憶媒体 - Google Patents
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Description
多値画像データ中の注目画素データから誤差拡散法に従って階調画素データを生成する誤差拡散処理手段と、
前記注目画素データからディザ処理法に従って階調画素データを生成するディザ処理手段と、
前記多値画像データ中の前記注目画素データを含む所定画素数で構成される画素ブロックにおけるエッジの度合いを算出する算出手段と、
前記多値画像データ中の注目画素データを含む所定画素数で構成される画素ブロック内の最小濃度を検出する検出手段と、
前記エッジの度合が小から大になるにつれて、ディザ処理法の比率が大から小に変わると共に誤差拡散法の比率が小から大に変わる第1の分配比率テーブルと、当該第1の分配比率テーブルの比率の変化よりも大きく変化する第2の分配比率テーブルとを保持する保持手段と、
前記検出手段で検出した最小濃度が所定の閾値以上の場合は前記第1の分配比率テーブルを、前記最小濃度が前記閾値より小さい場合は前記第2の分配比率テーブルを選択する選択手段と、
前記選択手段により選択された分配比率テーブルを用いて、前記エッジの度合いに応じて分配比率を決定する分配比率決定手段と、
前記分配比率決定手段で決定した分配比率に従って、前記誤差拡散処理手段、前記ディザ処理手段で生成された注目画素に対する階調画素データを合成し、前記出力画像データの画素データとして出力する合成手段とを備えることを特徴とする。
多値画像データ中の注目画素データから誤差拡散法に従って階調画素データを生成する誤差拡散処理手段と、
前記注目画素データからディザ処理法に従って階調画素データを生成するディザ処理手段と、
前記多値画像データ中の前記注目画素データを含む所定画素数で構成される画素ブロックにおけるエッジの度合いを算出する算出手段と、
前記多値画像データ中の注目画素データを含む所定画素数で構成される画素ブロック内の最小濃度を検出する検出手段と、
前記多値画像データにおける文字領域、写真領域のいずれであるかを示すオブジェクト情報を取得する取得手段と、
前記エッジの度合が小から大になるにつれて、ディザ処理法の比率が大から小に変わると共に誤差拡散法の比率が小から大に変わる第1の分配比率テーブルと、当該第1の分配比率テーブルの比率の変化よりも大きく変化する第2の分配比率テーブルとを保持する保持手段と、
前記取得手段により取得したオブジェクト情報が、前記注目画素データが前記文字領域にあることを示している場合には前記第2の分配比率テーブルを選択し、前記取得手段により取得したオブジェクト情報が、前記注目画素データが前記写真領域にあることを示している場合には前記第1の分配比率テーブルを選択する選択手段と、
前記選択手段により選択された分配比率テーブルを用いて、前記エッジの度合いに応じて分配比率を決定する分配比率決定手段と、
前記分配比率決定手段で決定した分配比率に従って、前記誤差拡散処理手段、前記ディザ処理手段で生成された注目画素に対する階調画素データを合成し、前記出力画像データの画素データとして出力する合成手段とを備えることを特徴とする。
図1は、本発明の第1の実施形態に係る画像処理装置の機能的構成を示すブロック図である。101は本発明に係る画像処理装置、102はバッファ、103はディザ処理部、104は誤差拡散処理部、105は分配比率決定部、109は合成部、111はプリンタである。画像処理装置101は、多値画像データに基づき出力画像データを生成する装置である。
図4において、(a)は適用例1に係る入力画像データの一例を示す図であり、(b)は図4(a)で示す入力画像データをディザ処理した画像データを示す図であり、(c)は図4(a)で示す入力画像データを誤差拡散処理した画像データを示す図であり、(d)は固定閾値処理による領域分割結果を示す図であり、(e)は出力画像データを示す図である。
図5において、(a)は適用例2に係る入力画像データの一例を示す図であり、(b)は図5(a)で示す入力画像データをディザ処理した画像データを示す図であり、(c)は図5(a)で示す入力画像データを誤差拡散処理した画像データを示す図であり、(d)は固定閾値処理による領域分割結果を示す図であり、(e)は出力画像データを示す図である。
合成部109へ出力する分配比率指示情報108は、ディザ処理法の分配比率α及び誤差拡散法の分配比率βの2種類を出力しても良いし、ディザ処理法の分配比率αのみを出力し、誤差拡散法の分配比率βは(式1−1)を利用し、β=1−αによって求めても良い。また、本実施形態では、分配比率テーブルを参照して分配比率を決定したが、例えば、数式を用いて分配比率を決定するといった方法を用いても良い。
(式1−2)によって、ディザ処理した画像データ106と誤差拡散処理した画像データ107が分配比率に従って合成される。(式1−1)により、ディザ処理法の分配比率αと誤差拡散法の分配比率βの和は1であるため、合成を行っても画像の濃度は保存される。
=0.914×0+0.086×192≒16(Dec)
他の画素についても同様に出力画素濃度値を計算することにより、図7(h)で示すように、出力画像データを得る。これにより、エッジ部の途切れやジャギーを抑制し、良好な画像を形成できることがわかる。
図8において、(a)は適用例3に係る入力画像データの一例を示す図であり、(b)は図8(a)で示す入力画像データをディザ処理した画像データを示す図であり、(c)は図8(a)で示す入力画像データを誤差拡散処理した画像データを示す図であり、(d)は固定閾値処理による領域分割結果を示す図であり、(e)は出力画像データを示す図である。
上述の第1の実施形態では、ハーフトーン処理後の画像データを分配比率に応じて混合した。しかし、ハーフトーン処理後の画像データはドットを安定して形成できる画素濃度値で形成しても、合成部109からの出力画像データには画素708に示すような小さい画素濃度値が含まれる場合がある。このため、本実施形態では、ドットをより安定的に形成するための変更を加える。
Dth≧Dの場合 Dout=0、Dfb=D
誤差拡散処理部1302では、入力画像データに補正値Dfbを加算して誤差拡散処理を行う。従って、補正値Dfbが0の場合には通常の誤差拡散処理を行い、補正値Dfbが0ではない場合には、入力画像データに出力できなかった濃度値Dをフィードバックする。あるいは、誤差拡散処理の量子化誤差に補正値Dfbによる濃度分を補正(補正値Dfbを量子化誤差から減算)した後、誤差を周囲の画素に拡散するようにしても良い。
本実施形態は、出力端子110に接続されるプリンタの入力がM値に制限される場合に本発明を適用したものである。
64≦D<192の場合 Dq=1、Dfb=D−128
192≦Dの場合 Dq=2、Dfb=D−255
誤差拡散処理部1402では、入力画像データに補正値Dfbを加算して誤差拡散処理を行う。あるいは、誤差拡散処理の量子化誤差に補正値Dfbによる濃度差分を補正(補正値Dfbの値は誤差拡散処理の量子化誤差と符号が逆になるため、この場合は誤差拡散処理の量子化誤差から減算)した後、誤差を周囲の画素に拡散するようにしても良い。
図10は、第4の実施形態に係る画像処理装置の機能的構成を示すブロック図である。1001は濃度分配部、1006はディザ処理部、1007は誤差拡散処理部、1008は合成部である。他の構成については、第1の実施形態と同様であるため、同一の符号を付して説明を省略する。
EI=β×PI・・・(式4−2)
(式4−1)で得られた各画素の画素データを信号線1002を通じて出力する。また、(式4−2)で得られた各画素の画素データを信号線1003を通じて出力する。
ERR=E−EO・・・(式4−4)
(式4−3)から、EO+DO=255が導ける。それ以外の場合には、ステップS1105で、0<(DO+E)<Dthと判定された場合には、ステップS1106において、次式の計算を行う。
ERR=E−EO・・・(式4−6)
(式4−5)から、EO+DO=Dthが導ける。上記以外の場合には、ステップS1107において、EO=E、ERR=0とする。
上述の実施形態では、分配比率決定部105は、入力画像データの各画素について、周囲3×3画素領域の最大濃度値MAX、最小濃度値MIN、差分濃度値DIFFより、出力画像データの各画素の画素値を求めたが、本発明の目的は前述以外の分配比率決定方法でも達成できることは言うまでもない。
Claims (9)
- 多値画像データに基づき出力画像データを生成する画像処理装置であって、
多値画像データ中の注目画素データから誤差拡散法に従って階調画素データを生成する誤差拡散処理手段と、
前記注目画素データからディザ処理法に従って階調画素データを生成するディザ処理手段と、
前記多値画像データ中の前記注目画素データを含む所定画素数で構成される画素ブロックにおけるエッジの度合いを算出する算出手段と、
前記多値画像データ中の注目画素データを含む所定画素数で構成される画素ブロック内の最小濃度を検出する検出手段と、
前記エッジの度合が小から大になるにつれて、ディザ処理法の比率が大から小に変わると共に誤差拡散法の比率が小から大に変わる第1の分配比率テーブルと、当該第1の分配比率テーブルの比率の変化よりも大きく変化する第2の分配比率テーブルとを保持する保持手段と、
前記検出手段で検出した最小濃度が所定の閾値以上の場合は前記第1の分配比率テーブルを、前記最小濃度が前記閾値より小さい場合は前記第2の分配比率テーブルを選択する選択手段と、
前記選択手段により選択された分配比率テーブルを用いて、前記エッジの度合いに応じて分配比率を決定する分配比率決定手段と、
前記分配比率決定手段で決定した分配比率に従って、前記誤差拡散処理手段、前記ディザ処理手段で生成された注目画素に対する階調画素データを合成し、前記出力画像データの画素データとして出力する合成手段と
を備えることを特徴とする画像処理装置。 - 前記算出手段は、前記所定画素数で構成される画素ブロック内の最大濃度、最小濃度との差分を、前記エッジの度合いとしてを算出することを特徴とする請求項1に記載の画像処理装置。
- 前記合成手段で生成された画素データに基づき、記録媒体上に画像を形成する画像形成手段と、
前記合成手段により出力された注目画素に対する画素データの値が、前記画像形成手段で形成可能な最小濃度値よりも小さい場合、前記画素データの値を次の画素に分配する誤差として前記誤差拡散処理手段にフィードバックすると共に、前記画素データの濃度値を0として出力する最小濃度補償手段と、
を更に備えることを特徴とする請求項1又は2に記載の画像処理装置。 - 前記合成手段で生成された画素データに基づき、記録媒体上に画像を形成する画像形成手段と、
前記合成手段により出力された画素データの値を、前記画像形成手段で形成する階調数に量子化する量子化手段と、
前記量子化手段で量子化した際に発生した誤差を、前記誤差拡散処理手段にフィードバックする手段と、
を更に備えることを特徴とする請求項1又は2に記載の画像処理装置。 - 多値画像データに基づき出力画像データを生成する画像処理装置であって、
多値画像データ中の注目画素データから誤差拡散法に従って階調画素データを生成する誤差拡散処理手段と、
前記注目画素データからディザ処理法に従って階調画素データを生成するディザ処理手段と、
前記多値画像データ中の前記注目画素データを含む所定画素数で構成される画素ブロックにおけるエッジの度合いを算出する算出手段と、
前記多値画像データ中の注目画素データを含む所定画素数で構成される画素ブロック内の最小濃度を検出する検出手段と、
前記多値画像データにおける文字領域、写真領域のいずれであるかを示すオブジェクト情報を取得する取得手段と、
前記エッジの度合が小から大になるにつれて、ディザ処理法の比率が大から小に変わると共に誤差拡散法の比率が小から大に変わる第1の分配比率テーブルと、当該第1の分配比率テーブルの比率の変化よりも大きく変化する第2の分配比率テーブルとを保持する保持手段と、
前記取得手段により取得したオブジェクト情報が、前記注目画素データが前記文字領域にあることを示している場合には前記第2の分配比率テーブルを選択し、前記取得手段により取得したオブジェクト情報が、前記注目画素データが前記写真領域にあることを示している場合には前記第1の分配比率テーブルを選択する選択手段と、
前記選択手段により選択された分配比率テーブルを用いて、前記エッジの度合いに応じて分配比率を決定する分配比率決定手段と、
前記分配比率決定手段で決定した分配比率に従って、前記誤差拡散処理手段、前記ディザ処理手段で生成された注目画素に対する階調画素データを合成し、前記出力画像データの画素データとして出力する合成手段と
を備えることを特徴とする画像処理装置。 - エッジの度合が小から大になるにつれて、ディザ処理法の比率が大から小に変わると共に誤差拡散法の比率が小から大に変わる第1の分配比率テーブルと、当該第1の分配比率テーブルの比率の変化よりも大きく変化する第2の分配比率テーブルとを保持する保持手段を有し、多値画像データに基づき出力画像データを生成する画像処理装置の制御方法であって、
誤差拡散処理手段が、多値画像データ中の注目画素データから誤差拡散法に従って階調画素データを生成する誤差拡散処理工程と、
ディザ処理手段が、前記注目画素データからディザ処理法に従って階調画素データを生成するディザ処理工程と、
算出手段が、前記多値画像データ中の前記注目画素データを含む所定画素数で構成される画素ブロックにおけるエッジの度合いを算出する算出工程と、
検出手段が、前記多値画像データ中の注目画素データを含む所定画素数で構成される画素ブロック内の最小濃度を検出する検出工程と、
選択手段が、前記検出工程で検出した最小濃度が所定の閾値以上の場合は前記第1の分配比率テーブルを、前記最小濃度が前記閾値より小さい場合は前記第2の分配比率テーブルを選択する選択工程と、
分配比率決定手段が、前記選択工程により選択された分配比率テーブルを用いて、前記エッジの度合いに応じて分配比率を決定する分配比率決定工程と、
合成手段が、前記分配比率決定工程で決定した分配比率に従って、前記誤差拡散処理工程、前記ディザ処理工程で生成された注目画素に対する階調画素データを合成し、前記出力画像データの画素データとして出力する合成工程と
を備えることを特徴とする画像処理装置の制御方法。 - エッジの度合が小から大になるにつれて、ディザ処理法の比率が大から小に変わると共に誤差拡散法の比率が小から大に変わる第1の分配比率テーブルと、当該第1の分配比率テーブルの比率の変化よりも大きく変化する第2の分配比率テーブルとを保持する保持手段を有し、多値画像データに基づき出力画像データを生成する画像処理装置の制御方法であって、
誤差拡散処理手段が、多値画像データ中の注目画素データから誤差拡散法に従って階調画素データを生成する誤差拡散処理工程と、
ディザ処理手段が、前記注目画素データからディザ処理法に従って階調画素データを生成するディザ処理工程と、
算出手段が、前記多値画像データ中の前記注目画素データを含む所定画素数で構成される画素ブロックにおけるエッジの度合いを算出する算出工程と、
検出手段が、前記多値画像データ中の注目画素データを含む所定画素数で構成される画素ブロック内の最小濃度を検出する検出工程と、
取得手段が、前記多値画像データにおける文字領域、写真領域のいずれであるかを示すオブジェクト情報を取得する取得工程と、
選択手段が、前記取得工程により取得したオブジェクト情報が、前記注目画素データが前記文字領域にあることを示している場合には前記第2の分配比率テーブルを選択し、前記取得工程により取得したオブジェクト情報が、前記注目画素データが前記写真領域にあることを示している場合には前記第1の分配比率テーブルを選択する選択工程と、
分配比率決定手段が、前記選択工程により選択された分配比率テーブルを用いて、前記エッジの度合いに応じて分配比率を決定する分配比率決定工程と、
合成手段が、前記分配比率決定工程で決定した分配比率に従って、前記誤差拡散処理工程、前記ディザ処理工程で生成された注目画素に対する階調画素データを合成し、前記出力画像データの画素データとして出力する合成工程と
を備えることを特徴とする画像処理装置の制御方法。 - コンピュータに読み込ませ実行させることで、前記コンピュータを請求項1乃至5のいずれか1項に記載の画像処理装置として機能させることを特徴とするコンピュータプログラム。
- 請求項8に記載のコンピュータプログラムを格納したことを特徴とするコンピュータ可読記憶媒体。
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