JP5199657B2 - 床防振支持装置 - Google Patents

床防振支持装置 Download PDF

Info

Publication number
JP5199657B2
JP5199657B2 JP2007328863A JP2007328863A JP5199657B2 JP 5199657 B2 JP5199657 B2 JP 5199657B2 JP 2007328863 A JP2007328863 A JP 2007328863A JP 2007328863 A JP2007328863 A JP 2007328863A JP 5199657 B2 JP5199657 B2 JP 5199657B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
vibration
floor
rubber
metal fitting
support
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2007328863A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2009150117A (ja
Inventor
敏郎 松本
邦彦 荒木
武 長野
千絵 安井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Takenaka Corp
Original Assignee
Takenaka Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Takenaka Corp filed Critical Takenaka Corp
Priority to JP2007328863A priority Critical patent/JP5199657B2/ja
Publication of JP2009150117A publication Critical patent/JP2009150117A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5199657B2 publication Critical patent/JP5199657B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Floor Finish (AREA)

Description

本発明は、床スラブに、その上面から間隔を隔てて、かつ、防振ゴムを介して床材を支持する床防振支持装置に関する。
上記床防振支持装置では、従来、床材側の荷重を支持する支持金物の下部をアンカーボルト等の固定具や接着剤で床スラブに固定し、その支持金物の上部に防振ゴムを載置して、その防振ゴムに床材側の部材を載置できるように構成したもの(例えば、特許文献1参照:以下、従来技術1という)や、防振ゴムの下部を接着剤や粘着剤で床スラブに固定し、床材側の荷重を支持する支持金物の下部をその防振ゴムに載置して、支持金物の上部に床材側の部材を載置できるように構成したもの(例えば、特許文献2参照:以下、従来技術2という)がある。
特開2001−207628号公報 特開2007−56467号公報
上記従来技術1によれば、床材側の部材と支持金物との間に防振ゴムを挟み込むので、床材側の部材と支持金物との防振ゴムを介した接続強度を確保するために、例えば、床材側の部材と支持金物との夫々を防振ゴムに対してボルトなどで各別に固定してあると、防振ゴムが早期に破損するおそれがあり、防振ゴムが破損しないように、床材側の部材と防振ゴムとを接着し、かつ、防振ゴムと支持金物とを接着すると、接着剤の劣化などに起因して、床材側の部材と支持金物との防振ゴムを介した接続強度を長期に亘って維持し難い。
また、上記従来技術2によれば、床スラブに固定してある防振ゴムに支持金物の下部を載置してあるので、支持金物と防振ゴムとの接続強度を確保するために、例えば、支持金物を防振ゴムに対してボルトなどで固定してあると、この場合も、防振ゴムが早期に破損するおそれがあり、防振ゴムが破損しないように、支持金物と防振ゴムとを接着すると、接着材の劣化などに起因して、支持金物と防振ゴムとの接続強度を長期に亘って維持し難い。
従って、従来技術1,2のいずれもが、床材側の部材と床スラブとの防振ゴムを介した固定強度を長期に亘って維持し難いので、例えば、屋上などの屋外に設置する床材を固定して支持するような場合には、床材の下面側に吹き込んだ風の風圧で、床材側の部材と床スラブとの固定が外れ易く、床材が浮き上がるおそれがある。
この問題を解決するために、例えば、従来技術1において、防振ゴムを挟んでいる床材側の部材と支持金物とをボルトで互いに連結したり、従来技術2において、防振ゴムを挟んでいる支持金物と床スラブとをボルトで互いに連結すると、そのボルトを介して床材側の振動が床スラブ側に伝わり易くなり、本来の防振性能が低下する欠点がある。
本発明は上記実情に鑑みてなされたものであって、防振ゴムが早期に破損したり、防振性能が特に低下することなく、床材側の部材と床スラブとの防振ゴムを介した固定強度を長期に亘って維持し易い床防振支持装置を提供することを目的とする。
本発明の第1特徴構成は、床スラブに、その上面から間隔を隔てて、かつ、防振ゴムを介して床材を支持する床防振支持装置であって、
前記床材を固定して前記床スラブ上に支持する支持部を備えた上部金具と、前記床スラブに固定される固定部を備えた下部金具とを設け、前記上部金具に、前記防振ゴムで上下方向から挟み込まれる被挟み込み部を一体に備え、前記下部金具に、前記被挟み込み部に装着した前記防振ゴムを上下方向から挟圧可能な挟圧部を備え、前記挟圧部による前記防振ゴムの挟圧に用いるボルトナットと、前記床スラブへの前記下部金具の固定に用いるボルトナットとを、兼用化してあると共に、前記ボルトナットの取付位置は、中央部に前記防振ゴムへの押圧部を備えた前記下部金具における前記押圧部の両側方に設定してあり、前記被挟み込み部を前記挟圧部で前記防振ゴムを介して挟圧することで、前記上部金具と前記下部金具とを連結自在に構成してある点にある。
〔作用及び効果〕
床材を固定して床スラブ上に支持する支持部を備えた上部金具と、床スラブに固定される固定部を備えた下部金具とを設けてあるので、上部金具の支持部に床材側の部材を固定することができ、下部金具の固定部を床スラブに固定することができる。
そして、上部金具と下部金具とのいずれか一方の金具が、防振ゴムで上下方向から挟み込まれる被挟み込み部を一体に備え、他方の金具が、被挟み込み部に装着した防振ゴム、つまり、被挟み込み部を上下方向から挟み込んでいる防振ゴムを上下方向から挟圧可能な挟圧部を備え、一方の金具に一体に備えた被挟み込み部を、他方の金具に備えた挟圧部で防振ゴムを介して挟圧することで、上部金具と下部金具とを連結自在に構成してあるので、上部金具と下部金具とを連結するにあたって、被挟み込み部を挟んで対向している一方の防振ゴムと他方の防振ゴムとを挟圧部で挟圧することで予め圧縮変形させておいて、床材の振動に伴って、一方の防振ゴムを更に圧縮変形させながら、その圧縮変形量に略相当する伸張変形量で他方の防振ゴムを伸張側に復帰変形させる状態で防振ゴムを弾性変形させることにより、上部金具と下部金具とを上下方向の弾性的な相対変位を許容しながら連結することができる。
従って、上部金具と下部金具との上下方向の弾性的な相対変位を防振ゴムの弾性変形で許容しながら、一方の金具の被挟み込み部と、他方の金具の挟圧部とを防振ゴムを介して上下方向に略隙間無く係合させて、上部金具と下部金具とをがたつきが生じにくい状態で連結することができ、防振ゴムが早期に破損したり、防振性能が特に低下することなく、床材側の部材と床スラブとの防振ゴムを介した固定強度を長期に亘って維持し易い。
本発明の第2特徴構成は、前記挟圧部に、前記防振ゴムに対する圧縮量を調節可能な圧縮量調節部と、前記圧縮量調節部による前記防振ゴムの圧縮量を規制可能な圧縮量規制部とが設けられている点にある。
〔作用及び効果〕
複数の床防振支持装置で床材を支持する場合に、各床防振支持装置において、防振ゴムに対する圧縮量を、その圧縮量が圧縮量規制部で規制されるまで、圧縮量調節部で調節することにより、各床防振支持装置における床材の床スラブからの支持高さが略一定になるように、上部金具と下部金物との組み付け姿勢を揃えながら、被挟み込み部を防振ゴムを介して挟圧することができ、床材を略一定高さに設置する作業の簡略化を図ることができる。
本発明の第3特徴構成は、前記支持部には、前記床材を載置して固定する載置部と、前記載置部を前記床スラブから上方に間隔を隔てて支持する支柱部とを設け、前記支柱部の下端に前記被挟み込み部を連設し、前記下部金具に、前記被挟み込み部に装着した防振ゴムの上面側に装着されて、前記床スラブとの共同で防振ゴムを上下方向から挟圧可能な挟圧部を設け、前記支柱部を横方向から係入可能な切欠き部を、前記挟圧部に形成して、前記支柱部を前記切欠き部に係入させて前記挟圧部を前記防振ゴムの上面側に装着可能に構成してある点にある。
〔作用及び効果〕
支持部には、床材を載置して固定する載置部と、その載置部を床スラブから上方に間隔を隔てて支持する支柱部とを設け、支柱部の下端に被挟み込み部を連設し、下部金具には、被挟み込み部に装着した防振ゴムの上面側に装着されて、床スラブとの共同で防振ゴムを上下方向から挟圧可能な挟圧部を設けてあるので、例えば、防振ゴムを上下方向から挟み込むための上下一対の挟圧部材を設けてあるような構造が複雑化し易い挟圧部を設けることなく、防振ゴムで上下方向から挟み込んである被挟み込み部を床スラブ上に設置して、その防振ゴムの上面側に装着された挟圧部で、床スラブとの共同で防振ゴムを上下方向から挟圧することにより、上部金具と下部金具とを連結することができ、挟圧部の構造の簡略化を図ることができる。
そして、支柱部を横方向から係入可能な切欠き部を、挟圧部に形成して、支柱部を切欠き部に係入させて挟圧部を防振ゴムの上面側に装着可能に構成してあるので、被挟み込み部を挟み込んでいる防振ゴムの上面側に、予め、挟圧部を装着しておくことなく、防振ゴムで上下方向から挟み込んである被挟み込み部を床スラブ上に設置してからでも、支柱部を切欠き部に係入させて、挟圧部を防振ゴムの上面側に装着することができ、組み付け順序を柔軟に設定して、作業能率の向上を図ることもできる。
以下に本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。
図1は、本発明による床防振支持装置Aを使用して、特に建物の屋上やベランダ等の屋外の鉄筋コンクリート製の床スラブBに、その上面から間隔を隔てて、かつ、防振ゴム1を介してデッキ床(床材)Cを支持してある床材支持構造を示す。
尚、屋内の床スラブに設置する床材支持構造に適用しても良いのは言うまでもない。
前記床防振支持装置Aは、図2にも示すように、デッキ床Cを固定して床スラブB上に支持する支持部2を備えた上部金具3と、床スラブBに固定される一対のアンカーボルトで構成してある固定部4を備えた下部金具5とを設けて、上部金具3と下部金具5とを防振ゴム1を挟んで上下に互いに連結することにより、床スラブBに、その上面から間隔を隔てて、かつ、防振ゴム1を介してデッキ床Cを支持できるように構成してある。
前記支持部2は、デッキ床Cを、その裏面側に一体に固定してある根太6と大引き7とを介して載置して固定する載置部8と、載置部8を床スラブBから上方に間隔を隔てて支持する円柱状の鋼製支柱部9とを設けてあり、防振ゴム1で上下方向から挟み込まれる被挟み込み部10を支柱部9の下端に一体に連設してある。
前記防振ゴム1は上下一対の略矩形の防振ゴム板1a,1bで構成してあり、上側防振ゴム板1aは、その上側防振ゴム板1aに形成した貫通孔19に支柱部9を挿通して、被挟み込み部10の上面側に装着してある。
前記載置部8は略矩形の鋼製基板で構成してあり、その基板8に形成した貫通孔11に支柱部9を挿通して、支柱部9の外周面に略全長に亘って形成してある雄ねじ部12に基板8の両側から締め付けたナット13a,13bで、高さ位置を変更調節自在に基板8を固定してあり、平ゴム14を挟んで基板8に載置した大引き7をボルト・ナット15で固定できるように構成してある。
前記被挟み込み部10は支柱部9を挿通する貫通孔を備えた鋼製矩形板で構成して、貫通孔に挿通した支柱部9の雄ねじ部12に矩形板10の両側から締め付けたナット17a,17bで、支柱部9の下端に一体に固定してあり、その矩形板10を貫通孔周りが上向きに突出するように屈曲させて形成したナット収容空間16に下側ナット17bを収容して、下側ナット17bと下側防振ゴム板1bとが互いに接触しないように構成してある。
前記下部金具5は、被挟み込み部10に装着した防振ゴム板1a,1bのうちの上側防振ゴム板1aの上面側に装着されて、床スラブBとの共同で防振ゴム板1a,1bを上下方向から挟圧可能な挟圧部18を備え、被挟み込み部10を防振ゴム板1a,1bを介して挟圧することで、上部金具3と下部金具5とを連結自在に構成してある。
前記挟圧部18は、被挟み込み部10の上面側に装着してある上側防振ゴム板1aに対して下向きに押圧する略矩形の押圧板部20と、押圧板部20における一対の対向する側辺部の夫々に沿って下向きに屈曲させてある側板部21と、側板部21の下端側を押圧板部20に対して略平行な姿勢で外側方に向けて屈曲させてある鍔板部22とを一体に備えた形状に形成してあり、図3に示すように、側板部21は、圧縮前の防振ゴム板1a,1bに押圧板部20を載置した状態で、鍔板部22と床スラブB側との間に所定幅dの圧縮代を形成できる高さ寸法で設けて、挟圧部18で防振ゴム板1a,1bを圧縮変形できるように構成してある。
また、支柱部9をナット17a,17bと共に横方向から係入可能な切欠き部23を、押圧板部20と側板部21と鍔板部22とに亘って形成して、支柱部9をその切欠き部23に係入させて挟圧部18を上側防振ゴム板1aの上面側に装着可能に構成してある。
そして、一対のアンカーボルト4を押圧板部20に形成した貫通孔に挿通して、それらのアンカーボルト4に螺着してあるナット24の締め込み操作により、挟圧部18による防振ゴム板1a,1bに対する圧縮量を調節可能な圧縮量調節部25と、圧縮量調節部25による防振ゴム板1a,1bの圧縮量を、図1に示すように、鍔板部22の床スラブB側との面接触により所定の圧縮量dに規制可能な圧縮量規制部26を設けてある。
〔その他の実施形態
.本発明による床防振支持装置は、上下に折り曲げた一連の防振ゴムで被挟み込み部を上下方向から挟み込んであっても良い。
.本発明による床防振支持装置は、床材を直に固定する支持部を上部金具に設けてあっても良い。
.本発明による床防振支持装置は、床材、又は、床材に固定してある根太や大引きなどの部材を接着固定する支持部を上部金具に設けてあっても良い。
.本発明による床防振支持装置は、床スラブに接着固定する固定部を下部金物に設けてあっても良い。
床材支持構造の側面図 床防振支持装置の分解斜視図 要部の断面図
符号の説明
1 防振ゴム
2 支持部
4 固定部
5 下部金具
8 載置部
9 支柱部
10 被挟み込み部
18 挟圧部
23 切欠き部
25 圧縮量調節部
26 圧縮量規制部
B 床スラブ
C 床材

Claims (3)

  1. 床スラブに、その上面から間隔を隔てて、かつ、防振ゴムを介して床材を支持する床防振支持装置であって、
    前記床材を固定して前記床スラブ上に支持する支持部を備えた上部金具と、前記床スラブに固定される固定部を備えた下部金具とを設け、
    前記上部金具に、前記防振ゴムで上下方向から挟み込まれる被挟み込み部を一体に備え、
    前記下部金具に、前記被挟み込み部に装着した前記防振ゴムを上下方向から挟圧可能な挟圧部を備え、
    前記挟圧部による前記防振ゴムの挟圧に用いるボルトナットと、前記床スラブへの前記下部金具の固定に用いるボルトナットとを、兼用化してあると共に、前記ボルトナットの取付位置は、中央部に前記防振ゴムへの押圧部を備えた前記下部金具における前記押圧部の両側方に設定してあり、
    前記被挟み込み部を前記挟圧部で前記防振ゴムを介して挟圧することで、前記上部金具と前記下部金具とを連結自在に構成してある床防振支持装置。
  2. 前記挟圧部に、前記防振ゴムに対する圧縮量を調節可能な圧縮量調節部と、前記圧縮量調節部による前記防振ゴムの圧縮量を規制可能な圧縮量規制部とが設けられている請求項1記載の床防振支持装置。
  3. 前記支持部には、前記床材を載置して固定する載置部と、前記載置部を前記床スラブから上方に間隔を隔てて支持する支柱部とを設け、
    前記支柱部の下端に前記被挟み込み部を連設し、
    前記下部金具に、前記被挟み込み部に装着した防振ゴムの上面側に装着されて、前記床スラブとの共同で防振ゴムを上下方向から挟圧可能な挟圧部を設け、
    前記支柱部を横方向から係入可能な切欠き部を、前記挟圧部に形成して、前記支柱部を前記切欠き部に係入させて前記挟圧部を前記防振ゴムの上面側に装着可能に構成してある請求項1又は2記載の床防振支持装置。
JP2007328863A 2007-12-20 2007-12-20 床防振支持装置 Active JP5199657B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007328863A JP5199657B2 (ja) 2007-12-20 2007-12-20 床防振支持装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007328863A JP5199657B2 (ja) 2007-12-20 2007-12-20 床防振支持装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2009150117A JP2009150117A (ja) 2009-07-09
JP5199657B2 true JP5199657B2 (ja) 2013-05-15

Family

ID=40919536

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2007328863A Active JP5199657B2 (ja) 2007-12-20 2007-12-20 床防振支持装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP5199657B2 (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101897231B1 (ko) * 2018-02-22 2018-09-10 주식회사 에스앤와이시스템 면진 이중마루
KR101971500B1 (ko) * 2019-01-21 2019-04-23 주식회사 에스앤와이시스템 면진 대상물의 공중 부양을 방지하는 면진 장치 및 이를 포함하는 면진 시스템

Family Cites Families (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5847638U (ja) * 1981-12-28 1983-03-31 合名会社岡田金属工業所 床下支持装置
JPS6068131U (ja) * 1983-10-12 1985-05-15 合名会社 岡田金属工業所 床下支持装置
JP2545829Y2 (ja) * 1990-12-25 1997-08-27 大建工業株式会社 床支持脚の固定金具
JP3315250B2 (ja) * 1994-05-31 2002-08-19 永和工業株式会社 床用束基礎
JP3042633U (ja) * 1997-04-18 1997-10-31 アコスエンジニアリング株式会社 フロア防振支持装置
JP2990425B2 (ja) * 1997-10-09 1999-12-13 株式会社ルネス研究所 建築物の床構造
JP2001073534A (ja) * 1999-09-02 2001-03-21 Shinki Software Service Kk 置床の支持脚構造

Also Published As

Publication number Publication date
JP2009150117A (ja) 2009-07-09

Similar Documents

Publication Publication Date Title
ATE414859T1 (de) Schnittstelle mit schubableitung zum dämpfen mechanischer schwingungen
JPH08296311A (ja) 太陽電池モジュールの屋根上設置具および太陽電池モジュールの屋根上設置方法
KR100684707B1 (ko) 앵커볼트 고정장치
JP5199657B2 (ja) 床防振支持装置
WO2016068114A1 (ja) 太陽電池パネル支持金具及びこれを用いた太陽電池パネルの架台構造
JP2020070553A (ja) 野縁の取付け構造、および野縁取付金具
JP4648786B2 (ja) 摩擦ダンパー装置及びその設置方法
JP4585547B2 (ja) 吊り型防振ゴム
JP5814770B2 (ja) 防振架台
JP6964999B2 (ja) ベースプレート固定装置および固定方法
JP2002362857A (ja) エレベータのかご床装置
JP2018105109A (ja) 固定具及び固定装置
JP7110019B2 (ja) 上部構造物のジャッキアップ方法
JP5285956B2 (ja) 減衰装置の取付構造
JP2001116082A (ja) 建築構造物の制振装置
JPH0441385A (ja) エレベータ用巻上機の耐震装置
JP2003343645A (ja) 小規模建築物用制振装置
JP6485637B2 (ja) 床構造
JP4427727B2 (ja) バスダクトの支持構造
WO2023068364A1 (ja) 防振マウント
JP5433537B2 (ja) 橋座構造体の施工方法
JP2017218804A (ja) 野縁受け固定金具
JP2021193310A (ja) 天井取付金具
KR200352084Y1 (ko) 높이조절이 가능한 천정재 행거
JP3108982U (ja) 防振構造

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20100929

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20120309

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20120315

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20120511

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20120830

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20121025

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20130110

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20130208

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20160215

Year of fee payment: 3

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 5199657

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150