JP5197255B2 - アンモニア冷凍装置 - Google Patents

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本発明はアンモニアを冷媒とする冷凍サイクルからなるアンモニア冷凍装置に関する。
従来、冷凍装置の冷媒としてフロンが用いられてきたが、オゾン層破壊や地球温暖化を防止し地球環境を保護するため、フロンの代替品としてアンモニアが見直されている。
しかし、アンモニアは、腐食性、吸湿性があるため、冷凍装置の圧縮機を駆動するモータが収容されたモータ室に侵入して、モータの固定子及び回転子の巻線の被覆を溶解し又は剥離して、巻線の短絡、焼損、断線を引き起こすことがある。
図4に示すアンモニア冷凍装置は、電源1に接続されたモータ2により駆動される2段スクリュ圧縮機本体3、油分離回収器4、凝縮器5、膨張弁6、蒸発器7を有する冷凍サイクルの循環流路8からなり、圧縮機本体3の吸込み側と吐出側にそれぞれ逆止弁9,10を、凝縮器5と膨張弁6の間に電磁弁11を設け、油分離回収器4から油冷却器12を有する油流路13を介して圧縮機本体3の油給油箇所に給油する。
このアンモニア冷凍装置の運転時には、圧縮機本体3の吐出口から膨張弁6までは、例えば1.5MPa(相当飽和温度40℃)の高圧状態にあり、膨張弁6から圧縮機本体3の吸込み口までは、例えば0.1MPa(相当飽和温度−33℃)の低圧状態にある。圧縮機本体3が停止すると、圧縮機本体3の吐出口から吐出側逆止弁10までの高圧のアンモニアガスが吸込み側逆止弁9まで逆流する。この結果、吸込み側逆止弁9から吐出側逆止弁10までの間は、例えば0.7MPa(相当飽和温度14℃)の中間圧力状態となる。この中間圧力状態で、周囲温度が相当飽和温度の14℃以下となると、圧縮器本体3のモータ室内のアンモニアガスが液化し、モータ2の固定子巻線と接触し、腐食させることになる。
そこで、特許文献1では、モータ室の下部に液溜部又は液溜器を設けて、固定子の巻線をアンモニア冷媒の気相域に配置し、液相域と接触しないようにすることが提案されている。
実開平6−17354号公報
しかし、引用文献1の従来技術でも、気相域のアンモニアガスが液化するときに液化したアンモニア液が固定子巻線と接触し、前述の問題を引き起こすことがあった。
そこで、本発明は、モータ室に侵入したアンモニア冷媒が液化せず、耐食性、電気的絶縁性に優れたアンモニア冷凍装置を提供することを課題とする。
前記課題を解決するために、第1の手段は、
モータで駆動する圧縮機本体、凝縮器、膨張弁及び蒸発器を有し、アンモニアを冷媒とする冷凍サイクルからなり、
前記圧縮機本体の吸込み側と吐出側にそれぞれ逆止弁を設けた冷凍装置において、
前記凝縮器と膨張弁の間に第1電磁弁を設け、
前記吸込み側逆止弁をバイパスするバイパス流路を設けて前記バイパス流路に第2電磁弁を設け、
前記第1電磁弁と前記第2電磁弁を制御する制御装置を設けて、
前記制御装置が前記圧縮機本体の停止時に前記第1電磁弁を閉鎖し、前記第2電磁弁を開放することにより、前記圧縮機本体の吐出口から前記吐出側逆止弁までの高圧アンモニアガスを前記バイパス流路を介して前記吸込み側逆止弁の低圧側である低圧部へ逆流させ、前記圧縮機本体のモータ室内が前記低圧部と同じ圧力となるように構成した
前記構成の第1の手段では、圧縮機本体の運転を停止すると、圧縮機本体の吐出口から吸込み側逆止弁までの高圧のアンモニアガスが、圧縮機本体からバイパス流路を介して低圧部に逆流する。このため、圧縮機本体のモータ室内は低圧状態となるので、モータ室内のアンモニアガスは低圧部の相当飽和温度以下になるまで液化しない。これにより、モータ室内のアンモニアガスが液化して固定子の巻線に接触することがなくなる。
第2の手段は、第1の手段において、前記バイパス流路に該バイパス流路を逆流するアンモニアガスの速度を抑えるための絞りを設ける。これにより、圧縮機本体の運転停止時に、圧縮機本体の吐出口から吸込み側逆止弁までの高圧のアンモニアガスが圧縮機本体とバイパス流路を通って逆流する速度が抑えられ、圧縮器本体の逆回転が防止される。
第3の手段は、
モータで駆動する圧縮機本体、凝縮器、膨張弁及び蒸発器を有し、アンモニアを冷媒とする冷凍サイクルからなり、
前記圧縮機本体の吸込み側と吐出側にそれぞれ逆止弁を設けた冷凍装置において、
前記凝縮器と膨張弁の間に第1電磁弁を設け、
前記吸込み側逆止弁の弁体に前記吸込み側逆止弁の前後に連通する穴を形成し、
前記圧縮機本体の停止時に前記第1電磁弁を閉鎖することで、前記圧縮機本体の吐出口から吐出側逆止弁までのアンモニアガスを前記孔を介して吸込み側逆止弁の低圧側である低圧部へ逆流させ、前記圧縮機本体のモータ室内が前記低圧部と同じ圧力となるように構成した
前記構成の第3の手段では、圧縮機本体の運転を停止すると、圧縮機本体の吐出口から吸込み側逆止弁までの高圧のアンモニアガスが、吸込み側逆止弁の穴を介して低圧部に逆流する。このため、圧縮機本体のモータ室内は低圧状態となるので、モータ室内のアンモニアガスは低圧部の相当飽和温度以下になるまで液化しない。これにより、モータ室内のアンモニアガスが液化して固定子の巻線に接触することがなくなる。
第1の手段の発明によれば、圧縮機本体の運転停止時に、圧縮機本体のモータ室内がバイパス流路により低圧状態となるので、モータ室内のアンモニアガスが液化して固定子の巻線に接触することがなくなり、耐食性、電気的絶縁性が向上する。
第2の手段の発明によれば、バイパス流路に絞りを設けたことにより、圧縮機本体の運転停止時に、圧縮器本体の逆回転が防止される。
第3の手段の発明によれば、圧縮機本体の運転停止時に、圧縮機本体のモータ室内が吸込み側逆止弁の穴により低圧状態となるので、モータ室内のアンモニアガスが液化して固定子の巻線に接触することがなくなり、耐食性、電気的絶縁性が向上する。
以下、本発明の実施の形態を添付図面に従って説明する。
図1は、本発明の第1実施形態によるアンモニア冷凍装置を示す。このアンモニア冷凍装置は、吸込み側逆止弁9をバイパスするバイパス流路14を設け、このバイパス流路14に電磁弁15と絞り16を設けた以外は、図4に示す従来のアンモニア冷凍装置と実質的に同一であり、対応する部分には同一符号を附して説明を省略する。なお、以下、説明の便宜上、凝縮器5と絞り弁6の間の電磁弁11を第1電磁弁、バイパス流路14の電磁弁15を第2電磁弁という。
第1電磁弁11と第2電磁弁15は、制御装置17により制御される。制御装置17は、運転時には第1電磁弁11を開いて第2電磁弁15を閉じ、運転停止時には第1電磁弁11を閉じて第2電磁弁15を開く。絞り16は、第2電磁弁15の下流側にあってもよいし、上流側にあってもよい。
図2は、アンモニア冷凍装置の圧縮機本体3の詳細な断面図を示す。圧縮機本体3は、モータ2、第1段圧縮部18、第2段圧縮部19により構成され、これらはケーシング20,21,22内に収容されている。
モータ2は、回転子23と固定子24からなり、そのモータケーシング20には、その外面を囲むようにジャケット25が形成されている。ジャケット25には、圧縮機本体3の運転時に冷却用の水又は冷媒液が供給される。
第1段圧縮部18は、回転可能に支持された互いに噛み合う雌雄1対のスクリュ形ロータ26,27からなっている。雄ロータ26は、一端のロータ軸28がモータ2の出力軸と一体に形成され、モータ2により駆動される。第1段圧縮部18のケーシング21のモータ側には、蒸発器5に連通する第1段吸込み口29が形成され、反対側には第1段吐出口30が形成されている。第1段吸込み口29には吸込み側逆止弁9が設けられている。
第2段圧縮部19は、回転可能に支持された互いに噛み合う雌雄1対のスクリュ形ロータ31,32からなっている。雄ロータ31は、一端のロータ軸33が第1段圧縮部18の雄ロータ26の吐出側のロータ軸34とカップリング35を介して一体回転可能に連結されている。第2段圧縮部19の雄ロータ31及び雌ロータ32の第1段圧縮部18側には、第1段吐出口30に連通する第2吸込み口36が形成され、反対側には油分離回収器4に通じる第2段吐出口37が形成されている。
前記構成からなるアンモニア冷凍機の動作を説明する。運転時、第1電磁弁11が開き、第2電磁弁15が閉じて、モータ2により第1段圧縮部18と第2段圧縮部19が駆動される。吸込み口29から吸い込まれたアンモニア冷媒は第1段圧縮部18と第2段圧縮部19で圧縮され、吐出口37から油分離回収器4に吐出される。油分離回収器4では、圧縮されたアンモニアガス中に含まれる潤滑油が分離され、下方に貯溜する。油分離回収器4で分離されたアンモニアガスは吐出側逆止弁10を通って凝縮器5に至り、ここで凝縮する。凝縮したアンモニア冷媒は第1電磁弁11を通過し、膨張弁8で減圧されて、蒸発器7に至り、ここで蒸発し、吸込み逆止弁9を介して圧縮機本体3の吸込み口29に戻る。油分離回収器4で分離された潤滑油は油流路13を介して圧縮機本体3の閉じ込み空間や軸受等に供給される。
圧縮機本体3の停止時には、第1電磁弁11が閉じて、第2電磁弁15が開き、吸込み逆止弁9のバイパス流路14が開く。これにより、圧縮機本体3の吐出口37から吐出側逆止弁10までの高圧のアンモニアガスは圧縮機本体3の内部に逆流し、さらに吸込み口29からバイパス流路14を介して低圧部に連通する。これにより、圧縮機本体3の内部は、特に、モータケーシング20の図中濁点で示す内部は、低圧部と同じ圧力となるので、モータケーシング20の内部のアンモニアガスは、モータ2の周囲温度が低圧部の相当飽和温度−33℃以下になるまで液化しない。このため、モータ2の固定子24の巻線がアンモニア液と接触することがなく、耐食性が増加する。
圧縮機本体3が停止すると同時に、高圧のアンモニアガスが圧縮機本体3の内部に急激に逆流すると、ロータ26,27、31,32が逆転すると同時に、軸受等への給油がなされなくなり、軸受が損傷し、ロータ26,27、31,32が焼き付くおそれがある。しかし、本実施形態では、バイパス流路14に絞り16があるので、少しずつアンモニアガスが第1電磁弁15を介して蒸発器7側に戻るので、ロータ26,27、31,32が逆転しない。
図4(a),(b)は、本発明の第2実施形態によるアンモニア冷凍装置の圧縮機本体3を示す。このアンモニア冷凍装置は、第1実施形態のように吸込み側逆止弁9にバイパス流路14を設ける代わりに、吸込み側逆止弁9の弁体42に、弁体42の前後を連通する径1〜3mm程度の穴43を設けた以外は、第1実施形態と同様であり、対応する部分には同一符号を付して説明を省略する。
この実施形態においても、圧縮機本体3の停止時に、吸込み逆止弁9の穴43を介して低圧部と吸込み口29が連通しているので、圧縮機本体3の吐出口37から吐出側逆止弁10までの高圧のアンモニアガスが圧縮機本体3の内部に逆流し、さらに吸込み逆止弁9の穴43を介して低圧部に連通する。これにより、モータケーシング20の内部のアンモニアガスは、モータ2の周囲温度が低圧部の相当飽和温度−33℃以下になるまで液化しない。このため、モータ2の固定子24の巻線がアンモニア液と接触することがなく、耐食性が増加する。
本発明の第1実施形態によるアンモニア冷凍装置の全体構成図。 図1のアンモニア冷凍装置の圧縮機本体の断面図。 本発明の第2実施形態によるアンモニア冷凍装置の圧縮機本体の断面図。 従来のアンモニア冷凍装置の全体構成図。
符号の説明
2 モータ
3 圧縮機本体
5 凝縮器
6 膨張弁
7 蒸発器
9 吸込み側逆止弁
10 吐出側逆止弁
11 第1電磁弁
14 バイパス流路
15 第2電磁弁
16 絞り
17 制御装置
23 回転子
24 固定子
25 ジャケット
40 温水源
41 ポンプ
42 弁体
43 穴

Claims (3)

  1. モータで駆動する圧縮機本体、凝縮器、膨張弁及び蒸発器を有し、アンモニアを冷媒とする冷凍サイクルからなり、
    前記圧縮機本体の吸込み側と吐出側にそれぞれ逆止弁を設けた冷凍装置において、
    前記凝縮器と膨張弁の間に第1電磁弁を設け、
    前記吸込み側逆止弁をバイパスするバイパス流路を設けて前記バイパス流路に第2電磁弁を設け、
    前記第1電磁弁と前記第2電磁弁を制御する制御装置を設けて、
    前記制御装置が前記圧縮機本体の停止時に前記第1電磁弁を閉鎖し、前記第2電磁弁を開放することにより、前記圧縮機本体の吐出口から前記吐出側逆止弁までの高圧アンモニアガスを前記バイパス流路を介して前記吸込み側逆止弁の低圧側である低圧部へ逆流させ、前記圧縮機本体のモータ室内が前記低圧部と同じ圧力となるように構成したことを特徴とするアンモニア冷凍装置。
  2. 前記バイパス流路に該バイパス流路を逆流するアンモニアガスの速度を抑えるための絞りを設けたことを特徴とする請求項1に記載のアンモニア冷凍装置。
  3. モータで駆動する圧縮機本体、凝縮器、膨張弁及び蒸発器を有し、アンモニアを冷媒とする冷凍サイクルからなり、
    前記圧縮機本体の吸込み側と吐出側にそれぞれ逆止弁を設けた冷凍装置において、
    前記凝縮器と膨張弁の間に第1電磁弁を設け、
    前記吸込み側逆止弁の弁体に前記吸込み側逆止弁の前後に連通する穴を形成し、
    前記圧縮機本体の停止時に前記第1電磁弁を閉鎖することで、前記圧縮機本体の吐出口から吐出側逆止弁までのアンモニアガスを前記孔を介して吸込み側逆止弁の低圧側である低圧部へ逆流させ、前記圧縮機本体のモータ室内が前記低圧部と同じ圧力となるように構成したことを特徴とするアンモニア冷凍装置。
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