JP5195895B2 - 圧電発音部品 - Google Patents

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Description

本発明は、屈曲振動する圧電振動子を用いた圧電発音部品に関する。
従来、圧電振動子を用いた圧電発音部品が知られている。例えば下記の特許文献1には、ケースにより外周部が支持された樹脂フィルムの中央部に、樹脂フィルムよりも小型の圧電振動板を貼り付けた圧電発音部品が記載されている。
特許第4203911号公報
ところで、特許文献1に記載されているような圧電発音部品において、低周波数帯における音質を向上させるためには、低周波数帯における音圧を高くする必要がある。しかしながら、特許文献1に記載の圧電発音部品では、低周波数帯における音圧を十分に高くすることが困難であるという問題がある。
本発明は、斯かる点に鑑みて成されたものであり、その目的は、低周波数帯における音圧が高い圧電発音部品を提供することにある。
本発明に係る圧電発音部品は、樹脂シートと、多角形状の圧電振動板と、筐体とを備えている。圧電振動板は、屈曲振動する。圧電振動板は、樹脂シートの周縁部を除く中央部の少なくとも一部の上に取り付けられている。筐体は、樹脂シートの周縁部を保持している。筐体は、圧電振動板の角部を支持するように構成されている。
本発明に係る圧電発音部品のある特定の局面では、筐体は、第1の筐体片と、第2の筐体片とを有する。第1の筐体片は、樹脂シートの圧電振動板側に配置されている。第2の筐体片は、樹脂シートの圧電振動板とは反対側に配置されている。第2の筐体片は、第1の筐体片と共に樹脂シートの周縁部を挟持している。第2の筐体片は、圧電振動板の角部と重なるように構成されている。第1の筐体片は、圧電振動板の角部に重ならないように構成されている。この構成では、圧電振動板の破損を抑制することができる。
本発明に係る圧電発音部品の他の特定の局面では、圧電振動板が矩形状である。
本発明によれば、低周波数帯における音圧が高い圧電発音部品を提供することができる。
本発明の一実施形態に係る圧電発音部品の略図的断面図である。 図1の線II−IIにおける略図的断面図である。 実施例1及び比較例1,2の圧電発音部品の周波数と音圧との関係を表すグラフである。 実施例1及び比較例1,2の圧電発音部品の背面容積と200Hzにおける音圧との関係を表すグラフである。 第1の変形例に係る圧電発音部品の一部分を拡大した略図的断面図である。 第2の変形例に係る圧電発音部品の一部分を拡大した略図的断面図である。 第3の変形例に係る圧電発音部品の一部分を拡大した略図的断面図である。
以下、本発明を実施した好ましい形態について、図1及び図2に示す圧電発音部品1を例に挙げて説明する。但し、圧電発音部品1は、単なる例示である。本発明に係る圧電発音部品は、圧電発音部品1に何ら限定されない。
図1は、本実施形態に係る圧電発音部品の略図的断面図である。図2は、図1の線II−IIにおける略図的断面図である。図1及び図2に示すように、圧電発音部品1は、弾性を有する樹脂シート10を備えている。樹脂シート10は、ヤング率が1MPa〜10MPaで、損失係数(Tanδ)が大きなものであることが好ましい。樹脂シート10は、例えば、アクリル系、シリコーン系、エチレン−プロピレンゴム系、ポリイミド系やスチレン−ブタジエン系樹脂などにより形成することができる。なお、樹脂シート10の厚みは、特に限定されないが、例えば、10μm〜200μm程度とすることができる。
樹脂シート10の中央部10Aの少なくとも一部において、第1の主面10aの上には、多角形状の圧電振動板11が取り付けられている。具体的には、本実施形態では、圧電振動板11は、矩形状である。本実施形態では、圧電振動板11は、粘着剤により樹脂シート10に取り付けられている。粘着剤としては、例えば、アクリル系、シリコーン系、ゴム系粘着剤など感圧性粘着剤を好ましく用いることができる。
圧電振動板11は、圧電板と、圧電板に電圧を印加する一対の電極とを備えている。圧電振動板11は、屈曲振動する振動板である。圧電板は、例えば、チタン酸ジルコン酸鉛(PZT)などにより形成することができる。電極は、Ag,Al,Cu,Au,Pdなどの金属や、これらの金属のうちの少なくとも一種を含む合金により形成することができる。圧電振動板11は、電極により挟持された複数のセラミック層を有する積層型の振動板である。
なお、圧電振動板11には、上面及び下面を覆う保護層が形成されていてもよい。この保護層を設けることにより、落下衝撃時の圧電振動板の過剰変位を防止することができる。保護材に、電極の必要部だけを露出させるマスク材としての役割を担わせることもできる。保護材は、例えば、エポキシ系、ポリイミド系、ポリアミドイミド系樹脂などにより形成することができる。保護材の厚みは、5μm〜20μm程度であることが好ましい。
樹脂シート10の周縁部10Bは、筐体12によって支持されている。筐体12は、第1及び第2の筐体片12a、12bを有する。第1の筐体片12aは、樹脂シート10の圧電振動板11側、すなわち、第1の主面10a側に配置されている。第2の筐体片12bは、樹脂シート10の圧電振動板11とは反対側、すなわち、第2の主面10b側に配置されている。これら第1及び第2の筐体片12a、12bにより樹脂シート10の周縁部10Bが挟持されることにより樹脂シート10が固定されている。なお、筐体は、SUSなどの合金や金属、セラミックス、硬質樹脂等により形成することができる。
筐体12は、圧電振動板11の角部11a〜11dのそれぞれを支持するように構成されている。具体的には、第2の筐体片12bは、平面視において、圧電振動板11の角部11a〜11dと重なるように構成されている。なお、本実施形態では、第1の筐体片12aは、平面視において、圧電振動板11とは重ならないように構成されている。このため、第1の筐体片12aは、圧電振動板11とは接触していない。従って、駆動時における圧電振動板11と第1の筐体片12aとの接触による圧電振動板11の損傷を抑制することができる。もっとも、本発明においては、第1及び第2の筐体片により圧電振動板の角部を挟持することにより圧電振動板の角部を支持するようにしてもよい。
なお、第1の筐体片12aと第2の筐体片12bとのそれぞれは、樹脂シート10の周縁部10Bを保持できる形状であれば特に限定されない。第1の筐体片12aと第2の筐体片12bとのそれぞれは、例えば額縁状に形成されていてもよいし、コの字状に形成されていてもよい。
以上説明したように、本実施形態では、筐体12は、屈曲振動する圧電振動板11の角部11a〜11dのそれぞれを支持するように構成されている。このため、低周波数帯における音圧を高めることができる。従って、低周波数帯における音質を向上させることができる。圧電振動板11の角部11a〜11dを直接支持することにより、角部11a〜11dが固定端となり、圧電振動板11の変位量を大きくでき、かつ、角部11a〜11dが中央部に対して逆相に変位することを抑制できるためであると考えられる。以下、その効果についてさらに詳細に説明する。
図3に示す実施例1は、上記圧電発音部品1と実質的に同様の構成を有し、樹脂シート10のヤング率が10MPaである圧電発音部品の音圧を示すグラフである。図3に示す比較例1は、圧電振動板の角部が筐体により支持されていないこと以外は、上記実施例1と実質的に同様の構成を有する圧電発音部品の音圧を示すグラフである。図3に示す比較例2は、樹脂シートのヤング率が50MPaであること以外は、比較例1と実質的に同様の構成を有する圧電発音部品の音圧を示すグラフである。図4は、実施例1及び比較例1,2における背面容積と200Hzにおける音圧との関係を表すグラフである。
図3に示す比較例1,2の結果から、樹脂シートのヤング率を高めた場合、共振周波数(約1000Hz)よりも高周波数帯における音圧を高めることができることが分かる。しかしながら、この場合は、共振周波数よりも低周波数帯における音圧は、ほとんど高めることはできないことが分かる。図3に示す実施例1及び比較例1の結果から、圧電振動板11の角部11a〜11dを筐体12により支持することで、共振周波数よりも低周波数帯においても音圧を高めることができることが分かる。
また、図4に示す結果から、圧電振動板11の角部11a〜11dを筐体12により支持することで、共振周波数よりも低周波数帯においても音圧を高めることができるという効果は、背面容積に関わらず得られるものであることが分かる。
なお、本実施形態では、第1の筐体片12aの角部11a〜11dの支持部12A1〜12A4が角部11a〜11dに向かって突出する形状を有する例について説明した。但し、本発明は、この構成に限定されない。例えば、図5に示すように、支持部12A1〜12A4は、角部11a〜11d側に向かって凹む凹状に形成されていてもよい。また、図6に示すように、支持部12A1〜12A4は、略三角形状に形成されていてもよい。図7に示すように、支持部12A1〜12A4は、略L字状に形成されていてもよい。
なお、支持部12A1〜12A4により支持されている角部11a〜11dの短辺に沿った長さは、圧電振動板11の短辺の10%以下であることが好ましい。支持部12A1〜12A4により支持されている角部11a〜11dの長辺に沿った長さは、圧電振動板11の長辺の10%以下であることが好ましい。
1…圧電発音部品
10…樹脂シート
10A…中央部
10B…周縁部
10a…第1の主面
10b…第2の主面
11…圧電振動板
11a〜11d…角部
12…筐体
12A1〜12A4…支持部
12a…第1の筐体片
12b…第2の筐体片

Claims (3)

  1. 樹脂シートと、
    前記樹脂シートの周縁部を除く中央部の少なくとも一部の上に取り付けられており、屈曲振動する多角形状の圧電振動板と、
    前記樹脂シートの周縁部を保持する筐体と、
    を備え、
    前記筐体は、前記圧電振動板の角部を支持するように構成されている、圧電発音部品。
  2. 前記筐体は、前記樹脂シートの前記圧電振動板側に配置された第1の筐体片と、前記樹脂シートの前記圧電振動板とは反対側に配置されており、前記第1の筐体片と共に前記樹脂シートの周縁部を挟持する第2の筐体片とを有し、
    前記第2の筐体片が、前記圧電振動板の角部と重なるように構成されている一方、前記第1の筐体片は、前記圧電振動板の角部に重ならないように構成されている、請求項1に記載の圧電発音部品。
  3. 前記圧電振動板が矩形状である、請求項1または2に記載の圧電発音部品。
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