JP5195543B2 - 空気調和装置の制御方法 - Google Patents
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を低下させて上昇させるもので、冷凍サイクルの安定性を向上させ、冷凍サイクルの異常を防ぐことができる。
入した場合、まず、最大圧縮機回転数をある回転数Nmaxに制限し、その後、検出された蒸発温度が前記低下ゾーンにある場合は、圧縮機回転数を低下させて蒸発温度を上げ、検出された蒸発温度が前記保持ゾーンにある場合は、圧縮機回転数を保持し、検出された蒸発温度が前記上昇ゾーンにある場合は、前記回転数Nmaxを上限に圧縮機回転数を上昇させ、さらに蒸発温度が上がり、制御ゾーンが前記復帰ゾーンにある場合は、前記回転数Nmaxをキャンセルし、圧縮機回転数を圧縮機回転数変化速度を通常よりも低下させて上昇させ、設定時間経過後は、圧縮機回転数変化速度を通常速度に戻すもので、必要以上に快適性が失われること無く安定性を保持したまま通常運転に復帰できる。
度が前記保持ゾーンにある場合は、圧縮機回転数を保持し、検出された凝縮温度が前記上昇ゾーンにある場合は、前記回転数Nmaxを上限に圧縮機回転数を上昇させ、さらに凝縮温度が下がり、制御ゾーンが前記復帰ゾーンにある場合は、前記回転数Nmaxをキャンセルし、圧縮機回転数を圧縮機回転数変化速度を通常よりも低下させて上昇させ、設定時間経過後は、圧縮機回転数変化速度を通常速度に戻すもので、通常制御までの復帰時間を短縮し、必要以上に快適性が失われること無く安定性を保持したまま通常運転に復帰できる。
図1は、本発明の実施の形態1における空気調和装置の制御方法を用いた空気調和装置の冷凍サイクル図であり、図2は、同空気調和装置の凝縮温度領域概念図である。
また、室外機1には、室外熱交換器3の温度を検出する室外熱交換器温度検出装置9と、室外気温を検出する室外気温度検出装置10が設けられている。
次に、本発明の実施の形態2における空気調和装置の制御方法について説明する。なお、本実施の形態における空気調和装置の冷凍サイクル図、凝縮温度領域概念図は上記実施
の形態1で述べたものと同一なので、その説明は省略する。また、本実施の形態における空気調和装置の制御方法は、復帰ゾーンの動作のみ異なるもので、凝縮温度の検出、及び、低下ゾーン、保持ゾーン及び上昇ゾーンの各ゾーンにおける動作は、上記実施の形態1で述べたものと同一である。
次に、本発明の実施の形態3における空気調和装置の制御方法について説明する。なお、本実施の形態における空気調和装置の冷凍サイクル図、凝縮温度領域概念図は上記実施の形態1で述べたものと同一なので、その説明は省略する。また、本実施の形態における空気調和装置の制御方法は、復帰ゾーンの動作のみ異なるもので、凝縮温度の検出、及び、低下ゾーン、保持ゾーン及び上昇ゾーンの各ゾーンにおける動作は、上記実施の形態1で述べたものと同一である。
図3は、本発明の実施の形態4における空気調和装置の蒸発温度領域概念図を示す。なお、上記実施の形態1における空気調和装置と同一部分には、同一符号を付してその説明を省略する。
器温度検出装置15が、また、暖房時は、室外熱交換器温度検出装置9が、それぞれ蒸発温度検出装置となる。
次に、本発明の実施の形態5における空気調和装置の制御方法について説明する。なお、本実施の形態における空気調和装置の冷凍サイクル図は、上記実施の形態1と、また蒸発温度領域概念図は、上記実施の形態4とそれぞれ同一なので、その説明は省略する。また、本実施の形態における空気調和装置の制御方法は、復帰ゾーンの動作のみ異なるもので、蒸発温度の検出、及び、低下ゾーン、保持ゾーン及び上昇ゾーンの各ゾーンにおける動作は、上記実施の形態4で述べたものと同一なので、それについての説明を省略する。
次に、本発明の実施の形態6における空気調和装置の制御方法について説明する。なお、本実施の形態における空気調和装置の冷凍サイクル図は、上記実施の形態1と、また蒸発温度領域概念図は、上記実施の形態4とそれぞれ同一なので、その説明は省略する。ま
た、本実施の形態における空気調和装置の制御方法は、復帰ゾーンの動作のみ異なるもので、蒸発温度の検出、及び、低下ゾーン、保持ゾーン及び上昇ゾーンの各ゾーンにおける動作は、上記実施の形態4で述べたものと同一なので、それについての説明を省略する。
2 圧縮機
3 室外熱交換器
4 室外送風機
7 四方弁
8 絞り装置
9 室外熱交換器温度検出装置(凝縮温度検出装置、蒸発温度検出装置)
12 室内機
13 室内送風機
14 室内熱交換器
15 室内熱交換器温度検出装置(凝縮温度検出装置、蒸発温度検出装置)
Claims (6)
- 圧縮機、室外熱交換器、室外送風機、四方弁、絞り装置を有する室外機と、前記室外機に接続されると共に、室内熱交換器、室内送風機を有する室内機と、凝縮温度を検出する凝縮温度検出装置とを備え、少なくとも冷房運転または除湿運転または暖房運転を行う空気調和装置の制御方法において、凝縮温度領域を低下、保持、上昇、復帰の4つの制御ゾーンに分け、検出された凝縮温度が前記低下ゾーンに突入した場合、まず、最大圧縮機回転数をある回転数Nmaxに制限し、その後、検出された凝縮温度が前記低下ゾーンにある場合は、圧縮機回転数を低下させて凝縮温度を下げ、検出された凝縮温度が前記保持ゾーンにある場合は、圧縮機回転数を保持し、検出された凝縮温度が前記上昇ゾーンにある場合は、前記回転数Nmaxを上限に圧縮機回転数を上昇させ、さらに凝縮温度が下がり、制御ゾーンが前記復帰ゾーンにある場合は、前記回転数Nmaxをキャンセルし、通常制御に復帰させることを特徴とする空気調和装置の制御方法。
- 圧縮機、室外熱交換器、室外送風機、四方弁、絞り装置を有する室外機と、前記室外機に接続されると共に、室内熱交換器、室内送風機を有する室内機と、凝縮温度を検出する凝縮温度検出装置とを備え、少なくとも冷房運転または除湿運転または暖房運転を行う空気調和装置の制御方法において、凝縮温度領域を低下、保持、上昇、復帰の4つの制御ゾーンに分け、検出された凝縮温度が前記低下ゾーンに突入した場合、まず、最大圧縮機回転数をある回転数Nmaxに制限し、その後、検出された凝縮温度が前記低下ゾーンにある場合は、圧縮機回転数を低下させて凝縮温度を下げ、検出された凝縮温度が前記保持ゾーンにある場合は、圧縮機回転数を保持し、検出された凝縮温度が前記上昇ゾーンにある場合は、前記回転数Nmaxを上限に圧縮機回転数を上昇させ、さらに凝縮温度が下がり、制御ゾーンが前記復帰ゾーンにある場合は、前記回転数Nmaxをキャンセルし、圧縮機回転数を、通常運転回転数まで圧縮機回転数変化速度を低下させて上昇させることを特徴とする空気調和装置の制御方法。
- 圧縮機、室外熱交換器、室外送風機、四方弁、絞り装置を有する室外機と、前記室外機に接続されると共に、室内熱交換器、室内送風機を有する室内機と、凝縮温度を検出する凝縮温度検出装置とを備え、少なくとも冷房運転または除湿運転または暖房運転を行う空気調和装置の制御方法において、凝縮温度領域を低下、保持、上昇、復帰の4つの制御ゾーンに分け、検出された凝縮温度が前記低下ゾーンに突入した場合、まず、最大圧縮機回転数をある回転数Nmaxに制限し、その後、検出された凝縮温度が前記低下ゾーンにある場合は、圧縮機回転数を低下させて凝縮温度を下げ、検出された凝縮温度が前記保持ゾーンにある場合は、圧縮機回転数を保持し、検出された凝縮温度が前記上昇ゾーンにある場合は、前記回転数Nmaxを上限に圧縮機回転数を上昇させ、さらに凝縮温度が下がり、制御ゾーンが前記復帰ゾーンにある場合は、前記回転数Nmaxをキャンセルし、圧縮機回転数を圧縮機回転数変化速度を通常よりも低下させて上昇させ、設定時間経過後は、圧縮機回転数変化速度を通常速度に戻すことを特徴とする空気調和装置の制御方法。
- 圧縮機、室外熱交換器、室外送風機、四方弁、絞り装置を有する室外機と、前記室外機に接続されると共に、室内熱交換器、室内送風機を有する室内機と、蒸発温度を検出する蒸発温度検出装置とを備え、少なくとも冷房運転または除湿運転または暖房運転を行う空気調和装置の制御方法において、蒸発温度領域を低下、保持、上昇、復帰の4つの制御ゾーンに分け、検出された蒸発温度が前記低下ゾーンに突入した場合、まず、最大圧縮機回転数をある回転数Nmaxに制限し、その後、検出された蒸発温度が前記低下ゾーンにある場合は、圧縮機回転数を低下させて蒸発温度を上げ、検出された蒸発温度が前記保持ゾーンにある場合は、圧縮機回転数を保持し、検出された蒸発温度が前記上昇ゾーンにある場合は、前記回転数Nmaxを上限に圧縮機回転数を上昇させ、さらに蒸発温度が上がり、制御ゾーンが前記復帰ゾーンにある場合は、前記回転数Nmaxをキャンセルし、通常制
御に復帰させることを特徴とする空気調和装置の制御方法。 - 圧縮機、室外熱交換器、室外送風機、四方弁、絞り装置を有する室外機と、前記室外機に接続されると共に、室内熱交換器、室内送風機を有する室内機と、蒸発温度を検出する蒸発温度検出装置とを備え、少なくとも冷房運転または除湿運転または暖房運転を行う空気調和装置の制御方法において、蒸発温度領域を低下、保持、上昇、復帰の4つの制御ゾーンに分け、検出された蒸発温度が前記低下ゾーンに突入した場合、まず、最大圧縮機回転数をある回転数Nmaxに制限し、その後、検出された蒸発温度が前記低下ゾーンにある場合は、圧縮機回転数を低下させて蒸発温度を上げ、検出された蒸発温度が前記保持ゾーンにある場合は、圧縮機回転数を保持し、検出された蒸発温度が前記上昇ゾーンにある場合は、前記回転数Nmaxを上限に圧縮機回転数を上昇させ、さらに蒸発温度が上がり、制御ゾーンが前記復帰ゾーンにある場合は、前記回転数Nmaxをキャンセルし、圧縮機回転数を通常運転回転数まで圧縮機回転数変化速度を低下させて上昇させることを特徴とする空気調和装置の制御方法。
- 圧縮機、室外熱交換器、室外送風機、四方弁、絞り装置を有する室外機と、前記室外機に接続されると共に、室内熱交換器、室内送風機を有する室内機と、蒸発温度を検出する蒸発温度検出装置とを備え、少なくとも冷房運転または除湿運転または暖房運転を行う空気調和装置の制御方法において、蒸発温度領域を低下、保持、上昇、復帰の4つの制御ゾーンに分け、検出された蒸発温度が前記低下ゾーンに突入した場合、まず、最大圧縮機回転数をある回転数Nmaxに制限し、その後、検出された蒸発温度が前記低下ゾーンにある場合は、圧縮機回転数を低下させて蒸発温度を上げ、検出された蒸発温度が前記保持ゾーンにある場合は、圧縮機回転数を保持し、検出された蒸発温度が前記上昇ゾーンにある場合は、前記回転数Nmaxを上限に圧縮機回転数を上昇させ、さらに蒸発温度が上がり、制御ゾーンが前記復帰ゾーンにある場合は、前記回転数Nmaxをキャンセルし、圧縮機回転数を圧縮機回転数変化速度を通常よりも低下させて上昇させ、設定時間経過後は、圧縮機回転数変化速度を通常速度に戻すことを特徴とする空気調和装置の制御方法。
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