JP5195193B2 - 電源装置及び照明器具 - Google Patents

電源装置及び照明器具 Download PDF

Info

Publication number
JP5195193B2
JP5195193B2 JP2008233423A JP2008233423A JP5195193B2 JP 5195193 B2 JP5195193 B2 JP 5195193B2 JP 2008233423 A JP2008233423 A JP 2008233423A JP 2008233423 A JP2008233423 A JP 2008233423A JP 5195193 B2 JP5195193 B2 JP 5195193B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
dimming
light emitting
power supply
output
supply device
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2008233423A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2010067831A (ja
Inventor
拓朗 平松
博志 寺坂
充彦 西家
寛和 大武
敏行 平岡
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Lighting and Technology Corp
Original Assignee
Toshiba Lighting and Technology Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Lighting and Technology Corp filed Critical Toshiba Lighting and Technology Corp
Priority to JP2008233423A priority Critical patent/JP5195193B2/ja
Publication of JP2010067831A publication Critical patent/JP2010067831A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5195193B2 publication Critical patent/JP5195193B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Circuit Arrangement For Electric Light Sources In General (AREA)
  • Led Devices (AREA)
  • Dc-Dc Converters (AREA)

Description

本発明は、例えば発光ダイオードなどの半導体発光素子の駆動に最適な電源装置及び照明器具に関するものである。
最近、発光ダイオードなどの半導体発光素子の電源として、スイッチング手段を用いた直流の電源装置が多く用いられている。
そして、この種の電源装置として、特許文献1に開示されるように負荷に流れる負荷電流を検出し、この検出信号に基づいて制御回路によりスイッチング素子をオンオフさせて負荷に対する出力を制御するようなものがある。
特開2001−313423号公報
ところが、かかる特許文献1のものは、例えば負荷として発光ダイオードを用い、この発光ダイオードの光量を任意に調整可能する調光機能を持たせるようにした場合、電流検出部の検出信号により発光ダイオードを深い調光、つまり限りなく低い調光比まで調光を行おうとすると、発光ダイオードに流れる電流が小さく検出信号が極めて小さくなるため、調光のための制御が難しくなる。
そこで、従来、例えば調光比が5%以下になると、調光制御を停止して発光ダイオードを強制的に消灯させるようにしたものがある。しかし、このように強制的に発光ダイオードを消灯させようにすると、発光ダイオードを複数個使用した照明では、これら複数の発光ダイオード間での光出力のばらつきなどにより各発光ダイオードの点灯状態から消灯への移行が不自然になってしまいユーザに違和感を与えるという問題を生じる。
本発明は上記事情に鑑みてなされたもので、調光深度の深い領域でも良好な調光動作が得られる電源装置及び照明器具を提供することを目的とする。
請求項1の発明は、直流出力を生成する直流出力生成手段と;前記直流出力生成手段より生成される直流出力が供給される半導体発光素子と;前記半導体発光素子に流れる電流を検出する電流検出手段と;所定の調光度より浅い調光領域では調光信号の調光度に応じた基準信号と前記電流検出手段の検出信号とに応じて前記直流出力生成手段を制御し、所定の調光度より深い調光領域では調光度に応じた基準信号のみにより前記直流出力生成手段を制御して前記半導体発光素子を調光動作させる制御手段と;を具備することを特徴としている。
請求項2記載の発明は、請求項1記載の電源装置と;前記電源装置を有する器具本体と:を具備したことを特徴とする照明器具である。
本発明によれば、調光深度の深い領域でも半導体発光素子の光出力のばらつきの影響を受け難い調光動作を得ることができる。
さらに、本発明によれば、調光深度の深い領域でも良好な調光動作が得られる照明器具を提供できる。
以下、本発明の実施の形態を図面に従い説明する。
(第1の実施の形態)
まず、本発明の電源装置が適用される照明器具について簡単に説明する。図1及び図2において、1は器具本体で、この器具本体1は、アルミニウムのダイカスト製のもので、両端を開口した円筒状をしている。この器具本体1は、内部を仕切り部材1a、1bにより上下方向に3分割され、下方開口と仕切り部材1aの間の空間は、光源部2に形成されている。この光源部2には、半導体発光素子としての複数のLED2aと反射体2bが設けられている。複数のLED2aは、仕切り部材1a下面に設けられた円盤状の配線基板2cの円周方向に沿って等間隔に配置され実装されている。
器具本体1の仕切り部材1aと1bの間の空間は電源室3に形成されている。この電源室3は、仕切り部材1a上部に配線基板3aが配置されている。この配線基板3aには、前記複数のLED2aを駆動するための本発明の電源装置を構成する各電子部品が設けられている。この直流電源装置と複数のLED2aは、リード線4により接続されている。
器具本体1の仕切り板1bと上方開口の間の空間は、電源端子室5に形成されている。この電源端子室5は、仕切り板1bに電源端子台6が設けられている。この電源端子台6は、電源室3の電源装置に商用電源の交流電力を供給するための端子台で、電絶縁性の合成樹脂で構成されたボックス6aの両面に電源ケーブル用端子部となる差込口6b、送りケーブル用端子部となる差込口6c及び電源線及び送り線を切り離すリリースボタン6dなどを有している。
図3は、このように構成された照明器具の電源室3に組み込まれる本発明の電源装置の概略構成を示している。
図3において、11は交流電源で、この交流電源11は、不図示の商用電源からなっている。この交流電源11には、全波整流回路12の入力端子が接続されている。全波整流回路12は、交流電源11からの交流電力を全波整流した出力を発生する。全波整流回路12の正負極の出力端子間には、平滑用のコンデンサ13が接続され、全波整流回路12とともに直流電源を構成している。
ここでは、直流電源として、商用電源を整流平滑したものを用いたが、力率改善のための力率改善コンバータを使用しても良い。
コンデンサ13には、DC−DCコンバータ10が接続されている。このDC−DCコンバータ10は、フライバックトランスであるスイッチングトランス14、スイッチング手段としてのスイッチングトランジスタ15、整流平滑手段としてのダイオード16と平滑コンデンサ17からなる整流平滑回路18より構成されている。ここで、コンデンサ13の両端には、スイッチングトランス14の一次巻線14aとスイッチングトランジスタ15の直列回路が接続されている。スイッチングトランス14は、一次巻線14aと磁気的結合された二次巻線14bを有している。スイッチングトランス14の二次巻線14bには、図示極性のダイオード16と平滑コンデンサ17からなる整流平滑回路18が接続されている。この整流平滑回路18は、スイッチングトランジスタ15、スイッチングトランス14とともに直流出力生成手段を構成し、スイッチングトランス14の二次巻線14bより発生する交流出力をダイオード16で整流し、この整流出力を平滑コンデンサ17により平滑して直流出力として発生する。
ここでは、DC−DCコンバータ10としてフライバックコンバータを用いたが、例えば、負荷側の電圧が電源電圧より低い場合は降圧型コンバータ、負荷側の電圧が電源電圧より高い場合は昇圧型コンバータなど、昇降圧型コンバータを用いても良い。要は、負荷の状態や外部からの信号に応じて出力を可変できるものであればよい。
DC−DCコンバータ10の整流平滑回路18の平滑コンデンサ17の両端には、負荷として、光源として半導体発光素子である発光ダイオード191、192(図2で述べたLED2aに相当する。)が直列に接続されている。
発光ダイオード191、192の直列回路には、電流検出手段として電流検出部20が直列に接続されている。この電流検出部20は、インピーダンス素子として抵抗201を有している。電流検出部20には、調光設定手段として調光設定部21が接続されている。
調光設定部21は、比較手段である比較器22と図示極性のダイオード23を有している。そして、比較器22の一方入力端子には、電流検出部20の抵抗201と発光ダイオード19の接続点が接続され、他方の入力端子には、制御回路24が接続されている。また、比較器22の出力端子には、ダイオード23を介して制御回路24が接続されている。
制御回路24は、装置全体を制御するもので、調光手段として調光信号発生部25が接続されている。また、制御回路24は、基準信号設定部241を有している。調光信号発生部25は、外部からの調光操作信号に基づいて発光ダイオード191、192の光量を調整するための調光信号を発生して制御回路24に入力する。
基準信号設定部241は、比較器22の他方入力端子に対し基準信号Vrefを設定する。この場合、基準信号設定部241は、調光信号発生部25の調光信号による調光の深さ(調光深度)に応じた大きさの基準信号Vrefを出力する。
そして、制御回路24は、比較器22の出力に応じてスイッチングトランジスタ15のオンオフを制御しスイッチングトランス14をスイッチング駆動して発光ダイオード191、192に供給される電流を制御する。
次に、このように構成した実施の形態の作用を説明する。
いま、外部の調光操作信号に応じた調光信号が調光信号発生部25より発生すると、このときの調光信号の調光深度に応じた基準信号Vrefが制御回路24の基準信号設定部241から出力され比較器22の他方入力端子に入力される。
この状態で、交流電源11の交流電力が全波整流回路12で全波整流され、リップル電流平滑用コンデンサ13を介してスイッチングトランス14及びスイッチングトランジスタ15に供給される。
そして、制御回路24によるスイッチングトランジスタ15のオンオフによりスイッチングトランス14がスイッチング駆動される。この場合、スイッチングトランジスタ15のオンでスイッチングトランス14の一次巻線14aに電流を流してエネルギーを蓄積し、スイッチングトランジスタ15のオフで、一次巻線14aに蓄積したエネルギーを二次巻線14bを通して放出する。これにより整流平滑回路18を介して直流出力が発生し、この直流出力により発光ダイオード191,192が点灯される。
発光ダイオード191,192に流れる電流は、電流検出部20の抵抗器201により検出され、この検出電流に応じた検出信号が比較器22の一方入力端子に入力される。この状態で、比較器22は、他方入力端子に入力される調光深度に応じた基準信号Vrefと電流検出部20の検出信号とを比較し、この結果に応じた出力を、ダイオード23を介して出力する。これにより、制御回路24は、比較器22の出力に基づいてスイッチングトランジスタ15のオンオフ動作を制御し、発光ダイオード91,192に流れる電流を一定に制御する。
この場合、外部からの調光操作信号により調光信号発生部25から出力される調光信号の調光深度を調整し、このときの調光深度に応じた基準信号Vrefを基準信号設定部262により設定することにより、発光ダイオード191,192を調光深度が浅い領域から深い領域までの範囲にわたって調光動作を行うことができる。
ところで、光源に用いられる発光ダイオード191,192のV−I特性は、図4に示すように指数関数的に立ち上がる領域を有し、また、発光ダイオード素子間のバラツキや温度特性による動作点のばらつきによりAcenを中心にAmaxとAminの間で変動することが知られている。ここで、仮に発光ダイオード191のV−I特性をAmax、発光ダイオード191のV−I特性をAminとすると、これら発光ダイオード191,192を定電流により制御した場合、電流が比較的大きな全光に近い領域(調光深度が浅い領域)では、電流Iaに対してB11のばらつきが生じるのに対し、電流がほとんど流れなくなる領域(調光深度が深い領域)では、電流Ibに対してばらつきはB12となり、このときのばらつきB12は、ばらつきB11に比べて著しく小さくなり、発光ダイオード191,192の間の光出力が殆どばらつかないことが分かる。
そこで、本発明の電源装置では、所定の調光深度よりも深い調光領域、つまり、発光ダイオード191,192に電流がほとんど流れなくなるような調光深度の深い領域(発光ダイオード191,192間の光出力が殆どばらつかない領域)、例えば調光比2%以下の調光領域において、制御回路24は、基準信号設定部262の調光深度に応じた基準信号Vrefのみにより発光ダイオード191,192を調光動作させるようにする。つまり、調光比2%以下の調光深度が深い領域では、発光ダイオード191,192に電流がほとんど流れなくなるため電流検出部20の抵抗器201の抵抗値のばらつきなどにより検出信号が取得できないことがあるが、このような場合、制御回路24は、基準信号設定部262の調光深度に応じた基準信号Vrefのみにより発光ダイオード191,192を調光動作させるようにする。
このようにしても調光深度が深い領域では、上述したように発光ダイオード191,192間でのばらつきが小さく光出力を同じにできるので、基準信号Vrefのみにより発光ダイオード191,192を調光動作させるようにしても、発光ダイオード191,192の光出力のばらつきの影響を受け難い良好な調光動作を得ることができる。
なお、上述では所定の調光深度より深い調光領域で電流検出部20より検出信号が取得できない場合を述べたが、仮に電流検出部20より検出信号が取得できることがあっても、このときの検出信号を無視して基準信号Vrefのみにより発光ダイオード191,192を調光動作させるようにしてもよい。
したがって、このようにすれば、所定の調光深度より深い調光領域では、調光深度に応じた基準信号のみにより発光ダイオード191,192を調光動作させるようにした。これにより、発光ダイオード191,192の光出力のばらつきの影響を受け難い良好な調光動作を得られ消灯まで移行させることができる。
また、調光深度が深い領域での調光制御を継続させるための特別な制御系を用意する必要もないので、回路部品点数を減らして回路構成を簡単にでき、装置の小型化と価格的安価を実現できる。
さらに、調光深度が深くない通常の調光領域では、調光信号の調光深度に応じた基準信号と、調光深度に応じて選択された電流検出部20の検出信号の比較結果により、制御回路24はスイッチングトランジスタ15のオンオフ動作を制御し、発光ダイオード191,192に流れる電流を一定に制御するようにしたので、きめ細かなで安定した調光を実現できる。
なお、本発明は、上記実施の形態に限定されるものでなく、実施段階では、その要旨を変更しない範囲で種々変形することが可能である。例えば、上述した実施の形態では、半導体発光素子として発光ダイオードの例を述べたが、レーザダイオードなど他の半導体発光素子を用いた場合にも適用できる。また、上述した実施の形態では、交流電源11を備えたものを述べているが、交流電源11は、装置外部に設けられるものでもよい。さらに、上述した実施の形態では、アナログ回路の例を述べたが、マイコンやデジタル処理を用いた制御方式を採用することもできる。また、調光深度の切替えは、連続的に調光するものや段階的に調光するものも含み、また、電源電圧の導通期間を制御して負荷への実効電圧を可変させる位相制御でもよい。さらに、調光信号は、専用信号線を用いたり、電源電線に調光信号を重畳させた電力線信号を用いることもできる。
さらに、上記実施の形態には、種々の段階の発明が含まれており、開示されている複数の構成要件における適宜な組み合わせにより種々の発明が抽出できる。例えば、実施の形態に示されている全構成要件から幾つかの構成要件が削除されても、発明が解決しようとする課題の欄で述べた課題を解決でき、発明の効果の欄で述べられている効果が得られる場合には、この構成要件が削除された構成が発明として抽出できる。
本発明の第1の実施の形態にかかる電源装置が適用される照明器具を示す斜視図。 第1の実施の形態にかかる電源装置が適用される照明器具の断面図。 第1の実施の形態にかかる電源装置の概略構成を示す図。 第1の実施の形態に用いられる発光ダイオードのV−I特性を示す図。
符号の説明
1…器具本体、2…光源部、2a…LED
3…電源室、5…電源端子室
11…交流電源、12…全波整流回路、13…コンデンサ
14…スイッチングトランス、15…スイッチングトランジスタ
18…整流平滑回路、191,192…発光ダイオード、
20…電流検出部、21…電流検出部、
22…比較器、24…制御回路、241…基準信号設定部、
25…調光信号発生部。

Claims (2)

  1. 直流出力を生成する直流出力生成手段と;
    前記直流出力生成手段より生成される直流出力が供給される半導体発光素子と;
    前記半導体発光素子に流れる電流を検出する電流検出手段と;
    所定の調光度より浅い調光領域では調光信号の調光度に応じた基準信号と前記電流検出手段の検出信号とに応じて前記直流出力生成手段を制御し、所定の調光度より深い調光領域では調光度に応じた基準信号のみにより前記直流出力生成手段を制御して前記半導体発光素子を調光動作させる制御手段と;
    を具備することを特徴とする電源装置。
  2. 請求項1記載の電源装置と;前記電源装置を有する器具本体と:を具備したことを特徴とする照明器具。
JP2008233423A 2008-09-11 2008-09-11 電源装置及び照明器具 Active JP5195193B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008233423A JP5195193B2 (ja) 2008-09-11 2008-09-11 電源装置及び照明器具

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008233423A JP5195193B2 (ja) 2008-09-11 2008-09-11 電源装置及び照明器具

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2010067831A JP2010067831A (ja) 2010-03-25
JP5195193B2 true JP5195193B2 (ja) 2013-05-08

Family

ID=42193158

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2008233423A Active JP5195193B2 (ja) 2008-09-11 2008-09-11 電源装置及び照明器具

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP5195193B2 (ja)

Families Citing this family (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5629118B2 (ja) * 2010-04-21 2014-11-19 シャープ株式会社 スイッチング電源装置、led表示装置
JP5241793B2 (ja) 2010-10-08 2013-07-17 シャープ株式会社 電源装置及び照明装置
WO2018073069A1 (en) * 2016-10-21 2018-04-26 Philips Lighting Holding B.V. A current modulation circuit, a driving circuit, and a method for driving a lighting load with current modulation
JP6928834B2 (ja) 2016-12-07 2021-09-01 パナソニックIpマネジメント株式会社 点灯装置、照明器具、及び、点灯装置の制御方法

Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH09251899A (ja) * 1996-03-14 1997-09-22 Mitsubishi Electric Corp 放電灯点灯装置
JP2002231471A (ja) * 2001-01-31 2002-08-16 Toshiba Lighting & Technology Corp Led点灯装置及び照明装置
JP2008146949A (ja) * 2006-12-08 2008-06-26 Yokogawa Electric Corp バックライト駆動装置

Also Published As

Publication number Publication date
JP2010067831A (ja) 2010-03-25

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4687735B2 (ja) 電源装置及び照明器具
JP5517006B2 (ja) 電源装置及び照明器具
JP4636102B2 (ja) 電源装置及び照明器具
JP5206000B2 (ja) 電源装置及び照明器具
JP5364897B2 (ja) 電源装置及び照明器具
JP2004327152A (ja) Led点灯装置およびled照明器具
JP2009134945A (ja) Led点灯装置及びled照明器具
JP6072776B2 (ja) Ledレトロフィット駆動回路及びledレトロフィット駆動回路を動作させる方法
JP2016162647A (ja) Led駆動装置、照明装置及び照明器具
JP6094959B2 (ja) 点灯装置及び照明器具
JP2009189183A (ja) 電源装置及び照明器具
JP2011067011A (ja) 直流電源装置およびled照明器具
JP5195193B2 (ja) 電源装置及び照明器具
JP5140203B2 (ja) Led点灯装置
JP2009232624A (ja) 電源装置及び照明器具
JP2008278640A (ja) 電源装置及び照明器具
JP5169364B2 (ja) 電源装置及び照明器具
JP6145678B2 (ja) 点灯装置、照明器具、及び照明システム
JP5344189B2 (ja) 電源装置システム
JP6534094B2 (ja) 点灯装置及びそれを用いた照明器具
JP2008278641A (ja) 電源装置及び照明器具
JP2011034976A (ja) 電源装置及び照明器具
JP6827199B2 (ja) 調光制御装置、照明器具、及び、制御方法
JP6840997B2 (ja) 照明装置および照明器具
JP5321921B2 (ja) 照明器具調光システム

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20110302

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20120802

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20120807

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20121009

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20130108

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20130121

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20160215

Year of fee payment: 3

R151 Written notification of patent or utility model registration

Ref document number: 5195193

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20160215

Year of fee payment: 3