JP5187953B2 - 遊技機 - Google Patents
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一般的なスロットマシンは、前扉に形成された透明な表示窓を通して筐体内の3列のリールが目視される。各リールの周面には複数種類の図柄が配列されて描かれており、リールを回転させることで遊技の入賞又はハズレに係る図柄が変動表示される。また、スロットマシンには、遊技媒体(メダル)が投入されるメダル投入口と、メダル投入口から投入されたメダルを貯留するクレジット手段と、貯留されているメダルから所定枚数のメダルを賭けてゲームを準備するためのベットボタンと、リールを一斉に回転させるスタートレバーと、回転する各リールを個別に停止させるためのストップボタンが設けられている。前記ベットボタンが押圧操作され、前記スタートレバーが傾倒操作されて回転を開始した前記リールは、前記ストップボタンの押圧操作を契機にそれぞれ制動されて停止する。そして、スロットマシンは、各リールが表示する図柄の組合せが有効ライン上に揃うと入賞が確定し、入賞図柄の組合せに応じた数のメダルを配当する。
一方、近年、遊技施設では、貸メダル料金を下げる低貸メダル営業の店が増えてきている。ここで、低貸メダル営業を行う場合には、遊技施設全体を低貸メダル営業するのではなく、コーナーを区切って、遊技料金に差を設けている場合が多い。遊技料金に差を設けた場合には、前記コーナー間でメダルが移動されてしまうと、実際の遊技料金と異なる遊技料金で遊技が行われるという問題があるとともに、遊技メダルの数量に貸メダル料金を乗じた金額と等価の物品を提供することを求める「等価交換の原則」に違反することとなるので問題が多かった。このような問題を解決する方法として、第1の貸メダル料金のコーナーに大径メダル用のスロットマシンのみ配置して大径メダルのみで遊技を行わせ、第2の貸メダル料金のコーナーに小径メダル用のスロットマシンのみ配置して小径メダルのみで遊技を行わせることが考えられている。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の遊技機であって、大径メダル案内経路の前記大径メダルが通過する領域の下端は、前記小径メダル案内経路の前記小径メダルが通過する領域の下端の下側に設けられ、且つ前記大径メダルが通過する領域の下端と前記小径メダルが通過する領域の下端の間の距離は、前記小径メダルと前記大径メダルの直径の差より長く設定したことを特徴とする。
以下、本発明に係る遊技機の好適な実施形態を、スロットマシンを例に図面を参照して説明する。
図1において、スロットマシン1は、前方に開口を有する略矩形状の箱体である筐体2と、当該筐体2に対して蝶番機構により回動可能に取付けられることで前記開口を開閉可能な状態で閉塞させる前扉3とを備えている。
操作卓7の上面左側には、押しボタンスイッチである2個のベットボタン73、74が設けられている。
操作卓7の前面右側には、後述のメダル選別装置34(図2参照)で詰まったメダルを返却させるための詰まり解除ボタン78が設けられている。
操作卓7の前面右隅には、前扉3を開錠するための鍵が挿入される鍵穴79が設けられている。スロットマシン1の管理者等が鍵穴79に所定の鍵を挿入して開錠操作すると、蝶番機構によって筐体2に取付けられている前扉3を前方へ開くことができ、また前扉3を筐体2側に閉じると、自動的にこれらを施錠するようになっている。
図2は前扉3を開放した状態におけるスロットマシン1の内部構造を表した図である。
メダル選別装置34は、メダル投入口72に投入されたメダルの適否を判別し振り分ける装置である。また、メダル選別装置34はメダルセンサを内蔵しており、ゲームの待機状態等において正規のメダルが投入され、メダルセンサがこのメダルを検出することによって、メダル投入の受け付けを示す信号を主制御基板20へ送出する。
図3はスロットマシン1の制御システムを表したブロック図である。
図3において、主制御基板20は、メインCPU120と、記憶部121と、I/F回路122と、ソレノイド駆動回路123とを主要構成として備えている。
図4において、メダル投入部71は、例えば亜鉛合金の鋳造で形成された本体部201の背面に背面蓋部202をネジ止めして組み立てたものである。
図5は、メダル選別装置34の分解斜視図である。
図5において、メダル選別装置34は、硬質プラスチックにより一体形成したケース301と、金属板から成るゲートプレート302と、合成樹脂で形成されケース301の略下半分を開閉可能に覆うカバー303とを主要構造としている。
図8において、ケース301の部品取付部400の壁面は、略上半分の領域を占める案内面部431と、案内面部431下端の斜めの折曲部432から左下奥へ向かう勾配を有する傾斜面部433と、傾斜面部433下端の斜めの折曲部434から下方に延出する垂直面部435とから構成される。
図9において、爪部221は、長手方向が後述の第2のメダル案内経路312(図10参照)と略平行になるように設けられている。また、爪部221は、第2のメダル案内経路312の上流側から下流側に向けて突出量が増大する方向に向けて斜めに切除された形状に形成されている。
フラッパータイプソレノイド142は、電磁石453を設けたソレノイド本体450と、メダルブロッカ451と、コイルバネ452とから構成される。
図10において、ゲートプレート302は、正面側から見た左方端部においてケース301に軸支され、軸部502に巻回されたコイルバネ503によって、常時、ケース301側へ付勢されている。
すなわち、速度緩和機構331は、セレクト機構322内の第2のメダル案内経路312を落下するメダルに対してスイングレバー504の先端の爪部508が衝突し、スイングレバー504が当該メダルと当接しながら前記コイルバネの付勢力に抗して回動することで、当該メダルの落下速度を緩和するように構成されている。
図11はゲートプレート302を前扉3の正面側から見た斜視図である。
図11において、前記転送レール機構511を形成するゲートプレート302の下端部分は、左斜め下方向に延びる折曲部514により前方に折り曲げられ、折曲部514から横長帯状の傾斜平面部515を介して折曲部516で上方に折り曲げられ、折曲部516から横長帯状の垂直平面部517を介して折曲部518で前方に折り曲げられ傾斜平面部519が形成される。
一方、ゲートプレート302の本体501の左下寄りには、メダル受付禁止状態において不適正なメダルを排除するための切欠き520が形成されている。
ゲートプレート302の段部521、522、523、524より下側は、段部521、522、523、524の上側に比べて後方に位置し、大径メダルを案内する案内面部525になっている。
図12はゲートプレート302の上側から見た断面図である。
図12において、ゲートプレート302の右下寄における案内面部525と垂直平面部517の間にはレール部材531が溶接により取り付けられている。
図13において、レール部材531は、金属板を折り曲げて形成したものであり、左右の平面状の大径メダル用転送レール部532、533の間を折り曲げ部534により約20°折り曲げたものである。
左の大径メダル用転送レール部532は、図12に示すように、共通転送レール部526の後方に配置しており、図11に示すように、共通転送レール部526と同一平面上に配置している。
大径メダル用転送レール部532、533、536は、大径メダルの外周を斜め下側から支持する。
第2のメダル案内経路312の大径メダル用転送レール部532、533、536の上側の領域は、大径メダルのみを案内する大径メダル案内経路552になっている。
第2のメダル案内経路312の小径メダル用転送レール部527の上側の領域は、小径メダルのみを案内する小径メダル案内経路553になっている。
このような構造により大径メダル案内経路552と小径メダル案内経路553は、メダル選別装置34内で前後に並設されている。
一方、図11において、ゲートプレート302の本体501の上部中央には前方に突出する突起部541が形成されている。
図10において、メダルセンサ141の第1の反射式フォトセンサ471は、重ね合わされた小径メダル案内経路553(後述の図25参照)及び大径メダル案内経路552(後述の図25参照)内に向けて光を照射する発光部471aと小径メダル案内経路553及び大径メダル案内経路552内をそれぞれ通過する小径メダル及び大径メダルから反射した光を受光する受光部471bを有している。
図8において、ケース301の正面側で、フラッパータイプソレノイド142の電磁石453、第1及び第2の反射式フォトセンサ471、472からそれぞれ伸び出すハーネス491、492、493は、ベルト494により纏められ、案内面部431の正面側に形成されたハーネス保持部495に保持された状態でケース301から延出する。ケース301から延出したハーネス491、492、493は、一個のハーネス側コネクタ496に接続する。ハーネス側コネクタ496は、図2に示す中央表示基板33の基板側コネクタと接続することで主制御基板20に電気的に接続する。
ゲートプレート302の共通転送レール部526から爪部221までの距離は正規の大径メダル701の外径よりも若干短く形成されるとともに、小径メダル702の外径よりも若干長く形成されている。
以下、メダル選別装置34によるメダル選別動作について詳細に説明する。
図16はメダル選別装置34を図15に示すH−H線で破断して示す説明図である。
図17はメダル選別装置34を図15に示すI−I線で破断して示す説明図である。
また、小径メダル案内経路553を介して図20に示すゲート機構332に進入した小径メダル702は、ケース301の案内面部431とゲートプレート302の小径メダル用転送レール部527とにより案内されながらゲート機構332を通過し、次段のメダルセンサ141へ流下する。
図26において、メダルセンサ141の第1の反射式フォトセンサ471の検出位置P1は、メダル選別装置34の背面側から見た状態で発光部471aと受光部471bの中間点になっている。
メダルセンサ141の第2の反射式フォトセンサ472の検出位置P2は、メダル選別装置34の背面側から見た状態で発光部472aと受光部472bの中間点になっている。
メダルセンサ141で検出が行われた大径メダル701または小径メダル702は、図14及び図18に示すメダル出口313から左斜め下方向Eへ排出され、図2に示すガイド部材35を介してホッパ装置21のメダル収納部26に貯留される。
前記メダル選別装置34の共通メダル案内経路551は、メダル投入口71から投入された複数種類の前記メダルを案内する。
前記メダル選別装置34の爪部221は、前記共通メダル案内経路551に案内された前記メダルを小径メダル702と大径メダル701に振り分けるメダル振り分け手段になっている。
小径メダル用転送レール部527の上面は、小径メダル案内経路553の底面になっている。
小径メダル案内経路553は、前記爪部221により振り分けられた前記小径メダル702を前記メダル収納部26に案内する。
メダル選別装置34では、前記小径メダル702が前記メダルセンサ141の検出位置P1、P2を通過した場合に当該メダルセンサ141に検出される前記小径メダル702の被検出部分の長さR2と、前記大径メダル701が前記メダルセンサ141の検出位置P1、P2を通過した場合に当該メダルセンサ141に検出される前記大径メダル701の被検出部分の長さR1とが一致するように小径メダル案内経路553、大径メダル案内経路552及びメダルセンサ141の位置関係を設定している。
大径メダル案内経路552の前記大径メダル701が通過する領域の下端は、前記小径メダル案内経路553の前記小径メダル702が通過する領域の下端の下側に設けられ、且つ前記大径メダル701が通過する領域の下端と前記小径メダル702が通過する領域の下端の間の距離は、前記小径メダル702と前記大径メダル701の直径の差より長く設定している。
以下、本発明に係る遊技機の好適な第2の実施形態を、スロットマシンを例に図面を参照して説明する。
図27及び図28において、図1乃至図26に示した第1の実施形態と同様の構成要素には同じ符号を付して説明を省略している。また、第2の実施形態の図27及び図28に図示しない構成要素は図1乃至図26に示した第1の実施形態と同様になっている。
メダルセンサ802は、第1及び第2の透過式フォトセンサ811、812を有して形成されている。
メダルセンサ141の第1の透過式フォトセンサ811の検出位置P11は、メダル選別装置34の背面側から見た状態で発光部811aと受光部811bの中心になっている。
メダルセンサ141の第2の透過式フォトセンサ812の検出位置P12は、メダル選別装置34の背面側から見た状態で発光部812aと受光部812bの中心になっている。
第1の透過式フォトセンサ811は、コ字状に形成された筐体820を有し、この筐体820に大径メダル701と小径メダル702が通過する隙間821を有している。第1の透過式フォトセンサ811は、筐体820の隙間821の前側と後側にそれぞれ発光部811aと受光部811bを有しており、隙間821に大径メダル701及び小径メダル702cのいずれかが挿入されたか否かを検出できるようになっている。第1の透過式フォトセンサ811の検出結果は、ハーネス492及び中央表示基板33を介して主制御基板20に電気的に接続する。第2の透過式フォトセンサ812についても、第1の透過式フォトセンサ811と同様の構造になっている。
5…下部パネル部、6…メダル受皿部、7…操作卓、8…開口、
20…主制御基板、21…ホッパ装置、22…補助貯留部、
23…主電源装置、24…電源装置基板、25…メダル排出口、
26…メダル収納部、27…外部集中端子基板、30…発光駆動部、
32a、32b…スピーカ、33…中央表示基板、
34…メダル選別装置、35…ガイド部材、
36…キャンセルシュート部材、37…ガイド部材、
38a、38b…スピーカ、40…サブ制御基板、41…パネル面、
42…表示窓、43…演出用照明部、44a、44b…演出用放音部、
45…表示窓、46…液晶表示装置、47…パネル板、
51…表示パネル、61…メダル受皿、62…メダル払出口、
63a、63b…左右の演出用放音部、71…メダル投入部、
72…メダル投入口、73、74…ベットボタン、
75…スタートレバー、76a、76b、76c…ストップボタン、
77…精算ボタン、79…鍵穴、80、90…基板ケース、
81、82…左右のブラケット部材、
83…保持具、100…リールユニット、
101a、101b、101c…リール、110…リール基板、
120…メインCPU、121…記憶部、122…I/F回路、
123…ソレノイド駆動回路、131…プログラムROM、
132…制御RAM、140…メダル検出スイッチユニット、
141…メダルセンサ、142…フラッパータイプソレノイド、
201…本体部、202…背面蓋部、203…背面側板状部、
204…ガイド部、205…隙間、211…案内経路形成部、
212…隙間、213…第1のメダル案内経路、221…爪部、
301…ケース、302…ゲートプレート、
303…カバー、311…メダル入口、
312…第2のメダル案内経路、313…メダル出口、
322…セレクト機構、331…速度緩和機構、332…ゲート機構、
400…部品取付部、401、402、403…壁部、
411、412、421、422…突起部、431…案内面部、
432…折曲部、433…傾斜面部、434…折曲部、
435…垂直面部、440…収納部、441…ネジ、
442…ネジ止め部、443、444…スリット、
450…ソレノイド本体、451…メダルブロッカ、
452…コイルバネ、453…電磁石、
454…プレート部材、455…平面部、456…平面部、
457…電磁コイル、458…ボビン、459…鉄芯、
460…突起部、461…フック、462…突起部、463…フック、
465…切り欠き、466…規制片、467…規制爪部、470…開口、
471、472…反射式フォトセンサ、471a、472a…発光部、
471b、472b…受光部、490…ハーネス側コネクタ、
491…ハーネス、491、492、493…ハーネス、
494…ベルト、495…ハーネス保持部、496…ハーネス側コネクタ、
501…本体、502…軸部、503…コイルバネ、
504…スイングレバー、505…案内レバー、
506、507…コイルバネ、508…爪部、510…軸部、
511…転送レール機構、512、513…外径規制爪、
514…折曲部、515…傾斜平面部、516…折曲部、
517…垂直平面部、518…折曲部、519…傾斜平面部、
520…切欠き、521、522、523、524…段部、
525…案内面部、526…共通転送レール部、
527…小径メダル用転送レール部、531…レール部材、
532、533…大径メダル用転送レール部、534…折り曲げ部、
535…位置、536…大径メダル用転送レール部、
541…突起部、542…カバー、551…共通メダル案内経路、
552…大径メダル案内経路、553…小径メダル案内経路、
561…位置決めピン、562…当接ピン、701…大径メダル、
702…小径メダル、801…メダル選別装置、
802…メダルセンサ、
811、812…第1及び第2の透過式フォトセンサ、
811a、812a…発光部、811b、812b…受光部、
820…筐体、821…隙間
Claims (2)
- 直径が異なる複数種類のメダルを使用可能であって、適正な複数種類の前記メダルを選別するメダル選別装置を有する遊技機であって、
前記メダル選別装置は、
投入された前記メダルを小径メダルと大径メダルに振り分けるメダル振り分け手段と、
前記メダル振り分け手段により振り分けられた前記小径メダルが通過する小径メダル案内経路と、
前記小径メダル案内経路と並設され、前記メダル振り分け手段により振り分けられた前記大径メダルが通過する大径メダル案内経路と、
前記小径メダル案内経路と前記大径メダル案内経路が並設する位置に対向して設けられ、前記小径メダル案内経路を通過する前記小径メダル及び前記大径メダル案内経路を通過する前記大径メダルの両方を検出可能なメダルセンサと、
を備え、
前記小径メダルが前記メダルセンサの検出位置を通過した場合に当該メダルセンサに検出される前記小径メダルの被検出部分の長さと、前記大径メダルが前記メダルセンサの検出位置を通過した場合に当該メダルセンサに検出される前記大径メダルの被検出部分の長さとが一致するように小径メダル案内経路、大径メダル案内経路及びメダルセンサの位置関係を設定したことを特徴とする遊技機。 - 大径メダル案内経路の前記大径メダルが通過する領域の下端は、前記小径メダル案内経路の前記小径メダルが通過する領域の下端の下側に設けられ、且つ前記大径メダルが通過する領域の下端と前記小径メダルが通過する領域の下端の間の距離は、前記小径メダルと前記大径メダルの直径の差より長く設定したことを特徴とする請求項1に記載の遊技機。
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