JP5186448B2 - 定着装置及び画像形成装置 - Google Patents
定着装置及び画像形成装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP5186448B2 JP5186448B2 JP2009165398A JP2009165398A JP5186448B2 JP 5186448 B2 JP5186448 B2 JP 5186448B2 JP 2009165398 A JP2009165398 A JP 2009165398A JP 2009165398 A JP2009165398 A JP 2009165398A JP 5186448 B2 JP5186448 B2 JP 5186448B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rotating
- roller
- rotating belt
- paper
- belt
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Landscapes
- Fixing For Electrophotography (AREA)
Description
また、本発明は、前記定着装置を備える画像形成装置を提供することを目的とする。
また、本発明は、前記定着装置を備える画像形成装置を提供することができる。
図1により、本発明の画像形成装置の第1実施形態としてのプリンタ1における全体構造を説明する。図1は、プリンタ1の各構成要素の配置を説明するための図である。
装置本体Mにおける外形は、筐体としてのケース体BDにより構成される。
まず、画像形成部GKについて説明する。
画像形成部GKにおいては、感光体ドラム2の表面に対して、上流側から下流側に順に、帯電部10による帯電、レーザスキャナユニット4による露光、現像器16による現像、転写ローラ8による転写、除電器12による除電、ドラムクリーニング部11によるクリーニング、及び定着装置9による定着が行われる。
定着装置9の構成の詳細については後述する。
図1に示すように、装置本体Mの下部には、用紙Tを収容する1個の給紙カセット52が配置される。給紙カセット52は、装置本体Mの前側(図1における右側)から水平方向に引き出し可能に構成される。給紙カセット52には、用紙Tが載置される載置板60が配置される。給紙カセット52には、用紙Tが載置板60の上に積層された状態で収容される。載置板60に載置された用紙Tは、給紙カセット52における用紙送り出し側の端部(図1において右側の端部)に配置されるカセット給紙部51により搬送路Lに送り出される。カセット給紙部51は、載置板60上の用紙Tを取り出すための前送りコロ61と、用紙Tを1枚ずつ搬送路Lに送り出すための給紙ローラ対63からなる重送防止機構を備える。
第1合流部P1は、手差し搬送路Laが第1搬送路L1に合流する合流部である。第2合流部P2は、戻り搬送路Lbが第1搬送路L1に合流する合流部である。
第1分岐部Q1は、戻り搬送路Lbが第3搬送路L3から分岐する分岐部で、第1ローラ対54a及び第2ローラ対54bを有する。第1ローラ対54aの一方のローラと第2ローラ対54bの一方のローラとは兼用される。
戻し搬送路Lbによれば、第1分岐部Q1から第1ローラ対54aにより排紙部50側に搬送された用紙Tを表裏反転させて第2ローラ対54bにより第1搬送路L1に戻して、転写ローラ8の上流側に配置されたレジストローラ対80の上流側に搬送させることができる。戻し搬送路Lbにより表裏反転された用紙Tには、感光体ドラム2により非印刷面に対して所定のトナー画像が転写される。
なお、各搬送路の所定位置には用紙検出用のセンサが配置される。
加熱ローラ9aの第1回転軸方向の両端部からは、第1回転軸Iに平行な筒状の第1軸部材911が突出して形成される。この第1軸部材911は、プリンタ1における装置本体Mのケースやその他の部材により回転可能に支持される。
加圧ローラ920及びテンションローラ930は、後に詳述する。
加圧ローラ920は、例えば、円柱状の金属製の加圧ローラ軸部材921と、加圧ローラ軸部材921の外周面に形成されるシリコンゴム等の弾性層922と、を有して構成される。なお、加圧ローラ920における弾性層922の表面は、フッ素系の離型層に被覆されているのが一般的である。
加圧ローラ軸部材921は、加圧ローラ920の第2回転軸J方向の両端部から第2回転軸Jに平行に突出して形成される。この加圧ローラ軸部材921は、プリンタ1における装置本体Mのケースやその他の部材により回転可能に支持される。
テンションローラ930は、軸部材932により回転可能に支持される。軸部材932は、テンションローラ930の両端部において第3回転軸K方向の外側に突出する。軸部材932は、テンションローラ930より小さい径により形成され、プリンタ1における装置本体Mのケースやその他の部材により回転可能に支持される。
テンションローラ930は、回転ベルト9bにおける挟まれた部分942よりも用紙Tの搬送方向D1における上流側に配置される。テンションローラ930は、加圧ローラ920とに掛け渡された回転ベルト9bを内周面側から外側に向けて押圧する。これにより、テンションローラ930は、回転方向Rに伸張させるような張力を回転ベルト9bに与えている。
ガイド板961は、搬送される用紙Tを主定着ニップMNへ導くことができる位置及び角度で配置される。ガイド板961は、プリンタ1における装置本体Mのケースやその他の部材に固定される。
ガイド板961の先端部961aは、回転ベルト9bにおける加圧ローラ920とテンションローラ930との間であって、回転ベルト9bの回転方向Rの上流側に位置する上流部分950に対向して配置される。ガイド板961の先端部961aは、直線状であって回転ベルト9bの幅方向(第2方向)D2に沿うように配置される。
押圧ローラ962は、回転ベルト9bに対して回転可能に当接する円柱部材により形成される。押圧ローラ962は、回転ベルト9bの上流部分950における外周面を押圧して当接する。
押圧ローラ962は、第1回転軸Iに平行な回転ベルト9bの幅方向D2に延びる押圧ローラ軸Sを中心に回転可能に構成される。押圧ローラ962は、回転ベルト9bの外周面に当接して、回転ベルト9bの回転に従動して回転する。
押圧ローラ962の両端部からは、押圧ローラ軸S方向の外側に円柱状の押圧ローラ軸部材963が突出して形成される。押圧ローラ軸部材963は、押圧ローラ962より小さい径により形成され、ローラ支持部961bに回転可能に支持される。
主定着ニップMNは、回転ベルト9bにおける加熱ローラ9aと加圧ローラ920とに挟まれた部分942に対応する外周面と、加熱ローラ9aにおける挟まれた部分942に向かい合う面とにより形成される。補助定着ニップHNは、回転方向Rにおける挟まれた部分942の上流側に連続して形成される当接する部分943に対応する外周面と、加熱ローラ9aにおける当接する部分943に向かい合う面とにより形成される。補助定着ニップHNは、回転ベルト9bの回転方向Rの上流側において主定着ニップMNに連続して形成される。
当接する部分943は、加熱ローラ9aを、挟まれた部分942と当接する部分943とに跨るように、加熱ローラ9aと加圧ローラ920とが垂直方向に並んで配置される場合よりも、回転ベルト9bの回転方向Rにおける上流側に位置をずらして配置することで形成される。
これにより、主定着ニップMNの他に、主定着ニップMNに連続する補助定着ニップHNを形成することで定着ニップの量(面積)は増大された。
2つのヒータ910、910は、加熱ローラ9aを介して主定着ニップMN及び補助定着ニップHNを加熱する。このヒータ910、910は、例えば、ハロゲンヒータやセラミックヒータで構成される。
まず、給紙カセット52に収容された用紙Tを片面印刷する場合について説明する。
給紙カセット52に収容された用紙Tは、前送りコロ61及びローラ対63によって第1搬送路L1に送り出され、その後、第1合流部P1及び第1搬送路L1を介してレジストローラ対80に搬送される。
レジストローラ対80においては、用紙Tのスキュー補正や、トナー画像とのタイミング調整が行われる。
その後、用紙Tは、感光体ドラム2と転写ローラ8との間から排出され、第2搬送路L2を介して、定着装置9における加熱ローラ9aと回転ベルト9bとにより形成された補助定着ニップHN及び主定着ニップMNに導入される。そして、補助定着ニップHN及び主定着ニップMNにおいて用紙Tが加熱されトナーTNが溶融し、トナーTN(トナー画像)が用紙Tに定着される。
このようにして、給紙カセット52に収容された用紙Tの片面印刷が完了する。
片面印刷の場合には、前述した通り、片面印刷された用紙Tが、排紙部50から排紙集積部M1に排出されて印刷動作が完了する。
これに対し、両面印刷を行う場合には、片面印刷された用紙Tが、戻し搬送路Lbを介して、片面印刷時とは表裏反転して、レジストローラ対80に再度搬送されることにより、用紙Tに両面印刷が施される。
本実施形態のプリンタ1においては、プリンタ1の電源をONにすると、電源部から帯電部10、レーザスキャナユニット4、現像器16、転写ローラ8、プリンタ制御部(図示せず)、定着装置9それぞれへ電力が供給されると共に、プリンタ制御部からの制御信号により帯電部10、レーザスキャナユニット4、現像器16、転写ローラ8及び定着装置9がそれぞれ制御される。そして、帯電工程、露光工程、現像工程、転写工程及び定着工程の各工程が順に行われる。
これにより、回転ベルト9bの外周面は、押圧ローラ962の押圧面に沿うように伸ばされて幅方向D2に広がる状態となる。つまり、押圧ローラ962は、回転ベルト9bの外周面を押圧することにより、回転ベルト9bを幅方向D2に広げる作用を有する。
これにより、回転ベルト9bが押圧ローラ962を通過する前において、回転ベルト9bの幅方向D2に複数の凹凸が並んで波状に形成された波状部Wは、押圧ローラ962を通過した後には、回転ベルト9bが幅方向D2に広げられて消滅する(図6参照)。
波状部Wが回転ベルト9bに形成された状態で、回転ベルト9bが回転すると、回転ベルト9bにおける波状部Wは押圧ローラ962を通過する。
本実施形態によれば、定着装置9は、先端部961aが回転ベルト9bにおける加圧ローラ920とテンションローラ930との間であって回転ベルト9bの回転方向R上流側に位置する上流部分950に対向して配置され、用紙Tを主定着ニップMNへ導入する導入ガイド部材960と、先端部961a側に幅方向D2へ延びるように形成されると共に、上流部分950の外周面に押圧して当接する当接部962と、を備える。回転ベルト9bは、押圧ローラ962における押圧面の当接する部分で幅方向D2に伸ばされて広げられる。これにより、波状部Wは、消滅する。つまり、定着装置9は、回転ベルト9bにおける主定着ニップMNに入り込むたるみの発生を抑制することができる。その結果、主定着ニップMNによりトナー画像が転写された用紙Tにしわが形成されることが抑制される。
具体的には、本実施形態においては、主定着ニップMNと、主定着ニップMNに連続する補助定着ニップHNとが形成されている。この場合、波状部Wは、補助定着ニップHNには入り込まない。したがって、回転ベルト9bにおける補助定着ニップHNに入り込むたるみの発生を抑制することができる。
また、導入ガイド部材960を利用して押圧ローラ962を配置することができるので、コストを削減できる。更に、押圧ローラ962をコピー機1の内部の狭いスペースに配置できる。
図7に示すように、本実施形態における押圧部材は、回転ベルト9bに対して摺動可能に当接する摺動部材962Aにより構成される。また、本実施形態の定着装置9Aは、クリーニングローラ970を備える。
摺動部材962Aは、例えば、摺動性の良好なパッド等により構成される。
摺動部材962Aは、第1実施形態の押圧部材と同様に、導入ガイド部材960のガイド板961の先端部961aにおける回転ベルト9b側に配置される。摺動部材962Aは、ガイド板961の先端部961aに沿うように回転ベルト9bの幅方向D2に延びて形成される。
クリーニングローラ970は、テンションローラ930に対向して配置される。クリーニングローラ970は、回転ベルト9bの外周面に当接して配置される。クリーニングローラ970は、テンションローラ930とにより回転ベルト9bを挟み込むように配置される。
クリーニングローラ970は、回転ベルト9bの上流部分950よりも回転ベルト9bの回転方向Rにおける上流側に配置される。
クリーニングローラ970は、静電気力を利用してトナーを除去して回収する。例えば、クリーニングローラ970にバイアス電圧を印加して、回転ベルト9bの外周面に付着したトナーを静電気力により回収する。具体的は、摺動部材962Aが当接する回転ベルト9bの外周面をクリーニングする。
本実施形態によれば、押圧部材は、回転ベルト9bに対して摺動可能に当接する摺動部材962Aにより構成される。そのため、摺動部材962Aは、回転ベルト9bの回転を妨げることなく、回転ベルト9bを押圧することができる。これにより、簡易な構成で、第1実施形態と同様の効果を奏することができる。
例えば、前述の各実施形態においては、加圧ローラ920(第2回転体)を回転駆動させ、回転ベルト9bを従動回転させているが、これに制限されず、第1回転体を回転駆動させ、回転ベルト9bを従動回転させてもよい。
また、第1回転体として、加熱ローラ9aを用いたが、これに代えて、無端状に形成されたベルトからなる加熱回転体を用いてもよい。
また、当接部としての押圧ローラ962、摺動部材962A又は先端部961aにおける少なくとも回転ベルト9bに当接する部分にフッ素樹脂コーティングをすることで、摺動性を向上させるようにしてもよい。特に、当接部が摺動部材962A又は先端部961aである場合には、フッ素樹脂コーティングをすることが好適である。
シート状の被転写材は、用紙Tに制限されず、例えば、フィルムシートであってもよい。
Claims (6)
- 第1回転軸を中心に回転可能な第1回転体と、
前記第1回転体を加熱するヒータと、
前記第1回転体に対向して配置され、前記第1回転軸に平行な第2回転軸を中心に回転可能な第2回転体と、
前記第1回転軸に平行な第3回転軸を中心に回転可能な第3回転体と、
所定幅を有すると共に環方向に回転可能な環状の回転ベルトであって、前記第2回転体及び前記第3回転体に掛け渡されると共に、一部が前記第1回転体と前記第2回転体とにより挟み込まれる回転ベルトと、
前記回転ベルトにおける前記第1回転体と前記第2回転体とに挟まれた部分と、前記第1回転体における前記挟まれた部分に向かい合う部分とにより形成される定着ニップと、
先端部が前記回転ベルトにおける前記第2回転体と前記第3回転体との間であって該回転ベルトの回転方向上流側に位置する上流部分に対向して配置され、シート状の被転写材を前記定着ニップへ導入する導入ガイド部材と、
前記先端部側に前記幅方向へ延びるように形成されると共に、前記上流部分の外周面に押圧して当接する当接部と、を備える
定着装置。 - 前記導入ガイド部材は、ガイド板と、前記当接部を構成する押圧部材とを有し、
前記押圧部材は、前記回転ベルトに対して回転可能に当接する円柱部材である
請求項1に記載の定着装置。 - 前記導入ガイド部材は、ガイド板と、当接部を構成する押圧部材とを有し、
前記押圧部材は、前記回転ベルトに対して摺動可能に当接する摺動部材である
請求項1に記載の定着装置。 - 前記当接部は、少なくとも前記回転ベルトに当接する部分がフッ素樹脂コーティングされる
請求項1に記載の定着装置。 - 前記回転ベルトにおける前記上流部分よりも回転方向上流側に配置され、前記回転ベルトの前記外周面に当接されるクリーニング部材を更に備える
請求項2から4のいずれかに記載の定着装置。 - 表面に静電潜像が形成される1又は複数の像担持体と、
前記1又は複数の像担持体に形成された静電潜像にトナー画像を現像する現像器と、
前記像担持体に形成されたトナー画像を直接的又は間接的にシート状の被転写材に転写する転写部と、
請求項1から5のいずれかに記載の定着装置と、を備える
画像形成装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009165398A JP5186448B2 (ja) | 2009-07-14 | 2009-07-14 | 定着装置及び画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009165398A JP5186448B2 (ja) | 2009-07-14 | 2009-07-14 | 定着装置及び画像形成装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2011022243A JP2011022243A (ja) | 2011-02-03 |
JP5186448B2 true JP5186448B2 (ja) | 2013-04-17 |
Family
ID=43632400
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2009165398A Expired - Fee Related JP5186448B2 (ja) | 2009-07-14 | 2009-07-14 | 定着装置及び画像形成装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5186448B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2017015958A (ja) * | 2015-07-02 | 2017-01-19 | 富士ゼロックス株式会社 | 定着装置および画像形成装置 |
Family Cites Families (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH08254913A (ja) * | 1995-03-17 | 1996-10-01 | Canon Inc | 定着装置及び画像形成装置 |
JP2005017869A (ja) * | 2003-06-27 | 2005-01-20 | Ricoh Co Ltd | 画像形成装置及び画像形成方法 |
JP2005189461A (ja) * | 2003-12-25 | 2005-07-14 | Ricoh Co Ltd | ベルト定着装置,画像形成装置及びその画像形成装置において使用するトナー |
JP2005316184A (ja) * | 2004-04-28 | 2005-11-10 | Canon Inc | 画像形成装置 |
JP2006003695A (ja) * | 2004-06-18 | 2006-01-05 | Konica Minolta Business Technologies Inc | 画像形成装置 |
JP2007310243A (ja) * | 2006-05-19 | 2007-11-29 | Seiko Epson Corp | 定着装置および画像形成装置 |
JP2008122719A (ja) * | 2006-11-13 | 2008-05-29 | Canon Inc | 像加熱装置及び画像形成装置 |
JP2009116141A (ja) * | 2007-11-08 | 2009-05-28 | Canon Inc | 画像加熱装置 |
-
2009
- 2009-07-14 JP JP2009165398A patent/JP5186448B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2011022243A (ja) | 2011-02-03 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5737531B2 (ja) | 定着装置及び画像形成装置 | |
JP6210267B2 (ja) | 定着装置及び画像形成装置 | |
JP2011022430A (ja) | 定着装置及び画像形成装置 | |
JP2008122795A (ja) | 画像形成装置 | |
JP2009192917A (ja) | 現像装置、プロセスカートリッジ、画像形成装置 | |
JP2009134080A (ja) | 定着装置及び画像形成装置 | |
JP2011028097A (ja) | 定着装置及び画像形成装置 | |
JP2013024895A (ja) | 定着装置及び画像形成装置 | |
JP2011047995A (ja) | 定着装置及び画像形成装置 | |
JP6471484B2 (ja) | 画像形成装置および画像形成システム | |
JP5029141B2 (ja) | 画像形成装置 | |
JP2006235041A (ja) | 定着装置および画像形成装置 | |
JP5186448B2 (ja) | 定着装置及び画像形成装置 | |
JP2010276758A (ja) | 定着装置及び画像形成装置 | |
JP5629724B2 (ja) | 画像形成装置 | |
JP5315169B2 (ja) | 定着装置及び画像形成装置 | |
JP5455658B2 (ja) | 画像形成装置 | |
JP6128368B2 (ja) | 定着装置及び画像形成装置 | |
JP5651522B2 (ja) | クリーニング装置及び画像形成装置 | |
JP2011022242A (ja) | 定着装置及び画像形成装置 | |
JP2011123129A (ja) | 定着装置および画像形成装置 | |
JP2010276823A (ja) | 定着装置及び画像形成装置 | |
JP2006209009A (ja) | 定着装置、画像形成装置 | |
JP2005227612A (ja) | 定着装置および画像形成装置 | |
JP2006235006A (ja) | 定着装置および画像形成装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20110926 |
|
RD04 | Notification of resignation of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424 Effective date: 20120803 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20121213 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20121225 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20130121 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5186448 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20160125 Year of fee payment: 3 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |