JP5185693B2 - サンルーフ装置における駆動用モータのブラケット構造 - Google Patents

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本発明は、車両のサンルーフ装置における駆動用モータのブラケット構造に関する。
車両の一般的なサンルーフ装置として、ルーフパネルをケーブルのプッシュプル動作により開閉する構造のものが挙げられる(例えば特許文献1参照)。特許文献1には、ケーブルの駆動用モータを取付ブラケットを介して固定ルーフの内面にねじ止め固定する技術が記載されている。
固定ルーフの内面(車体)に対する前記駆動用モータの従来の取り付け構造例を図4に示す。図4は従来の取り付け構造例を示す側断面図である。駆動用モータ51の出力軸にはピニオンギヤ52が取り付けられ、周面に螺旋ギヤを形成した一対のケーブル53がピニオンギヤ52に噛合する。符号54はアルミダイキャスト製の第1ブラケットを示し、この第1ブラケット54に駆動用モータ51がねじ止め固定される。第1ブラケット54は、ケーブル53をガイドする図示しないガイドパイプを固定する機能も担う。そして、第1ブラケット54が鋼板製の第2ブラケット55にねじ止め固定され、第2ブラケット55が車体部材56にねじ止め固定される。
特開2001−63371号公報(段落0014、図1、図2)
従来の駆動用モータのブラケット構造は、駆動用モータ51を車体部材56に取り付けるにあたり、アルミダイキャスト製の第1ブラケット54と鋼板製の第2ブラケット55の2つに分割された構造であるため、構成部材の多い構造となり、組み付け作業の効率が低下しやすいという問題がある。特に、第1ブラケット54に対する前記ガイドパイプの取り付けについても、図示しない押さえ部材をガイドパイプにあてがったうえで押さえ部材を第1ブラケット54にねじ止め固定することから、全体として従来のブラケット構造はねじ類の締結作業が多いものとなっている。
本発明はこのような課題を解決するために創作されたものであり、車体に対する駆動用モータの取り付け作業性が向上するサンルーフ装置における駆動用モータのブラケット構造を提供することを目的としている。
前記課題を解決するため、本発明は、固定ルーフの開口部に装着され、ケーブルのプッシュプル動作により開閉するルーフパネルと、前記ケーブルをプッシュプル駆動する駆動用モータと、前記ケーブルをガイドするガイドパイプと、前記駆動用モータを車体に取り付けるブラケットと、を備えたサンルーフ装置において、前記ブラケットは、単体の部材から構成されるとともに、前記ガイドパイプの外周を挟持固定する弾性を有する係合フックが形成されており、前記係合フックの根元部に肉抜き貫通孔が形成されていることを特徴とするサンルーフ装置における駆動用モータのブラケット構造とした。
この構造によれば、従来の2つのブラケットを要する構造に比して部品点数が削減され、両ブラケットを連結するねじ止めなどの作業も不要となる。また、ガイドパイプの取り付けも、係合フックの弾性変形を利用したワンタッチ方式の取り付けとなり、従来のねじ止め方式に比べて組み付け作業が容易となる。
さらにこの構造によれば、係合フックに伝達するガイドパイプの振動を根元部の肉抜き貫通孔から効率良く逃がすことができるので、係合フックの振動に起因する雑音発生が抑制される。
また、本発明は、ガイドパイプが嵌まり込む収容溝の底部に肉抜き貫通孔が複数形成されていることを特徴とするサンルーフ装置における駆動用モータのブラケット構造とした。
この構造によれば、収容溝に伝達するガイドパイプの振動を底部の複数の肉抜き貫通孔から効率良く逃がすことができるので、ガイドパイプの振動に伴う雑音発生が抑制される。
また、本発明は、前記ケーブルの経路は前記駆動用モータを境としてドライブ経路とアイドリング経路とに分かれ、前記ガイドパイプは、ドライブ経路においては金属パイプからなり、アイドリング経路においては樹脂パイプからなることを特徴とするサンルーフ装置における駆動用モータのブラケット構造とした。
この構造によれば、剛性確保のためにドライブ経路でのガイドパイプは金属パイプとする一方、アイドリング経路については樹脂パイプとすることで、ブラケットの振動を効果的に減衰することができる。
また、本発明は、前記ブラケットは樹脂製部材から構成されることを特徴とするサンルーフ装置における駆動用モータのブラケット構造とした。
ブラケットを樹脂製部材としたことにより、係合フックを容易に一体成形でき、さらにサンルーフ装置の軽量化が図れる。
本発明によれば、車体に対する駆動用モータの取り付け作業性が向上する。さらに係合フックの振動に起因する雑音発生が抑制される。
図1はサンルーフ装置1の平面説明図である。サンルーフ装置1は、閉時には固定ルーフ2の開口部3(仮想線で示す)を閉塞し、開時には後方にスライドするルーフパネル(図示せず)を備える。開口部3の周縁下部には、車両の前後方向に延設する一対の側部フレーム4と、車両の幅方向に延設し、側部フレーム4の前端部同士を連結する前部フレーム5とが配設されている。各側部フレーム4は開口部3よりもさらに後方に延設し、後部フレーム6により互いに連結されている。
側部フレーム4の具体的な断面形状の説明は省略するが、側部フレーム4には、ルーフパネルに連結したリンク機構部(図示せず)のスライドをガイドするガイドレール部、前記各リンク機構部に連結するケーブルC1、C2をガイドするケーブル挿通部、排水溝などが形成されており、ケーブルC1、C2のプッシュプル動作により、前記リンク機構部がガイドレール部を前後方向にスライドし、ルーフパネルがその際のリンク作用を受けて上下方向にチルトした状態でスライド開閉する。
ケーブルC1、C2のプッシュプル動作の駆動源となる駆動用モータ7は、本実施形態では固定ルーフ2の後部側に配置されている。ケーブルC1は、一方の側部フレーム4の後端から駆動用モータ7までの経路(ドライブ経路)においてはガイドパイプP1によってガイドされ、余長分の経路(アイドリング経路)においてはガイドパイプP2によってガイドされる。同様に、ケーブルC2は、他方の側部フレーム4の後端から駆動用モータ7までの経路(ドライブ経路)においてはガイドパイプP3によってガイドされ、余長分の経路(アイドリング経路)においてはガイドパイプP4によってガイドされる。ガイドパイプP1〜P4の各一端側は側部フレーム4の後端に固定される。
駆動用モータ7はブラケット8を介して車体に取り付けられる。ブラケット8はガイドパイプP1〜P4の各他端側を固定する機能も担う。図2はブラケット8の説明図であり、(a)、(b)はそれぞれ平面図、背面図、(c)、(d)はそれぞれ(b)におけるA−A断面図、B−B断面図である。図3は、ブラケット8に対する駆動用モータ7およびガイドパイプP1〜P4の取り付け構造を示す斜視図であり、ブラケット8の下面側から見た場合を示している。
ブラケット8は例えば樹脂製の平板状部材であって、図2(b)、図3に示すように一面側(下面側)には適宜に補強用のリブ9が立設されており、略長手方向の両端には車体部材(図示せず)にねじ止め固定するためのねじ(図示せず)を通す貫通孔10が形成されている。
ブラケット8の下面側には、各ガイドパイプP1〜P4の他端周りを収容する収容溝11が4箇所形成されている。各収容溝11は、ケーブルC1、C2と駆動用モータ7のピニオンギヤ16とを噛合させるためのギヤ噛合空間12に臨む。また、各収容溝11の底部には、各ガイドパイプP1〜P4の周面形状に合わせた曲面支持部11a(図3)が適宜に形成されている。各ガイドパイプP1〜P4の端口近傍の外周面には環状のフランジ部Paが形成されており、各収容溝11を形成する溝壁(リブ9)にはこのフランジ部Paを嵌め込むための位置決め溝13が形成されている。各ガイドパイプP1〜P4が収容溝11に嵌め込まれた際、ガイドパイプP1、P4が互いに平行に隣接し合い、ガイドパイプP2、P3が互いに平行に隣接し合う。そして、ガイドパイプP1、P2が互いに同軸上に位置し、ガイドパイプP3、P4が互いに同軸上に位置する。
ブラケット8には、駆動用モータ7をねじ止め固定するための金属製のナット14がインサート成形により複数埋め込まれている。図3に示すように、駆動用モータ7はブラケット8の下面側に取り付けられ、その出力軸15はブラケット8の下面と直交するように位置し、出力軸15に軸着されたピニオンギヤ16はギヤ噛合空間12に位置して図2(d)に示すようにギヤ噛合空間12で露出するケーブルC1、C2(周面の螺旋ギヤ)に噛合する。符号17は出力軸15の先端を逃がすための逃げ孔である。
また、ギヤ噛合空間12においては、露出したケーブルC1、C2の直線移動をガイドするガイド片18、18が立設されている。ガイド片18は樹脂であることから、そのまま剥き出しではケーブルC1、C2の摺動により磨耗が激しいので、金属板19が外嵌されている。なお、このガイド片18は駆動用モータ7側に形成される場合もある。
ブラケット8の各収容溝11の底部には肉抜き貫通孔20が複数形成されている。収容溝11の底部に複数の肉抜き貫通孔20を形成することで、収容溝11に伝達するガイドパイプP1〜P4の振動を底部の肉抜き貫通孔20から効率良く逃がすことができ、ガイドパイプP1〜P4の振動に伴う雑音発生が抑制される。
本発明は、前記したようにブラケット8を単体の部材としたうえで、ガイドパイプP1〜P4の外周を挟持固定する一対の弾性を有する係合フック21を設けたことを主な特徴とする。一対の係合フック21はそれぞれの収容溝11において形成される。一対の係合フック21はガイドパイプP1〜P4の略外径分互いに隔たってブラケット8の表面から立設され、先端は、収容溝11に収容されたガイドパイプP1〜P4の脱落を防止するように鉤爪状に形成されている。
以上により、ガイドパイプP1〜P4を収容溝11に収容する際、一対の係合フック21が弾性変形して対向する鉤爪部が開くことでガイドパイプP1〜P4が収容溝11の底部まで落とし込まれ、再び鉤爪部が復元してガイドパイプP1〜P4を挟持することでガイドパイプP1〜P4がブラケット8に対して固定される。
このように、ブラケット8を単体の部材とし、ガイドパイプP1〜P4の外周を挟持固定する一対の弾性を有する係合フック21を設ける構成とすれば、従来の2つのブラケットを要する構造に比して部品点数が削減され、両ブラケットを連結するねじ止めなどの作業も不要となる。また、ガイドパイプP1〜P4の取り付けも、係合フック21の弾性変形を利用したワンタッチ方式の取り付けとなり、従来のねじ止め方式に比べて組み付け作業が容易となる。ブラケット8を単体の樹脂製部材から構成すれば、係合フック21を容易に一体成形でき、サンルーフ装置1の軽量化も図れる。
また、図2(c)から判るように、係合フック21の根元部に肉抜き貫通孔20を形成すれば、具体的には一対の係合フック21の両根元部にかけて肉抜き貫通孔20を形成すれば、係合フック21に伝達するガイドパイプP1〜P4の振動を根元部の肉抜き貫通孔20から効率良く逃がすことができるので、係合フック21の振動に起因する雑音発生を抑制できる。
また、ドライブ経路に設けられるガイドパイプP1およびP3は剛性確保のために金属パイプから構成し、アイドリング経路に設けられるガイドパイプP2およびP4については樹脂パイプとすることで、剛性の高い金属パイプとダンパ的な役割を担い十分な変形が期待できる樹脂パイプとがブラケット8を介して接続された構成となる。かかる構成によれば、弾性率の異なる部材の接続によって全体としての固有振動数を高くさせるとともに、ブラケット8に振動が生じてもその周波数に応じた効果的な減衰作用が期待される。
以上、本発明について好適な実施形態を説明した。図1では駆動用モータ7を固定ルーフ2の後部側に取り付ける場合を示しているが、固定ルーフ2の前部側に取り付ける場合であっても本発明は適用可能である。
サンルーフ装置の平面説明図である。 ブラケットの説明図であり、(a)、(b)はそれぞれ平面図、背面図、(c)、(d)はそれぞれ(b)におけるA−A断面図、B−B断面図である。 ブラケットに対する駆動用モータおよびガイドパイプの取り付け構造を示す斜視図である。 従来の取り付け構造例を示す側断面図である。
符号の説明
1 サンルーフ装置
2 固定ルーフ
3 開口部
7 駆動用モータ
8 ブラケット
16 ピニオンギヤ
21 係合フック
C1、C2 ケーブル
P1〜P4 ガイドパイプ

Claims (4)

  1. 固定ルーフの開口部に装着され、ケーブルのプッシュプル動作により開閉するルーフパネルと、
    前記ケーブルをプッシュプル駆動する駆動用モータと、
    前記ケーブルをガイドするガイドパイプと、
    前記駆動用モータを車体に取り付けるブラケットと、
    を備えたサンルーフ装置において、
    前記ブラケットは、単体の部材から構成されるとともに、前記ガイドパイプの外周を挟持固定する弾性を有する係合フックが形成されており、前記係合フックの根元部に肉抜き貫通孔が形成されていることを特徴とするサンルーフ装置における駆動用モータのブラケット構造。
  2. ガイドパイプが嵌まり込む収容溝の底部に肉抜き貫通孔が複数形成されていることを特徴とする請求項1に記載のサンルーフ装置における駆動用モータのブラケット構造。
  3. 前記ケーブルの経路は前記駆動用モータを境としてドライブ経路とアイドリング経路とに分かれ、
    前記ガイドパイプは、ドライブ経路においては金属パイプからなり、アイドリング経路においては樹脂パイプからなることを特徴とする請求項1または請求項2に記載のサンルーフ装置における駆動用モータのブラケット構造。
  4. 前記ブラケットは樹脂製部材から構成されることを特徴とする請求項1ないし請求項のいずれか一項に記載のサンルーフ装置における駆動用モータのブラケット構造。
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