JP5184244B2 - 撮像装置 - Google Patents

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本発明は、車載、監視、工業用等において、被写体を撮像する撮像装置に係わり、特に、撮像する被写体画像内の光量差が大きいために発生する、フレアやゴーストの影響を防止することを可能にした撮像装置に関する。
特許文献1に示すように、従来技術に係る撮像装置においては、撮像光学系の後段に設けられた撮像素子の前面にカバーガラスまたは光学フィルタの少なくとも一方または両方を撮像素子の入射面に対して斜めに配置していた。
図9は、従来技術に係る撮像装置の撮像光学系に結像レンズを用いた場合のダイナミックレンジの悪化(レンズシミュレーションによるフレア発生)を説明するための図であり、図9(a)は、撮像面12に正常結像光が得られた場合の撮像光学系を示す図(1〜5、7〜11はレンズ表面、6は絞り、12は結像面を示す。)、図9(b)は、レンズ表面反射(レンズ表面9と、レンズ表面11間の反射)によりフレアが発生する場合の撮像光学系を示す図、図9(c)は、鏡筒13内反射によりフレアが発生する場合の撮像光学系を示す図である。
図10は、従来技術に係る撮像装置の撮像光学系に結像レンズを用いた場合のダイナミックレンジの悪化の状況を示す図であり、図10(a)は、フレアの影響を受けた場合の露光時間の異なる((1)は、1/1秒、(2)は1/32秒、(3)は、1/480秒、(4)は、1/8060秒)撮像画像出力信号と撮像画像(被写体)の明るさとの関係を示す図、図10(b)は、露光時間の異なる画像出力信号から撮影画像の明るさの範囲に応じて画像出力を得る場合(広ダイナミックレンジ撮像装置)のフレアの影響を受けた場合の撮像画像出力信号と、撮像画像の明るさとの関係を示す図である。これによれば、いずれの場合にも各露光時間ともフレア光が加算され撮像素子からの画像出力信号が飽和し、コントラストが低下し、画像出力信号のダイナミックレンジが悪化している。
図9および図10を参照して、フレア光量を試算すると、入力される光学像の最大光量を100%として換算すると、低フレア仕様のレンズでも0.3%、一般レンズでは0.6%がフレア光として光学像全体にかぶる。被写体の光量比が3300万倍(150dB)の場合、結像レンズを通して撮像した場合、画像全体に上記0.3%が各露光条件の撮像画像信号にフレア光としてかぶることになり、撮像画像出力信号の最大値4096LSBとすると、4096LSB(≒72dB)×0.3%=12.3LSB(21dB)相当のコントラスト低下を引き起こす。従って、51dB程度のコントラストとなる。また、部分画像信号においては、最短時間露光画像の影響度が大きく、150dBから129dB以下に低下する。0.6%の場合は、4096LSB(≒72dB)×0.6%=24.6LSB(28dB)以上低下し、150dBから123dB以下に低下し、さらに撮像光学系の内部鏡内の反射も加味すると、100〜120dBあたりに限界値が試算される。すなわち、撮像光学系に結像レンズを用いた広ダイナミックレンジ撮像装置においては、フレアの影響によりコントラストが低下し、低フレアレンズ製品でも100〜120dBのダイナミックレンジが限界であり、カメラシステムが150〜170dBの仕様のものでも、撮影画像は100〜120dBに止まってしまう。
特開2007−272055号公報
従来の撮像装置において、撮像光学系の後段に設けられる撮像素子の前面にカバーガラスまたは光学フィルタの少なくとも一方または両方を撮像素子の入射面に対して斜めに配置しても、実際に撮影する被写体画像の光量比が高い画像の場合には、最も強い光は、カバーガラスまたは光フィルタの表裏面で多重反射し、更に、撮像素子面とも反射を繰り返し、散乱するため、撮像画像全体へのフレア成分として極めて大きな影響を与える光ノイズ成分となる。そのため、広ダイナミックレンジの撮像装置においては、広ダイナミックレンジが確保できないという問題があった。
また、図9(b)、(c)に示すように、撮像素子に結像させるまでの撮像光学系に結像レンズが配置されていると、結像レンズの表面や結像レンズを配置するためのレンズ鏡筒の内面反射により、フレアやゴーストが生じ、広ダイナミックレンジの撮像装置においては、広ダイナミックレンジの性能を引き出すことができないという問題があった。
本発明の目的は、上記の問題点に鑑み、カバーガラスや光フィルタの配置や撮像光学系を改善することにより、フレアやゴーストを防ぎ、広ダイナミックレンジ等の撮像装置においてダイナミックレンジの範囲を拡大することを可能にした撮像装置を実現することにある。
本発明は、上記の課題を解決するために、次のような手段を採用した。
第1の手段は、少なくとも、撮像光学系と、該撮像光学系により被写体の光学像を結像する撮像素子とからなる撮像装置であって、撮像光学系は筐体により構成されるとともに、その結像光学系の全てが筐体内に設けられた複数の反射ミラーで構成されており、前記撮像光学系を構成する筐体の光学像を取込む入射口に前記撮像素子のカバーガラスを設け、該カバーガラスは、光学フィルタの機能を備えるものであり、かつ、該カバーガラスから前記撮像光学系を通って前記撮像素子に入射後反射され、再度前記撮像光学系を通って前記カバーガラスに入射後反射し、再度前記撮像光学系を通った光が、前記撮像素子の有効撮像範囲外に到達するように、前記撮像光学系の入射口に撮像光学系の光軸中心の垂直な面に対して傾斜させて配置されることを特徴とする撮像装置、である。
第2の手段は、第1の手段において、前記撮像装置が、広ダイナミックレンジの撮像装置であることを特徴とする撮像装置である。
請求項に記載の本発明によれば、所定の条件で、撮像光学系の入射口にカバーガラスおよび/または光フィルタを配置することによって、従来のカバーガラスおよび/または光フィルタを撮像素子の前面に傾斜して配置した場合に比べてカバーガラスおよび/または光フィルタの裏面で反射した反射光が撮像光学系を通って撮像素子に入射する光を大幅に減少させることができ、フレアやゴーストの発生を抑制することができる。
また、撮像光学系に入射した光は、各反射ミラーによって反射され撮像素子に入射されるので、従来の結像レンズを用いた場合の結像レンズ面において発生した多重反射を無くすことができ、フレア等の発生をより一層確実に防止することができる。
さらに、請求項に記載の発明によれば、フレアやゴーストを大幅に低減することができるため、広ダイナミックレンジの撮像装置を実現することができる。
本発明の実施形態を図1ないし図8を用いて説明する。
〔第1の実施形態〕
図1は、本発明に係る撮像装置1の斜視図である。
図2は、図1に示した撮像装置1の撮像光学系の外観を示す斜視図であり、図2(a)は、正面方向から見た斜視図、図2(b)は裏面方向から見た斜視図である。
図3は、本発明の第1の実施形態の撮像装置に適用される光路と平行な切断面から見た撮像光学系の断面図である。
同図において、1は撮像光学系、2は撮像光学系1を構成する筐体、3は撮像光学系1における結像光学系を構成するために配置された複数枚の反射ミラー、4は撮像素子、5は防塵等のために設けられた透明のカバーガラス、6は撮像光学系1に入射された光が撮像素子4に入射されるまでの光路である。
図3に示すように、本発明の撮像光学系1においては、撮像素子4の結像面にはカバーガラスを配置せずに、撮像光学系1の光学像を取込む入射口にカバーガラス5を設ける。カバーガラス5の配置位置は、カバーガラス5に入射した光が、撮像光学系1を通って撮像素子4に入射後反射され、再度撮像光学系1を通ってカバーガラス5に入射後反射し、再度撮像光学系1を通った光が、撮像素子4の有効撮像範囲外に到達するような位置に配置する。具体的には、カバーガラス5に入射後、カバーガラス5から出射した出射光の出射角と、この出射光がカバーガラス5から撮像光学系1を通って撮像素子4に入射後反射され、再度撮像光学系1を通ってカバーガラス5に入射後反射する反射光の反射角とが、所定の角度異なるように、例えば、撮像光学系1の光軸中心(光路6)に垂直な面とカバーガラス5が、2°ないし40°異なるように撮像光学系1の入射口に配置する。この実施形態では、撮像光学系1の光軸中心の垂直な面と40°異なるようにカバーガラス5を配置したものを示している。
撮像素子4として1/3インチサイズ(4.8mm×3.6mm)のCMOSセンサー、撮像光学系1として合成焦点距離17.3mm、CMOSセンサーの素子表面からカバーガラス5の内面までの光軸中心の距離を112.71mmとしたときの具体例について説明する。CMOSセンサーに入射し、そのセンサー表面で反射した光が撮像光学系を入射光と反対側に反射されカバーガラスの内面で再度反射されてCMOSセンサーに入力するときの光軸に対する戻り光のCMOSセンサーの短辺側の最大角度は5.7°(CMOSセンサーの中心からみて2.85°と2.85°)であり、また長辺側の角度は7.2°(CMOSセンサーの中心から見て3.6°と3.6°)となる。この時、CMOSセンサー表面のどの位置から反射した光も、戻り光として再度CMOSセンサー表面に入射しないためには、CMOSセンサーの対角線以上の角度を持ってCMOSセンサーに再度入射する反射光が光軸に対して持つようにカバーガラス5を配置すればよい。ここで、θ≒sinθとすると、
Figure 0005184244
即ち9.18°以上の傾きを反射光が光軸に対して持つようにカバーガラス5を配置すればよいことがわかる。
なお、カバーガラス5は、防塵機能以外に、光フィルタの機能を兼用してもよい。また、カバーガラス5とは別体に光フィルタを並べて配置してもよい。
上記の条件で、撮像光学系1の入射口にカバーガラス5を配置することによって、従来のカバーガラスを撮像素子の前面に傾斜して配置する場合に比べて、カバーガラス5の裏面で反射した反射光が撮像光学系1を通って撮像素子4に入射する光を大幅に減少させることができ、フレアの発生を抑制することができる。また、撮像光学系1は複数の反射ミラー3で構成しないで、撮像光学系1を複数の結像レンズで構成してもよいが、撮像光学系1を複数の反射ミラー3で構成した場合は、撮像光学系1に入射した光は、光路6を経て、各反射ミラー3によって反射され撮像素子4に入射されるので、結像レンズを用いた場合に結像レンズ面において発生する多重反射を無くすことができ、フレア等の発生をより確実に防止することができる。
〔第2の実施形態〕
図4は、第2の実施形態の撮像装置1の撮像光学系の外観を示す斜視図であり、図4(a)は、正面方向から見た斜視図、図4(b)は裏面方向から見た斜視図である。
図5は、本発明の第2の実施形態の撮像装置に適用される光路と平行な切断面から見た撮像光学系の断面図である。
図4に示すように、本実施形態においては、カバーガラス5の配置を除いては、前記した第1の実施形態と同様の構成を有している。本実施形態においても、カバーガラス5の配置位置は、カバーガラス5に入射した光が、撮像光学系1を通って撮像素子4に入射後反射され、再度撮像光学系1を通ってカバーガラス5に入射後反射し、再度撮像光学系1を通った光が、撮像素子4の有効撮像範囲外に到達するような位置に配置する。具体的には、カバーガラス5に入射後、カバーガラス5から出射した出射光の出射角と、この出射光がカバーガラス5から撮像光学系1を通って撮像素子4に入射後反射され、再度撮像光学系1を通ってカバーガラス5に入射後反射する反射光の反射角とが、所定の角度異なるように、この実施形態では、撮像光学系1の光軸中心の垂直な面と2°異なるようにカバーガラス5を配置している。
なお、カバーガラス5は、防塵機能以外に、光フィルタの機能を兼用するようにすること等は、第1の実施形態と同様であることは言うまでもない。
図6は、本発明に係る撮像装置を広ダイナミックレンジの車載用カメラに適用した場合の説明図である。
同図に示すように、車載用カメラ7として適用された広ダイナミックレンジの撮像装置を、車両の左右のヘッドライト付近に装着し、道路の白線認識用として用いると極めて有効に機能させることができる。
図7は、本発明に係る撮像装置を交差点などの広ダイナミックレンジの監視用カメラに適用した場合の説明図である。
同図に示すように、監視用カメラ8として適用された広ダイナミックレンジの撮像装置を、交差点を監視するために、周囲のビルや信号機などに設置し、24時間365日、常時交差点の監視を行うと、朝日や夕日などの強い入射光などが画像に取込まれる環境下にあっても、撮像素子の飽和のない、状況確認を行うための撮影画像を取得することができる。
図8は、本発明に係る撮像装置を工場内の広ダイナミックレンジのFA(Factory Automation)用カメラに適用した場合の説明図である。
同図に示すように、FA用カメラ9として適用された広ダイナミックレンジの撮像装置を、例えば、レーザー半田付け装置付近に装備し、電子部品とプリント基板の半田付けの様子を撮像することにより、撮像画像をTVモニターなどに表示する。これによって、作業者はレーザーの危険に曝されずに、レーザー加工状況を安全に確認することができ、場合によっては、撮像素子が飽和せずに安定した画像が得られるため、その画像を画像処理し、半田付け状況を正確に観察して自動半田を行うためのアシスト機能を実現することができる。
本発明に係る撮像装置の斜視図である。 図1に示した撮像装置の撮像光学系の外観を示す斜視図である。 図2に示した撮像光学系の光路と平行な切断面から見た断面図である。 第2の実施形態の撮像装置の撮像光学系の外観を示す斜視図である。 図4に示した第2の実施形態の撮像光学系の光路と平行な切断面から見た断面図である。 本発明に係る撮像装置を広ダイナミックレンジの車載用カメラに適用した場合の説明図である。 本発明に係る撮像装置を交差点などの広ダイナミックレンジの監視用カメラに適用した場合の説明図である。 本発明に係る撮像装置を工場内の広ダイナミックレンジのFAカメラに適用した場合の説明図である。 従来技術に係る撮像装置の撮像光学系に結像レンズを用いた場合のダイナミックレンジの悪化(レンズシミュレーションによるフレア発生)を説明するための図である。 従来技術に係る撮像装置の撮像光学系に結像レンズを用いた場合のダイナミックレンジの悪化の状況を示す図である。
符号の説明
1 撮像光学系
2 筐体
3 反射ミラー
4 撮像素子
5 カバーガラス
6 光路

Claims (2)

  1. 少なくとも、撮像光学系と、該撮像光学系により被写体の光学像を結像する撮像素子とからなる撮像装置であって、
    撮像光学系は筐体により構成されるとともに、その結像光学系の全てが筐体内に設けられた複数の反射ミラーで構成されており、
    前記撮像光学系を構成する筐体の光学像を取込む入射口に前記撮像素子のカバーガラスを設け、
    該カバーガラスは、光学フィルタの機能を備えるものであり、かつ、
    該カバーガラスから前記撮像光学系を通って前記撮像素子に入射後反射され、再度前記撮像光学系を通って前記カバーガラスに入射後反射し、再度前記撮像光学系を通った光が、前記撮像素子の有効撮像範囲外に到達するように、前記撮像光学系の入射口に撮像光学系の光軸中心の垂直な面に対して傾斜させて配置される
    ことを特徴とする撮像装置。
  2. 前記撮像装置が、広ダイナミックレンジの撮像装置であることを特徴とする請求項1に記載の撮像装置。
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