JP5179134B2 - 目論見書管理システム、目論見書管理方法及び目論見書管理プログラム - Google Patents
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Description
請求項1、5又は6に記載の発明によれば、制御手段が、ユーザ端末からアクセス要求を受信した場合、ユーザ認証を行なう。そして、ユーザ端末から取引要求を受信した場合、交付バージョン情報記憶手段を用いて、ユーザ認証したユーザに対して交付した目論見書の交付バージョンを特定する。ここで、目論見書管理情報記憶手段に記録された最新バージョンと交付バージョンとを比較し、バージョンが一致しない場合には、両バージョンの差分を特定し、この差分を明示した差分情報表示媒体を生成する。そして、差分情報表示媒体を付加した最新バージョンの目論見書をユーザ端末に送信する。これにより、顧客に対する目論見書の交付履歴を考慮して、的確な取引管理を行なうことができる。ユーザにとっても差分情報表示媒体を利用して、効率的に目論見書の内容を把握することができる。
ユーザ端末10は、顧客が取引管理サーバ20にアクセスし、金融商品の購入取引を行なう場合に用いるコンピュータ端末である。このユーザ端末10は、ディスプレイ等の出力手段、キーボード及びポインティングデバイス等の入力手段を備えている。顧客は、ディスプレイに表示された各種画面を閲覧しながら、キーボードやポインティングデバイスを用いて入力を行なう。このユーザ端末10は、ブラウザプログラムを格納しており、ブラウザ上で、HTML(HyperText Markup Language )等で記述されたウェブページを出力する。
取引管理手段212は、顧客から金融商品の購入要求を受け付けることにより金融商品の取引管理を行なう。
。
取引可否判断手段214は、顧客に対して交付された目論見書のバージョンに応じて、取引可否を判断する。
送付処理手段216は、顧客に対する目論見書の送付管理を行なう。送付処理手段216は、更に配達予測手段として機能する。
パスワードには、各顧客を認証するためのデータが記録される。このパスワードは、ログイン要求時に本人を認証するために用いられる。
住所コードデータ領域には、顧客の住所が含まれる地域を特定するための識別子に関するデータが記録される。
バージョンコードデータ領域には、目論見書のバージョンを特定するための識別子に関するデータが記録される。
リリース日データ領域には、このバージョンの目論見書の交付を開始した時期、或いは交付予定時期に関するデータが記録される。
商品コードデータ領域には、顧客に交付した目論見書の対象商品を特定するための識別
子に関するデータが記録される。
交付方法コードデータ領域には、顧客に対して目論見書を交付した方法に関するデータが記録される。本実施形態では、ネットワーク経由で交付する場合と、郵送により交付する場合とがある。
利用可能日データ領域には、顧客に対して交付した目論見書が利用可能状態になると予測される日付に関するデータが記録される。この利用可能日は、後述するように、目論見書の交付方法によって異なる。具体的には、ネット経由により目論見書を交付した場合には、利用可能日として送信日が設定される。一方、郵送により目論見書を交付した場合には、送付日に対して所要日数を加算した日付が利用可能日として設定される。
地域コードデータ領域には、住所に対応した各地域を特定する識別子に関するデータが記録される。この地域コードとしては、例えば、郵便番号を用いることができる。
通常所要日数データ領域には、目論見書の発送センタから、この地域に郵送した場合の通常所要日数に関するデータが記録される。
まず、図3に従って、目論見書の確認処理を説明する。
金融商品の購入を希望する場合、まず、顧客はユーザ端末10を用いて取引管理サーバ20にアクセスする。この場合、取引管理サーバ20の制御部21は、ユーザ端末10に対して、ログイン画面データを送信する。そして、ログイン画面において、顧客コード及びパスワードが入力された場合、ユーザ端末10は、ログイン要求を取引管理サーバ20に送信する。このログイン要求には、顧客コード及びパスワードに関するデータを含める。
は目論見書が配達されるまで待機する。なお、ここで、制御部21の取引可否判断手段214は、ユーザ端末10に対して、ネット経由で最新バージョンの目論見書の送付を推奨するようにしてもよい。この場合、後述する処理により、最新バージョンの目論見書をネット経由で取得した場合には、取引可能となる。
次に、図4に従って、目論見書の送付処理を説明する。
ここでは、まず、取引管理サーバ20の制御部21は、希望交付方法の取得処理を実行する(ステップS2−1)。具体的には、制御部21の取引可否判断手段214は、ユーザ端末10に対して、目論見書の交付方法を選択するための交付方法選択画面データを送信する。この交付方法選択画面においては、目論見書の交付方法として「ネット経由」或いは「郵送」を選択するための交付方法選択欄が設けられている。そして、交付方法選択画面において、所望の交付方法が入力された場合、ユーザ端末10は、送付依頼を取引管理サーバ20に送信する。この送付依頼には、「ネット経由」或いは「郵送」を特定するためのデータを含める。
次に、図5に従って、目論見書の郵送処理を説明する。
ここでは、取引管理サーバ20の制御部21は、郵送の通常所要日数の取得処理を実行する(ステップS3−1)。具体的には、制御部21の送付処理手段216は、顧客管理データ記憶部22の顧客管理レコード220から、この顧客の住所コードを取得する。そして、送付処理手段216は、顧客の住所コードに対応する地域コードを用いて、地域別所要日数テーブル250から通常所要日数を取得する。
リリース日より先の場合には、郵送期間中に目論見書が更新されることになる。
・ 本実施形態によれば、バージョン管理データ記憶部24には、顧客に交付した目論見書のバージョンを管理するためのバージョン管理レコード240が記録されている。そして、現在日付が利用可能日以降であり、交付バージョンが最新バージョンである場合には、取引管理サーバ20の制御部21は、取引許可処理を実行する(ステップS1−13)。これにより、顧客が所有する目論見書のバージョンを確認しながら、的確に商品の販売を行なうことができる。また、取引管理サーバ20の制御部21がバージョンを判断するため、目論見書を所有する顧客にとっても効率的に商品購入の手続を行なうことができる。
しての取引を保留する(ステップS1−11)。この利用可能日は、目論見書の郵送処理(ステップS2−3)によって、郵送先住所や郵送時期に応じて設定される。これにより、郵便事情等を含めた目論見書の配達状況を考慮して、より確実に目論見書を所有する顧客に対して商品の販売を行なうことができる。
○ 上記実施形態では、目論見書の生成処理において、取引管理サーバ20の制御部21は、ブックマーク貼付処理を実行する(ステップS2−6)。顧客に交付する目論見書において、変更箇所を表示する差分情報表示媒体はこれに限定されるものではない。例えば、差分情報表示媒体として、差分抽出手段215が変更箇所に基づき新旧対照表を作成するようにしてもよい。そして、送付処理手段216は、最新バージョンの目論見書とともに、この新旧対照表を顧客に送付する。この新旧対照表により、顧客は変更箇所を理解することができる。
バージョンコードには、目論見書の版を特定するための識別子に関するデータが記録される。
改定種別には、改定箇所毎に、この改定における種類を特定するためのデータが記録される。この改定種別は、「投資先の変更」、「法規制の変更」、「手数料など取引条件の
変更」、「それ以外」等のように改定内容の種類・性質を示す。
まず、ステップS2−4と同様に、取引管理サーバ20の制御部21は、ユーザの目論見書のバージョン情報の取得処理を実行する(ステップS4−1)。
これにより、顧客は、改定種別に応じて、効率的に改定内容を把握することができる。
管理データ記憶部、24…バージョン管理データ記憶部、25…所要日数データ記憶部。
Claims (6)
- ユーザ毎に交付した目論見書のバージョン情報、ユーザに対する交付方法、送付日に関する情報を記録した交付バージョン情報記憶手段と、
バージョン毎に目論見書ファイルを記録した目論見書管理情報記憶手段と、
目論見書の管理を行なう制御手段とを備えた目論見書管理システムであって、
前記制御手段が、
ユーザ端末からアクセス要求を受信した場合、ユーザ認証を行なうユーザ認証手段、
前記ユーザ端末から取引要求を受信した場合、前記交付バージョン情報記憶手段を用いて、前記ユーザ認証したユーザに対して交付した目論見書の交付バージョン、交付方法、送付日を特定する目論見書確認手段、
前記目論見書管理情報記憶手段に記録された最新バージョンと前記交付バージョンとを比較し、バージョンが一致しない場合であって、
前記交付方法がネット経由にて交付の場合には、両バージョンの差分を特定し、この差分を明示した差分情報表示媒体を生成する差分抽出手段、
前記差分情報表示媒体を付加した最新バージョンの目論見書を前記ユーザ端末に送信する送付処理手段を備え、
前記交付方法が郵送にて交付の場合には、前記目論見書の送付日を特定し、前記目論見書確認手段において、前記送付日から所定の所要日数を加算して算出した配達予測日が現在日付より先の場合には、この目論見書を交付バージョンとして特定せずに取引を保留する手段
を備えたことを特徴とする目論見書管理システム。 - バージョン毎に、改定箇所、改定種別を記録した改定履歴記憶手段を更に備え、
前記差分抽出手段は、両バージョンの差分について、前記改定履歴記憶手段を用いて、改定箇所、改定種別を取得し、
前記改定種別に応じて、前記改定箇所の表示方法を変更した差分情報表示媒体を生成することを特徴とする請求項1に記載の目論見書管理システム。 - 前記制御手段が、
前記ユーザの住所情報を取得し、前記住所に基づいて配達所要日数を算出する配達予測手段を更に備えたことを特徴とする請求項1又は2に記載の目論見書管理システム。 - 発送処理を行なう日程が記録された発送処理カレンダと、配達処理が行なわれる日程が記録された郵便配達カレンダとを記録した郵送スケジュール記憶手段を更に備え、
前記配達予測手段は、前記発送処理カレンダと郵便配達カレンダに基づいて、配達予測日を算出することを特徴とする請求項3に記載の目論見書管理システム。 - ユーザ毎に交付した目論見書のバージョン情報、ユーザに対する交付方法、送付日に関する情報を記録した交付バージョン情報記憶手段と、
バージョン毎に目論見書ファイルを記録した目論見書管理情報記憶手段と、
目論見書の管理を行なう制御手段とを備えた目論見書管理システムを用いて、目論見書を管理する方法であって、
前記制御手段が、
ユーザ端末からアクセス要求を受信した場合、ユーザ認証を行なうユーザ認証段階、
前記ユーザ端末から取引要求を受信した場合、前記交付バージョン情報記憶手段を用いて、前記ユーザ認証したユーザに対して交付した目論見書の交付バージョン、交付方法、送付日を特定する目論見書確認段階、
前記目論見書管理情報記憶手段に記録された最新バージョンと前記交付バージョンとを比較し、バージョンが一致しない場合であって、
前記交付方法がネット経由にて交付の場合には、両バージョンの差分を特定し、この差分を明示した差分情報表示媒体を生成する差分抽出段階、
前記差分情報表示媒体を付加した最新バージョンの目論見書を前記ユーザ端末に送信する送付処理段階を実行し、
前記交付方法が郵送にて交付の場合には、前記目論見書の送付日を特定し、前記目論見書確認段階において、前記送付日から所定の所要日数を加算して算出した配達予測日が現在日付より先の場合には、この目論見書を交付バージョンとして特定せずに取引を保留する段階
を実行することを特徴とする目論見書管理方法。 - ユーザ毎に交付した目論見書のバージョン情報、ユーザに対する交付方法、送付日に関する情報を記録した交付バージョン情報記憶手段と、
バージョン毎に目論見書ファイルを記録した目論見書管理情報記憶手段と、
目論見書の管理を行なう制御手段とを備えた目論見書管理システムを用いて、目論見書を管理するプログラムであって、
前記制御手段を、
ユーザ端末からアクセス要求を受信した場合、ユーザ認証を行なうユーザ認証手段、
前記ユーザ端末から取引要求を受信した場合、前記交付バージョン情報記憶手段を用いて、前記ユーザ認証したユーザに対して交付した目論見書の交付バージョン、交付方法、送付日を特定する目論見書確認手段、
前記目論見書管理情報記憶手段に記録された最新バージョンと前記交付バージョンとを比較し、バージョンが一致しない場合であって、
前記交付方法がネット経由にて交付の場合には、両バージョンの差分を特定し、この差分を明示した差分情報表示媒体を生成する差分抽出手段、
前記差分情報表示媒体を付加した最新バージョンの目論見書を前記ユーザ端末に送信する送付処理手段として機能させ、
前記交付方法が郵送にて交付の場合には、前記目論見書の送付日を特定し、前記目論見書確認手段において、前記送付日から所定の所要日数を加算して算出した配達予測日が現
在日付より先の場合には、この目論見書を交付バージョンとして特定せずに取引を保留する手段
として機能させることを特徴とする目論見書管理プログラム。
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