JP2008090480A - 決済チケット処理サーバ、システム、その方法およびプログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】決済チケット処理部201は決済チケット送受信部202を介して振込情報を入手し、振込情報を含む決済チケットを発行し、発行された決済チケットは決済チケット送受信部202を介して振込先コンピュータ装置102に送信される。決済チケット処理サーバ101は、通常決済チケット発行するとともにデータ記憶部に関連情報を記憶しておくことができる。記憶された関連情報により、最終的に振込処理がされたとき、発行した決済チケットとの照合が可能になり、振込先コンピュータ装置102への振込確認を効率的に行うことができる。振込処理部203は、決済チケットが転送されていった結果、振込元コンピュータ103から決済チケットを用いて振込処理の指示を受信すると、所定の振込処理を実行する。
【選択図】図2
Description
以下、図面を参照しながら本発明の実施形態について詳細に説明する。
図1は、本発明にかかる一実施形態のシステム全体を示すブロック図である。本実施形態において、決済チケット処理サーバ101は、金融機関システム(図示せず)内にあり、インターネット104を介して、振込先コンピュータ端末102および振込元コンピュータ装置103に接続されている。少なくとも振込元コンピュータ装置103は、ネットワーク104を介して接続し金融機関システムの提供するネットバンキングサービスの入出力を行うことができる。すなわち、金融機関のネットバンキング対象の口座を有する顧客は、振込元コンピュータ装置103、および実施例によっては振込先コンピュータ装置102を通してインターネットにより接続された金融機関システムにアクセスし、対象口座の残高を照会したり、他の口座への振込指示を行ったりすることができる。顧客がこのような操作をする場合は、本技術分野で知られた方法のいずれでも行うことができる。例えば、ネットバンキングのサービスを受けるにあたっては、自己のIDやパスワードを入力し、金融機関システム側ではそれらにより顧客を認証する等の処理がなされるが、これに限られない。
以上説明したような構成を備えたシステムにより本発明にかかる決済チケット処理が行われる。以下に具体的な処理の例について説明する。本実施形態の処理の例は企業対個人の取引および個人対個人の取引に分けることができる。企業対個人の例としては個人がWebショップのサイトを訪れ商品やサービスを購入し支払い方法として決済チケットを用いる場合が考えられ、個人対個人の例としては個人の提供するオークションで商品を競り落として購入するような場合を想定することができる。その他に、個人対個人の例として、パーティー例えば同窓会などの支払いを個人の主催者が取りまとめをしている場合などに、参加費を各参加者が決済チケットを用いて入金するといった実施例がある。以下、このような実施例の3類型を各々説明するが、本実施形態の処理はこれらの実施例に限られることなく種々のシステムで決済チケットを用いることができるのはいうまでもない。
本実施例は、企業対個人の例であり、ある企業(A社)が運営しているショッピングサイトで個人の顧客が商品を購入してその対価の支払いを決済チケットにより処理するというものである。図5は、企業対個人のインターネット取引における決済チケットの処理の一例を示す図である。ここで、A社のショッピングサイト502は、図1に示した振込先コンピュータ装置102により提供され、インターネットを介して振込元コンピュータ装置103に相当する端末503から接続され、顧客Bは端末503からショッピングサイトにアクセスする。本実施形態では以下の説明で明らかなように決済チケットで使用するパスワードは顧客Bが選択して端末503からショッピングサイト502を経由して送信され決済チケットの発行に用いられる。これは、決済チケットから振込処理を行う際に決済チケットに含まれる情報を使用するのが端末503であり、その際に必要となるパスワードは顧客Bが選択した方が効率的な場合が多いからであるが、これに限られることなく、ショッピングサイト502側でパスワードを任意に生成して別途に端末503に送っておくといった方法などシステムにあわせて種々の方法を採用することが可能である。
本実施例は、個人対個人の例であり、ある個人(A)がオークションで提供している商品を個人の顧客(B)が競り落として商品を購入し、その対価の支払いを決済チケットにより行うというものである。図6は、個人対個人のインターネット取引における決済チケットの処理の一例を示す図である。ここで、個人Aの端末602は、図1に示した振込先コンピュータ装置102に相当し、インターネットを介して振込元コンピュータ装置103に相当する端末503と接続される。本実施例でも第1実施例と同様パスワードは顧客Bが選択して端末503から端末602を経由して送信され決済チケットの発行に用いられる。なお、本実施例では、個人Aが端末602から決済チケットの発行を要求する場合、アクセスのために何らかのソフトウェアが必要となるが、ここではネットバンキングの機能の中に決済チケットの発行というメニューを設けておく。このようにして、個人Aはネットバンキングサービスにおいて決済チケットの発行を依頼する。したがって、個人Aはネットバンキング可能な口座を有している必要があるが、これに限られず別のソフトウェアを使用する等することができる。
本実施例は、もう1つの個人対個人の例であり、ある個人(A)が同窓会等の企画を策定あるいは取りまとめとなっている状況において、その企画に参加しようとする個人の顧客(B)が参加を申し出て、その参加費の支払いを決済チケットにより処理するというものである。図7は、個人対個人の決済チケットの処理の一例を示す図である。ここで、個人Aの端末602は、図1に示した振込先コンピュータ装置102に相当し、インターネットを介して振込元コンピュータ装置103に相当する端末701、702、703等と接続される。本実施例では第1、2実施例と異なりパスワードは特に使用しないが、使用する場合は個人Aが選択して端末602から送信され決済チケットの発行に用いられる。必要な場合は適当なパスワードにより暗号化することができる。なお、上述の第2実施例同様、個人Aが端末602から決済チケットの発行を要求する場合、アクセスのためにネットバンキングサービスに決済チケットの発行を依頼する。
102 振込先コンピュータ
103 振込元コンピュータ
104 ネットワーク
201 決済チケット発行部
202 決済チケット送受信部
203 振込処理部
301 決済チケット要求部
302 決済チケット転送部
303 パスワード設定部
304 パスワード設定部
401 入出力部
402 決済チケット受信部
403 振込指示部
404 ネットバンキングアクセス部
502 ショッピングサイト提供サーバ
503、602、701〜703 端末
504、704 決済チケット振込元入力シート
601 ネットバンキング提供サーバ
Claims (19)
- 振込先コンピュータ装置から振込先口座情報及び振込金額を受信して決済チケットを発行するチケット発行手段と、
前記発行された決済チケットを前記振込先コンピュータ装置にネットワークを介して送信するチケット送信手段と、
前記振込先コンピュータ装置から前記発行された決済チケットを受信した振込元コンピュータ装置によって送信された、前記受信した決済チケットに含まれる前記振込先口座情報、前記振込金額及び振込元口座から振込処理を実行するとの振込指示を受信すると、該振込元口座から該振込先口座情報の口座に該振込金額を振り込む振込処理を実行する振込処理手段と
を備えたことを特徴とする決済チケット処理サーバ。 - 振込先口座情報及び振込金額を送信して、対応する決済チケットをネットワークを介して受信するチケット取得手段と、前記受信した決済チケットを送信するチケット転送手段とを含む振込先コンピュータ装置と、
振込先コンピュータ装置から振込先口座情報及び振込金額を受信して決済チケットを発行するチケット発行手段と、前記発行された決済チケットを前記振込先コンピュータ装置にネットワークを介して送信するチケット送信手段と、前記発行され前記振込先コンピュータ装置から転送された決済チケットに含まれる前記振込先口座情報、前記振込金額及び振込元口座から振込処理を実行するとの振込指示を受信すると、前記振込先口座情報の口座に前記振込金額を振り込む振込処理を実行する振込処理手段とを含む決済チケット処理サーバと、
前記振込先コンピュータ装置から前記発行された決済チケットを受信し、前記受信した決済チケットに含まれる振込先口座情報の口座に、前記振込元口座から前記振込金額を振り込む振込処理の指示を送る振込指示手段を含む振込元コンピュータ装置と
を備えたことを特徴とする決済チケット処理システム。 - 前記チケット取得手段は前記振込先口座情報及び振込金額とともにチケットパスワードを送信し、前記チケット発行手段は前記チケットパスワードを受信して当該受信したチケットパスワードにより暗号化された決済チケットを発行し、前記振込元コンピュータ装置は前記チケットパスワードにより前記受信した決済チケットを復号するチケット復号手段をさらに含むことを特徴とする請求項2に記載の決済チケット処理システム。
- 前記チケット発行手段は、決済チケットごとに識別情報を割り当てて、当該割り当てられた識別情報を該決済チケットに埋め込むとともに、前記振込先口座情報及び振込金額と関連付けて記憶手段に記憶し、前記振込処理手段は前記識別情報により前記振込先口座情報及び振込金額について、前記指示された情報と前記記憶手段に記憶された情報とを照合することを特徴とする請求項2または3に記載の決済チケット処理システム。
- 複数の前記振込元コンピュータ装置を備え、前記振込処理手段は振込の指示に従って前記決済チケットに含まれる振込先口座情報の口座に、前記振込金額を複数回振り込む処理を実行することを特徴とする請求項2または3に記載の決済チケット処理システム。
- 前記チケット取得手段は、前記振込先口座情報及び振込金額とともに、該振込先口座情報に該振込金額を振り込む処理が実行される回数の上限を示す振込限度回数を送信し、前記チケット発行手段は前記振込先コンピュータ装置から受信した振込限度回数を記憶手段に記憶し、前記振込処理手段は、前記決済チケットに含まれる振込先口座情報の口座への前記振込金額の振込回数が前記記憶手段に記憶された振込限度回数を超えると、前記振込先コンピュータ装置に当該振込限度回数を超えたことを通知することを特徴とする請求項5に記載の決済チケット処理システム。
- 前記チケット取得手段は、前記振込先口座情報及び振込金額とともに、該振込先口座情報に該振込金額を振り込む処理が実行される回数の上限を示す振込限度回数を送信し、前記チケット発行手段は前記振込先コンピュータ装置から受信した振込限度回数を記憶手段に記憶し、前記振込処理手段は、前記決済チケットに含まれる振込先口座情報の口座への前記振込金額の振込回数が前記記憶手段に記憶された振込限度回数を超えると、当該振込処理の実行を停止することを特徴とする請求項5に記載の決済チケット処理システム。
- 前記振込元口座は、前記振込元コンピュータ装置からオンライン取引可能な口座であり、前記振込処理の指示は前記オンライン取引の手順により送られることを特徴とする請求項2ないし7のいずれかに記載の決済チケット処理システム。
- 振込元コンピュータ装置は、前記振込元口座の振込元口座情報を取得する口座情報取得手段をさらに含み、前記振込指示手段は、前記発行された決済チケットおよび前記取得された振込元口座情報を前記決済チケット処理サーバに送信することにより前記振込処理の指示を送ることを特徴とする請求項2ないし7のいずれかに記載の決済チケット処理システム。
- ネットワークを介して端末と接続した決済チケット処理サーバにおいて決済チケットを処理する決済チケット処理方法であって、
チケット発行手段により、振込先コンピュータ装置から振込先口座情報及び振込金額を受信して決済チケットを発行するチケット発行ステップと、
チケット送信手段により、前記発行された決済チケットを前記振込先コンピュータ装置にネットワークを介して送信するチケット送信ステップと、
振込処理手段により、前記振込先コンピュータ装置から前記発行された決済チケットを受信した振込元コンピュータ装置によって送信された、前記受信した決済チケットに含まれる前記振込先口座情報、前記振込金額及び振込元口座から振込処理を実行するとの振込指示を受信すると、該振込元口座から該振込先口座情報の口座に該振込金額を振り込む振込処理を実行する振込処理ステップと
を備えたことを特徴とする決済チケット処理方法。 - 振込先コンピュータ装置によって、振込先口座情報及び振込金額を送信して、対応する決済チケットをネットワークを介して受信し、前記受信した決済チケットを送信する振込先処理ステップと、
決済チケット処理サーバによって、振込先コンピュータ装置から振込先口座情報及び振込金額を受信して決済チケットを発行し、前記発行された決済チケットを前記振込先コンピュータ装置にネットワークを介して送信し、前記発行され前記振込先コンピュータ装置から転送された決済チケットに含まれる前記振込先口座情報、前記振込金額及び振込元口座から振込処理を実行するとの振込指示を受信すると、前記振込先口座情報の口座に前記振込金額を振り込む振込処理を実行する決済チケット処理ステップと、
振込元コンピュータ装置によって、前記振込先コンピュータ装置から前記発行された決済チケットを受信し、前記受信した決済チケットに含まれる振込先口座情報の口座に、前記振込元口座から前記振込金額を振り込む振込処理の指示を送る振込元処理ステップと
を備えたことを特徴とする決済チケット処理方法。 - 前記振込先処理ステップにおいて、前記振込先口座情報及び振込金額とともにチケットパスワードを送信し、決済チケット処理ステップにおいて前記チケットパスワードを受信して当該受信したチケットパスワードにより暗号化された決済チケットを発行し、前記振込元処理ステップにおいて前記チケットパスワードにより前記受信した決済チケットを復号することを特徴とする請求項11に記載の決済チケット処理方法。
- 前記振込先処理ステップにおいて、決済チケットごとに識別情報を割り当てて、当該割り当てられた識別情報を該決済チケットに埋め込むとともに、前記振込先口座情報及び振込金額と関連付けて記憶手段に記憶し、前記決済チケット処理ステップにおいて前記識別情報により前記振込先口座情報及び振込金額について、前記指示された情報と前記記憶手段に記憶された情報とを照合することを特徴とする請求項11または12に記載の決済チケット処理方法。
- 前記決済チケット処理ステップにおいて振込の指示に従って前記決済チケットに含まれる振込先口座情報の口座に、前記振込金額を複数回振り込む処理を実行することを特徴とする請求項11または12に記載の決済チケット処理方法。
- 前記振込先処理ステップにおいて、前記振込先口座情報及び振込金額とともに、該振込先口座情報に該振込金額を振り込む処理が実行される回数の上限を示す振込限度回数を送信し、前記決済チケット処理ステップにおいて、前記振込先コンピュータ装置から受信した振込限度回数を記憶手段に記憶し、前記決済チケットに含まれる振込先口座情報の口座への前記振込金額の振込回数が前記記憶手段に記憶された振込限度回数を超えると、前記振込先コンピュータ装置に当該振込限度回数を超えたことを通知することを特徴とする請求項14に記載の決済チケット処理方法。
- 前記振込先処理ステップにおいて、前記振込先口座情報及び振込金額とともに、該振込先口座情報に該振込金額を振り込む処理が実行される回数の上限を示す振込限度回数を送信し、前記決済チケット処理ステップにおいて、前記振込先コンピュータ装置から受信した振込限度回数を記憶手段に記憶し、前記決済チケットに含まれる振込先口座情報の口座への前記振込金額の振込回数が前記記憶手段に記憶された振込限度回数を超えると、当該振込処理の実行を停止することを特徴とする請求項14に記載の決済チケット処理方法。
- 前記振込元口座は、前記振込元コンピュータ装置からオンライン取引可能な口座であり、前記振込処理の指示は前記オンライン取引の手順により送られることを特徴とする請求項11ないし16のいずれかに記載の決済チケット処理方法。
- 振込元コンピュータ装置によって、前記振込元口座の振込元口座情報を取得する口座情報取得ステップ手段をさらに備え、前記振込元処理ステップにおいて、前記発行された決済チケットおよび前記取得された振込元口座情報を前記決済チケット処理サーバに送信することにより前記振込処理の指示を送ることを特徴とする請求項11ないし16のいずれかに記載の決済チケット処理方法。
- ネットワークを介して端末と接続した決済チケット処理サーバに決済チケットを処理する決済チケット処理方法を実行させるプログラムであって、該決済チケット処理方法は、
チケット発行手段により、振込先コンピュータ装置から振込先口座情報及び振込金額を受信して決済チケットを発行するチケット発行ステップと、
チケット送信手段により、前記発行された決済チケットを前記振込先コンピュータ装置にネットワークを介して送信するチケット送信ステップと、
振込処理手段により、前記振込先コンピュータ装置から前記発行された決済チケットを受信した振込元コンピュータ装置によって送信された、前記受信した決済チケットに含まれる前記振込先口座情報、前記振込金額及び振込元口座から振込処理を実行するとの振込指示を受信すると、該振込元口座から該振込先口座情報の口座に該振込金額を振り込む振込処理を実行する振込処理ステップと
を備えたことを特徴とするプログラム。
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JP2006268846A JP4472679B2 (ja) | 2006-09-29 | 2006-09-29 | 決済チケット処理サーバ、システム、その方法およびプログラム |
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Publications (2)
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JP2015197720A (ja) * | 2014-03-31 | 2015-11-09 | 株式会社日本総合研究所 | Snsによるイベント参加費支払システム及びその支払方法 |
JP2018077900A (ja) * | 2018-01-12 | 2018-05-17 | 株式会社日本総合研究所 | Snsシステム、銀行システム及びクレジットカード会社システム |
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- 2006-09-29 JP JP2006268846A patent/JP4472679B2/ja active Active
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JP2018077900A (ja) * | 2018-01-12 | 2018-05-17 | 株式会社日本総合研究所 | Snsシステム、銀行システム及びクレジットカード会社システム |
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