JP5177003B2 - レーザ距離測定装置 - Google Patents
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Description
また、拡散反射面を有すると共に、前記偏向手段が所定回動範囲にあるときに、当該偏向手段にて偏向された前記レーザ光を前記拡散反射面で受ける拡散反射部材と、前記偏向手段が前記所定回動範囲内の第1回動位置にあるときに、前記レーザ光発生手段にて前記レーザ光が発生してから、その発生した前記レーザ光が前記拡散反射部材にて反射した第1拡散反射光が前記光検出手段によって検出されるまでの第1時間と、前記偏向手段が前記所定回動範囲内の第2回動位置にあるときに、前記レーザ光発生手段にて前記レーザ光が発生してから、その発生した前記レーザ光が前記拡散反射部材にて反射した第2拡散反射光が前記光検出手段によって検出されるまでの第2時間と、を検出する時間検出手段と、前記時間検出手段によって検出された前記第1時間及び前記第2時間に基づき、前記距離算出手段による前記距離の算出に用いる補正データを生成する補正データ生成手段と、を備えている。
更に、前記拡散反射部材は、前記偏向手段が前記第1回動位置にあるときに当該偏向手段からの前記レーザ光が前記拡散反射面に入射するときの第1入射角と、前記偏向手段が第2回動位置にあるときに当該偏向手段からの前記レーザ光が前記拡散反射面に入射するときの第2入射角とが異なるように構成されており、前記距離算出手段は、前記光検出手段によって前記検出物体からの前記反射光が検出されるまでの前記時間と、前記補正データ生成手段によって生成された前記補正データと、に基づいて前記距離を算出することを特徴としている。
請求項8の発明は、請求項1から請求項7のいずれか一項に記載のレーザ距離測定装置において、前記偏向手段が前記第1回動位置にあるときの前記第1拡散反射光が前記光検出手段によって受光されたときの受光レベルが飽和レベルであり、前記偏向手段が前記第2回動位置にあるときの前記第2拡散反射光が前記光検出手段によって受光されたときの受光レベルが非飽和レベルであることを特徴としている。
特に、本発明では、偏向手段が第1回動位置にあるときに当該偏向手段からのレーザ光が拡散反射面に入射するときの第1入射角と、偏向手段が第2回動位置にあるときに当該偏向手段からのレーザ光が拡散反射面に入射するときの第2入射角とが異なるように構成されているため、各拡散反射光の光量に差が生じることとなり、相対的に光量の大きい拡散反射光、及び相対的に光量が抑えられた拡散反射光をいずれも考慮した適切な補正データを生成でき、ひいては、この補正データを用いて検出物体までの距離を精度高く算出できるようになる。
以下、本発明のレーザ距離測定装置を具現化した第1実施形態について、図面を参照して説明する。
まず、図1等を参照して第1実施形態に係るレーザ距離測定装置1の全体構成について説明する。図1に示すように、レーザ距離測定装置1は、レーザダイオード10と、検出物体からの反射光L2を受光するフォトダイオード20とを備え、検出物体までの距離や方位を検出する装置として構成されている。
次に、本実施形態の特徴的構成について説明する。
本実施形態に係るレーザ距離測定装置1は、偏向部41にて反射して空間に投射されるレーザ光L1の走査経路上に、拡散反射部材80が設けられている。図2に示すように、拡散反射部材80は、偏向部41に面する側に拡散反射面81が設けられており、図3に示すように、偏向部41が所定回動範囲にあるときに、当該偏向部41にて偏向されたレーザ光L1を拡散反射面81で受けている。
本実施形態に係るレーザ距離測定装置1では、拡散反射部材80に対してパルスレーザ光L1を照射すると共に、このパルスレーザ光L1の投光から拡散反射光の受光までの時間を検出し、この検出時間に基づいて補正データを生成している。その具体的方法は以下の通りである。
本実施形態に係るレーザ距離測定装置1は、偏向部41が第1回動位置にあるときに、レーザダイオード10にてパルスレーザ光L1'が発生してから、その発生したパルスレーザ光L1'が拡散反射部材80にて反射した第1拡散反射光Laがフォトダイオード20(光検出手段)によって検出されるまでの時間(第1時間T1)を検出している。また、偏向部41が所定回動範囲内の第2回動位置にあるときに、パルスレーザ光L1"が発生してから、その発生したパルスレーザ光L1"が拡散反射部材80にて反射した第2拡散反射光Lbがフォトダイオード20によって検出されるまでの時間(第2時間T2)を検出している。そして、それら検出された第1時間T1及び第2時間T2に基づき、距離の算出に用いる補正データを生成している。このようにすると、少なくとも2つの拡散反射状態を考慮して補正データを生成することができるため、特定の状態に片寄った補正データとならず、距離算出の際により適切な補正を行うことができる。
本発明は上記記述及び図面によって説明した実施形態に限定されるものではなく、例えば次のような実施形態も本発明の技術的範囲に含まれる。
例えば、上記実施形態の「第1回動位置」「第2回動位置」に加え、それらとは異なる第3回動位置において拡散反射光を受光して補正データに加味する場合(即ちn=3のとき)、上記実施形態と同様に、「第1回動位置」のときにパルスレーザ光L1'が発生してから当該パルスレーザ光L1'の拡散反射光Laが受光されるまでの時間をT1とし、当該「第1回動位置」のときの光路長をL1としてT1×C/L1の値を求め、同様に、「第2回動位置」のときにパルスレーザ光L1"が発生してから当該パルスレーザ光L1"の拡散反射光Lbが受光されるまでの時間をT2とし、当該「第2回動位置」のときの光路長をL2としてT2×C/L2の値を求める。更に、それらとは異なる「第3回動位置」のときにパルスレーザ光が発生してから当該パルスレーザ光が拡散反射部材80で反射してなる拡散反射光が受光されるまでの時間をT3とし、当該「第3回動位置」のときの光路長をL3としてT3×C/L3の値を求め、これらT1×C/L1、T2×C/L2、T3×C/L3を全て加算した加算値を3で割った値をRとして、当該Rを上記実施形態と同様に距離算出に用いることができる(数2参照)。また、nは4以上であってもよく、いずれにしてもTk×C/Lkの値を、k=1〜nまで累積し、その累積値をnで割った値をRとして用いればよい。
10…レーザダイオード(レーザ光発生手段)
20…フォトダイオード(光検出手段)
40…回動偏向機構(回動偏向手段)
41…偏向部(偏向手段)
42a…中心軸
50…モータ(駆動手段)
70…制御回路(距離算出手段、時間検出手段、補正データ生成手段)
80…拡散反射部材
81…拡散反射面
83…植毛シート
Claims (8)
- レーザ光を間欠的に発生させるレーザ光発生手段と、
前記レーザ光発生手段にて前記レーザ光が発生したときに、その発生した前記レーザ光が検出物体にて反射した反射光を検出する光検出手段と、
所定の中心軸を中心として回動可能に構成された偏向手段を備えるとともに、当該偏向手段により前記レーザ光を空間に向けて偏向させ、且つ前記反射光を前記光検出手段に向けて偏向する回動偏向手段と、
前記回動偏向手段を回転駆動する駆動手段と、
前記レーザ光発生手段にて前記レーザ光が発生してから、前記反射光が前記光検出手段に検出されるまでの時間を検出し、当該時間に基づいて前記検出物体までの距離を算出する距離算出手段と、
を備えたレーザ距離測定装置であって、
拡散反射面を有すると共に、前記偏向手段が所定回動範囲にあるときに、当該偏向手段にて偏向された前記レーザ光を前記拡散反射面で受ける拡散反射部材と、
前記偏向手段が前記所定回動範囲内の第1回動位置にあるときに、前記レーザ光発生手段にて前記レーザ光が発生してから、その発生した前記レーザ光が前記拡散反射部材にて反射した第1拡散反射光が前記光検出手段によって検出されるまでの第1時間と、前記偏向手段が前記所定回動範囲内の第2回動位置にあるときに、前記レーザ光発生手段にて前記レーザ光が発生してから、その発生した前記レーザ光が前記拡散反射部材にて反射した第2拡散反射光が前記光検出手段によって検出されるまでの第2時間と、を検出する時間検出手段と、
前記時間検出手段によって検出された前記第1時間及び前記第2時間に基づき、前記距離算出手段による前記距離の算出に用いる補正データを生成する補正データ生成手段と、
を備え、
前記拡散反射部材は、前記偏向手段が前記第1回動位置にあるときに当該偏向手段からの前記レーザ光が前記拡散反射面に入射するときの第1入射角と、前記偏向手段が第2回動位置にあるときに当該偏向手段からの前記レーザ光が前記拡散反射面に入射するときの第2入射角とが異なるように構成されており、
前記距離算出手段は、前記光検出手段によって前記検出物体からの前記反射光が検出されるまでの前記時間と、前記補正データ生成手段によって生成された前記補正データと、に基づいて前記距離を算出することを特徴とするレーザ距離測定装置。 - 前記拡散反射部材は、前記拡散反射面が平坦面とされていることを特徴とする請求項1に記載のレーザ距離測定装置。
- 前記拡散反射部材は、前記拡散反射面の反射率が、前記偏向手段の偏向面の反射率よりも低くなるように構成されている特徴とする請求項1又は請求項2に記載のレーザ距離測定装置。
- 前記拡散反射部材は、植毛シートを有し、
前記植毛シートの外面が前記拡散反射面とされていることを特徴とする請求項1から請求項3のいずれか一項に記載のレーザ距離測定装置。 - 前記拡散反射部材の前記拡散反射面が黒色面であることを特徴とする請求項1から請求項4のいずれか一項に記載のレーザ距離測定装置。
- 前記拡散反射部材の前記拡散反射面が、シボ加工が施された加工面からなることを特徴とする請求項1から請求項5のいずれか一項に記載のレーザ距離測定装置。
- 前記偏向手段が前記第1回動位置にあるときの前記第1入射角が略0°であり、前記第2回動位置にあるときの前記第2入射角が0°よりも大きい角度であることを特徴とする請求項1から請求項6のいずれか一項に記載のレーザ距離測定装置。
- 前記偏向手段が前記第1回動位置にあるときの前記第1拡散反射光が前記光検出手段によって受光されたときの受光レベルが飽和レベルであり、
前記偏向手段が前記第2回動位置にあるときの前記第2拡散反射光が前記光検出手段によって受光されたときの受光レベルが非飽和レベルであることを特徴とする請求項1から請求項7のいずれか一項に記載のレーザ距離測定装置。
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