JP5176679B2 - 薄膜の気相成長方法 - Google Patents
薄膜の気相成長方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP5176679B2 JP5176679B2 JP2008122650A JP2008122650A JP5176679B2 JP 5176679 B2 JP5176679 B2 JP 5176679B2 JP 2008122650 A JP2008122650 A JP 2008122650A JP 2008122650 A JP2008122650 A JP 2008122650A JP 5176679 B2 JP5176679 B2 JP 5176679B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wafer
- vapor phase
- flow rate
- phase growth
- thin film
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
- 239000010409 thin film Substances 0.000 title claims description 44
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 23
- 238000007740 vapor deposition Methods 0.000 title 1
- 238000001947 vapour-phase growth Methods 0.000 claims description 65
- 239000002994 raw material Substances 0.000 claims description 27
- 238000000151 deposition Methods 0.000 claims description 5
- 239000012808 vapor phase Substances 0.000 claims description 2
- 239000007789 gas Substances 0.000 description 76
- 235000012431 wafers Nutrition 0.000 description 65
- 239000010408 film Substances 0.000 description 35
- 238000009826 distribution Methods 0.000 description 21
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 9
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 9
- 230000000052 comparative effect Effects 0.000 description 8
- 238000011109 contamination Methods 0.000 description 6
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 6
- XUIMIQQOPSSXEZ-UHFFFAOYSA-N Silicon Chemical compound [Si] XUIMIQQOPSSXEZ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 5
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 5
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 5
- 229910052710 silicon Inorganic materials 0.000 description 5
- 239000010703 silicon Substances 0.000 description 5
- 239000013078 crystal Substances 0.000 description 3
- 239000012535 impurity Substances 0.000 description 3
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 3
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 3
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 238000009828 non-uniform distribution Methods 0.000 description 2
- UFHFLCQGNIYNRP-UHFFFAOYSA-N Hydrogen Chemical compound [H][H] UFHFLCQGNIYNRP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000007795 chemical reaction product Substances 0.000 description 1
- SLLGVCUQYRMELA-UHFFFAOYSA-N chlorosilicon Chemical compound Cl[Si] SLLGVCUQYRMELA-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 1
- 239000000376 reactant Substances 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Chemical Vapour Deposition (AREA)
Description
原料ガスは図6の左から反応室35内に導入され、右側から排出される。この間、原料ガスはサセプタ34やウエーハWなどの高温部材に接触して分解し、高温部材の表面に反応生成物を残して次第に濃度が低下してゆく。
従って、図7に示したように高濃度の原料ガスが接触する上流側では成長速度が速く、下流側では成長速度が遅くなってしまう。
この問題を解決するために、ウエーハを回転させ、図8に示したように、ウエーハの上流側と下流側を入れ替えることによってこの問題を解消しようとする技術がある。
原料ガスは反応室35に入る手前で複数の流路に分けられ、それぞれの流路に設けられたバルブで流量を調整されたのち反応室に入る。その結果、反応室内の原料ガスの流速に分布が生じ、流速の早い部分では反応物質が多量に供給されるので成長速度が速くなる。
前述のように、ウエーハWの回転だけではウエーハWの中央付近の成長速度が遅くなる場合が多いので、普通これを打ち消すように、中央付近の流速が早くなるようにバルブが調整される。
この気相成長中に原料ガスの進路を変更する方法としての特許文献1に記載のような気相成長中にシリコン基板の回転数を気相成長中で変更する方法だが、あまり回転速度を上げるとシリコン基板が動いてしまうし、あまり遅くするとエピタキシャル層の厚さ方向の抵抗に波状の分布が生じる問題があり、原料ガスの進路を変更できる範囲が狭かった。
特許文献1では他の方法として、原料ガスの導入口の向きをギア等を用いて変更する方法についても記載しているが、機械的な可動部分があると摩擦により金属汚染の原因となりやすく、実現は容易でなかった。
このように配置された調整機構および制御機構を用いることによって、ウエーハ上に薄膜を気相成長させる際に、反応室に供給する原料ガスの流量・流量比を変化させることができ、これによってウエーハ上に供給する原料ガスの進路を自由に制御することができる。このため、ウエーハ面内に均一に原料ガスを供給することができ、よって均一な膜厚の、特にウエーハ中央部の膜厚が均一な薄膜を得ることができる。
また、導入口の向きを変更する等の機械的な可動部分を有していないため、金属汚染が発生することが抑制されたものとなっている。
そして、ウエーハの回転数のように変更範囲の制限がほぼないものであるため、容易な手段によって流量比を大きく変化させることができ、これによって原料ガスの進路を自由に制御することができ、よってウエーハ上の薄膜の膜厚を面内で自由にコントロールすることができ、従って、膜厚が均一な薄膜を得ることができる気相成長装置となっている。
このように、マスフローコントローラを調整機構として備えたものであれば、原料ガスの流量を広範囲にわたって高精度に制御する事ができるため、反応室に供給する原料ガスの進路をより自由に制御することができ、よってより均一な膜厚の薄膜を得ることができる。
よって、気相成長中に反応室に供給する原料ガスの流量・流量比を変化させることができ、ウエーハ上に供給する原料ガスの進路を所望のように自由に制御することができる。このため、ウエーハ面内に均一に原料ガスを供給したり、供給速度の速い部分を遅くしたり、その逆にしたりすることができ、これによって均一な膜厚の薄膜を得ることができる。特にウエーハ中央部の膜厚を均一にすることができる。
また、導入口の向きを機械的に変えなくとも原料ガスの進路を制御することができるため、原料ガスの金属汚染を低減させることができる。
さらに、原料の流量と流量比を制御するものであるため、ウエーハの回転数のように変更範囲が制限されておらず、そのため容易に流量と流量比を制御することができる。よって原料ガスの進路を自由に制御することができ、ウエーハ上の薄膜の膜厚を面内で自由にコントロールすることができる。従って、膜厚が均一な薄膜を得ることができる。
このように、調整機構がマスフローコントローラであれば、高精度で原料ガスの流量を制御することができ、また、広範囲の流量に対応することができる。従って、原料ガスの進路をより自由に制御する事ができる。
前述のように、金属汚染の危険を伴わず、かつ容易な手段で、均一な膜厚の薄膜を気相成長させることのできる気相成長装置および薄膜の気相成長方法の開発が待たれていた。
そして、複数の流路13は、原料ガスを各流路毎に個別に反応室15に供給するものであり、かつ各流路13毎に個別に原料ガスの流量をコントロールする調整機構11を備えており、さらに、複数の流路13の原料ガスの流量比を変更・制御するための制御機構12とを備えている。
いずれの場合でも、原料ガスの導入口の向きを機械的に動かす場合に比べて原料ガスが金属で汚染される可能性は極めて低いものとすることができる。
特に、調整機構としてマスフローコントローラを備えることで、原料ガスの流量を広範囲にわたって高精度に制御する事ができる。このため、各流路の流量比を変更することで、反応室に供給する原料ガスの進路をより自由に制御することができ、薄膜の厚さをより自由に制御・変更することができる。
シーケンサ22には流量比をどの様に変化させるかの情報が記憶させてあり、シーケンサ22はその流量比の情報と全流量の情報をもとに2台のマスフローコントローラ21aに流すべき流量を指示する。背圧弁28とマスフローメータ21bが取り付けられた流路には、全流量から2台のマスフローコントローラ21aを流れる流量を差し引いた量のガスが流れる。ここで背圧弁28は2台のマスフローコントローラ21aの差圧を維持する働きがある。
この、流量の増減させ方には様々な方法が考えられる。
例えば図3(a)のように左右の流路の流量を直線的に増減させても良いし、図3(b)のように正弦波のごとく増減させても良い。あるいは図3(c)のように不連続に切り換えても良い。
流量の増減させ方の選択、増減させる割合、中央の流路に流れる原料ガスの流量比などの指定は、シーケンサに接続したタッチパネルから行うことができる。
このように、反応室に原料ガスを複数の流路から導入し、複数の流路から導入される原料ガスの流量比を、薄膜の気相成長中に変化させることで、気相成長中の原料ガスの進路を変更することができる。これによって、ある進路で生じる短い周期の膜厚分布と別の進路で生じる短い周期の膜厚分布とを干渉させることができ、従って、均一な膜厚分布を得ることができ、とくに薄膜の中心部の膜厚を均一にすることができる。
また、ウエーハの回転数のような変更範囲の制限が無いので、流量比を大きく変化させることで原料ガスの進路を大きく変化させることが出来、薄膜の膜厚分布を自由にコントロールすることができる。
さらに、流路変更のためのギア等の機械的な可動部分を有していないものであるため、原料ガスが金属不純物で汚染される可能性が極めて低く、薄膜の金属不純物濃度を低減させることができる。
(実施例)
図2に示したような本発明の気相成長装置を用いて、エピタキシャルウエーハの作製を行った。
エピタキシャルウエーハの作製条件としては、基板として、直径200mmのシリコン単結晶ウエーハを準備した。そして準備したシリコン単結晶ウエーハを気相成長装置のサセプタ上に載置し、反応室を真空排気した後にウエーハを加熱した。その後、原料ガスとして、水素ガスで希釈したSiHCl3ガスを3つの流路を通して反応室内に導入し、マスフローコントローラとシーケンサを用いて左右の流路の流量比を変更・制御しながら、シリコン単結晶ウエーハ上に膜厚7.2μmのエピ層を形成し、エピタキシャルウエーハを作製した。
そして、作製したエピタキシャルウエーハについて、後に示すような評価を行った。
実施例の気相成長装置からマスフローコントローラ・マスフローメータ、シーケンサを外した以外は実施例と同様の装置でエピタキシャルウエーハの作製を行った。
図4において、各々の図の左側が上流側、右側が下流側にあたる。図4(a)は分割した左の流路の流量を右の流路の流量に比べて多くした場合、図4(b)は分割した右の流路の流量を左の流路の流量に比べて多くした場合である。
図5(a)はウエーハを回転させ、また左右の流路の流量を気相成長のあいだ交互に増減させて原料ガスの進路を変更させたときの膜厚分布である。これに対し、図5(b)はウエーハを回転させ、左右の流量を等しくして、制御せずに気相成長の間一定にした比較例の場合の膜厚分布(比較例)である。
11…調整機構、 12…制御機構、 13,23…複数の流路、
14,24…サセプタ、 15,25…反応室、 16,26…排出口、 17,27…加熱手段、
21a…マスフローコントローラ、 21b…マスフローメータ、 22…シーケンサ、 28…背圧弁、
W…ウエーハ。
Claims (2)
- 反応室のサセプタ上にウエーハを載置し、該ウェーハの側方から原料ガスを供給して、前記ウェーハを載置したサセプタを回転させながら前記ウエーハ上に薄膜を気相成長させる方法であって、
少なくとも、前記原料ガスを複数の流路から個別に反応室に供給し、該流路の流量を調整機構によって個別にコントロールし、かつ前記複数の流路の流量比を制御機構によって変更・制御することによって、前記ウエーハ上を流れる前記原料ガスの進路方向を変化させながら気相成長を行うことを特徴とする薄膜の気相成長方法。 - 前記調整機構として、マスフローコントローラを用いることを特徴とする請求項1に記載の薄膜の気相成長方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008122650A JP5176679B2 (ja) | 2008-05-08 | 2008-05-08 | 薄膜の気相成長方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008122650A JP5176679B2 (ja) | 2008-05-08 | 2008-05-08 | 薄膜の気相成長方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2009272496A JP2009272496A (ja) | 2009-11-19 |
JP5176679B2 true JP5176679B2 (ja) | 2013-04-03 |
Family
ID=41438784
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2008122650A Active JP5176679B2 (ja) | 2008-05-08 | 2008-05-08 | 薄膜の気相成長方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5176679B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6330720B2 (ja) * | 2015-04-30 | 2018-05-30 | 信越半導体株式会社 | エピタキシャルウェーハの製造方法及び気相成長装置 |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03284836A (ja) * | 1990-03-30 | 1991-12-16 | Matsushita Electron Corp | 半導体製造装置及び気体供給方法 |
TW429271B (en) * | 1997-10-10 | 2001-04-11 | Applied Materials Inc | Introducing process fluid over rotating substrates |
JP3516654B2 (ja) * | 2000-12-27 | 2004-04-05 | 信越半導体株式会社 | 気相成長装置及びエピタキシャルウェーハの製造方法 |
JP2003203866A (ja) * | 2001-10-24 | 2003-07-18 | Shin Etsu Handotai Co Ltd | 気相成長装置およびエピタキシャルウェーハの製造方法 |
JP5069424B2 (ja) * | 2006-05-31 | 2012-11-07 | Sumco Techxiv株式会社 | 成膜反応装置及び同方法 |
-
2008
- 2008-05-08 JP JP2008122650A patent/JP5176679B2/ja active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2009272496A (ja) | 2009-11-19 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
CN112626494B (zh) | 气体注入系统和包括其的反应器系统 | |
US20140137801A1 (en) | Epitaxial chamber with customizable flow injection | |
US9127360B2 (en) | Epitaxial chamber with cross flow | |
JP5018708B2 (ja) | 気相処理装置、気相処理方法および基板 | |
US8067061B2 (en) | Reaction apparatus having multiple adjustable exhaust ports | |
JP6792083B2 (ja) | 気相成長装置、及び、気相成長方法 | |
JP7365761B2 (ja) | 気相成長装置 | |
WO2005059981A1 (ja) | 気相成長装置およびエピタキシャルウェーハの製造方法 | |
JP2013522472A (ja) | 多結晶シリコン堆積のためのシステム及び方法 | |
CN115491761B (zh) | 单片式外延生长装置的控制装置和控制方法以及外延晶片的制造系统 | |
WO2005059980A1 (ja) | 気相成長装置およびエピタキシャルウェーハの製造方法 | |
JP5176679B2 (ja) | 薄膜の気相成長方法 | |
WO2020149083A1 (ja) | 半導体製造装置 | |
CN111455458A (zh) | 外延装置及应用于外延装置的进气结构 | |
JP5251243B2 (ja) | 気相成長装置およびシリコンエピタキシャル膜の気相成長方法 | |
JP3731550B2 (ja) | シリコンウェーハの製造方法およびシリコンエピタキシャルウェーハの製造方法 | |
JP2015191956A (ja) | 結晶成長装置 | |
JP5170056B2 (ja) | エピタキシャル成長装置及びエピタキシャル成長方法 | |
JP5192954B2 (ja) | 連続薄膜の形成方法、形成装置、成膜ガラス基板及び半導体素子 | |
JP5267189B2 (ja) | エピタキシャルウェーハの製造方法 | |
CN117265509B (zh) | 半导体制造装置和半导体制造方法 | |
JP2000349030A (ja) | 気相反応装置 | |
JPWO2007032053A1 (ja) | 反応ガス供給装置及び半導体製造装置 | |
CN117926403A (zh) | 双层进气外延工艺中改善膜厚均匀性的方法及晶圆和设备 | |
US20150329969A1 (en) | Uniformity and selectivity of low gas flow velocity processes in a cross flow epitaxy chamber with the use of alternative highly reactive precursors though an alternative path |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20100726 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20120316 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20120328 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20120516 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20121002 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20121126 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20121211 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20121224 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5176679 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |