JP5173398B2 - Rfidリーダが受信した情報をアプリケーションプログラムのアクティブウインドウに出力するシステム、そのようなシステムを用いる方法、そのようなシステムにおいて用いられる記録媒体、及びそのようなシステムにおいて用いられるプログラム - Google Patents
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Description
しかし、バーコードを用いた管理は、バーコードと、バーコードリーダの読み取り面との位置関係に制限があり、またバーコードは、汚れや傷に対して、読み取り精度の劣化を起こし易いため、自動化が難しく、手作業による読み取り作業はスループットを低下させるという問題点がある。
また、本システム80では、クライアント端末10が、RFIDリーダRがRFIDタグから受信したタグ情報を、サーバ20を介して、入力する入力手段2(図3参照)と、タグ情報を、該クライアント端末10で稼動している生産管理アプリケーションプログラム52のアクティブウインドウに出力するタグ情報出力手段5(図3参照)と、を有している。
また、このアクティブウインドウは、計算機システム操作対象ウインドウまたはユーザ入力操作対象ウインドウともいわれる。
また、RFIDリーダRNは、図1に示すように、クライアント端末10以外の端末40を介して、サーバ20に接続している。RFIDリーダRNは、端末40を介して、受信したタグ情報を、サーバ20に出力する。
クライアント端末10は、入出力インターフェース17により、ネットワーク30と通信可能に接続されている。
このようなクライアント端末10は、例えば、パーソナルコンピュータまたはワークステーションなどを用いて構成することができる。また、上記サーバ20は、クライアント端末10と同様のハードウェアを用いて構成することができる。
生産管理アプリケーションプログラム52またはRFIDキーボードウェッジプログラム53は、記録媒体としてのリムーバブルメディアを介して、リムーバブルメディア記憶装置18からクライアント端末10にインストールされる。また、これらのプログラムは、ネットワーク30を介して、クライアント端末10にインストールしてもよい。
上記所定の間隔は、例えば、0.01〜0.2秒にすることができる。
そして、CPU11は、RFIDキーボードウェッジプログラム53に基づいて、このRFIDリーダRがRFIDタグから受信し且つクライアント端末10が入力したタグ情報を、図5に示すように、該タグ情報を使用する生産管理アプリケーションプログラム52のアクティブウインドウに出力させることを、該生産管理アプリケーションプログラム52が稼動しているクライアント端末10に実行させる。その結果、生産管理アプリケーションプログラム52のアクティブウインドウには、あたかもクライアント端末10のキーボード14から入力されたかのように、タグ情報が出力される。
なお、RFIDキーボードウェッジプログラム53が起動した時点では、2度読み防止ファイル54の内容は、すべて消去された状態にあり、タグ情報は何も記憶されていない。また、図6に示す例では、2度読み防止ファイル54には、タグ情報の製品ロットナンバーは記憶されていない。
また、上記2)の第1の所定の時間は、「RFIDリーダ問い合わせ間隔」と表示されており、ここでは100ミリ秒(0.1秒)と入力されている。
また、上記4)の第3の所定の時間は、「アクティブウインドウ表示後の待機時間」と表示されており、ここでは240ミリ秒(0.24秒)と入力されている。
なお、RFIDキーボードウェッジプログラム53を起動した時点では、記憶されているタグ情報は存在していない。
アクティブウインドウに、タグ情報としての製品ロットナンバーを出力するには、例えば、生産管理アプリケーションプログラム52に、製品ロットナンバーを、キー・ストロークに対応する文字列として送信する方法がある。具体的には、マイクロソフト(登録商標)社の.NetC#(ドット・ネット・シー・シャープ)言語を用いる場合には、下記のプログラムを用いることにより、アクティブウインドウに製品ロットナンバーを出力することができる。
ここで、”data”は、入力したタグ情報の製品ロットナンバーである。
作業者は、問題がなければ、「投入ボタン」を選択して、A工程に製品の投入を指示する。
ここで、”data”は、出力順番定義ファイル55に登録された出力順番に揃えられたタグ情報のキー・ストロークに対応する文字列、及び、「Tab」又は「Enter」キーに相当する特殊コードである。
また、上述した実施形態では、タグ情報を使用するアプリケーションプログラムとして、生産管理アプリケーションプログラム52を用いていたが、タグ情報を使用するプログラムであれば、他のアプリケーションプログラムであってもよい。
また、上述した実施形態におけるサーバ20には、上記ミドルウェアがインストールされていたが、このミドルウェアはインストールされていなくてもよい。この場合には、RFIDキーボードウェッジプログラム53は、各RFIDリーダに対応した仕様に基づいて、命令を指示し、タグ情報を入力することになる。
4 記憶手段
5 タグ情報出力手段
6 2度読み防止手段
10 クライアント端末
20 サーバ
30 ネットワーク
52 生産管理アプリケーションプログラム
53 RFIDキーボードウェッジプログラム
54 2度読み防止ファイル
55 出力順番定義ファイル
70 工場
80 システム
R、R1、R2、RN RFIDリーダ
T1 作業者ナンバーRFIDタグ
T2 製品ロットナンバーRFIDタグ
T3 製造機械ナンバーRFIDタグ
Claims (12)
- RFIDリーダが通信可能に接続されたサーバと、該RFIDリーダがRFIDタグから受信したタグ情報を使用するアプリケーションプログラムがインストールされたクライアント端末とを備え、前記サーバと前記クライアント端末とがネットワークを通して通信可能に接続されている、RFIDリーダが受信したタグ情報をアプリケーションプログラムに出力するシステムであって、
前記クライアント端末は、
前記RFIDリーダが前記RFIDタグから受信し、前記サーバを介して入力した前記タグ情報を、前記クライアント端末で稼動している前記アプリケーションプログラムに出力するタグ情報出力手段と、
入力した前記タグ情報を記憶する記憶手段と、
有しており、
前記アプリケーションプログラムは、そのアクティブウインドウに表示している画面を識別する画面識別番号を有しており、
前記記憶手段には、前記画面識別番号と、前記クライアント端末が入力した複数の前記タグ情報を前記アプリケーションプログラムに出力する順番とが、関連づけられて登録された出力順番定義ファイルが記憶されており、
複数の前記タグ情報を入力した前記クライアント端末は、そのアクティブウインドウに表示されている画面の画面識別番号を取得した後、前記出力順番定義ファイルを参照し、取得した画面識別番号に関連付けられたタグ情報を出力する順番に従って、入力した前記タグ情報を前記クライアント端末で稼動している前記アプリケーションプログラムに出力する、ことを特徴とするシステム。 - 前記アプリケーションプログラムは、前記タグ情報出力手段なしでは、前記RFIDリーダが受信した前記タグ情報を、入力することができないことを特徴とする請求項1に記載のシステム。
- 前記タグ情報出力手段が、入力した前記タグ情報を、前記クライアント端末で稼動している前記アプリケーションプログラムのアクティブウインドウに出力することを特徴とする請求項1または2に記載のシステム。
- 前記クライアント端末が、
入力した前記タグ情報を、前記記憶手段に記憶されているのかを調べ、もし、前記タグ情報が、前記記憶手段に記憶されていれば、該タグ情報を破棄し、そうでなければ、前記タグ情報と、該タグ情報を入力した時間とを、該時間を前記タグ情報に関連づけて、前記記憶手段に記憶し、記憶されてから所定の時間が経過した前記タグ情報を、該タグ情報を入力した前記時間と共に、前記記憶手段から削除する2度読み防止手段と、
を備えていることを特徴とする請求項1から3のいずれか一項に記載のシステム。 - 前記タグ情報出力手段は、前記クライアント端末が実行可能なプログラムを構成要素として有しており、
前記プログラムが、前記記憶手段に記憶されていることを特徴とする請求項4に記載のシステム。 - 複数の前記タグ情報として、製品ロット番号と、この製品を製造するのに用いられる製造機械の番号と、この製造機械を操作する作業者の番号とが、前記クライアント端末に入力される請求項1から5のいずれか一項に記載のシステム。
- 前記RFIDリーダは、前記クライアント端末以外の端末を介して、前記サーバに接続していることを特徴とする請求項1から6のいずれか一項に記載のシステム。
- RFIDリーダが受信したタグ情報をアプリケーションプログラムに出力する方法であって、
前記アプリケーションプログラムは、そのアクティブウインドウに表示している画面を識別する画面識別番号を有しており、
前記RFIDリーダがRFIDタグから受信した前記タグ情報を使用する前記アプリケーションプログラムがインストールされており、且つ、タグ情報出力手段を備えたクライアント端末は、前記画面識別番号と、前記クライアント端末が入力した複数の前記タグ情報を前記アプリケーションプログラムに出力する順番とが、関連づけられて登録された出力順番定義ファイルを記憶する記憶手段を有しており、
前記クライアント端末は、
複数の前記タグ情報を、前記RFIDリーダが通信可能に接続されており、且つ、前記クライアント端末とネットワークを通して通信可能に接続されている、サーバを介して入力し、
アクティブウインドウに表示している画面の画面識別番号を取得した後、
前記出力順番定義ファイルを参照し、取得した前記画面識別番号に関連付けられたタグ情報を出力する順番に基づいて、入力した前記タグ情報を、前記クライアント端末で稼動している前記アプリケーションプログラムに、前記タグ情報出力手段を介して、出力することを特徴とする方法。 - RFIDリーダがRFIDタグから受信した複数のタグ情報を入力するステップと、
アクティブウインドウに表示している画面の画面識別番号を取得するステップと、
前記画面識別番号と入力した複数の前記タグ情報を出力する順番とが関連づけられて登録された出力順番定義ファイルを参照し、取得した前記画面識別番号に関連付けられたタグ情報を出力する順番に基づいて、入力した前記タグ情報を、該タグ情報を使用するアプリケーションプログラムのアクティブウインドウに出力するステップとを、
前記アプリケーションプログラムが稼動しているコンピュータに実行させることを特徴としたプログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体。 - RFIDリーダがRFIDタグから受信した複数のタグ情報を入力するステップと、
アクティブウインドウに表示している画面の画面識別番号を取得するステップと、
前記画面識別番号と入力した複数の前記タグ情報を出力する順番とが関連づけられて登録された出力順番定義ファイルを参照し、取得した前記画面識別番号に関連付けられたタグ情報を出力する順番に基づいて、入力した前記タグ情報を、該タグ情報を使用するアプリケーションプログラムのアクティブウインドウに出力するステップとを、
前記アプリケーションプログラムが稼動しているコンピュータに実行させることを特徴とするプログラム。 - 前記アプリケーションプログラムは、前記プログラムなしでは、前記RFIDリーダが受信した前記タグ情報を、そのアクティブウインドウに出力することができないことを特徴とする請求項10に記載のプログラム。
- 入力した前記タグ情報が、記憶手段に格納されている2度読み防止ファイルに記憶されているのかを調べ、もし、前記タグ情報が、前記2度読み防止ファイルに記憶されていれば、入力した該タグ情報を破棄し、そうでなければ、入力した前記タグ情報と、該タグ情報を入力した時間とを、該時間を前記タグ情報に関連づけて、前記2度読み防止ファイルに記憶するステップと、
記憶されてから所定の時間が経過した前記タグ情報を、入力した前記時間と共に、前記2度読み防止ファイルから削除するステップと、
をコンピュータに実行させることを特徴とする請求項10または11に記載のプログラム。
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