JP5170568B2 - 粉体供給装置 - Google Patents

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本発明は、粉体供給装置に関し、特に、ホッパに貯留されている粉体を、ブリッジングやラットホールを生じることなく、また、空気を流入させずに、一定量ずつ連続的に溶解機等に供給することができる粉体供給装置に関するものである。
従来、ホッパに貯留されている粉体を、ブリッジングやラットホールを生じることなく排出する粉体供給装置として、粉体を貯留するホッパに粉体の安息角よりも小さい角度を有する同心又は偏心円錐形状のホッパを使用し、振動器によってホッパを振動させることによって、粉体がホッパの壁面に付着、堆積することを防止するようにしたものが汎用されている(例えば、特許文献1及び2参照)。
また、この種の粉体供給装置から粉体の供給を受け、当該粉体を溶媒である液体に溶解するために用いられる溶解機として、粉体及び液体の供給と混合を1つのポンプで行うことができるようにした粉体吸引式の溶解ポンプがある(例えば、特許文献3参照)。
特開平7−76392号公報 特開平9−301486号公報 特開2007−216172号公報
ところで、特許文献1〜2に記載されたような従来の粉体供給装置は、ブリッジングやラットホールの発生の防止に一定の効果を有するものの、例えば、特許文献3に記載された粉体吸引式の溶解ポンプのように、ホッパに貯留されている粉体に対して排出のための吸引力(真空吸引力)を付与する吸引機構を用いるようにした場合、ホッパの排出口からホッパに貯留されている粉体に鉛直方向のラットホールが生じやすく、これにより、供給される粉体に空気が混入することによって溶解液に含まれる気泡量が多くなり溶解液の品質が低下し、さらには、粉体に対して排出のための吸引力が作用しなくなって、粉体の供給が停止するという問題があった。
また、ホッパからの粉体の排出量を調整する粉体排出機構として、断面が円形のオリフィスが汎用されているが、粉体が付着、堆積することによってオリフィスが閉塞しやすく、粉体の供給が停止するという問題があった。
本発明は、上記従来の粉体供給装置が有する問題点に鑑み、ホッパに貯留されている粉体に対して排出のための吸引力(真空吸引力)を付与する吸引機構を用いるようにした場合でも、ホッパに貯留されている粉体を、簡易な構造で、ラットホールを生じることなく、また、空気を流入させずに、一定量ずつ連続的に溶解機等に供給することができる粉体供給装置を提供することを第1の目的とする。
また、本発明は、ホッパからの粉体の排出量を調整する場合に、粉体によって閉塞されにくい粉体排出機構を備えた粉体供給装置を提供することを第2の目的とする。
上記目的を達成するため、本発明の粉体供給装置は、粉体が貯留されるホッパと、該ホッパの下部に設けられた粉体排出機構と、該粉体排出機構を介してホッパに貯留されている粉体に対して排出のための吸引力を付与する吸引機構とを備えた粉体供給装置において、ホッパを逆三角錐形状に形成し、該逆三角錐形状のホッパの最下端に位置する頂点から当該頂点を通る1つの辺に沿ってスリット状の排出口を形成するとともに、該排出口を形成した辺を含まない壁面を鉛直面に形成したことを特徴とする。
この場合において、前記排出口を形成した辺が、水平面に対して40〜50°の角度をなすようにすることができる。
また、粉体排出機構に、粉体の排出量を調整する絞り機構を用いたり、ロータリバルブを用いることができる。
さらに、絞り機構を間欠的に動作させる駆動機構を設けることができる。
本発明の粉体供給装置によれば、粉体が貯留されるホッパと、該ホッパの下部に設けられた粉体排出機構と、該粉体排出機構を介してホッパに貯留されている粉体に対して排出のための吸引力を付与する吸引機構とを備えた粉体供給装置において、ホッパを逆三角錐形状に形成し、該逆三角錐形状のホッパの最下端に位置する頂点から当該頂点を通る1つの辺に沿ってスリット状の排出口を形成するとともに、該排出口を形成した辺を含まない壁面を鉛直面に形成することにより、ホッパに貯留されている粉体に対して排出のための吸引力(真空吸引力)を付与する吸引機構を用いるようにした場合でも、ホッパに貯留されている粉体を、簡易な構造で、ラットホールを生じることなく、また、空気を流入させずに、一定量ずつ連続的に溶解機等に供給することができる。
また、逆三角錐形状のホッパの最下端に位置する頂点から当該頂点を通る1つの辺に沿ってスリット状の排出口を形成するようにしているので、ホッパからの粉体の排出量を調整するようにした粉体排出機構を用いた場合でも、粉体によって閉塞されにくく、粉体を連続的に溶解機等に供給することができる。
また、前記排出口を形成した辺が、水平面に対して40〜50°の角度をなすようにすることにより、粉体を付着、堆積することなく排出口に向けて円滑に送り出すことができる。
また、粉体排出機構に、粉体の排出量を調整する絞り機構を用いたり、ロータリバルブを用いることにより、逆三角錐形状のホッパの最下端に位置する頂点から当該頂点を通る1つの辺に沿ってスリット状の排出口を形成したことと相俟って、粉体排出機構が粉体によって閉塞されにくく、粉体を連続的に溶解機等に供給することができる。
さらに、絞り機構を間欠的に動作させる駆動機構を設けることにより、絞り機構による排出口の絞り度合を間欠的に緩和することによって、排出口に滞留した粉体、例えば、塊状になった粒径の大きな粉体を円滑に送り出すことができ、また、粉体の流動状態を脈動にして滞留した粉体の再流動を可能にすることができる。
本発明の粉体供給装置を含む粉体溶解設備の一実施例を示す説明図である。 同粉体供給装置を示し、(a)は正面断面図、(b)は平面図、(c)は側面の一部断面図である。 同粉体供給装置に適用される各種((a)〜(d))の粉体排出機構を示す断面図である。
以下、本発明の粉体供給装置の実施の形態を、図面に基づいて説明する。
図1〜図3に、本発明の粉体供給装置の一実施例を示す。
この粉体供給装置1は、図1に示すように、粉体が貯留されるホッパ11と、ホッパ11の下部に設けられた粉体排出機構12と、粉体排出機構12を介してホッパ11に貯留されている粉体に対して排出のための吸引力(真空吸引力)を付与する吸引機構(この吸引機構は、粉体に対して排出のための吸引力(真空吸引力)を付与するものである限りにおいて、特に限定されるものではないが、本実施例においては、粉体吸引式の溶解ポンプ4)を備えるようにしている。
そして、この粉体供給装置1と、溶媒(例えば、水)を供給する溶媒供給装置2と、粉体供給装置1から供給される粉体と溶媒供給装置2から供給される溶媒(水)とを混合するミキシングノズル3と、溶解ポンプ4と、溶解ポンプ4の吐出側に配設され、溶解液のうち未溶解物を含有した溶解液を循環流路5aを介して溶解ポンプ4に循環させるとともに、未溶解物を含有しない溶解液を排出口5bから送り出すようにする分離装置5とで、粉体溶解設備を構成するようにしている。
粉体供給装置1のホッパ11は、図2に示すように、上部が開口した逆三角錐形状に形成し、逆三角錐形状のホッパ11の最下端に位置する頂点Aから当該頂点Aを通る1つの辺Bに沿ってスリット状の排出口11aを形成するとともに、この排出口11aを形成した辺Bを含まない壁面Cを鉛直面(当該壁面Cが水平面に対してなす角度θ1を90°)に、また、辺Bの角度を含む壁面Dが水平面に対してなす角度θ2を50〜70°(本実施例においては、60°)に、それぞれ形成するようにしている。
これにより、ホッパ11に貯留されている粉体が、ホッパ11の壁面C、Dに付着、堆積することを防止することができる。
なお、鉛直面に形成した壁面Cを、ホッパ11の最下端に位置する頂点Aの近傍域において、面取り又はアールを付して外側(粉体の流れ方向側)に若干後退させることもできる(図示省略)。
これによりホッパ11に貯留されている粉体を、排出口11aから粉体排出機構12に向けて円滑に送り出すことができる。
また、排出口11aを形成した辺Bが水平面に対してなす角度θ3を40〜50°(本実施例においては、45°)に形成するようにしている。
これにより、ホッパ11に貯留されている粉体を、排出口11aに向けて円滑に送り出すことができる。
また、スリット状の排出口11aの形状は、ホッパ11の大きさ、粉体の排出量、粉体の特性等に応じて適宜設定することができるが、例えば、辺Bに沿う長さ方向の寸法を20〜100mm程度、好ましくは、30〜50mm程度、幅方向の寸法を1〜5mm程度、好ましくは、1.5〜2mm程度に設定するようにする。
これによりホッパ11に貯留されている粉体を、排出口11aから粉体排出機構12に向けて円滑に送り出すことができ、後述のホッパ11からの粉体の排出量を調整するようにした粉体排出機構12を用いた場合でも、粉体によって閉塞されにくく、粉体を連続的に下流側に向けて供給することができる。
また、スリット状の排出口11aは、従来の一般的な円形のものと比較して、ホッパ11に貯留されている粉体に鉛直方向のラットホールが生じても、ラットホールが粉体の自重で崩壊して塞がりやすく、このため、従来の円形の排出口にあった、供給される粉体に空気が混入することによって溶解液に含まれる気泡量が多くなり溶解液の品質が低下し、さらには、粉体に対して排出のための吸引力が作用しなくなって、粉体の供給が停止するという問題を解消することができる。
ホッパ11の下部に設けられる粉体排出機構12は、ホッパ11の大きさ、粉体の排出量、粉体の特性等に応じて適宜設定することができるが、本実施例においては、排出口11aと連通するスリット状の粉体の導入口12cを形成した断面円形の流路12bを備えたケーシング12aを、排出口11aに対して平行に配設して構成するようにしている。
粉体排出機構12の流路12bは、中空のままで使用することもできるが、本実施例においては、粉体の排出量を調整する絞り機構13a、13b(図2及び図3(a)、(b)参照)を用いたり、ロータリバルブ14a、14b(図3(c)、(d)参照)を用いることができる。
ここで、絞り機構13a、13b及びロータリバルブ14a、14bは、いずれも、スリット状の排出口11aと連通するように形成されたスリット状の粉体の導入口12cに適合するように、スリットを形成した円柱状の部材(図2及び図3(a))、軸方向に長尺の部材(図3(b))、さらには、スリットを形成した円筒状の部材(図3(c)、(d)参照)(ここで、図3(d)に記載のロータリバルブ14bは、スリットの中心側を閉鎖する固定閉鎖部材14cを備えるようにしている。)から構成するようにしている。
これにより、スリット状の排出口11aを形成したことと相俟って、粉体排出機構12が粉体によって閉塞されにくく、粉体を連続的に下流側に向けて供給することができる。
これらの絞り機構13a、13b及びロータリバルブ14a、14bの駆動機構15には、図2に示すように、回転角度や回転数を制御可能なモータM等を用いた駆動機構を用いることができ(この場合、必要に応じて、ステッピングモータやエンコーダ、さらには、減速機を用いることができる。)、絞り機構13a、13bの絞り量やロータリバルブ14a、14bの計量ロータの容積及び/又は回転速度を調節可能とすることによって、排出口11aから排出される粉体流量の調節を行うことができる。
なお、例えば、絞り機構13a、13bの駆動機構15には、手動操作による駆動機構を用いることもできる。
さらに、絞り機構13a、13bの駆動機構に、絞り機構13a、13bを間欠的に動作させる駆動機構を設けることもでき、これにより、絞り機構13a、13bによる排出口11aの絞り度合を間欠的に緩和することによって、排出口11aに滞留した粉体、例えば、塊状になった粒径の大きな粉体を円滑に送り出すことができ、また、粉体の流動状態を脈動にして滞留した粉体の再流動を可能にすることができる。
この粉体供給装置1によれば、ホッパ11に貯留されている粉体に対して排出のための吸引力(真空吸引力)を付与する吸引機構を用いるようにした場合でも、ホッパ11に貯留されている粉体を、簡易な構造で、ラットホールを生じることなく、また、空気を流入させずに、一定量ずつ連続的に下流側の溶解機等に向けて供給することができる。
また、逆三角錐形状のホッパ11の最下端に位置する頂点Aから当該頂点Aを通る1つの辺Bに沿ってスリット状の排出口11aを形成するようにしているので、ホッパ11からの粉体の排出量を調整するようにした粉体排出機構12を用いた場合でも、粉体によって閉塞されにくく、粉体を連続的に下流側の溶解機等に向けて供給することができる。
以上、本発明の粉体供給装置について、その実施例に基づいて説明したが、本発明は上記実施例に記載した構成に限定されるものではなく、その趣旨を逸脱しない範囲において適宜その構成を変更することができる。
本発明の粉体供給装置は、ホッパに貯留されている粉体に対して排出のための吸引力(真空吸引力)を付与する吸引機構を用いるようにした場合でも、ホッパに貯留されている粉体を、簡易な構造で、ラットホールを生じることなく、また、空気を流入させずに、一定量ずつ連続的に溶解機等に供給することができる等の特性を有していることから、例えば、粉体吸引方式の溶解機に粉体を連続的に供給する場合に好適に用いることができる。
1 粉体供給装置
11 ホッパ
11a 排出口
12 粉体排出機構
12a ケーシング
12b 流路
12c 導入口
13a 絞り機構
13b 絞り機構
14a ロータリバルブ
14b ロータリバルブ
15 駆動機構
2 溶媒供給装置
3 ミキシングノズル
4 溶解ポンプ(吸引機構)
5 分離装置

Claims (5)

  1. 粉体が貯留されるホッパと、該ホッパの下部に設けられた粉体排出機構と、該粉体排出機構を介してホッパに貯留されている粉体に対して排出のための吸引力を付与する吸引機構とを備えた粉体供給装置において、ホッパを逆三角錐形状に形成し、該逆三角錐形状のホッパの最下端に位置する頂点から当該頂点を通る1つの辺に沿ってスリット状の排出口を形成するとともに、該排出口を形成した辺を含まない壁面を鉛直面に形成したことを特徴とする粉体供給装置。
  2. 排出口を形成した辺が、水平面に対して40〜50°の角度をなすことを特徴とする請求項1記載の粉体供給装置。
  3. 粉体排出機構に、粉体の排出量を調整する絞り機構を用いたことを特徴とする請求項1又は2記載の粉体供給装置。
  4. 絞り機構を間欠的に動作させる駆動機構を設けたことを特徴とする請求項3記載の粉体供給装置。
  5. 粉体排出機構に、ロータリバルブを用いたことを特徴とする請求項1又は2記載の粉体供給装置。
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