JP5167985B2 - コネクタ嵌合機構 - Google Patents

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Description

本発明は、コネクタ嵌合機構に関し、所定の距離を隔てて固定された第1の複数のコネクタと、これら複数のコネクタに嵌合するように配置された第2の複数のコネクタの嵌合の容易化を図ったコネクタ嵌合機構に関するものである。
図3は一般に用いられている複数個のコネクタ同士を接続するための構成を示す斜視図である。
図3において、31は第1端子台であり、この端子台31の表面には同様の形状の複数(図では2つ)の第1コネクタ32が所定の距離(L)を隔てて平行に配置されている。この例では第1コネクタ32の接続端面が第1端子台31の表面から突出して固定された状態となっている。
同様に第2端子台33にも前記第1端子台31に固定された複数の第1コネクタ32に嵌合すべく複数の第2コネクタ34が形成されている。この場合第1,第2コネクタはピンとピン孔が一致するように正確に位置決めして固定されている。
なお、コネクタ嵌合の従来技術としては下記の特許文献が知られている。
特開平8−330031号公報 特開2001−155829号公報
ところで、上述の従来例においては、次のような課題があった。
複数の第1、第2コネクタを第1、第2端子台に正確に位置決めするためには機械加工の精度を高める必要があり、取り付け作業時に熟練が要求される。
即ち、端子台の取り付け精度が悪いと嵌合ができず、また無理に嵌合しようとすると、コネクタが破損する恐れがある。
従って本発明は、嵌合すべき第1,第2の複数のコネクタのうち第1の複数の側のコネクタは固定し、第2の複数のコネクタのうち一つのコネクタは固定して、他方のコネクタは動作可能とすることにより、嵌合の容易化をはかったコネクタ嵌合機構を提供することを目的としている。
本発明は上記問題点を解決するためになされたもので、請求項1に記載のコネクタ嵌合機構の発明においては、
所定の距離を隔てて固定された第1の複数のコネクタと、これら複数のコネクタに嵌合するように配置された第2の複数のコネクタからなるコネクタ嵌合機構において、前記第2の複数のコネクタのうちの一つは固定され、前記第2の複数のコネクタのうちの他のコネクタは動作可能に取り付けられており、前記第2の複数のコネクタはフレキシブルプリント基板の両端に固定されたプリント基板に固定され、押え板により一方のプリント基板が押圧されて固定され、他方のプリント基板は動作可能に取り付けられたことを特徴とする。
請求項2においては、請求項1に記載のコネクタ嵌合機構の発明において、
前記押え板には前記第2の複数のコネクタが貫通する孔が形成され、前記他方のプリント基板に対向する側に凹部が形成され前記他方のプリント基板が動作可能とされていることを特徴とする。
請求項3においては、請求項1または2に記載のコネクタ嵌合機構の発明において、
前記押え板には前記第2の複数のコネクタのそれぞれを区別するための仕切りが設けられていることを特徴とする。
請求項4においては、所定の距離を隔てて固定された第1の複数のコネクタと、これら複数のコネクタに嵌合するように配置された第2の複数のコネクタからなるコネクタ嵌合機構において、前記第2の複数のコネクタのうちの一つは固定され、前記第2の複数のコネクタのうちの他のコネクタは動作可能に取り付けられており、前記第2の複数のコネクタはフレキシブルプリント基板の両端に固定されたプリント基板に固定され、一方のプリント基板はねじにより固定され、他方のプリント基板は前記フレキシブルプリント基板に包み込んで配置されたスペーサに設けられた位置決め支柱が前記他方のプリント基板に形成された支柱係止孔に動作可能に係合して取り付けられたことを特徴とする。
請求項5においては、請求項4に記載のコネクタ嵌合機構の発明において、
前記支柱係止孔は鍵穴状に形成されると共に位置決め支柱は皿部を有しており、前記皿部が支柱係止孔の係止部に係止されていることを特徴とする。
以上説明したことから明らかなように本発明の請求項1,2,4によれば、第2の複数のコネクタのうちの一つは固定され、前記第2の複数のコネクタのうちの他のコネクタは動作可能に取り付けられので、この他のコネクタと対向するコネクタの位置が多少ずれていたとしても、ずれを吸収することができ、無理な嵌合による破損が防止され、高い加工精度を要求されず、組立時の熟練度も不要となる。
また、請求項3によれば、押え板にはコネクタのそれぞれを区別するための仕切りを設けたので押え板による押圧力を高めることができる。
また、請求項4,5によれば、フレキシブルプリント基板に包み込んで配置されたスペーサに設けられた位置決め支柱が前記他方のプリント基板に形成された支柱係止孔に動作可能に係合して取り付けられているので、対向するコネクタの位置が多少ずれていたとしても、ずれを吸収することができ、無理な嵌合による破損が防止され、高い加工精度を要求されず、組立時の熟練度も不要となる。
図1(a,b)は本発明のコネクタ嵌合機構の構成を示す分解斜視図である。
図1(b)は図1(a)の一点鎖線で囲った部分はコネクタ結合2の展開図である。
これらの図において、1は矩形状のケースであり、ケースの開口部1aからコネクタ結合2を構成する固定部材3が挿入される。
固定部材3の表面には全面を覆って第1プリント基板4が配置され(図b参照)、この第1プリント基板4を覆い、両端部が固定部材3の長辺からから左右に延長して形成されたフレキシブルプリント基板5が固定されている。図では固定部材3から複数の端子(図では長手方向に2列形成されている)3aが第1プリント基板4およびフレキシブルプリント基板5を貫通し半田によって固定されている。
固定部材3の両辺から左右に延長されたフレキシブルプリント基板5の両端部(図ではフレキシブルプリント基板5の裏側)にはそれぞれ第2プリント基板7および第3プリント基板8が配置されている。
第2プリント基板7にはコ字状の切り欠き部7aが形成されており、この切り欠き部7aに第3プリント基板8が配置されて図1aの一点鎖線で囲ったコネクタ結合2が形成される。
そして、これらの第2,第3プリント基板7,8上にはそれぞれ第1コネクタ9および第2コネクタ10が配置され、コネクタの端子9a,10a(図1b参照)がフレキシブルプリント基板5を貫通し半田によって固定されている。
11は第1プリント基板4の表面とほぼ同面積を有し所定の厚さに形成されたスペーサで、矢印ロで示すように第1フレキシブルプリント基板5上に載置される。そして、載置された状態でフレキシブルプリント基板5が図1bの矢印ハ,ハ’で示すように180度回動し、スペーサ11を包み込む。その結果、フレキシブルプリント基板5の裏側の第1,第2コネクタ9,10がコネクタ結合2の前面に所定の距離を隔てて位置することとなる。
12(a,b)は第1,第2貫通孔12a,12bが形成された押え板で、12aと12bは同一で向きを違えて表示したものである。12aは裏面を示し12bは表面を示している。裏面を示す12aの押え板において、12cは第2貫通孔12bの回りに形成された例えば深さ0.5mm程度の凹部(座ぐり)であり、この凹部は第3プリント基板の面積(第3プリント基板の縦および横の長さよりも)よりも大きく形成されている。12fは押え板12の長手方向の両端付近に突状に形成された幅1mm程度の補強部である。
押え板は12aの状態から矢印ニに示すように90度回動されて12bの状態とされ矢印ホの方向へ進む。このとき第1貫通孔12aに第1コネクタ9が挿入され、第2貫通孔12bに第2コネクタ10が挿入される。その結果、押え板12の裏面は第2プリント基板7に密着するが、第3プリント基板8とは凹部12cを隔てて対向し、第2コネクタ10は動作可能な状態となる。
押え板12を第2プリント基板7に密着した状態で貫通孔12d、7bおよび貫通孔12e、7cにねじ13aおよび13bを差込み、矢印ヘ方向に移動させてケース1内に挿入し、ケース内に形成されたねじ孔(図示せず)にねじ込んで押え板12およびコネクタ結合2を固定する。
上述の構成によれば、ケース1にコネクタ結合2が固定された状態となり、平行に配置された第1,第2コネクタ9,10のうち、第1コネクタは9は固定され、第2コネクタ10は動作可能な状態となる。その結果、例えば図3に示すような構成で複数のコネクタ同士を嵌合しようとして、わずかなずれにより嵌合が困難な場合、一方のコネクタが動くことによりスムーズな嵌合が可能となる。
図2(a〜g)は他の実施例を示す構成図であり、図1と同一部品には同一符号を付している。
図2(a,b)は斜視図、(c,e)は要部斜視図、図2(d,f)は図2(c,e)のA部拡大図である。図2(b)は図2(a)の一点鎖線で囲ったコネクタ結合2の展開図、図2(g)は図2(b)の一点鎖線で囲ったB部拡大図である。
これらの図において、1は矩形状のケースであり、ケースの開口部1aからコネクタ結合2を構成する固定部材3が挿入される。
固定部材3の表面には全面を覆って第1プリント基板4が配置され(図2b参照)、この第1プリント基板4を覆い、両端部が固定部材3の長辺からから左右に延長して形成されたフレキシブルプリント基板5が固定されている。図では固定部材3から複数の端子(図では長手方向に2列形成されている)3aが第1プリント基板4およびフレキシブルプリント基板5を貫通し半田によって固定されている。
固定部材3の両辺から左右に延長されたフレキシブルプリント基板5の両端部(図ではフレキシブルプリント基板5の裏側)にはそれぞれ第2プリント基板7および第3プリント基板8が配置されている。
第2プリント基板7にはコ字状の切り欠き部7aが形成されており、第2,第3プリント基板7,8上にはそれぞれ第1コネクタ9および第2コネクタ10が配置され、コネクタの端子9a,10a(図1b参照)がフレキシブルプリント基板5を貫通し半田によって固定されている。
図2(b)において、21は第1プリント基板4の表面とほぼ同面積を有し所定の厚さに形成されたスペーサで、矢印ロで示すように第1フレキシブルプリント基板5上に載置される。そして、載置された状態でフレキシブルプリント基板5が図1bの矢印ハ,ハ’で示すように180度回動し、スペーサ21を包み込む。
その結果、フレキシブルプリント基板5の裏側の第1,第2コネクタ9,10がコネクタ結合2の前面に所定の距離を隔てて位置することとなる。切り欠き部7aに第3プリント基板8が配置されて図2aの一点鎖線で囲ったコネクタ結合2が形成される。
ここまでは、図1に示す構成と同様であるが、ここではスペーサ21の形状と第3プリント基板の両端付近に鍵穴状の支柱係止孔8a,8bを設けた点が異なっている。
図2(g)は支柱係止孔8a,8bを拡大して示すもので、直線状の導入部16と円状の係止部17からなり、導入部16の幅tは係止部17の直径dよりも小さく形成されている。
即ち、この実施例においては、図1で用いた押え板12は用いずにスペーサ21を構成する支持板21aの両端付近に形成された位置決め支柱15a,15bを設けている。この位置決め支柱15a,15bは円柱状の基部15cとこの基部から所定の広がりを有して形成された皿部15dを有している(図2d参照)。
この円柱状の基部15cの径は支柱係止孔の導入部16の幅tよりも小さく形成され、皿部15dの端部の径は支柱係止孔8a,8bの係止部17の径よりも大きく形成されている(図2g参照)。
そして、スペーサ21を矢印ロの方向に移動させて第1プリント基板4上に載置し、第2,第3プリント基板7,8が取付けられたフレキシブルプリント基板5を矢印ハ、ハ’のように回動させてスペーサ21を包み込む。
包み込むに際しては位置決め支柱の基部15cを第3プリント基板に形成された鍵穴状の支柱係止孔8a,8bの導入部16に差し込み、係止部17に皿部15dを当接させる。この状態で第2プリント基板に形成された貫通孔7b(図aのコネクタ結合の下側2箇所)と7c(図aのコネクタ結合の上側1箇所)にねじ13a,13bを挿入しケース1に形成されたねじ孔(図示せず)にねじ込んで第2プリント基板7を固定する(図a参照)。
図(c)の側面図および図(d)のA部拡大図に示すように、この状態では第1端子台31に固定された複数の第1コネクタ(相手方コネクタ)32は第2コネクタ10に差し込まれておらず、第3プリント基板8は位置決め支柱の皿の部分15dが第3プリント基板の係止部17に係合した状態となりわずかに移動可能状態となっている。
図(e)の側面図および図(f)のA部拡大図は第2コネクタ10に複数の第1コネクタ32を差し込んだ状態を示すもので、第2コネクタ10に相手方コネクタ32を差し込んだ状態でのピンとピン孔(図示省略)の摩擦により第3プリント基板8と支持板21aは密着した状態となる。そしてこの場合も、図1に示す実施例と同様、第2コネクタ10がわずかに動くことによりスムーズな嵌合が可能となる。
なお、以上の説明は、本発明の説明および例示を目的として特定の好適な実施例を示したに過ぎない。実施例では嵌合すべきコネクタの数を一方に2個として説明したが、例えば3個として1個を固定し他の2個を動作可能にしても同様な効果を得ることができる。
また、支柱係止孔と位置決め支柱は支持板の両端に2箇所設けたが、支持板の中央付近に一つ設けたものであってもよい。
また、ケース、スペーサの形状やコネクタ結合の形状は図示の例に限るものではなく、要は固定された一つのコネクタに対して他のコネクタが動作可能な状態であればよい。
従って本発明は、上記実施例に限定されることなく、その本質から逸脱しない範囲で更に多くの変更、変形を含むものである。
本発明のコネクタ嵌合機構の実施形態の一例を示す分解斜視図である。 本発明のコネクタ嵌合機構の他の実施例を示す分解斜視図および要部拡大図である。 従来例の複数個のコネクタ同士の接続の構成を示す斜視図である。
符号の説明
1 ケース
2 コネクタ結合
3 固定部材
4 第1プリント基板
5 フレキシブルプリント基板
7 第2プリント基板
8 第3プリント基板
8a 支柱係止孔
9 第1コネクタ
10 第2コネクタ
11,21 スペーサ
12 押え板
13 ねじ
15 位置決め支柱
21a 支持板
31 第1端子台
32 複数の第1コネクタ
33 第1端子台
34 複数の第2コネクタ

Claims (5)

  1. 所定の距離を隔てて固定された第1の複数のコネクタと、これら複数のコネクタに嵌合するように配置された第2の複数のコネクタからなるコネクタ嵌合機構において、前記第2の複数のコネクタのうちの一つは固定され、前記第2の複数のコネクタのうちの他のコネクタは動作可能に取り付けられており、前記第2の複数のコネクタはフレキシブルプリント基板の両端に固定されたプリント基板に固定され、押え板により一方のプリント基板が押圧されて固定され、他方のプリント基板は動作可能に取り付けられたことを特徴とするコネクタ嵌合機構。
  2. 前記押え板には前記第2の複数のコネクタが貫通する孔が形成され、前記他方のプリント基板に対向する側に凹部が形成され前記他方のプリント基板が動作可能とされていることを特徴とする請求項1に記載のコネクタ嵌合機構。
  3. 前記押え板には前記第2の複数のコネクタのそれぞれを区別するための仕切りが設けられていることを特徴とする請求項1または2に記載のコネクタ嵌合機構。
  4. 所定の距離を隔てて固定された第1の複数のコネクタと、これら複数のコネクタに嵌合するように配置された第2の複数のコネクタからなるコネクタ嵌合機構において、前記第2の複数のコネクタのうちの一つは固定され、前記第2の複数のコネクタのうちの他のコネクタは動作可能に取り付けられており、前記第2の複数のコネクタはフレキシブルプリント基板の両端に固定されたプリント基板に固定され、一方のプリント基板はねじにより固定され、他方のプリント基板は前記フレキシブルプリント基板に包み込んで配置されたスペーサに設けられた位置決め支柱が前記他方のプリント基板に形成された支柱係止孔に動作可能に係合して取り付けられたことを特徴とするコネクタ嵌合機構。
  5. 前記支柱係止孔は鍵穴状に形成されると共に位置決め支柱は皿部を有しており、前記皿部が支柱係止孔の係止部に係止されていることを特徴とする請求項4に記載のコネクタ嵌合機構。
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