JP5162647B2 - 指輪用固定具 - Google Patents

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    • A44C9/00Finger-rings
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Description

本発明は、手指の寸法より大きい寸法の指輪を手指に容易に固定できるようにした指輪用固定具に関する。
従来、指輪が手指の寸法よりも小さい場合には、指輪を手指に挿着できないので、指輪をエキスパンダーで延ばして拡開することにより対処してきた。しかし、指輪が手指より寸法の大きい場合には、指輪を手指に挿着すると、指輪による回転及び手指の前後方向へのズレが生じることとなるが、この指輪による回転及び手指の前後方向へのズレを防止するための対処が難しいという問題があった。
そこで、このような問題を解決するために、指輪の一部を切断して除去した後、溶接して手指の寸法に適合する指輪とする技術が提案されていたが、指輪の一部を切断して除去した後、溶接して手指の寸法に適合するためには、高度な技術と長年の熟練とを必要とすること、加工に費用がかかること、等の問題があった。また、親族の片身となるような指輪の場合には、前記技術を適用することに抵抗感があった。
そして、指輪の寸法が大きい場合において、指輪自体に施すことなく小径な手指に適用させることができる指輪用アダプターとして、蔓巻ばね(特許文献1を参照。)を採択したものが提案されている。この蔓巻ばねを採択した指輪用アダプターは、図3に示されているように、指輪Rの内周面に沿う中央部を膨出させた蔓巻きばねよりなる主体部1と、その蔓巻きばねよりなる主体部1における両端のリングを小径とした取付部2,2と、を有している。
しかしながら、指輪用アダプターには、(a)この指輪用アダプターを挿着した指輪Rを手指に外挿すると、前記蔓巻きばねがその両端にゆくにしたがって小径とされたリングを有したものとなっているので、その小径とされたリングが指輪Rに強く巻き付いてズレ難くなり、そのために、前記指輪用アダプターが手指の関節に圧迫感を与えること、(b)前記指輪Rに強く巻き付いリングが指輪Rの表面を擦るので、指輪Rに擦りキズを付けること、及び、(d)前記指輪Rの中央部が膨出されたものとなっているので、指輪の美的要素を低下させること、といった問題があった。
実開昭54−124795号公報
本発明は、かかる問題を解決することを目的としている。
即ち、本発明は、コイルを固定することなく指輪による回転及び手指の前後方向へのズレを防止し、指裏の根本近傍と手のひらの先端近傍との間の指輪の固定される部分に圧迫感を与えることを防止し、指裏の根本近傍と手のひらの先端近傍とにおける炎症の発生を防止し、そして、指輪における擦りキズの発生を防止し、しかも、指輪の美的要素を低下させることのない装着の容易な指輪用固定具を低コストで提供することを目的としている。
即ち、請求項1に記載された発明は、上記目的を達成するために、線条で構成される同一径のコイルを同一間隔に形成した複数のコイルからなる本体部と、前記本体部の一方端のコイルを構成する線条の先端に設けられた球体からなる一方のストッパーと、前記本体部の他方端のコイルを構成する線条の先端に設けられた球体からなる他方ストッパーと、を有するつる巻きバネで形成された指輪固定具において、
(イ)前記コイル及び前記球体が、それぞれ、金属で構成され、かつ、
(ロ)前記一方のストッパー及び前記他方のストッパーがそれぞれ指裏の根本近傍と手のひらの先端近傍とで固定されるように、それらのストッパーが、それぞれ、前記一方端のコイルの周上及び前記他方端のコイルの周上に、側面視において間隔を開けて、設けられている
ことを特徴とする指輪用固定具である。
請求項2に記載された発明は、請求項1に記載された発明において、前記一方のストッパーの中心と前記一方端のコイルの中心とをむすぶ線と、前記他方のストッパーの中心と前記他方端のコイルの中心とをむすぶ線と、による側面視における交叉角度θが略直角となすように、前記一方のストッパー及び前記他方のストッパーが、それぞれ、設けられていることを特徴とするものである。
請求項3に記載された発明は、請求項1又は2に記載された発明において、前記線条及び前記球体を構成する金属が、ステンレス鋼とされていることを特徴とするものである。
請求項4に記載された発明は、請求項1〜3のいずれか1項に記載された発明において、前記線条及びストッパーに、金、ロジウム又はプラチナによるメッキが施されていることを特徴とするものである。
請求項1,2に記載された発明によれば、線条で構成される同一径のコイルを同一間隔に形成した複数のコイルからなる本体部と、前記本体部の一方端のコイルを構成する線条の先端に設けられた球体からなる一方のストッパーと、前記本体部の他方端のコイルを構成する線条の先端に設けられた球体からなる他方ストッパーと、を有するつる巻きバネで形成された指輪固定具において、(イ)前記コイル及び前記球体が、それぞれ、金属で構成され、かつ、(ロ)前記一方のストッパー及び前記他方のストッパーがそれぞれ指裏の根本近傍と手のひらの先端近傍とで固定されるように、それらのストッパーが、それぞれ、前記一方端のコイルの周上及び前記他方端のコイルの周上に、側面視において間隔を開けて、設けられているので、コイルを固定することなく指輪による回転及び手指の前後方向へのズレを防止するとし、指裏の根本近傍と手のひらの先端近傍との間の指輪の固定される部分に圧迫感を与えることを防止し、指裏の根本近傍と手のひらの先端近傍とにおける炎症の発生を防止し、そして、指輪における擦りキズの発生を防止し、しかも、指輪の美的要素を低下させることのない装着の容易な指輪用固定具を低コストで提供することができる。
請求項3に記載された発明によれば、前記線条及び前記球体を構成する金属がステンレス鋼とされているので、つる巻きバネに適度の弾力を与えることができ、そのために、指輪のズレをいっそう防止し、指裏の根本近傍と手のひらの先端近傍との間の指輪の固定される部分に圧迫感を与えることをいっそう防止し、しかも、指輪の美的要素をいっそう低下させることのない指輪用固定具を提供することができる。
請求項4に記載された発明によれば、前記線条及びストッパーに、金、ロジウム又はプラチナによるメッキが施されているので、装飾品としての機能をいっそう向上させた指輪用固定具を提供することができる。
本発明の一実施の形態を示す指輪用固定具であって、(a)は、その指輪用固定具の正面図であり、そして、(b)は、その指輪用固定具の矢視A側面図である。 本発明の一実施の形態を示す指輪用固定具を保持した指輪を手指外挿下状態を示す説明図であって、(a)は、指裏部分と手のひらの先端部分とを示し、そして、(b)は、指表部分と手の甲の先端部分とを示す。 従来の指輪用固定具であって、(a)は、その指輪用固定具の正面図であり、そして、(b)は、その指輪用固定具を保持した指輪の斜視図である。
以下、図面を用いて、本発明について説明する。
図1において、10は、本発明の指輪用固定具である。本発明の指輪用固定具10は、線条で構成される同一径のコイルを同一間隔に形成した複数のコイルからなる本体部1と、前記本体部1の一方端のコイルを構成する線条の先端1aに設けられた球体からなる一方のストッパー2と、前記本体部1の他方端のコイルを構成する線条の先端1bに設けられた球体からなる他方ストッパー3と、を有するつる巻きバネで形成されている。そして、図2に示されているように、前記指輪用固定具10においては、(イ)前記コイル及び前記球体は、それぞれ、金属で構成され、かつ、(ロ)前記一方のストッパー2及び前記他方のストッパー3がそれぞれ指裏の根本近傍と手のひらの先端近傍とで固定されるように、それらのストッパー2,3は、それぞれ、前記一方端のコイルの周上及び前記他方端のコイルの周上に、側面視において間隔Dを開けて、設けられている。
前記指輪用固定具10では、前記本体部1は、同一径のコイルを同一間隔に形成した5.5のコイルを有しているが、手指の大きさは、個人差、性別、人種等の違いによって異なっているので、本発明におけるコイルの数は、5.5より多くなっていてもかまわないし、また、5.5よりも少なくなっていてもかまわない。前記「同一径のコイル」における「径」は、本明細書においては、図1bに示されているように、側面視したときに見えるリングの径を意味している。また、「同一間隔に形成した複数のコイル」における「間隔」は、隣接するコイルとコイルとの間隙、即ち、ピッチを意味する。本発明においては、コイル径は、好ましくは、5mmであり、コイルの間隙は、好ましくは、2mmであるが、コイル径及びコイルの間隙は、前述したように、手指の大きさが個人差、性別、人種等の違いによって異なっているので、本発明におけるコイル径及びコイルの間隙は、それぞれ、5mm及び2mmより長くなっていてもかまわないし、また、短くなっていてもかまわない。
「ストッパー2,3は、それぞれ、前記一方端のコイルの周上及び前記他方端のコイルの周上に、側面視において間隔Dを開けて、設けられている。」における「間隔D」は、本明細書においては、図1bに示されているように、前記一方端のコイル及び前記他方端のコイルを同一平面に配置したと仮定した場合における前記ストッパー2と前記ストッパ3との間の間隙Dを意味する。前記「間隔D」は、前記一方のストッパー2及び前記他方のストッパー3がそれぞれ指裏の根本近傍と手のひらの先端近傍とで固定されるように開けられた間隙Dを意味する。このように、「ストッパー2,3が、それぞれ、前記一方端のコイルの周上及び前記他方端のコイルの周上に、側面視において間隔Dを開けて、設けられている状態」においては、図1aに示されているように、前記ストッパー2の中心と、前記ストッパー3の中心とを結ぶ線は、本体部1の軸の方向に対して斜めに交差している。
本発明の指輪用固定具10は、線条で構成される同一径のコイルを同一間隔に形成した複数のコイルからなる本体部1を有しているので、前記指輪用固定具10、即ち、コイルを予め回転させて装着した指輪を手指に外挿してもよいし、指に外挿した指輪に、前記指輪用固定具10、即ち、コイルを回転させて装着してもよい。それ故、本発明の指輪用固定具10は、誰にでも簡単に、手指に装着することができる。
また、前記指輪用固定具10を装着した指輪を手指に外挿すると、前記指輪用固定具10が指裏の根本と手のひらの先端との間のくぼみに挟まると共に、前記他方のストッパー3がそれぞれ指裏の根本近傍と手のひらの先端近傍とで固定されるので、指輪による回転及び手指の前後方向へのズレが防止される。
また、前記指輪用固定具10における本体部1が同一径のコイルを同一間隔に形成したコイルを有しているので、それらのコイルが指裏の根本近傍と手のひらの先端近傍との間の指輪の固定される部分に均一に接触され、しかも、それらのコイルによる前記指輪用固定具10による手指の周方向への多少の移動が許容され、それらのために、指裏の根本近傍と手のひらの先端近傍との間の指輪の固定される部分に圧迫感を与えることが防止される。
また、前記一方のストッパー2及び前記他方のストッパー3がそれぞれ球体で形成されているので、1)手、即ち、手指及び手のひらがどのような動きをしても、それらの動きを阻害することなく、前記一方のストッパー2及び前記他方のストッパー3がそれぞれ手指又は手のひらに当たった面に垂直に作用し、そのために、従来のようにコイルを固定することなく指輪による回転及び手指の前後方向へのズレを防止することができ、2)前記本体部1の一方端のコイルを構成する線条の先端1a及び前記本体部1の他方端のコイルを構成する線条の先端1bによる指裏の根本近傍と手のひらの先端近傍とにおける炎症の発生を防止することができ、しかも、3)前記本体部1の一方端のコイルを構成する線条の先端1a及び前記本体部1の他方端のコイルを構成する線条の先端1bによる指輪における擦りキズの発生をを防止することができる。
さらに、前記指輪用固定具10は、線条で構成される同一径のコイルを同一間隔に形成した複数のコイルからなる本体部1と、前記本体部1の一方端のコイルを構成する線条の先端1aに設けられた球体からなる一方のストッパー2と、前記本体部1の他方端のコイルを構成する線条の先端1bに設けられた球体からなる他方ストッパー3と、を有しているので、それ自体が装飾品となりえるものであり、そのために、指輪の美的要素を低下させることがない。
したがって、線条で構成される同一径のコイルを同一間隔に形成した複数のコイルからなる本体部1と、前記本体部1の一方端のコイルを構成する線条の先端1aに設けられた球体からなる一方のストッパー2と、前記本体部1の他方端のコイルを構成する線条の先端1bに設けられた球体からなる他方ストッパー3と、を有するつる巻きバネで形成された指輪用固定具10において、(イ)前記コイル及び前記球体が、それぞれ、金属で構成され、かつ、(ロ)前記一方のストッパー2及び前記他方のストッパー3がそれぞれ指裏の根本近傍と手のひらの先端近傍とで固定されるように、それらのストッパー2,3が、それぞれ、前記一方端のコイルの周上及び前記他方端のコイルの周上に、側面視において間隔Dを開けて、設けられていると、コイルを固定することなく指輪による回転及び手指の前後方向へのズレを防止し、指裏の根本近傍と手のひらの先端近傍との間の指輪の固定される部分に圧迫感を与えることを防止し、指裏の根本近傍と手のひらの先端近傍とにおける炎症の発生を防止し、そして、指輪における擦りキズの発生を防止し、しかも、指輪の美的要素を低下させることのない装着の容易な指輪用固定具を低コストで提供することができる。
本発明においては、前記線条及び前記球体を構成する金属がステンレス鋼とされている。このように、前記線条及び前記球体を構成する金属がステンレス鋼とされていると、つる巻きバネに適度の弾力を与えることができ、そのために、指輪のズレをいっそう防止し、指裏の根本近傍と手のひらの先端近傍との間の指輪の固定される部分に圧迫感を与えることをいっそう防止し、しかも、指輪の美的要素をいっそう低下させることのない指輪用固定具を提供することができる。
本発明においては、前記線条及びストッパーに、金、ロジウム又はプラチナによるメッキが施されている。このように、前記線条及びストッパーに、金、ロジウム又はプラチナによるメッキが施されていると、装飾品としての機能をいっそう向上させた指輪用固定具を提供することができる。
1 本体部
1a 一方端のコイルを構成する線条の先端
1b 他方端のコイルを構成する線条の先端
2 一方のストッパー
3 他方のストッパー
10 指輪用固定具

Claims (4)

  1. 線条で構成される同一径のコイルを同一間隔に形成した複数のコイルからなる本体部と、前記本体部の一方端のコイルを構成する線条の先端に設けられた球体からなる一方のストッパーと、前記本体部の他方端のコイルを構成する線条の先端に設けられた球体からなる他方ストッパーと、を有するつる巻きバネで形成された指輪固定具において、
    (イ)前記コイル及び前記球体が、それぞれ、金属で構成され、かつ、
    (ロ)前記一方のストッパー及び前記他方のストッパーがそれぞれ指裏の根本近傍と手のひらの先端近傍とで固定されるように、それらのストッパーが、それぞれ、前記一方端のコイルの周上及び前記他方端のコイルの周上に、側面視において間隔を開けて、設けられている
    ことを特徴とする指輪用固定具。
  2. 前記一方のストッパーの中心と前記一方端のコイルの中心とをむすぶ線と、前記他方のストッパーの中心と前記他方端のコイルの中心とをむすぶ線と、による側面視における交叉角度θが略直角となすように、前記一方のストッパー及び前記他方のストッパーが、それぞれ、設けられていることを特徴とする請求項1に記載の指輪用固定具。
  3. 前記線条及び前記球体を構成する金属が、ステンレス鋼とされていることを特徴とする請求項1又は2に記載の指輪用固定具。
  4. 前記線条及びストッパーには、金、ロジウム又はプラチナによるメッキが施されていることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の指輪用固定具。
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