JP5161128B2 - 洗髪ボールに装着するミスト装置 - Google Patents

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本発明は、理美容院等においてパーマやトリートメントを行う際に、頭髪に対しミストを噴霧して頭髪を湿潤状態とするミスト発生装置であって、洗髪ボールに頭部を支持した状態の被施術者の頭髪に向かってミストを噴霧する洗髪ボールに装着するミスト装置に関する。
従来における頭髪にミストを噴霧して頭髪を湿潤状態とする装置としては、例えば、特開2005−118388号公報や特開2005−253837号公報に開示された発明がある。そして、両者の発明はパーマ処理やトリートメント処理を行うに際して、被施術者が洗髪を洗浄するスペースとトリートメントを行うスペースとの間を行き来することなく1つの洗浄装置で行えるようにしたものである。
ところで、両者の発明にあっては、ミストを噴霧するための手段が前もって洗髪ボール内に組み込まれており、かつ、洗髪ボールの開口部上方にはフードが開閉自在に取付けられているものであった。そして、前者の発明は、主にパーマやトリートメントを行うための装置であり、また、後者の発明は、被施術者の毛髪を自動的に洗髪するための装置であった。
特開2005−118388号公報 特開2005−253837号公報
前記した先行文献に開示されている発明は、フードが開閉自在に設けられており、構成が複雑で、かつ、大型であって販売価格も高く、小規模の理美容院で使用するには不向きであるといった問題があり、また、理髪店等のようにパーマやトリートメントを行う機会が少なく通常は洗髪ボールとしての使用である場合には、コスト面と使用勝手の点で不向きであるといった問題があった。
本発明は前記した問題点を解決せんとするもので、その目的とするところは、パーマやトリートメントを行う時のみ、一端をミスト発生装置に接続したホースの他端を洗髪ボールに対し止着具を介して着脱自在に取付けることで、洗髪ボール内に頭部を位置させた被施術者の頭髪に、ミストを噴霧できるようにした洗髪ボールに装着するミスト装置を提供せんとするにある。
本発明の洗髪ボールに装着するミスト装置は前記した目的を達成せんとするもので、請求項1の手段は、洗髪ボールの側面の適宜位置に開口を形成し、前記洗髪ボールの外側面から前記開口にミスト発生装置よりのフレキシブルな第1ホースを接続し、洗髪ボールの内側面から前記開口にフレキシブルな第2ホースの一端を接続し、前記第2ホースを少なくとも1つの止着具を利用して洗髪ボールの内周面に這わせて取付け、前記第2ホースの噴霧口を洗髪ボールに頭部を入れた状態の被施術者の毛髪に向けてミストを噴霧することができると共に、前記第2ホースの噴霧口をユニバーサルジョイントに構成としたことで、前記止着具によって固定した状態で噴霧方向を自由に変更することができるようにしたことを特徴とする。
請求項2の手段は、一端をミスト発生装置よりのフレキシブルな第1ホースと接続したフレキシブルな第2ホースと、該第2ホースを少なくとも1つの止着具を利用して洗髪ボールの内周面に這わせて取付け、前記第2ホースの噴霧口を洗髪ボールに頭部を入れた状態の被施術者の毛髪に向けてミストを噴霧することができると共に、前記第2ホースの噴霧口をユニバーサルジョイントに構成としたことで、前記止着具によって固定した状態で噴霧方向を自由に変更することができるようにしたことを特徴とする。
請求項3の手段は、一端がミスト発生装置のミスト発生口に接続され、中間部がフレキシブル部となっており、先端に噴霧口が形成された1本のホースの該噴霧口側を少なくとも1つの止着具で洗髪ボールの内周面に這わせて取付け、前記噴霧口を洗髪ボールに頭部を入れた状態の被施術者の毛髪に向けてミストを噴霧することができると共に、前記1本のホースの噴霧口をユニバーサルジョイントに構成としたことで、前記止着具によって固定した状態で噴霧方向を自由に変更することができるようにしたことを特徴とする。
請求項の手段は、前記した請求項1乃至3の何れかにおいて、前記第2ホースあるいは1本のホースのフレキシブル部を洗髪ボールの内周面に這わせて取付ける止着具を、吸盤式、マグネット、面ファスナー方式としたことを特徴とする。
本発明は前記したように、請求項1にあっては、洗髪ボールの開口にミスト発生装置よりの第1ホースを接続し、洗髪ボールの内周面に1つ以上の止着具によって固定された第2ホースを洗髪ボールの前記開口に接続することで、洗髪ボールに頭部を入れた状態の被施術者の頭髪に向けてミストを噴霧することができるので、パーマやトリートメント施術において頭髪にミストを噴霧して頭髪を湿潤状態とすることができ、また、ミストの噴霧が必要でない場合には、第1、第2ホースを洗髪ボールの開口から取外し、かつ、止着具を洗髪ボールから外すことで第2ホースを取り除いて通常の洗髪ボールとして使用することができ、また、ホースの噴霧口をユニバーサルジョイント構造とすることで噴霧方向を自由に変更できるので、ホースの止着位置を変えることなく所望の方向の頭髪に対してミストを噴霧することができる。
請求項2にあっては、ミスト発生装置よりの第1ホースと洗髪ボールに止着された第2ホースとを接続することで、ミストを被施術者の頭部に対して噴霧できるので、洗髪ボールに開口が形成されていない通常の洗髪ボールであっても必要に応じてミストを被施術者の頭部に噴霧することができ、また、ホースの噴霧口をユニバーサルジョイント構造とすることで噴霧方向を自由に変更できるので、ホースの止着位置を変えることなく所望の方向の頭髪に対してミストを噴霧することができる。
請求項3にあっては、ミスト発生装置の噴霧口に接続されるホースを長くすると共に中間部にフレキシブル部を設けて洗髪ボールの内周面に沿って取付けられるようにしたので、1本のホースのみで洗髪ボールに頭部を入れた状態の被施術者の毛髪に向けてミストを噴霧することができ、コストの低減を図ることができ、また、ホースの噴霧口をユニバーサルジョイント構造とすることで噴霧方向を自由に変更できるので、ホースの止着位置を変えることなく所望の方向の頭髪に対してミストを噴霧することができる。
請求項にあっては、止着具を、前記第2ホースあるいは1本のホースを確実に挟持する支持部と、該支持部を洗髪ボールの内周面に対して着脱自在に固定するための吸盤式、マグネット、面ファスナー方式からなる止め具としたので、安価な何れの方式の止着具をしようしても確実に、かつ、迅速に第2ホースを固定でき、従って、理美容院等に対して経済的な負担を掛けることなく、迅速にミストを発生させることができる等の効果を有するものである。
本発明に係る洗髪ボールに装着するミスト装置の第1の実施形態を示す平面図である。 図1の一部を断面した側面図である。 第2ホースの平面図である。 第2の実施形態を示す平面図である。 第3の実施形態を示す平面図である。
図1、図2は第1の実施形態を示し、1は洗髪ボールにして、前方に被施術者の首後ろ部を支持するネック受け11が、該ネック受け11の反対側にはシャワーヘッド12が、また、前記ネック受け11とシャワーヘッド12との間には水栓13および温度調節摘み14が取付けられている。なお、この構造は公知の洗髪ボールと同じである。
また、前記洗髪ボール1における前記水栓2から少し離れた位置の壁面には貫通する開口15が形成されている。なお、この開口15は図示の位置に限定されるものではなく如何なる位置でもよいが、後述する第2ホース3を洗髪ボールの内周面に沿って取付ける都合上、ある程度の長さが必要で、かつ、水栓13、温度調整摘み14およびシャワーヘッド12の操作において邪魔にならない位置が好ましい。
2は公知のミスト発生装置にして、該装置によって作成されたミストはフレキシブルな材料で構成された第1ホース21の先端より噴霧される。なお、第1ホース21の先端は円筒状に形成された接続口22となっている。
3は図3に詳細に記した第2ホースにして、この第2ホース3もフレキシブルな材料で構成されている。そして、第2ホース3の大半はフレキシブル部31となっており、該フレキシブル部31の一方から延長され部分には略直角に折曲され、その先端には前記開口15の内側から挿入して外面側に突出するテーパー状の接続口32が形成されると共に該接続口32を開口15に挿入した状態で水漏れが生じないように洗髪ボール1の内周面と密着する漏れ防止片33が形成されている。
また、第2ホース3における前記フレキシブル部31の他端は略直角に折曲された先端部にはユニバーサルジョイント部34を介して噴霧口35が形成されており、従って、前記噴霧口35はユニバーサルジョイント部34によって回動自在となっている。
4は洗髪ボール1の内周面に着脱自在に取付け可能な止着具にして、該止着具は吸盤式、マグネット式、面ファスナー式とした止め具41と、該止め具41に取付けられ前記第2ホース3の前記フレキシブル部31やその近傍を確実に挟持することが可能な、例えば、U字状に形成された支持部42が一体的に形成されている。
以上のような構成によって構成されたミスト装置は、ミスト装置として使用されない場合には被施術者の頭髪を洗浄するために使用されている。そして、パーマやトリートメントの施術によって頭髪を湿潤を与える必要が生じた場合には、第2ホース3の接続口32を洗髪ボール1の開口15内に挿入すると共に接続部32を洗髪ボール1の外側に導出する。この状態において、漏れ防止片33は洗髪ボール1の内周面に密着してミストが洗髪ボール1内に漏れるのを防止する状態となる。
次いで、止着具4の止め具41をシャワーヘッド12の近傍に取付け、すなわち、止め具41が吸盤の場合には押し付けて吸盤内部の空気を放出することで吸着し、また、磁石の場合には、磁性板を予め洗髪ボール1の内周面に接着しておき、磁石を支持部42に取付けておくことで吸着し、さらに、面ファスナーの場合には一方の面ファスナーを洗髪ボール1の内周面に取付けておき、他方の面ファスナーを支持部42に取付けておくことで一体化することができる。
次に、洗髪ボール1に取付けられた止着具4に対して第2ホース3のフレキシブル部31を洗髪ボール1の内周面に沿わせた状態で、ユニバーサルジョイント部34側のフレキシブル部31やその近傍を支持部42に挟持させることで、第2ホース3は洗髪ボール1の内周面に沿った状態で固定される。
この状態において、洗髪ボール1の外側に突出している第2ホース3の接続部32に対してミスト発生装置2に接続されている第1ホース2の接続口22を差し込むことで、ミスト発生装置2から発生したミストは第2ホース3の噴霧口35から噴霧されるので、施術者は被施術者の湿潤した部分の頭髪にミストが向かうように噴霧口35をユニバーサルジョイント部34で回動して調整することで、湿潤したい部分の頭髪にミストを噴霧することで希望する頭髪部分を湿潤することができる。
なお、洗髪ボールとして使用する場合には、第2ホース3の接続部32からミスト発生装置2の第1ホース21の接続口22を外し、その後に、止着具4を洗髪ボール1から外すと共に第2ホース3の接続部32を洗髪ボール1の開口15から抜き取ることで、洗髪専用の洗髪ボールとして使用することができる。
図4は第2の実施形態を示すもので、前記した第1の実施形態では洗髪ボール1に開口15を形成する必要があるが、洗髪ボール専用として使用される洗髪ボール1には開口15が存在しないため使用することができない。そこで、洗髪ボール専用の洗髪ボールであってもミストを被施術者の頭髪に噴霧できるようにしたものである。
この第2の実施形態にあっては、第2ホース3の接続部32にミスト発生装置2に接続された第1ホース21の先端の接続口22に直接することで、第1の実施形態と同様に被施術者の頭髪にミストを噴霧することができる。なお、図4の符号は第1の実施形態の符号と同一符号は同一部材を示している。
そして、この実施形態にあっては、第1ホース21と第2ホース3との接続部分がフリーな状態となっているため、第2ホース3が洗髪ボール1内で不安定な状態となる。そこで、他の止着具4を使用して第2ホース3の漏れ防止片33側を洗髪ボール1の内壁面に固定することで、第1の実施形態と同様に第2ホース3を安定状態とすることができる。
図5は第3の実施形態を示すもので、前記した第1、第2の実施形態にあっては、第1ホース21と第2ホース3との2本のホースを使用し、第1ホース21と第2ホース3とを接続すると共に第2ホース3を洗髪ボール1の内周面に沿わせて取付けたものである。
このように、2本のホースを使用することは、コストの面でも高くなり、かつ、セッティングにも時間が掛かる。そこで、第3の実施形態では、1本のホース5となし、該1本のホースにミスト発生装置2の噴霧口に接続する接続口51と、洗髪ボールに頭部を入れた状態の被施術者の毛髪に向けてミストを噴霧する噴霧口52と、該接続口51と噴霧口52との間をフレキシブル部53とする。
そして、フレキシブル部53を洗髪ボール1の内周面に沿わせた状態で、前記噴霧口52側を前記した止着具4で洗髪ボール1の内面側に取付けることで、前記したと同様に洗髪ボールに頭部を入れた状態の被施術者の毛髪に向けてミストを噴霧することができる。
なお、この実施形態にあっては、フレキシブル部53の長さが長いので、前記した第2の実施形態と同様に2つの止着具4を使用して取付けることで、フレキシブル部53を安定状態で固定することが可能となる。また、図5における符号54はユニバーサルジョイント部であり、前記した第1、第2の実施例と同様にユニバーサルジョイント部54を回動して調整することで、湿潤したい部分の頭髪にミストを噴霧することができる。
1 洗髪ボール
15 開口
2 ミスト発生装置
21 第1ホース
22 接続口
3 第2ホース
31 フレキシブル部
32 接続部
33 漏れ防止片
34 ユニバーサルジョイント部
35 噴霧口
4 止着具
41 止め具
42 支持部
5 ホース
51 接続口
52 噴霧口
53 フレキシブル部

Claims (4)

  1. 髪ボールの側面の適宜位置に開口を形成し、前記洗髪ボールの外側面から前記開口にミスト発生装置よりのフレキシブルな第1ホースを接続し、洗髪ボールの内側面から前記開口にフレキシブルな第2ホースの一端を接続し、前記第2ホースを少なくとも1つの止着具を利用して洗髪ボールの内周面に這わせて取付け、前記第2ホースの噴霧口を洗髪ボールに頭部を入れた状態の被施術者の毛髪に向けてミストを噴霧することができると共に、前記第2ホースの噴霧口をユニバーサルジョイントに構成としたことで、前記止着具によって固定した状態で噴霧方向を自由に変更することができるようにしたことを特徴とする洗髪ボールに装着するミスト装置。
  2. 一端をミスト発生装置よりのフレキシブルな第1ホースと接続したフレキシブルな第2ホースと、該第2ホースを少なくとも1つの止着具を利用して洗髪ボールの内周面に這わせて取付け、前記第2ホースの噴霧口を洗髪ボールに頭部を入れた状態の被施術者の毛髪に向けてミストを噴霧することができると共に、前記第2ホースの噴霧口をユニバーサルジョイントに構成としたことで、前記止着具によって固定した状態で噴霧方向を自由に変更することができるようにしたことを特徴とする洗髪ボールに装着するミスト装置。
  3. 一端がミスト発生装置のミスト発生口に接続され、中間部がフレキシブル部となっており、先端に噴霧口が形成された1本のホースの該噴霧口側を少なくとも1つの止着具で洗髪ボールの内周面に這わせて取付け、前記噴霧口を洗髪ボールに頭部を入れた状態の被施術者の毛髪に向けてミストを噴霧することができると共に、前記1本のホースの噴霧口をユニバーサルジョイントに構成としたことで、前記止着具によって固定した状態で噴霧方向を自由に変更することができるようにしたことを特徴とする洗髪ボールに装着するミスト装置。
  4. 前記第2ホースあるいは1本のホースのフレキシブル部を洗髪ボールの内周面に這わせて取付ける止着具を、吸盤式、マグネット、面ファスナー方式としたことを特徴とする請求項1乃至3の何れかに記載の洗髪ボールに装着するミスト装置。
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