JP4049483B2 - 自動洗髪機 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、被洗髪者の頭髪を洗髪する自動洗髪機に関し、特に被洗髪者の頭髪が絡むことを防止する自動洗髪機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、頭髪の長い被洗髪者を自動洗髪機により洗髪する場合、シンク内底に垂れ下がる被洗髪者の頭髪がシンク内壁に付き、被洗髪者に不快感を与えていたため、該シンク内に被洗髪者の頭髪をのせる網状の頭髪置きを設け、被洗髪者の頭髪がシンク内壁に付くことを防止していた。
【0003】
図4は、従来の自動洗髪機を上から見た概略図であり、図5は従来の自動洗髪機における図4のII−II’断面の断面図である。図4において、401は被洗髪者の頭髪、402は被洗髪者の頭髪401をのせる網状の頭髪置き、403はシンクであり、図5において、SH1からSH6は温水を噴射するシャワーヘッド、NH1からNH3は洗髪剤を含んだ温水を噴射するノズルヘッドである。
【0004】
図5に示すように、従来の自動洗髪機は、シンク403内に被洗髪者の頭髪をのせる網状の頭髪置き402を設け、該網状の頭髪置き402上に被洗髪者の頭髪をのせている。このため、被洗髪者の頭髪401がシンク403の内壁につくことにより、被洗髪者に不快感を与えることはなかった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、従来の自動洗髪機では、図4に示すように、被洗髪者の頭髪401は網状の頭髪置き402の上に無秩序に散らばるため、洗髪中にシンク403の内壁に取り付けられた複数のシャワーヘッドから噴出されるシャワーにより被洗髪者の頭髪401が激しく絡んでしまい、洗髪終了後の整髪時に大きな問題となっていた。
【0006】
本発明は、かかる問題に鑑みてなされたものであり、洗髪時に被洗髪者の頭髪がシンク内底に垂れ下がり、被洗髪者の頭髪がシンク内壁に付くことにより、被洗髪者が不快感を感じることを防止し、且つ、洗髪時に複数のシャワーヘッドから噴出されるシャワーにより、被洗髪者の頭髪が絡んでしまうことを防ぐことのできる自動洗髪機を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するため、本発明の請求項1にかかる自動洗髪機は、被洗髪者の頭部を収容するシンクと、該シンク内へ温水を噴射し、被洗髪者の頭髪を洗髪する洗髪手段とを備えた自動洗髪機であって、被洗髪者の頭髪をまとめて懸架するための頭髪受けが上記シンク内に設けられ、上記頭髪受けが、弧状の線状部材からなる頭髪受け部を有したものである。
【0009】
また、本発明の請求項2にかかる自動洗髪機は、被洗髪者の頭部を収容するシンクと、該シンク内へ温水を噴射し、被洗髪者の頭髪を洗髪する洗髪手段とを備えた自動洗髪機であって、被洗髪者の頭髪をまとめて懸架するための頭髪受けが上記シンク内に設けられ、上記頭髪受けは、リング状の線状部材からなる頭髪受け部を有したものである。
【0010】
また、本発明の請求項3にかかる自動洗髪機は、請求項1乃至請求項2の何れかに記載の自動洗髪機であって、上記頭髪受けを取り付けるための取り付け部を上記シンク上部に有し、上記頭髪受けが該取り付け部から取り外し可能であるものである。
【0011】
【発明の実施の形態】
(実施の形態1)
本発明の実施の形態1による自動洗髪機を図1、図2を用いて説明する。
図1は、本発明の実施の形態1による自動洗髪機を上から見た概略図であり、図2は本発明の実施の形態1による自動洗髪機における図1のI−I’断面の断面図である。図1において、101は被洗髪者の頭髪、102は被洗髪者の頭髪101を受ける弧状の線状部材からなる頭髪受け部、103はシンクである。また、104は頭髪受け部102に取り付けられたフックであり、被洗髪者の頭髪101をまとめて懸架する頭髪受け105は頭髪受け部102とフック104により構成されている。106はフック104を取り付ける取り付け部である。また、図2において、SH1からSH6は温水を噴射するシャワーヘッド、NH1からNH3は洗髪剤を含んだ温水を噴射するノズルヘッドである。なお、図2において図1と同一の符号が付されている構成要素は、図1の構成要素と同じものであるため、説明を省略する。
【0012】
なお、本明細書中の,弧状とは、真円の弧形状であるものは勿論これに含まれるが、必ずしもこれに限定されるものではなく、楕円などの弧形状や放物線形状、懸垂線形状などのものをも含むものである。また、本明細書中の,線状部材とは、紐状のものをいい、例えば、ゴムや軟性を有する金属、繊維などの柔軟性を有する材料により作られた紐状のものや、樹脂や硬性を有する金属などの柔軟性を有さない材料により作られた紐状のものなどをいう。また、本明細書中の,まとめるとは、バラバラであったものを一つの整った状態にすることを意味する。
【0013】
図2に示すように被洗髪者の頭髪101は、頭髪受け部102によりまとめられ、頭髪受け105のフック104を取り付け部106に取り付けることにより懸架されている。
【0014】
このように被洗髪者の頭髪101をまとめて、懸架する頭髪受け105を設けることにより、被洗髪者の頭髪101がシンク103の内壁に付くことを防止できる。また、被洗髪者の頭髪101は、洗髪シャワーが強くなった場合においてもさばけることがなく、頭髪受け部102によりまとめられているため、洗髪時の噴出されるシャワーによる被洗髪者の頭髪101の絡みを防ぐことができ、洗髪後の整髪が容易となる。
【0015】
また、上記頭髪受け105は、フック104により取り付け部106に取り付けられているため、該頭髪受け105は、取り付け部106から取り外しを行なうことが可能である。そのため、被洗髪者の頭髪101の長さに応じて、長さの異なる頭髪受け105を用い、被洗髪者の頭髪101を洗髪に適した場所に自由に動かすことが可能である。
【0016】
(実施の形態2)
本発明の実施の形態2による自動洗髪機を図3を用いて説明する。
図3は、本発明の実施の形態2による自動洗髪機を上から見た概略図である。図において、301は被洗髪者の頭髪、302は被洗髪者の頭髪301を受けるリング状の線状部材からなる頭髪受け部、303はシンクである。また、304は頭髪受け部302に取り付けられたフックであり、被洗髪者の頭髪301をまとめて懸架する頭髪受け305は頭髪受け部302とフック304により構成されている。306はフック304を取り付ける取り付け部である。
【0017】
なお、本明細書中の,リング状とは、円形状であるものは勿論これに含まれるが、必ずしもこれに限定されるものではなく、被洗髪者の頭髪を束ねて通すことができるような輪形状のものであればよい。
【0018】
図3に示すように、被洗髪者の頭髪301は、リング状の頭髪受け部302に該被洗髪者の頭髪301を束ねて通すことによりまとめられ、頭髪受け305のフック304を取り付け部306に取り付けることにより懸架されている。
【0019】
このように被洗髪者の頭髪301をまとめて懸架する上記頭髪受け部302を有する頭髪受けを設けることにより、上記実施の形態1の場合と同様に、被洗髪者の頭髪301がシンク303の内壁に付くことを防止できる。また、被洗髪者の頭髪301は、洗髪シャワーが強くなった場合においてもさばけることがなく、頭髪受け部302によりまとめられているため、洗髪時の噴出されるシャワーによる被洗髪者の頭髪301の絡みを防ぐことができ、洗髪後の整髪が容易となる。
【0020】
また、上記頭髪受け305は、フック304により取り付け部306に取り付けられているため、該頭髪受け305は、取り付け部306より取り外しを行なうことが可能である。そのため、上記実施の形態1と同様に、被洗髪者の頭髪301の長さに応じて、長さの異なる頭髪受け305を用い、被洗髪者の頭髪301を洗髪に適した場所に自由に動かすことが可能である。
【0021】
なお、上記実施の形態1、及び2では、頭髪受け部をフックで取り付け部に取り付ける場合について説明したが、取り外し可能な他の手段により取り外しを行なう場合であっても同様の効果を得ることができる。
【0022】
また、上記実施の形態1、及び2では、被洗髪者の頭髪の長さにより長さの異なる頭髪受けを用いる場合について説明したが、バンドなどの長さを調節する手段により長さを調節する場合であっても同様の効果を得ることができる。
【0023】
なお、上記実施の形態1では頭髪受け部が弧状の線状部材からなるものである場合について説明し、本実施の形態2では頭髪受け部がリング状の線状部材からなるものである場合について説明したが、頭髪受け部は、これらに限定されるものではなく被洗髪者の頭髪をまとめて懸架するものであれば、同様の効果を得ることができる。
【0024】
【発明の効果】
以上のように、本発明の自動洗髪機によれば、被洗髪者の頭髪をまとめて、懸架する頭髪受けを設けることにより、被洗髪者の頭髪がシンク内壁に付くことを防止できる。また、被洗髪者の頭髪は、洗髪シャワーが強くなった場合においてもさばけることがなく、まとまって収まっているため、噴出されるシャワーにより被洗髪者の頭髪が絡むことを防ぐことができ、洗髪後の整髪が容易になるという効果が得られる。
【0025】
また、頭髪受けは、フックなどにより取り付け部に取り付けられているため、これの取り外しを行なうことが可能である。そのため、被洗髪者の頭髪の長さに応じて、長さの異なる頭髪受けを用い、被洗髪者の頭髪を洗髪に適した場所に自由に動かすことが可能となる効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態1による自動洗髪機を上から見た概略図である。
【図2】本発明の実施の形態1による自動洗髪機における図1のI−I’断面の断面図である。
【図3】本発明の実施の形態2による自動洗髪機を上から見た概略図である。
【図4】従来の自動洗髪機を上から見た概略図である。
【図5】従来の自動洗髪機における図3のII−II’断面の断面図である。
【符号の説明】
101、301、401 被洗髪者の頭髪
102 弧状の頭髪受け部
103、303、403 シンク
104、304 フック
105、305 頭髪受け
106、306 取り付け部
302 リング状の頭髪受け部
402 網状の頭髪置き
SH1、SH2、SH3、SH4、SH5、SH6 シャワーヘッド
NH1、NH2、NH3 ノズルヘッド
Claims (3)
- 被洗髪者の頭部を収容するシンクと、該シンク内へ温水を噴射し、被洗髪者の頭髪を洗髪する洗髪手段とを備えた自動洗髪機であって、
被洗髪者の頭髪をまとめて懸架するための頭髪受けが上記シンク内に設けられ、
上記頭髪受けは、弧状の線状部材からなる頭髪受け部を有したものであることを特徴とする自動洗髪機。 - 被洗髪者の頭部を収容するシンクと、該シンク内へ温水を噴射し、被洗髪者の頭髪を洗髪する洗髪手段とを備えた自動洗髪機であって、
被洗髪者の頭髪をまとめて懸架するための頭髪受けが上記シンク内に設けられ、
上記頭髪受けは、リング状の線状部材からなる頭髪受け部を有したものであることを特徴とする自動洗髪機。 - 請求項1乃至請求項2の何れかに記載の自動洗髪機であって、
上記頭髪受けを取り付けるための取り付け部を上記シンク上部に有し、上記頭髪受けが該取り付け部から取り外し可能であることを特徴とする自動洗髪機。
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