JP5158709B2 - 安全蓋付き容器 - Google Patents

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Description

本発明は、安全蓋付き容器、特に錠剤などを収納するのに適し、かつ子供が悪戯をして開けることを困難にする機能(チャイルドプルーフ機能という)を有する安全蓋付き容器に関する。
蓋付き容器として、上面開口の箱型の容器体と、この容器体の上端の一箇所に枢着された蓋板とからなり、蓋板の枢着箇所付近に形成されたレバーを押すと、蓋板が開くように構成した粒状物収納ケースが知られている。
特許3773029号
特許文献1の容器では、比較的簡単に開蓋することができるため、医薬品などを収納した場合に、子供があけて菓子と間違って誤飲する可能性があった。
本発明の第1の目的は、子供が容易に開蓋することができないというチャイルドプルーフ機能を有する安全蓋付き容器を提供することにある。
本発明の第2の目的は、比較的簡易な構成で、上記チャイルドプルーフ機能を実現するとともに、大人にとって使い勝手がよい安全蓋付き容器を提供することにある。
第1の手段は、
胴部6から、左右一対の平行な側壁部16を含む口筒部8を起立する容器体2と、
上記口筒部8の外面に着脱自在に嵌合した安全蓋32とを具備し、
上記側壁部16の一方又は双方に、全体として上下方向に延びる案内溝20を、かつ上記安全蓋32の内面の対応箇所に、安全蓋の着脱の際に上記案内溝20内を案内されるスライド凸部42をそれぞれ形成し、
案内溝20の長手方向一部を、前後方向に曲がる蛇行部24として、蛇行部に沿ってスライド凸部42を動かさないと開蓋できないように設けた安全蓋付き容器において、
上記案内溝20は、長手方向の下端部22aを垂直方向への直溝状とするとともに、この下端部と連続して上記蛇行部24を形成し、
案内溝20の下端部22a内にスライド凸部42を嵌合させたときに、上記安全蓋32が口筒部8の下部にフィットするように構成した。
本手段では、口筒部の外面及び安全蓋の内面の対応箇所に、上下方向への案内溝とこの案内溝によって案内されるスライド凸部とを形成し、案内溝の長手方向の一部を蛇行部とすることで、幼い子供が容易に開けることができないように設計することを提案している。すなわち、スライド凸部が上記蛇行部24に沿って摺動するように安全蓋を前後に操作しながら、上昇させなければ安全蓋を外すことができない。
「口筒部」は、安全蓋を前後方向へスライド可能に保持する機能を有する。安全蓋とのスライド面を形成するために、左右一対の平行な側壁部を備える。後述の図示例では、口筒部を横断面長方形状に形成しているが、平行な側壁部を有する限り、どのような形状としても構わない。
「案内溝」は、スライド凸部と協動して、安全蓋の動きを規制する機能を有する。つまり、チャイルドプルーフ機能を持たせるべく、案内溝に沿った動きで安全蓋を前後し、かつ引き上げる動作をしなければあけることができない。幼い子供はその構造を理解できないので蓋をあけることができない。後述の好適な図示例では、案内溝の各部の巾をスライド凸部のサイズにフィットするように形成することで、所定の方向以外にはスライド凸部が動かないようにしている。案内溝は、一つでもよいが、2つの側壁部の両方に形成することが望ましい。
「蛇行部」は、前後方向に、すなわち案内溝の両サイド方向にほぼジグザク状に折り返しており、少なくとも一つ、好ましくは2つ以上の折り返し部を有し、子供が悪戯しても蓋が開き難いように形成する。ジグザク状といってもいろいろ形状があるが、図示例のように水平部分と折り返し部とが交互に繰り返す形が良好である。幼い子供は、安全蓋を開こうとするときには、単純に垂直に引き上げようとするので、上記水平部分にスライド凸部がひっかかって引き上げることができない。しかしながら必ずしも図示の構造には限定されない。
「スライド凸部」は、案内溝内に嵌合され、蛇行部を“道なり”にスライドさせないと安全蓋を開けることができないように形成されている。後述の好適な図示例では、スライド凸部の横巾を案内溝の垂直部分(蛇行部の折り返し部を含む)の横巾に、またスライド凸部の縦巾を、上記蛇行部の水平部分の縦巾に一致させるようにしている。このようにすると、安全蓋を動かすことができる自由度が少なくなるので、子供にとって蓋をあけることがますます難しくなる。
また本手段では、案内溝の下端部を直溝状とし、この下端部内にスライド凸部が嵌合したときに、上記安全蓋が口筒部の下部にフィットする構成を提案している。こうすることで、口筒部に対する安全蓋のガタ付きを防止することができる。なお、”直溝状“とは真直ぐな溝の形状という程度の意味である。また、“安全蓋が口筒部の下部にフィットする”とは、安全蓋が口筒部に対してガタつかない程度に対応した形状を有していれば足りるものとする。
の手段は、第1の手段有し、かつ
上記口筒部8の前壁部18及び後壁部19に比べて上記側壁部16を巾広とするとともに、それら前壁部18及び後壁部19の一方に、少なくとも上記蛇行部24の前後方向への蛇行巾dと同じだけ段差状に内方へ凹ませた凹み部28を形成し、
この凹み部の段差面30の高さを、安全蓋32の下端が段差面と等高となるまで安全蓋32を引き上げたときに、上記スライド凸部42が案内溝の下端部22aを経て蛇行部24内に入るように設計している。
本手段では、口筒部の前壁部及び後壁部の一方に、内方へ段差状にへこむ凹み部を形成することを提案している。この凹み部は、例えば本願図6(a)→図6(b)に示すように、安全蓋を前方へ移動させるときに、安全蓋の後部が前進するためのスペース(移動代)をつくるものである。
の手段は、第の手段又は第の手段を有し、かつ
上記口筒部8の外面と、上記安全蓋32の内面の対応箇所とに、閉蓋時に相互に係合して閉蓋状態を保持するための係合手段26、44を形成し、
これら係合手段26、44の位置を、上記スライド凸部42が蛇行部24から案内溝下端部22a内に入ったときに、係合手段26、44同士が係合するように設計している。
本手段では、口筒部の外面と安全蓋の内面に閉蓋状態保持用の係合手段を形成している。これら係合手段は、相互に嵌め合わせるときに、かちりと嵌り合う感触(クリック感)を生じるようにすることができる。これにより、利用者は安全蓋を確実に閉じたことが分かり、安心して使用することができる。後述の図示例では、口筒部の外面の相対する2箇所に一対の第1の係合手段を、安全蓋の内面の対応箇所に一対の第2の係合手段を設けている。さらに図示例では、口筒部側の係合手段及び安全蓋側の係合手段を、それぞれ凸状の係合手段としているが、凸状の係合手段と凹状の係合手段としてもよい。
第1の手段に係る発明によれば、案内溝20の長手方向一部を、前後方向に曲がる蛇行部24として、蛇行部に沿ってスライド凸部42を摺動させないと開けられないようにしたから、子供が容易に開けることができない。
またの手段に係る発明によれば、案内溝20の直溝状の下端部22a内にスライド凸部42を嵌合させたときに、上記安全蓋32が口筒部8の下部にフィットするから、口筒部8に対して安全蓋32がガタ付くことを防止できる。
の手段に係る発明によれば、口筒部8の前後両壁部に比べて側壁部16を巾広としたから、案内溝20の前後方向への蛇行巾dを十分に確保することができる。また、その前後両壁部の一方に、少なくとも上記蛇行部24の前後方向への蛇行巾dと同じだけ内方へへこむ凹み部28を形成したから、口筒部8へフィット可能な安全蓋32の構造でも、安全蓋の前後動を確実とすることができる。
の手段に係る発明によれば、口筒部8の外面と安全蓋32の内面の対応箇所に係合手段26、44を形成したから安全蓋の上方抜け出しを防止できる。
以下、図面に基づいて本発明の実施形態に係る安全蓋付き容器を説明する。この安全蓋付き容器は、容器体2と安全蓋32とで形成している。これら各部材は合成樹脂で形成することができる。
容器体2は、粒状物の収納に適した前後方向に長い箱形の胴部6下端に底部4を有し、かつ胴部6の上端から口筒部8を起立している。図示例の底部4は、底部からの内容物の充填を可能するため、胴部6及び口筒部8とは別体として、胴部6に対して着脱可能に形成している。
上記口筒部8は、横断面長方形で前後に長い筒壁10と、この筒壁の上端面のうちの一部(図示例では前部)を除いて閉塞する頂壁12とで形成する。そして筒壁の上端面の一部を口部14とすることで、適数の粒状物を取り出し易いようにしている。
上記口筒部8の筒壁10の左右側壁部16には、前後巾方向の中間に案内溝20を縦設する。この案内溝20は、図4に示すように下端部22a及び上端部22bが垂直方向への直溝状とし、長手方向中間部の部分を、ジグザグ状に前後に蛇行する蛇行部24に形成している。図示の蛇行部は水平部分24aとほぼ垂直な折り返し部分24bとを繰り返している。
上記口筒部8の筒壁10の前壁部18及び後壁部19の各下部外面には、一対の第1の係合手段26を形成する。図示例では、この係合手段を横リブに形成しているが、必ずしもこうした形状でなくても構わない。さらに第1の係合手段よりも上方の筒壁の後壁部19部分には、口筒部の内方へ段差状にへこむ凹み部28を形成する。図4に示す如く、この凹み部28の内方への陥没長さDは、上記蛇行部が左右に蛇行する巾dと同じ巾か又は大きく形成する。また凹み部28の段差面30の高さは、図1に示すように口筒部8へ安全蓋32をフィットした状態で、安全蓋下端から段差面までの高低差hが後述のスライド凸部から蛇行部までの高低差hと同じ高さ又は小さくなるように設計する。
安全蓋32は、天板34から横断面長方形状の蓋周壁36を垂下している。この周壁の少なくとも下部は、上記口筒部の下部にフィットするように形成されている。さらにこの蓋周壁36の長辺相当部分38の下部内面には、図2及び図5に示す通り、上記案内溝への挿入用のスライド凸部42を付設する。図示例では、このスライド凸部42は、横長のリブ状であって、その上下巾は、案内溝の水平部分の上下巾にほぼ等しい。また、スライド凸部の横巾は、上記案内溝20の下端部22a及び上端部22b並びに折り返し部分24bの横巾とほぼ等しい。従って意識してスライド凸部42を案内溝に対して道なりに動かさない限り、安全蓋32を開蓋することは難しい。さらに例えば図3に示すように、上記蓋周壁36の両短辺相当部分40の下部内面には、一対の凸状の第2の係合手段44を付設して、これら係合手段44が口筒部側の第1の係合手段26の下面に係合することが可能に形成する。この係合手段44も横リブ状に形成することができる。図示例では、第1、第2の係合手段26、44を、口筒部8の筒壁及び安全蓋の蓋周壁の長辺側の下部に形成しているが、例えばそれら筒壁及び蓋周壁の短辺側の対向箇所に形成しても構わない。
上記構成において、図1の状態では、第1、第2の係合手段26、44が相互に係合して安全蓋の閉蓋状態を保持している。この状態から、一方の手で容器体2を支え、他方の手で安全蓋32をつかんで引き上げると、図6(a)の如く第1、第2の係合手段26、44が離脱するとともに、スライド凸部42が蛇行部24の下から1段目の水平部分24aの上縁に突き当たり、引き上げ動作に抵抗する。そこで利用者が安全蓋32を前方へ移動すると、スライド凸部42は上記1段目の水平部分24a内を前進し、図6(b)の如く下から1番目の折り返し部分24bの前縁に突き当たる。そこで利用者が安全蓋32を引上げると、スライド凸部42は蛇行部の折り返し部分24bを上昇し、下から2段目の水平部分24aの上縁に突き当たる。さらに利用者が安全蓋32を後退させると、図6(c)に示すように下から2番目の折り返し部分24bの後縁に突き当たる。このように垂直又は水平方向の一方へ安全蓋を移動させ、突き当たったら他方へ移動する操作を繰り返すと、スライド凸部42が蛇行部を通過して、図6(d)の如く案内溝の上端部22bから上方に離脱する。これにより安全蓋を取り外すことができる。薬剤を誤飲する可能性のある幼い子供にとっては、上述のような複雑な操作を行うことが困難であるため、悪戯による誤飲を防止することができる。
次に安全蓋32を再嵌合するときには、上記と逆の順序で図6(d)→図6(c)→図6(b)→図6(a)→図1のように容器体2に対して安全蓋32を動かせばよい。この手順の最後の段階で安全蓋側の第2係合手段44が口筒部側の第1係合手段26を乗り越えて第2係合手段44の下面に嵌合する。この嵌合時の感触を利用者が感じることで、安全蓋が完全に閉塞したことが判る。
本発明の実施形態に係る安全蓋付き容器の縦断面図である。 図1容器のA−A線方向の横断面図である。 図1容器の分解斜視図である。 図1容器の容器体の側面図である。 図1容器の安全蓋の縦断面図である。 図1容器の開蓋行程の説明図である。
符号の説明
2…容器体 4…底部 6…胴部 8…口筒部 10…筒壁 12…頂壁
14…口部 16…側壁部 18…前壁部 19…後壁部
20…案内溝 22a…同下端部 22b…同上端部 24…蛇行部
24a…水平部分 24b…折り返し部分 26…第1係合手段 28…凹み部
30…段差面 32…安全蓋 34…天板 36…蓋周壁
38…同長辺相当部分 40…同短辺相当部分 42…スライド凸部
44…第2係合手段

Claims (3)

  1. 胴部()から、左右一対の平行な側壁部(16)を含む口筒部()を起立する容器体()と、
    上記口筒部()の外面に着脱自在に嵌合した安全蓋(32)とを具備し、
    上記側壁部(16)の一方又は双方に、全体として上下方向に延びる案内溝(20)を、かつ上記安全蓋(32)の内面の対応箇所に、安全蓋の着脱の際に上記案内溝(20)内を案内されるスライド凸部(42)をそれぞれ形成し、
    案内溝(20)の長手方向一部を、前後方向に曲がる蛇行部(24)として、蛇行部に沿ってスライド凸部(42)を動かさないと開蓋できないように設けた安全蓋付き容器において、
    上記案内溝(20)は、長手方向の下端部(22a)を垂直方向への直溝状とするとともに、この下端部と連続して上記蛇行部(24)を形成し、
    案内溝(20)の下端部(22a)内にスライド凸部(42)を嵌合させたときに、上記安全蓋(32)が口筒部(8)の下部にフィットするように構成したことを特徴とする安全蓋付き容器。
  2. 上記口筒部()の前壁部(18)及び後壁部(19)に比べて上記側壁部(16)を巾広とするとともに、それら前壁部(18)及び後壁部(19)の一方に、少なくとも上記蛇行部(24)の前後方向への蛇行巾()と同じだけ段差状に内方へ凹ませた凹み部(28)を形成し、
    この凹み部の段差面(30)の高さを、安全蓋(32)の下端が段差面と等高となるまで安全蓋(32)を引き上げたときに、上記スライド凸部(42)が案内溝の下端部(22a)を経て蛇行部(24)内に入るように設計したことを特徴とする、請求項1記載の安全蓋付き容器。
  3. 上記口筒部()の外面と、上記安全蓋(32)の内面の対応箇所とに、閉蓋時に相互に係合して閉蓋状態を保持するための係合手段(26、44)を形成し、
    これら係合手段(26、44)の位置を、上記スライド凸部(42)が蛇行部(24)から案内溝下端部(22a)内に入ったときに、係合手段(26、44)同士が係合するように設計したことを特徴とする、請求項又は請求項記載の安全蓋付き容器。
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