JP5155934B2 - 無線局配置探索装置 - Google Patents
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Description
本実施形態の無線局配置探索装置における最適化演算の流れの概要について、図1を用いて説明する。ステップS101では、無線局配置探索装置は、最適化演算のためのパラメータ探索手法(例えば、実験計画法、遺伝的アルゴリズム等)を用いて、送信点および受信点を設定する。次に、ステップS102では、無線局配置探索装置は、マクスウェル方程式の遠方解近似手法(例えば、レイトレーシング法)を用いて、送信点および受信点間の伝搬経路を算出する。そして、ステップS103では、無線局配置探索装置は、算出した伝搬経路のうち、遠方解近似では精度が良くない局所エリアに到達する伝搬経路を抽出する。
図2を用いて、本実施形態における無線局配置探索装置10の構成例について説明する。無線局配置探索装置10は、処理部20、表示部30、入力部40、および記憶部50がバス60を介して、相互にデータの送受信を可能に接続されている。処理部20は、コンピュータにおけるCPU(Central Processing Unit)であって、このCPUがアプリケーションプログラムをメインメモリに展開して、それを実行することにより処理部20の各機能を具現化する。表示部30は、例えば、ディスプレイ装置、スピーカ、プリンタであり、ユーザからの入力を受け付けるための画面表示、入力データの状態、および最終結果等を表示する。入力部40は、例えば、キーボード、マウス、スキャナ、マイクであり、ユーザからの入力を受け付け、処理部20へ入力データを送信する。記憶部50は、例えば、CD-R(Compact Disc Recordable)やDVD-RAM(Digital Versatile Disk-Random Access Memory)、シリコンディスク等の記憶メディアおよびその記憶メディアの駆動装置、HDD(Hard Disk Drive)であり、処理部20において実行されるアプリケーションプログラムや演算に用いる各種情報や演算結果を格納する。
図3には、マクスウェル方程式の遠方解近似を適用できない局所エリアの局所散乱データ(散乱情報)を生成する流れを示している。この局所散乱データは、図1に示すステップS104における、伝搬経路の修正のために参照される。
まず、伝搬経路が等価形状データ56aに含まれる構造物の面において反射および透過する場合について、図7を用いて説明する。図7(a)は、フェイスタイプと呼ぶもので、送信点701と受信点702とが与えられた場合、電波が局所構造物770aにおける反射点704によって反射され、その伝搬経路703が算出される。なお、送信点701および受信点702は、それぞれ送信アンテナの位置および受信アンテナの位置、または、他の局所構造物による反射点等とする。図7(a)のフェイスタイプの場合、伝搬経路703がそのまま用いられる。
どのタイプによって、伝搬経路を修正するかは、各タイプに対応付けられたフラグによって指定される。このほか、これらのタイプを複数組み合わせたり、同一タイプを複数使用することにより、伝搬経路を複数発生させても良い。
次に、伝搬経路に対する1次のフレネルゾーン半径以内の領域に局所構造物が含まれるか否かの判定について、図8および図9を用いて説明する。図8は、1次のフレネルゾーン800を表している。1次のフレネルゾーン800とは、電波エネルギが送信点801から受信点802へ最短経路で到達する場合と、迂回経路で到達する場合との経路差が、電波の波長λの半分以内の経路の軌跡を含む回転楕円体の空間のことである。そして、この1次のフレネルゾーン800のフレネルゾーン半径R(d)は、送信点801と受信点802との間の距離Dと、送信点801からの距離dと、電波の波長λとを用いて、式(1)によって算出される。
R(d)=√{λd(D−d)/D} ・・ 式(1)
なお、2次、3次以上のn次のフレネルゾーン半径Rn(d)は、
Rn(d)=√{nλd(D−d)/D} ・・ 式(2)
で算出される。
次に、図12に示す最適化演算の流れについて説明する。まず、最適化演算部27は、パラメータ探索手法を用いて、無線局を配置するエリアを探索する。パラメータ探索手法としては、実験計画法、遺伝的アルゴリズム等がある。最適化演算部27は、ユーザが指定したパラメータ探索手法を用いて、無線局の配置を表す無線局配置候補データ57を生成する。無線局配置候補データ57は、無線局のアンテナ座標、その設置角度、アンテナ指向特性、アンテナ利得、送信電力、ケーブル損失等である。なお、最適化演算部27は、図1に示すステップS101を実行する。
図13は、分割変換部21(図3参照)において、入射角度の設定・編集を行うための入射角度設定画面1301を示す。入射角度設定画面1301内の縦軸はZ軸を基準とする角度θ(図5参照)を表し、横軸はX軸を基準とする角度φ(図5参照)を表している。図13では、一例として、角度θが、0度から180度の範囲を10分割した場合を示している。また、角度φが、0度から360度の範囲を10分割した場合を示している。ただし、分割数は10に限られない。
20 処理部
21 分割変換部
22 マクスウェル方程式の数値解析部
23 散乱モデル設定部
24 マクスウェル方程式の遠方解近似部
25 伝搬経路修正部
26 無線局配置評価部
27 最適化演算部
40 入力部
50 記憶部
51 エリア内構造データ
52 分析パラメータ
53 局所構造データ
54 解析条件
55 局所解析データ
56 局所散乱データ
56a 等価形状データ
56b 散乱断面積データ
56c 伝搬経路修正データ
57 無線局配置候補データ
58 伝搬経路データ
59 電波伝搬推定結果データ
60 無線局最適配置データ
1301 入射角度設定画面
1331 参照情報
Claims (12)
- 所定の通信エリア内に配置する複数の無線局の位置を探索する演算を行う無線局配置探索装置であって、
前記無線局配置探索装置は、処理部と記憶部とを備え、
前記記憶部は、前記通信エリア内の電波伝搬に障害となる物体について、その物体を分割した局所構造ごとに、電波の入射に対する散乱の射出状態に係る散乱情報を予め記憶し、
前記処理部は、
前記複数の無線局の位置を最適化する繰り返し演算を実行し、その繰り返し演算の中で、前記無線局の位置に対応する電波の送信点と受信点とを設定し、マクスウェル方程式の遠方解近似手法を用いて前記送信点と受信点との間の伝搬経路を算出し、その算出した伝搬経路の中で、前記局所構造から電波伝搬の障害を受ける伝搬経路を抽出し、その抽出した伝搬経路に対して前記記憶部に記憶しておいた前記散乱情報を用いて該伝搬経路を修正し、その修正した伝搬経路に基づく通信特性を評価すること、を繰り返し、
前記処理部は、前記繰り返し演算を所定回数実行して、最もよい通信特性となる前記無線局の位置を出力する
ことを特徴とする無線局配置探索装置。 - 前記散乱情報は、マクスウェル方程式の近傍解成分を考慮した解析に基づいて算出する
ことを特徴とする請求項1に記載の無線局配置探索装置。 - 前記散乱情報は、電波の入射の角度ごとに、その入射の角度に対応する射出角度の散乱係数と、前記局所構造について電波の波長に比べて無視できる微細構造を省略して表現した局所モデルと、を含む
ことを特徴とする請求項2に記載の無線局配置探索装置。 - 前記散乱情報は、前記伝搬経路の伝搬損失および位相推移に係る伝搬経路修正情報を含む
ことを特徴とする請求項3に記載の無線局配置探索装置。 - 前記伝搬経路修正情報は、
前記伝搬経路を修正しないケース、ユーザによって指定された2点間の線分上に伝搬経路の経由点を変更するケース、およびユーザによって指定された1点に伝搬経路の経由点を変更するケース、のいずれかから選択される
ことを特徴とする請求項4に記載の無線局配置探索装置。 - 前記処理部は、
前記局所構造から電波伝搬の障害を受ける伝搬経路を抽出する場合、前記伝搬経路と前記局所構造との距離を、前記伝搬経路に対する垂線が前記局所構造に到達するときの線分の長さとして、その線分の長さが所定の長さ以下となる場合、該局所構造によって伝搬経路に障害を受けると判定する
ことを特徴とする請求項1に記載の無線局配置探索装置。 - 前記所定の長さは、前記送信点から前記受信点までの伝搬経路の延べ距離に対する1次のフレネルゾーン半径である
ことを特徴とする請求項6に記載の無線局配置探索装置。 - 前記散乱情報は、前記送信点から前記受信点までの伝搬経路の延べ距離と前記散乱係数、前記局所モデル、および前記伝搬経路修正情報とを関連付けて前記記憶部に記憶し、
前記処理部は、
前記送信点から前記受信点までの伝搬経路の延べ距離に対する1次のフレネルゾーンに含まれる該局所モデルに対して、当該散乱情報を参照して、前記繰り返し演算を実行する
ことを特徴とする請求項4に記載の無線局配置探索装置。 - 前記処理部は、
前記散乱情報における入射の角度は、前記局所モデルの一点に張る立体角ごとに離散的に設定する
ことを特徴とする請求項3に記載の無線局配置探索装置。 - 前記処理部は、
前記離散的に設定された入射の角度を用いて、補間演算を行うことによって、任意の入射の角度における散乱情報を算出する
ことを特徴とする請求項9に記載の無線局配置探索装置。 - 前記立体角は、前記散乱の変化が大きい範囲では、小さく設定される
ことを特徴とする請求項10に記載の無線局配置探索装置。 - 前記処理部は、
前記離散的に設定された入射の角度ごとに、前記散乱情報を前記マクスウェル方程式の近傍解成分を考慮した解析を用いて算出するか否かを示すフラグ、および別の入射の角度に設定された散乱情報を参照することを示す参照情報に基づいて、その入射の角度に対する散乱情報を生成する
ことを特徴とする請求項9に記載の無線局配置探索装置。
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