JP5155365B2 - 空気調和機用排水ポンプ - Google Patents

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Description

本発明は、空気調和機のドレンパンに溜まった水を排水するための空気調和機用排水ポンプに関する。
従来、空気調和機用排水ポンプについて、例えば特開2003−139344号公報(特許文献1)及び特開2002−005083号公報(特許文献2)に開示されたものがある。この種の排水ポンプはポンプ室の下部に形成された円筒状の吸込み口内にインペラと一体構造の小羽根(補助羽根)を配置し、この小羽根を回転することで吸込み口からドレンパンの水を吸引し、小羽根の上部に設けられた大径羽根により吸引した水を外部に排水するものである。
特開2003−139344号公報 特開2002−005083号公報
DCモータを使用した空気調和機用排水ポンプは、そのDCモータの特性上、電源電圧変動に対して比例して回転数が変化する。すなわち、トルクカーブが変化し、排水量が変化する。しかしながら、空気調和機用排水ポンプの場合、ある一定以上の排水量が必要であり、最小値だけが指定される場合が多い。例えば揚程1200mmで400cm3 /min以上あればよいなどである。したがって、モータの回転数が電圧変動と共に変化して排水量が増えても逆に騒音や振動を発生させるなどの問題があり特に良い効果が得られず、それだけ余分なエネルギーを消費するだけという問題がある。
このような問題を解決するために、DCブラシレスモータに対してレギュレータ(電圧制限回路)を設け、外部電圧変動による回転数変化を低減することが考えられる。しかしながら、レギュレータは熱を発生するため、放熱を考慮する必要がある。空気調和機用排水ポンプは空気調和機のドレンパンのドレン水を排水するものであり、この排水ポンプは空気調和機の主に室内機に配設するものである。したがって、放熱器(ヒートシンク)等を設けることは、空気調和機の内部スペースを考慮すると困難である。
本発明は、レギュレータ回路を内蔵したDCブラシレスモータを用い、DCブラシレスモータの放熱効果を高めるとともに小型化を図り、低騒音、低振動を実現した空気調和機用排水ポンプを提供することを課題とする。
請求項1の空気調和機用排水ポンプは、DCブラシレスモータによりポンプ室ケース内のインペラを回転させて、前記ポンプ室ケースの吸込み口から吸入した水を前記ポンプ室ケースの吐出口から排出するようにした空気調和機用排水ポンプにおいて、前記DCブラシレスモータを駆動する直流駆動電源の電源電圧を安定化するレギュレータ回路部を備え、前記DCブラシレスモータのモータケースとして高熱伝導性樹脂を用いるとともに、前記レギュレータ回路部を前記高熱伝導性樹脂と一体成形することにより、前記レギュレータ回路部を前記モータケース内に配設するようにしたことを特徴とする。
請求項2の空気調和機用排水ポンプは、請求項1に記載の空気調和機用排水ポンプであって、前記高熱伝導性樹脂が、不飽和ポリエステルにガラス繊維のフィラーと充填剤を混合したBMC(Bulk molding compound)樹脂であることを特徴とする。
請求項1の空気調和機用排水ポンプによれば、前記DCブラシレスモータを駆動する直流駆動電源の電源電圧を安定化するレギュレータ回路部を、高熱伝導性樹脂との一体成形によりモータケース内に配設するようにしたので、DCブラシレスモータの駆動ICとレギュレータ回路部の放熱効果を高めるとともに小型化を図り、低騒音、低振動を実現することができる。
請求項2の空気調和機用排水ポンプによれば、請求項1の効果に加えて、モータケースをBMC樹脂で構成したので、モータケースとレギュレータ回路部を含む基板、ステータコイルとを容易に一体成形することができ、コストも低減する。また、耐水性、耐腐食性にも優れている。
本発明の実施形態の空気調和機用排水ポンプの上面図及び一部破断側面図である。 実施形態の空気調和機用排水ポンプの斜視図である。 実施形態の空気調和機用排水ポンプにおけるステータ回路部の要部断面図である。 実施形態の空気調和機用排水ポンプの駆動回路の回路図である。
次に、本発明の空気調和機用排水ポンプの実施形態を図面を参照して説明する。図1は実施形態の空気調和機用排水ポンプの上面図((A) 図)及び一部破断側面図((B) 図)、図2は同空気調和機用排水ポンプの斜視図である。なお、以下の説明で、空気調和機用排水ポンプを単に「排水ポンプ」ともいう。この排水ポンプはポンプ部1とモータ部2とを備えており、ポンプ部1はポンプ本体部1Aと蓋部1Bとで構成され、モータ部2はステータ回路部2Aと固定部2Bとで構成されている。
ポンプ本体部1Aは、薄型円筒形のポンプ室ケース11を有し、このポンプ室ケース11には、空気調和機の図示しないドレンパン内に配置される吸込み口11aと、図示しない排出管が接続される吐出し口11bとが形成されている。また、ポンプ室ケース11の外周の3箇所には嵌合部11c形成され、この嵌合部11cを蓋部1Bの下端部にスナップフィットすることによりポンプ本体部1Aと蓋部1Bが取り付け固定されている。
また、蓋部1Bは円筒形状の蓋ケース12を有し、この蓋ケース12の外周の2箇所には取付ボス部12aが形成されている。モータ部2の固定部2Bはステータ回路部2Aの上を覆う円形蓋状のブラケット28で構成されており、このブラケット28の外周の2箇所にはボス部28aが形成されている。そして、このボス部28aの上から固定部2Bとステータ回路部2Aを貫通するネジNを取付ボス部12aにネジ込むことにより、モータ部2のステータ回路部2Aと固定部2Bとが蓋部1Bに取り付け固定されている。なお、固定部2Bのブラケット28の上端には、角度が不等ピッチになった取り付け部28b,28c,28dが形成されており、これによって誤取付け防止の効果が得られる。
ポンプ本体部1Aのポンプ室ケース11内には、インペラ13が配設されている。インペラ13は、シャフト部13aを有するとともに、このシャフト部13aの下方に軸線方向に沿って延びる4枚の板状の小羽根13bを有している。また、シャフト部13aと小羽根13bとの間には、略逆円錐状に形成されたドーナツ状の中空円錐板13cを有しており、この中空円錐板13c上には軸線方向に延びた多数の角柱状の大径羽根13dを有している。また、他の例では、特開2002−005083号公報(特許文献2)に開示されているように、中空円錐板13c上には軸線方向に延びた多数の板状の大径羽根を有しているものがあり、この形態であっても同様に適用できる。また、小羽根13bは、吸込み口11a内に配置されており、この小羽根13の下端部は吸込み口11aの下端部から僅かに吸込み口11a内に位置している。
モータ部2のステータ回路部2Aは、「モータケース」としての樹脂モールド部21内に、ステータ22、回路基板23、モータ制御IC24及びレギュレータ回路部25を一体成形により埋設して構成したものである。樹脂モールド部21には貫通孔21aが形成され、この貫通孔21a内にロータ26が配設されている。そして、ステータ22とロータ26は三相のDCブラシレスモータを構成している。ロータ26は駆動軸27に連結され、ロータ26の上下にはそれぞれ軸受が設けられ、駆動軸27を支えている。また、駆動軸27の下端には前記インペラ13のシャフト部13aが固定されている。
以上の構成により、モータが駆動されるとインペラ13が回転し、吸込み口11a内で小羽根13bが回転することにより、ドレンパンの水が吸込み口11a内に上昇し、その水が遠心力により中空円錐板13c側に移動する。そして、この中空円錐板13cと大径羽根13dによりポンプ室ケース11内の水が回転し、その遠心力により水が吐出口11bから吐出される。
図4に示すように、レギュレータ回路部25は、電圧安定化の制御を行うレギュレータICa、電圧設定用の抵抗b,c、入力端子と出力端子に設けられた平滑化及びノイズ吸収用のコンデンサd,eを備えており、このレギュレータ回路部25は、これらの各要素を回路基板上にブロック配置して構成されている。そして、レギュレータ回路部25はモータ制御IC24に所定の直流駆動電源として直流電圧を印加し、モータ制御IC24は前記ステータ22のコイル22aの電流を制御することにより、ステータ22とロータ26からなる三相のDCブラシレスモータを電圧変動の影響が少なくなるように駆動する。
図3に示すように、回路基板23には放熱パターンを構成する導体部23aを備えており、レギュレータ回路部25は、この導体部23aに密着している。図1に示すように、レギュレータ回路部25、モータ制御IC24及び回路基板23は、樹脂モールド部21と一体成形されている。この樹脂モールド部21はBMC(Bulk molding compound)樹脂で形成されている。このBMC樹脂は、不飽和ポリエステルにガラス繊維のフィラーと炭酸カルシウム(充填剤)を混合してバルク状にした成形材料である。そして、レギュレータ回路部25、モータ制御IC24を実装した回路基板23を金型にセットした後、金型にこのBMC樹脂を充填し、加圧・加熱処理を施すことで一体成形されている。
このように、高熱伝導性樹脂からなる樹脂モールド部21がレギュレータ回路部25、モータ制御IC24、回路基板23の導体部23aにそれぞれ密着されており、これらのレギュレータ回路部25及びモータ制御IC24で発生する熱は樹脂モールド部21(モータケース)を介して外部に放熱される。なお、樹脂モールド部21の外面に凹凸を形成して、さらに放熱効果を高めるようにしてもよい。
また、この実施形態では、レギュレータ回路部25で発生する熱は、導体部23aに拡散され、この導体部23aに密着している樹脂モールド部21(モータケース)を介しても外部に放熱されるので、放熱効果が高まる。
実施形態の排水ポンプは、空気調和機に取り付けるときにレギュレータ回路部25及びモータ制御IC24の有る側が空気調和機の蒸発器の外側(冷房時の冷風吹き出し側)となるように構成されている。これにより、図2の矢印Wで示したような冷気がレギュレータ回路部25及びモータ制御IC24の有る部分を通過するので、さらに放熱効果が高まる。
以上のように、ステータ回路部2Aの樹脂モールド部21内にレギュレータ回路部25及びモータ制御IC24を一体に配設され、この樹脂モールド部21自体に放熱機能を持たせているので、放熱効果を高めるとともに小型化することができる。そして、レギュレータ回路部25により、DCブラシレスモータの電源電圧を安定化して回転数変化を低減すると同時に、DCブラシレスモータの回転数に対応する排水ポンプの排水量を必要最低限に抑えることができるので、空気調和機の低騒音化、低振動化を図ることができる。
なお、実施形態における樹脂モールド部21(モータケース)はBMC樹脂で形成されているので耐水性、耐腐食性にも優れているが、樹脂の材質はこれに限らず、その他の高熱伝導性樹脂を用いることもできる。
1 ポンプ部
1A ポンプ本体部
1B 蓋部
2 モータ部
2A ステータ回路部
2B 固定部
11 ポンプ室ケース
11a 吸込み口
11b 吐出し口
12 蓋ケース
13 インペラ
21 樹脂モールド部(モータケース)
22 ステータ
23 回路基板
24 モータ制御IC
25 レギュレータ回路部
26 ロータ
27 駆動軸
28 ブラケット

Claims (2)

  1. DCブラシレスモータによりポンプ室ケース内のインペラを回転させて、前記ポンプ室ケースの吸込み口から吸入した水を前記ポンプ室ケースの吐出口から排出するようにした空気調和機用排水ポンプにおいて、
    前記DCブラシレスモータを駆動する直流駆動電源の電源電圧を安定化するレギュレータ回路部を備え、
    前記DCブラシレスモータのモータケースとして高熱伝導性樹脂を用いるとともに、前記レギュレータ回路部を前記高熱伝導性樹脂と一体成形することにより、前記レギュレータ回路部を前記モータケース内に配設するようにしたことを特徴とする空気調和機用排水ポンプ。
  2. 前記高熱伝導性樹脂が、不飽和ポリエステルにガラス繊維のフィラーと充填剤を混合したBMC(Bulk molding compound)樹脂であることを特徴とする請求項1に記載の空気調和機用排水ポンプ。
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