JP5152025B2 - 燃料噴射弁のリフト量調整方法およびその方法に用いるリフト量調整装置 - Google Patents
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Description
可動部材および弁部材を燃料通路内に収容し、固定部材を燃料通路に固定した後、規制部の弁部材に対する圧入固定位置を調整することによって、弁部材のリフト量を調整するリフト量調整工程を有することを特徴としている。
ボデーを支える治具と、燃料噴射弁の基端側より規制部を先端側に押し込む押し込み部と、指令信号に基づき作動し、押し込み部を先端側に駆動する駆動部と、指令信号を生成し、駆動部に送信することにより、駆動部を制御する制御部と、を備え、制御部は、押し込み部の移動量を制御して規制部の弁部材に対する圧入固定位置を調整することによって、弁部材のリフト量を調整することを特徴としている。
まず始めに、図1を用いてリフト量調整の対象となる燃料噴射弁10の構造を説明する。
図1は、燃料噴射弁10の全体構造を示す断面図である。
第2実施形態は、第1実施形態の変形例である。第2実施形態は、ニードル70のリフト量を測定するリフト量測定装置130(以下、単に測定装置130という)が加わっている点が第1実施形態のリフト量調整装置120と異なる。
第3実施形態は、第2実施形態の変形例である。第3実施形態は、組立体11aが有しているコイル87を利用してニードル70を作動させるのではなく、測定装置130aが備えている測定用コイル134によりニードル70を作動させるという点が第2実施形態と異なる。
以上、本発明の第1〜第3実施形態について説明した。本発明は、上記実施形態に限定して解釈されるものではない。本発明は、その要旨を逸脱しない範囲内において種々の実施形態に適用することができる。
Claims (11)
- 筒状に形成されており、内部に基端側から先端に向けて燃料を流す燃料通路が形成されており、先端に前記燃料通路と連通する噴孔が形成されているボデーと、
前記燃料通路内を往復移動可能に収容されている可動部材と、
前記可動部材に取付けられ、前記燃料通路の内壁に離着座することにより、前記噴孔からの燃料の噴射を制御する弁部材と、
前記弁部材の基端側に圧入固定され、少なくとも前記可動部材が基端側に移動する際、前記可動部材と前記弁部材の相対的な移動を規制し、前記可動部材とともに前記弁部材を基端側に移動させる規制部と、
前記弁部材が前記燃料通路の内壁に着座している状態で前記可動部材との間に所定の隙間を有するように前記可動部材よりも基端側の燃料通路の内壁に固定され、前記可動部材の基端側への移動を制限して前記弁部材のリフト量を決定する固定部材と、を備える弁部材のリフト量を調整する燃料噴射弁のリフト量調整方法であって、
前記可動部材および前記弁部材を前記燃料通路内に収容し、前記固定部材を前記燃料通路に固定した後、前記規制部の前記弁部材に対する圧入固定位置を調整することによって、前記弁部材のリフト量を調整するリフト量調整工程を有することを特徴とする燃料噴射弁のリフト量調整方法。 - 前記燃料噴射弁の基端に、前記燃料通路に燃料を導入する燃料導入部が設けられており、
前記固定部材に、前記燃料通路と前記燃料導入部とを連通する縦孔が形成されており、
前記燃料導入部、前記縦孔、および前記規制部が軸方向に沿った所定の直線上に並んで配置されており、
前記リフト量調整工程では、前記規制部を前記燃料噴射弁の外部より前記燃料導入部、前記縦孔を介して先端側に押し込むことにより、前記規制部の前記弁部材に対する圧入固定位置を調整することを特徴とする請求項1に記載の燃料噴射弁のリフト量調整方法。 - 前記弁部材を往復移動させることにより前記弁部材のリフト量を測定するリフト量測定工程および前記リフト量測定工程にて得られたリフト量と予め定められたリフト量の規格値とを比較して、調整すべきリフト量の目標調整量を定める目標調整量設定工程を有し、
前記リフト量調整工程では、前記目標調整量設定工程にて定められた目標調整量に基づき、前記規制部の前記弁部材に対する圧入固定位置を調整することを特徴とする請求項1または2に記載の燃料噴射弁のリフト量調整方法。 - 前記リフト量調整工程では、前記規制部に加える荷重およびその荷重を加える時間を調整することにより前記規制部の前記弁部材に対する圧入固定位置を調整することを特徴とする請求項1または2に記載の燃料噴射弁のリフト量調整方法。
- 前記燃料導入部は前記固定部材と一体的に形成されており、
前記リフト量調整工程の前に、前記固定部材と前記ボデーとを全周に亘って溶接して、前記固定部材と前記ボデーとを固定する溶接工程を有することを特徴とする請求項1から4のいずれか一項に記載の燃料噴射弁のリフト量調整方法。 - 筒状に形成されており、内部に基端側から先端に向けて燃料を流す燃料通路が形成されており、先端に前記燃料通路と連通する噴孔が形成されているボデーと、
前記燃料通路内を往復移動可能に収容されている可動部材と、
前記可動部材に取付けられ、前記燃料通路の内壁に離着座することにより、前記噴孔からの燃料の噴射を制御する弁部材と、
前記弁部材の基端側に圧入固定され、少なくとも前記可動部材が基端側に移動する際、前記可動部材と前記弁部材の相対的な移動を規制し、前記可動部材とともに前記弁部材を基端側に移動させる規制部と、
前記弁部材が前記燃料通路の内壁に着座している状態で前記可動部材との間に所定の隙間を有するように前記可動部材よりも基端側の燃料通路の内壁に固定され、前記可動部材の基端側への移動を制限して前記弁部材のリフト量を決定する固定部材と、を備える燃料噴射弁の前記弁部材のリフト量を調整する燃料噴射弁のリフト量調整方法に用いられるリフト量調整装置であって、
前記ボデーを支える治具と、
前記燃料噴射弁の基端側より前記規制部を先端側に押し込む押し込み部と、
指令信号に基づき作動し、前記押し込み部を先端側に駆動する駆動部と、
前記指令信号を生成し、前記駆動部に送信することにより、前記駆動部を制御する制御部と、を備え、
前記制御部は、前記押し込み部の移動量を制御して前記規制部の前記弁部材に対する圧入固定位置を調整することによって、前記弁部材のリフト量を調整することを特徴とする燃料噴射弁のリフト量調整装置。 - 前記燃料噴射弁の基端に、前記燃料通路に燃料を導入する燃料導入部が形成されており、
前記固定部材に、前記燃料通路と前記燃料導入部とを連通する縦孔が形成されており、
前記燃料導入部、前記縦孔、および前記規制部が軸方向に沿った所定の直線上に並んで配置されており、
前記押し込み部は、前記燃料導入部、前記縦孔に挿入可能となるような棒状に形成されていることを特徴とする請求項6に記載の燃料噴射弁のリフト量調整装置。 - 前記制御部は、前記駆動部を操作し前記押し込み部の先端側への移動量を制御することにより前記規制部の前記弁部材への圧入固定位置を調整することを特徴とする請求項6または7に記載の燃料噴射弁のリフト量調整装置。
- 前記燃料噴射弁の前記コイルに通電する通電部と、前記燃料導入部より前記燃料噴射弁に挿入され、先端が前記弁部材または前記可動コアに接触する測定針と、前記コイルへの通電・非通電が切替えられたときの前記測定針の軸方向の移動量を測定する測定部と、を有するリフト量測定装置を備え、
前記制御部は、前記リフト量測定装置にて測定した調整前の前記弁部材の移動量と、前記燃料噴射弁のリフト量の規格値とを比較し、調整すべきリフト量の目標調整量を定め、その定めた目標調整量に基づき前記押し込み部の移動量を制御することを特徴とする請求項6または7に記載の燃料噴射弁のリフト量調整装置。 - 前記ボデーの外周側に配置され、前記可動コアと前記固定コアとの間に磁気吸引力を発生させるための磁界を発生する測定用コイルと、
前記燃料導入部より前記燃料噴射弁に挿入され先端が前記弁部材または前記可動コアに接触する測定針と、前記測定用コイルへの通電・非通電が切替えられたときの前記測定針の軸方向の移動量を測定する測定部と、を有するリフト量測定装置を備え、
前記制御部は、前記リフト量測定装置にて測定した調整前の前記弁部材の移動量と、前記燃料噴射弁のリフト量の規格値とを比較し、調整すべきリフト量の目標調整量を定め、その定めた目標調整量に基づき前記押し込み部の移動量を制御することを特徴とする請求項6または7に記載の燃料噴射弁のリフト量調整装置。 - 前記押し込み部の移動量の制御は、前記規制部に加える荷重と、その荷重を加える時間とを制御することにより行われることを特徴とする請求項7から10のいずれか一項に記載の燃料噴射弁のリフト量調整装置。
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