JP5150404B2 - 光カプラ判定装置及び光カプラ判定方法 - Google Patents

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Description

本発明は、試験装置と光ケーブルとの間に接続された光カプラの有無を検出する技術に関する。
設備ビルから敷設されている光ケーブルの保守は、試験装置により保守対象の光ケーブルに光信号を入射して光ケーブル全長の状態をモニタすることで行う。試験装置は、直接、あるいは、光カプラを介して光ケーブルに接続される。光カプラの性能を監視するシステムとして特許文献1に記載のものが知られている。
特開2001−339348号公報
図5は、試験装置と光カプラの接続を説明するための図である。同図の左側に示すAポートに設備ビル内に配置された伝送装置が接続され、同図の右側に示すBポートの先に設備ビル外のユーザ側の端末が接続される。そして、同図の下側に示すCポートと試験装置側ポートが8MTコネクタにより接続される。
図6は、試験装置が光カプラを介さないで光ケーブルに接続されている様子を示す図である。一般に普及しているコネクタでは、4つの心線が8つの端子の内の中央の4つの端子に接続されているため、光カプラを介さないで試験装置側ポートを光ケーブルに接続した場合、試験装置側ポートの端子3〜6に対応する箇所に4つの心線が接続される。
図5に示すように光カプラが接続されている場合、試験装置が#3の心線を試験するときは試験装置側ポートの端子3へ試験信号を入射する。一方、図6に示すように光カプラが接続されていない場合、試験装置が#3の心線を試験するときは試験装置側ポートの端子5へ試験信号を入射する。
このように、光カプラの有無により光ケーブルの心線が接続される試験装置の端子が異なるので、光カプラの有無を設備データとしてデータベースに格納し、その設備データを参照して試験を行っていた。実際の光カプラの設置状況と設備データの内容が異なる場合、試験信号が誤った心線に入射してサービス中の現用回線に影響を与える可能性がある。例えば、光カプラを設置しているにもかかわらず設備データの内容が光カプラ無しとなっている場合、試験装置が#3の心線を試験するために端子3へ入射した試験信号は誤って#1の心線に入射してしまう。
しかしながら、設備データを用いる場合、開通工事等で光カプラを取り付けた時には、設備データを更新しなければならないが、実際に光カプラを取り付けてから設備データを更新するまでにはタイムラグが発生するという問題がある。また、人間が設備データの更新を行うのでデータの誤りが発生する可能性があるという問題がある。さらに、設備データの整合性調査を実施するという膨大な作業が必要となる。なお、特許文献1に記載の発明は、光カプラの正常性を監視するものであり、光カプラの有無を判定するものではない。
本発明は、上記に鑑みてなされたものであり、その課題とするところは、試験装置と光ケーブルとの間に接続される光カプラの有無を正しく判定することにある。
第1の本発明に係る光カプラ判定装置は、光ケーブルに光カプラが接続されているか否かを判定する光カプラ判定装置であって、光ケーブルを流れる通信光の有無を検知する通信光検知手段と、通信光検知手段により通信光が検知されない場合に、光カプラが接続されているときは光ファイバに接続され、光カプラが接続されていないときには光ファイバに接続されない端子へ光パルスを入射する光パルス発生手段と、光パルスに対する戻り光により測定された光ケーブルの特性において観測されるイベントを検出するイベント検出手段と、通信光が検知された場合、あるいは、イベントが検出された場合は、光カプラが接続されていると判定し、イベントを検出できない場合は、光カプラが接続されていないと判定する判定手段と、を有することを特徴とする。
第2の本発明に係る光カプラ判定方法は、光ケーブルに光カプラが接続されているか否かを判定する光カプラ判定方法であって、光ケーブルを流れる通信光の有無を検知するステップと、検知するステップにおいて通信光が検知されない場合に、光カプラが接続されているときは光ファイバに接続され、光カプラが接続されていないときには光ファイバに接続されない端子へ光パルスを入射するステップと、光パルスに対する戻り光により測定された光ケーブルの特性において観測されるイベントを検出するステップと、通信光が検知された場合、あるいは、イベントが検出された場合は、光カプラが接続されていると判定し、イベントを検出できない場合は、光カプラが接続されていないと判定するステップと、を有することを特徴とする。
本発明によれば、光ケーブルを流れる通信光の有無を検知し、通信光が検知されない場合に、光ケーブルに光パルスを入射して、光パルスに対する戻り光により測定される光ケーブルの特性におけるイベントを検出することにより、サービス中の現用回線に影響を与えることなく、光ケーブルに接続される光カプラの有無を正しく判定することができる。
光カプラの接続の有無は、通信光の有無、イベントの有無により判定する。光カプラ判定装置が光カプラを介して光ケーブルに接続されている場合は通信光が検知される。また、通信光が検知されない場合でも、光カプラの有無によって光ケーブルへの接続状態が異なる端子へ光パルスを入射することにより、光パルスに対する戻り光により測定される光ケーブルの特性が異なる。光カプラが接続されている場合は、測定された光ケーブルの特性においてイベントが検出される。したがって、通信光が検知された場合、もしくは、イベントが検出された場合は、光ケーブルに光カプラが接続されており、通信光が検知されず、イベントも検出されない場合は、光ケーブルに光カプラが接続されていないと判定する。
以下、本発明の実施の形態について図面を用いて説明する。
図1は、本実施の形態における試験装置を説明するための図である。同図に示す設備ビルは、試験装置1、ファイバセレクタ4、光カプラ21A,21Bを設置する光成端架2、および伝送装置3A,3Bを備える。試験装置1と光成端架2との間には、光ケーブルを選択するためのファイバセレクタ4が設けられる。このファイバセレクタ4により、試験装置1を接続する光ケーブル10A,10B,10Cを選択する。光ケーブル10Aは、光カプラ21Aを介して伝送装置3Aおよびファイバセレクタ4に接続されている。光ケーブル10Bは、光カプラ21Bを介して伝送装置3Bおよびファイバセレクタ4に接続されている。光ケーブル10Cは、符号22で示すように、光カプラが接続されずファイバセレクタ4に直接接続されている。ここで、光ケーブル10Aは、サービス中の現用回線であり、伝送装置3Aからの通信光が流れている。一方、伝送装置3Bに接続した光ケーブル10Bは、サービス停止中の回線であり、伝送装置3Bからは通信光が流れない。伝送装置が接続されていない光ケーブル10Cにも通信光は流れない。
なお、試験装置1は保守拠点の操作端末とネットワークを介して接続されており、遠隔操作により試験装置1を制御できる。
図2は、試験装置1の構成を示すブロック図である。同図に示す試験装置1は、受光部11、光パルス発生部12、イベント検出部13、および判定処理部14を備える。受光部11および光パルス発生部12の先のコネクタは、ファイバセレクタ4を介して、光カプラ21A,21Bあるいは光ケーブルに接続される。
受光部11は、伝送装置3A,3Bからの通信光、あるいは、光ケーブル10A,10B,10Cからの戻り光を受光する。
光パルス発生部12は、光ケーブル10A,10B,10Cに光パルスを入射する。
イベント検出部13は、受光部11が受光した光ケーブル10A,10B,10Cの戻り光の強度から接続点や端末等による反射点などのイベントを検出する。
判定処理部14は、伝送装置3A,3Bからの通信光の有無やイベント検出部13が検出したイベントの有無に基づき、被試験対象の光ケーブル10A,10B,10Cに光カプラが接続されているか否かを判定する。
次に、光カプラの有無を判定する処理の流れについて説明する。図3は、光カプラの有無を判定する処理の流れを示すフローチャートである。
まず、受光部11が、試験装置1に接続した被試験対象の光ケーブルの各心線の通信光の有無を確認する(ステップS301)。各心線の通信光の有無は、図5,6に示した試験装置側ポートの端子1〜8の光レベルを検知することで行う。検知した光レベルが設定値以上のときは通信光有りと、設定値より小さいときは通信光無しとする。いずれかの心線で通信光が確認された場合、判定処理部14は、被試験対象の光ケーブルは現用回線であって光カプラが接続されていると判定する。図1では、光ケーブル10Aが該当する。
通信光が確認されなかった場合、光パルス発生部12が、被試験対象の光ケーブルに対して光パルスを入射する(ステップS302)。光パルスが入射される被試験対象の光ケーブルは、現用回線ではないのでサービスに影響を与えることがない。光パルスは、図5,6に示した試験装置側ポートの端子1,2のいずれかへ入射する。試験装置側ポートの端子1,2は、光カプラが接続されているときは光ケーブルに接続され、光カプラが接続されていないときは光ケーブルに接続されない端子である。
続いて、光ケーブルに入射した光パルスの戻り光を受光部11で受光し、光ファイバの全長にわたる特性を測定する。そして、イベント検出部13が特性の大きく変化するイベントを検出し、判定処理部14が接続点や端末等を示すイベントの有無を確認する(ステップS303)。図4は、光ファイバの特性の測定結果を示す図である。同図の横軸は距離を示し、縦軸は損失レベルを示す。波形400は、イベントが有る場合の測定結果であり、接続点におけるイベント401、端末におけるイベント402の存在が確認できる。波形400のように、光パルスに対する戻り光は距離に応じてなだらかに減衰していくが、接続点や端末等による反射点においては大きく変化する。一方、波形410は、イベントが無い場合の測定結果である。
図5に示すように、光カプラが接続されている場合、試験装置側ポートの端末1,2へ入射した光パルスは設備ビルを出て接続点や端末等に到達するので、接続点や端末等による反射点を示すイベント401,402を観測することができる。なお、試験装置側ポートの端末7,8へ光パルスを入射すると、光パルスは同じ設備ビル内の伝送装置3A,3Bに到達する。一方、図6に示すように、光ケーブルに光カプラが接続されていない場合、試験装置側ポートの端末1,2へ入射した光パルスは光ケーブルに入射しないため、接続点や端末等によるイベントは観測されない。
そして、判定処理部14は、イベントの有無に基づいて光カプラの有無を判定する。イベントが検出された光ケーブルには光カプラが接続されていると判定する。図1では、光ケーブル10Bが該当する。イベントが検出されない光ケーブルには光カプラが接続されていないと判定する。図1では、光ケーブル10Cが該当する。
試験装置1が試験を行う際に、上記のように、試験装置1と光ケーブル10A,10B,10Cとの間に接続される光カプラ21A,21Bの有無を判定することで、間違った心線を選択して試験することがなくなる。
なお、本実施の形態では、4心1テープを収容する光カプラを例にして説明したが、これに限定するものではなく、4心2テープ、8心2テープ等を収容する光カプラにも同様に適用可能である。もちろん、フィルタを備えた光カプラにも適用可能である。
したがって、本実施の形態によれば、受光部11により、光ケーブルを流れる通信光を検知し、通信光が検知されないときには、光カプラが接続されているときには光ファイバに接続され、光カプラが接続されていないときには光ファイバに接続されない端子に光パルスを入射し、イベント検出部13により、光パルスに対する戻り光により測定された光ケーブルの特性におけるイベントを検出し、判定処理部14により、通信光の有無、およびイベントの有無に基づいて光カプラの接続の有無を判定することにより、現用回線に影響を与えることなく、光ケーブルに接続される光カプラの有無を正しく判定することができる。
一実施の形態における試験装置を配置した設備ビルの構成を示す図である。 一実施の形態における試験装置の構成を示すブロック図である。 光カプラの有無を判定する処理の流れを示すフローチャートである。 光パルスに対する戻り光で測定した光ファイバの特性を示す図である。 光カプラが接続されているときの光ケーブルと試験装置との接続を説明するための図である。 光カプラが接続されていないときの光ケーブルと試験装置との接続を説明するための図である。
符号の説明
1…試験装置
11…受光部
12…光パルス発生部
13…イベント検出部
14…判定処理部
2…光成端架
3A,3B…伝送装置
4…ファイバセレクタ
10A,10B,10C…光ケーブル
21A,21B…光カプラ

Claims (2)

  1. 光ケーブルに光カプラが接続されているか否かを判定する光カプラ判定装置であって、
    前記光ケーブルを流れる通信光を検知する通信光検知手段と、
    前記通信光検知手段により通信光が検知されない場合に、光カプラが接続されているときは前記光ファイバに接続され、光カプラが接続されていないときには前記光ファイバに接続されない端子へ光パルスを入射する光パルス発生手段と、
    前記光パルスに対する戻り光により測定された前記光ケーブルの特性において観測されるイベントを検出するイベント検出手段と、
    通信光が検知された場合、あるいは、イベントが検出された場合は、光カプラが接続されていると判定し、イベントが検出できない場合は、光カプラが接続されていないと判定する判定手段と、
    を有することを特徴とする光カプラ判定装置。
  2. 光ケーブルに光カプラが接続されているか否かを判定する光カプラ判定方法であって、
    前記光ケーブルを流れる通信光を検知するステップと、
    前記検知するステップにおいて通信光が検知されない場合に、光カプラが接続されているときは前記光ファイバに接続され、光カプラが接続されていないときには前記光ファイバに接続されない端子へ光パルスを入射するステップと、
    前記光パルスに対する戻り光により測定された前記光ケーブルの特性において観測されるイベントを検出するステップと、
    通信光が検知された場合、あるいは、イベントが検出された場合は、光カプラが接続されていると判定し、イベントが検出できない場合は、光カプラが接続されていないと判定するステップと、
    を有することを特徴とする光カプラ判定方法。
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