JP5148956B2 - 遊技機 - Google Patents
遊技機 Download PDFInfo
- Publication number
- JP5148956B2 JP5148956B2 JP2007240419A JP2007240419A JP5148956B2 JP 5148956 B2 JP5148956 B2 JP 5148956B2 JP 2007240419 A JP2007240419 A JP 2007240419A JP 2007240419 A JP2007240419 A JP 2007240419A JP 5148956 B2 JP5148956 B2 JP 5148956B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light
- gaming machine
- lighting
- illumination
- player
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Description
この遊技機の電飾装置は、複数の湾曲状の反射面を上下に揺動させて反射光を上下に揺動させるようにしたものである。
しかし、遊技機用電飾装置は、設置場所の関係で横幅、高さ、奥行き、などの各寸法に制約があり、加えて、特許文献1のように光に動きを与えるものでは駆動装置を設置するスペースも必要であるため、相対的に照明部分を小さくせざるを得ないのが実情である。
本発明は上記に鑑みなされたもので、その目的は、規格化された限られた寸法の中で、照明領域の前面を広く設定することが可能な遊技機を提供することにある。
前記遊技機用電飾装置の基台は、前面壁を、遊技者に向けて先細る平面視山型の山部と、遊技者から遠ざかる向きにすぼむ平面視谷型の谷部とを交互に連続させた略ジグザグ状に形成し、前記谷部の遊技者側たる前面側を照明領域に設定すると共に前記山部の反遊技者側たる後面側を駆動領域に設定し、さらに照明領域の上方又は下方に遊技者側に向けて迫り出す駆動支持部を形成し、
一方、前記遊技機用電飾装置の照明手段は、光源と、前記駆動支持部の下面又は上面に支持されて前記照明領域で動作可能な光演出実働部材と、前記駆動領域に設置した駆動部材と、その駆動部材の動力を前記駆動支持部を通って光演出実働部材に伝える伝動部材とで形成されており、
さらに前記遊技機用電飾装置の光演出実働部材は、中心に透光部を有し円形の外周部分が回転可能に支承される回転円板と、その回転円板の縁寄りの下面に垂設した反射体とを有し、駆動支持部側に固定した光源から前記透光部を通って照射される光の一部を前記反射体で横向きに反射させると共に透光部を通って照射される残りの光で照明領域を照らし得るものである遊技機を提供する。
パチンコ機1は、外枠2の前面に球タンク9等を設けた本体枠8が開閉自在に軸着され、この本体枠8の前面に扉枠3が開閉自在に軸着されている。そして、この扉枠3の前面に、遊技球を入れる球受皿4、遊技球の発射操作及び調節をする操作ハンドル5、上方を装飾する遊技機用電飾装置14、等を設けると共に、扉枠3の後面に、額縁状のフレーム11にガラスや合成樹脂製の透明板12,12を装着してなる透明ユニット6が装着されている。なお、説明の全体を通じて遊技者に向かう側を前面とし、反対側を後面とする。
遊技機用電飾装置(以下、単に「電飾装置」という。)14は、ベースとなる基台15に複数セットの照明手段16を取り付けて、全体として一つの電飾具として構成されている。
基台15は、図1,図5に示したように、前面壁17と、左右の側壁18,18と、上部の上面壁19と、下部の下面壁20と、後面を覆う裏蓋21により、全体が平面横長の鋸刃形状に成形される。前記前面壁17は、遊技者に向けて先細る平面視山型の4個の山部22と、遊技者から遠ざかる向きにすぼむ平面視谷型の3個の谷部23とを交互に連続させた略ジグザグ状に形成され、前記谷部23の前面を照明領域に設定すると共に前記山部22の後面を駆動領域に設定し、さらに各照明領域の上方に遊技者側に向けて庇(ひさし)状に迫り出す駆動支持部24を別体成形して組み付けてなる。
また、各駆動支持部24には透明な箱形の前カバー25が被せられており、該前カバー25によって照明領域が覆われている。
また、実施形態の谷部23は、傾斜面に金属薄膜層が形成されていて反射構造になっている。さらにまた、谷部23の中心には、図5に示したように、奥端に断面台形状の凸面部26が形成されており、この凸面部26による凹凸で光が複雑に反射する。
前記照明手段16は、光源27と、前記駆動支持部24の下面に吊り下げられて前記照明領域で回転動作可能な光演出実働部材28と、該光演出実働部材28を回転させるモータ等の駆動部材29と、その駆動部材29の動力を光演出実働部材28に伝える伝動部材30とで構成され、それらが図6に示したように、ユニットケース31を介して1セットずつユニット化されている。従って、実施形態では照明手段16のユニットが3セットある。
光源27は、例えば発光体たるLEDをシリコーン樹脂で固めた低指向性タイプのチップLEDであって、前記ユニットケース31の蓋ケース31bに突設したボス32,32にチップ基板27aをビス止めして取り付けられている。なお、光源27は、LEDに限定されず、また、形状も限定されない。また、光源27は、物理的に単体である必要はなく、複数の発光体を集合させて構成してもよい。
光演出実働部材28は、図6,図7に示したように、自己の中心を通る回転軸線を中心に回転し得る回転円板33と、その回転円板33の縁寄りの下面に垂設した反射体34と、該反射体34を覆う透明なカップ形の拡散カバー35で形成される。もちろん反射体34と拡散カバー35は、前記光源27の光が投射される側にある。また、実施形態では、回転円板33の回転軸線と光源27の光軸がほぼ一致する。
回転円板33は、前記ユニットケース31の中に収められるドーナツ円板型の支承円板33aと、中心に透光部33bを有する円板部33cと、前記反射体34を有する環状部33dと、に分けて成形し、その三者を一体に結合したものである。この三者の結合は、円板部33cと環状部33dを接着剤等で固着し、それらに対し支承円板33aを着脱自在にした態様になっている。すなわち、環状部33dの上面中心に上向きの円筒部33d−1を突設し、一方、支承円板33aに受孔部33a−1を形成し、その両者をやや強めの力加減で抜き差し可能な程度の締め代で嵌合させ、さらに、円板部33cと環状部33dに前記拡散カバー35を含めたユニット側の透孔33gから支承円板33aにビス33hを通して締め付け、そうして支承円板33aと環状部33d以下のユニットとが着脱できるようになっている。かかる構成により、環状部33d以下のユニットを外して光源27の交換等が簡単に行える。
環状部33dと一体の反射体34は、メッキを施した略スプーン形態の凹面鏡であり、前記透光部33bの非拡散透過部33b−1から照射される光源27の光を集めて横方向(実施形態では水平方向)に反射するものである。反射体34は、例えばサーチライトの反射体に採用されているような放物面又は球面を有し、その反射体34の焦点位置に光源27が配設されている。そうすることにより焦点から照射された光源27の光が、図4−1矢示,図8矢示のように、反射体34の凹面に当たってほぼ平行な光線の束になる。反射体34は、先端が前記回転軸線とほぼ交差する位置か又はそれを越えないように設定されており、従って透光部33bから投射される光源27の光のほぼ半分程度か又はそれ以下が反射体34で反射される。もっとも、実施形態の反射体34は、環状部33d側の付け根部Sの肩をえぐった略スプーン形態にしてあって、その肩のえぐれによる隙間から反射体34の裏側の空間にも光源27の光が差し込むようになっている。
前記拡散カバー35は、水平断面略八角形の有底カップ形態であり、断面蒲鉾形の凸条35a,35a…が外周の全面に筋状に形成されていて、前記透光部33bの拡散板33b−2を通った光源27の光を周囲に向けてさらに拡散する。 拡散カバー35は、前記のように水平断面略八角形を好適例とする多角形の有底カップ形態であるため、回転円板33と一体に回転して面単位で異なる方向に光を反射する。よって、回転により光のキラキラ感を演出することができる。
また、拡散カバー35には、図4−1のように前記反射体34の真正面に光開口部35bが形成されており、そこから反射体34の反射光が殆ど拡散することなく外部に素通りするようになっている。なお、光開口部35bは、実施形態のような切欠構造に限定されず、真正面から受けた光を殆ど拡散させずに透過させる例えば板ガラスのような透明平板構造であってもよい。
前記駆動部材29は正逆回転可能なモータであり、図6に示したように、ユニットケース31の台ケース31aの下面に固着され、出力軸29aが台ケース31aの孔31a−1を突き抜けてユニットケース31の内部に突出している。この駆動部材29は、前記基台15の山部22の後面である駆動領域に収まるようになっている。
伝動部材30は、前記駆動部材29の動力を光演出実働部材28に伝えるもので、実施形態では、図6に示したように4つの歯車30a,30b,30c,30dで構成される。この4つのうち、歯車30aが駆動部材29の出力軸29aに固着され、歯車30dが光演出実働部材28の前記支承円板33aに突設した歯車33eに噛合しており、従って、駆動部材29の動力が、歯車30a,30b,30c,30dを介して支承円板33a、すなわち光演出実働部材28に伝達される。
上記のように照明手段16は、光源27と、光演出実働部材28の支承円板33aと、伝動部材30と、をユニットケース31に収め、これにさらに駆動部材29を加えてユニット化してある。このユニット化した照明手段16を裏蓋21を外した基台15の後面側から差し込み、支承円板33aを収めたユニットケース31の円形部分を駆動支持部24内にセットして固定する。そうすると照明手段16の支承円板33aが駆動支持部24の下面に臨むから、その支承円板33aに光演出実働部材28の環状部33d等を前記の要領で結合する。これにより光演出実働部材28は、駆動支持部24の下面に回転自在に吊り下げられた状態になり、谷部23の照明領域で回転し得る。一方、照明手段16の駆動部材29は、ユニットケース31を基台15に組み込んだ状態で山部22の後面の駆動領域に収まるから、基台15の後面を裏蓋21で塞ぐ。そしてさらに基台15の駆動支持部24に前カバー25を被せれば電飾装置14が出来上がる。
上記の構成である本発明の電飾装置14は、遊技の進行に合わせて、例えば次のように制御する。
〔通常遊技状態のとき〕
(a)光源27を、透明ユニット6の他の電飾36の光源と一緒に点灯又は点滅させる。
(b)光演出実働部材28を、拡散カバー35の光開口部35bを遊技者側に向かわせた状態のまま停止させておく。
(c)これにより、電飾装置14は、扉枠3に装着された他の電飾36(図8参照)と調和する。
〔特定のリーチ状態のとき〕
(a)光源27を点灯させる。
(b)照明手段16の駆動部材29を短い周期で正逆回転させ、光演出実働部材28を首振りさせる。
(c)これにより、拡散カバー35の全体が明るく照らされると共に反射体34による強い反射光が左右に振れる。この光の変化により、主として機前に居る遊技者自身に特定のリーチ状態であることがアピールできる。なお、図8に示したように、反射光は、扉枠13の高所で水平方向に照射されるため、遊技者Mの眼に強い光が直接入ることはない。よって遊技者Mは、反射光の直撃を受けることなく、拡散カバー35を介して光の動作を認識する。
〔大当り状態のとき〕
(a)光源27を点灯させる。
(b)光演出実働部材28を連続回転させる。
(c)これにより、回転しながら放たれる拡散カバー35の拡散光で周囲が明るく照らされると共に反射体34による強い反射光がサーチライト状に旋回し、また、図4−2のように、反射光が谷部23を横切るとき、谷部23の反射面でさらに反射するから、谷部23の全体が明るく輝く。この光の変化により、機前の遊技者自身はもちろん、遊技場に居る他の遊技者、特に隣の遊技者に大当り状態であることがアピールできる。
上記実施形態は、次のような技術的思想の実施形態でもある。
[A] 照明手段を有する遊技機用電飾装置を備え、該遊技機用電飾装置の照明手段による照明で機前を装飾するようにした遊技機であって、
前記遊技機用電飾装置の照明手段は、光源と、回転動作可能な光演出実働部材と、該光演出実働部材を回転させる駆動部材と、を備えてなり、
さらに前記光演出実働部材は、
自己の中心を通る回転軸線を中心に回転する回転円板と、
該回転円板の前記光源の光が投射される側に設けた拡散カバーと、
該拡散カバー内に設置され、前記回転円板の縁寄りの位置を基点とし、先端が前記回転円板の回転軸線とほぼ交差する位置か又はそれを越えない位置になるよう設定した凹面鏡の反射体と、を有し、
さらに前記拡散カバーの前記反射体と対向する部位に、該反射体の反射光を非拡散状態にて外部に透過させ得る光開口部を設けたものであることを特徴とする遊技機。
[B] 前記回転円板の前記光源と対向する部位に透光部を形成し、その透光部の前記反射体寄りの一部を光を透過させる非拡散透過部にすると共に残りの透光部を光を拡散させる拡散板で覆うようにしたことを特徴とする前記[A]記載の遊技機。
[C] 前記反射体の凹面鏡を、焦点を有する球面又は放物面で形成すると共に前記光源を反射体の焦点位置に配置したものであることを特徴とする前記[A]又は[B]記載の遊技機用電飾装置。
[上記A〜Cの発明に対応する解決課題]
遊技機前側に装備される特許文献1の遊技機用電飾装置は、主として機前の遊技者向けに大当り状態やリーチ状態を演出するためのものであり、周囲の遊技者へのアピール力が弱い。これに対し、周囲の遊技者へのアピール力を重視した遊技機用電飾装置も存在するが、そのようなものでは逆に機前の遊技者には見えにくい。
従って従来は、機前の遊技者向けと、周囲の遊技者向けの何れか一方にウェイトを置くか、或いは大きな設置スペースを割いて両タイプの電飾装置を無理矢理装着するようにしていた。
上記[A]〜[C]の発明は、上記に鑑みなされたもので、その目的は、機前の遊技者と、周囲の遊技者の何れに対しても強くアピールすることができ、しかも大きな設置スペースを要しない遊技機用電飾装置を備えた遊技機の提供にある。
遊技機用電飾装置の光源から拡散カバー内に投射された光の一部は、反射体に当たって横方向に反射し、拡散カバーの光開口部を通って拡散することなく外部に抜ける。この反射光が強力な光線となって遠方にまで届く。一方、光源から拡散カバー内に投射されたもののうち反射体に当たらない残りの光は、拡散カバーを通って全体に拡散されるから、周囲を柔らかく照らす。よって本発明の遊技機の遊技機用電飾装置は、機前の遊技者と周囲の遊技者の何れに対しても強くアピールすることができる。しかも、光源の光を拡散カバー内で遠近用に分配するものであるため、コンパクト化が可能であり、大きな設置スペースを要しない。
遊技機の上方を装飾する電飾装置として、上記した以外にも次のような照明手段を備えたものがある。
なお、電飾装置14は、図11の縦並び状態を横並び状態に変換して扉枠3の上部に設置するようにしてもよい。
14 …遊技機用電飾装置
15 …基台
16 …照明手段
17 …前面壁
22 …山部
23 …谷部
24 …駆動支持部
27 …光源
28 …光演出実働部材
29 …駆動部材
30 …伝動部材
33 …回転円板
33b…透光部
34 …反射体
Claims (2)
- 基台に照明手段を取り付けた遊技機用電飾装置を備え、該遊技機用電飾装置の照明手段による照明で機前を装飾するようにした遊技機であって、
前記遊技機用電飾装置の基台は、前面壁を、遊技者に向けて先細る平面視山型の山部と、遊技者から遠ざかる向きにすぼむ平面視谷型の谷部とを交互に連続させた略ジグザグ状に形成し、前記谷部の遊技者側たる前面側を照明領域に設定すると共に前記山部の反遊技者側たる後面側を駆動領域に設定し、さらに照明領域の上方又は下方に遊技者側に向けて迫り出す駆動支持部を形成し、
一方、前記遊技機用電飾装置の照明手段は、光源と、前記駆動支持部の下面又は上面に支持されて前記照明領域で動作可能な光演出実働部材と、前記駆動領域に設置した駆動部材と、その駆動部材の動力を前記駆動支持部を通って光演出実働部材に伝える伝動部材とで形成されており、
さらに前記遊技機用電飾装置の光演出実働部材は、中心に透光部を有し円形の外周部分が回転可能に支承される回転円板と、その回転円板の縁寄りの下面に垂設した反射体とを有し、駆動支持部側に固定した光源から前記透光部を通って照射される光の一部を前記反射体で横向きに反射させると共に透光部を通って照射される残りの光で照明領域を照らし得るものであることを特徴とする遊技機。 - 前記谷部の遊技者側に向かう傾斜面を反射構造にしたことを特徴とする請求項1記載の遊技機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007240419A JP5148956B2 (ja) | 2007-09-18 | 2007-09-18 | 遊技機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007240419A JP5148956B2 (ja) | 2007-09-18 | 2007-09-18 | 遊技機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2009066334A JP2009066334A (ja) | 2009-04-02 |
JP5148956B2 true JP5148956B2 (ja) | 2013-02-20 |
Family
ID=40603207
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2007240419A Expired - Fee Related JP5148956B2 (ja) | 2007-09-18 | 2007-09-18 | 遊技機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5148956B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012249783A (ja) * | 2011-06-02 | 2012-12-20 | Daiichi Shokai Co Ltd | 遊技機 |
JP5937922B2 (ja) * | 2012-08-09 | 2016-06-22 | 株式会社平和 | 可動役物装置 |
JP2018102993A (ja) * | 2018-04-03 | 2018-07-05 | 株式会社大一商会 | 遊技機 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4384122B2 (ja) * | 2006-01-12 | 2009-12-16 | 京楽産業.株式会社 | 遊技機の電飾装置群 |
-
2007
- 2007-09-18 JP JP2007240419A patent/JP5148956B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2009066334A (ja) | 2009-04-02 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4688562B2 (ja) | 遊技機の電飾装置 | |
JP4814972B2 (ja) | 遊技機 | |
JP5723576B2 (ja) | 弾球遊技機 | |
JP6031147B2 (ja) | 弾球遊技機 | |
JP2009219720A (ja) | 回転灯装置 | |
JP2004073324A (ja) | 回転灯を有した遊技機の役物 | |
JP5148956B2 (ja) | 遊技機 | |
JPH08173598A (ja) | 遊技機の可動電飾装置、及び導光シャフトの製造方法 | |
JP5588719B2 (ja) | 遊技機 | |
JP5148957B2 (ja) | 遊技機 | |
JP5550178B2 (ja) | 遊技機 | |
JP2008229140A (ja) | 遊技機の装飾枠構造 | |
JP4702838B2 (ja) | 光演出装置 | |
JP5643704B2 (ja) | 遊技機 | |
JP4868452B2 (ja) | 遊技機の電気装飾装置 | |
JP2008229141A (ja) | 遊技機用の装飾体 | |
JP5643701B2 (ja) | 遊技機 | |
JP3127008U (ja) | オルゴール玩具 | |
JP2559230B2 (ja) | 遊技機用表示装置 | |
JPH0919548A (ja) | パチンコ遊技機 | |
JP5643702B2 (ja) | 遊技機 | |
JP5468038B2 (ja) | 遊技機 | |
JP2008229138A (ja) | 遊技機の電気装飾装置 | |
JP5643703B2 (ja) | 遊技機 | |
JP5458049B2 (ja) | 遊技機 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20100917 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20120731 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20120807 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20121005 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20121030 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20121129 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5148956 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20151207 Year of fee payment: 3 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |