JP5142098B2 - ベッド型マッサージ機 - Google Patents

ベッド型マッサージ機 Download PDF

Info

Publication number
JP5142098B2
JP5142098B2 JP2007188813A JP2007188813A JP5142098B2 JP 5142098 B2 JP5142098 B2 JP 5142098B2 JP 2007188813 A JP2007188813 A JP 2007188813A JP 2007188813 A JP2007188813 A JP 2007188813A JP 5142098 B2 JP5142098 B2 JP 5142098B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
tank
massage machine
massage
massaged
type massage
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2007188813A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2009000474A5 (ja
JP2009000474A (ja
Inventor
米次郎 有本
彰 川崎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Minato Medical Science Co Ltd
Original Assignee
Minato Medical Science Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Minato Medical Science Co Ltd filed Critical Minato Medical Science Co Ltd
Priority to JP2007188813A priority Critical patent/JP5142098B2/ja
Publication of JP2009000474A publication Critical patent/JP2009000474A/ja
Publication of JP2009000474A5 publication Critical patent/JP2009000474A5/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5142098B2 publication Critical patent/JP5142098B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Landscapes

  • Massaging Devices (AREA)

Description

本発明は、所望の部位を正確にマッサージすることにより、また、肩関節周囲の筋肉を全てリラックスできる姿位にしてマッサージすることにより、マッサージ効果を高くするマッサージ機に関するものである。
マッサージ機は、物理的な力を人体に作用させ、筋肉の凝りをほぐし、血流を改善し、痛みをとるのに用いられる。
マッサージ機には、図4に示すような液圧マッサージ機や、図5に示すような機械式マッージ機などがある。
図4の液圧マッサージ機は、槽23に柔軟な膜22を張設し、槽に液体を満たし、槽内の液体をポンプ25で循環させ、パイプ24を介してノズル21から膜22に向けて噴流を発生させ、噴流の液圧でマッサージをおこなうものである。図には記載していないが、装置には制御部が設けられており、ノズルの位置(身長方向及び体幅方向)や噴流の強さなどを制御し、マッサージをおこなう(例えば特許文献1)。
図5の機械式マッサージ機は、マッサージ機構63を身長方向に移動させながら、ローラー64で人体に押圧を与え、マッサージをおこなう(例えば特許文献2)。
以下に、図により従来の技術を説明する。
特開平8−252293 特開2001−224646
図4は特許文献1に記載された液圧マッサージ機を判りやすく単純な図に書き換えたもので、ノズル21を身長方向と体幅方向に移動させ、ポンプ25でノズル21から膜22に向けて液体を噴出し、全身を、又は所望の部分を、液圧でマッサージする。
図5は、マッサージ機構部63を身長方向に移動させながら、ローラー64で人体に押圧を与え、マッサージをおこなうものである。
施療子は人体にマッサージを与えるものであり、液圧マッサージ機ではノズル21が、機械式マッサージ機ではローラー64が、それぞれ相当する。
図4のような液圧マッサージ機では、図6(A)のように、頭を膜の端部に置き、仰臥位になり、身長を入力して、マッサージをおこなう。人が正しい位置に乗っていると、図6(A)のように、入力した身長データから、マッサージしたい部位m(この図の場合は頭部を除く全身)が決定され、ノズルは、首筋のあたりのPの位置から、足先まで、Mの範囲を移動し、全身をマッサージすることができる。このとき、実際にノズルが移動する範囲Mとマッサージをおこないたい範囲mは一致する。
しかし、マッサージを受ける人の位置が、膜上でずれると、マッサージできない部分ができたり、マッサージしたくない部分をマッサージすることも有る。
図6(B)は所定の位置からd1だけ下方にずれてマッサージ機に乗ったときの図である。図のPとEは、施療子の最大可動域の端部で、Dはその可動範囲である。
この状態で身長を入力すると、図6(A)と同様、ノズルはPからMの範囲を移動しマッサージする。しかし人はd1だけ下方にずれて乗っているので、本来ならマッサージをしたくない頭部からPまでのd1の範囲もノズルは移動し、マッサージをおこなう。このため、不快感が生じたり、エネルギー及び時間の両面から無駄となる。
一方、下肢では、領域Mから外れたd2の部分はノズルが移動しないため、マッサージしない。この部分はマッサージをおこないたいが、マッサージしないため、効果が得られないことになる。
このように、従来のベッド型マッサージ装置では、所定の位置に正確に乗らないといけないという拘束があり、乗る位置を正しくするようにベッド上で移動しなければならず、その調節に手間がかかる。乗る位置がずれると、マッサージしたい部分を正確にマッサージすることができないし、マッサージをしたく無い部分をマッサージして不快感が生じることも有る。このようなことはマッサージ効果の低下につながる。
一方、人は、立位で生活しているため、首筋から肩、背部にかけての凝りや痛みなどは多い。このような症状を見ると、肩関節周囲の筋群の一部に負担がかかり、障害が発生していることが多い。このような症状をそのままにしてマッサージしても、多少は効果が得られるが、その効果には限界が有る。
このような症状をより効果的に治療するために、一部の筋肉への負担をなくし、肩関節周囲の全ての筋群がリラックスした状態にして治療する方法が有る。肩関節周囲の全ての筋群がリラックスする状態をゼロポジションといい、臨床医学ではすでに応用されている。ゼロポジションは、腕を水平にし、体側から前方に30〜45度前方に内旋し、この状態でさらに60度(垂直位から約150度)挙上した関節の状態を言う。ゼロポジションは肩関節の修復等に広く使用されている。
この課題を解決するために、請求項1記載の発明では、
槽3と、
前記槽3の上部開口部に張設し使用者を乗せる柔軟な膜5と、
前記膜5を張設した前記槽3の内部に移動可能に設け使用者をマッサージする施療子と、
前記槽3の内部における前記施療子の位置を制御する制御部と、
を有し、
前記使用者のマッサージをしたい所望部位の位置情報を入力して、前記所望部位をマッサージするように前記施療子の位置を前記制御部で制御するベッド型マッサージ機において、槽3のフレーム4又は膜5の長手方向と短手方向の一方又は両方に目盛り2を設け、マッサージをしたい所望部位又はマッサージをしたい所望の範囲の目盛りを前記目盛り2で読み取って前記位置情報として前記制御部に入力するようにした。
また、請求項2記載の発明では、請求項1記載の発明において、
槽3のフレーム4長手方向と短手方向の一方又は両方に、前記目盛り2の代わりにタッチセンサ又はキースイッチを配列し、マッサージをしたい所望部位を、前記所望部位に対応する位置の前記タッチセンサ又はキースイッチを操作してその出力を前記位置情報として前記制御部に取り込むようにした。
ようにした。
つまり、マッサージをおこないたい所望部位の位置情報を入力し、所望する部位をマッサージするようにした。
請求項記載の発明では、ベッド型マッサージ機は、
液体を満たした槽3と、
前記槽3の上部開口部に張設し使用者を乗せる柔軟な膜5と、
前記槽3内の液体を圧送するポンプと、
前記槽3の底部に能設け、前記ポンプから送られる液体を前記膜5に向けて噴出するノズルと、
前記ノズルの位置を制御する制御部
を有する液圧マッサージ機とした。
請求項記載の発明では、請求項1から3のいずれかに記載したベッド型マッサージ機に、
前記槽3の頭側に、腕を載せて肩関節をゼロポジションにする腕支持部1を設けた。
マッサージを受ける姿勢で腕を腕支持部1に載せると、肩関節周囲の筋肉をリラックスさせてマッサージをおこなうことができるようにした。
請求項1記載の発明により、マッサージをおこないたい部位を目盛り2で読み取ってその部位をマッサージするように施療子の位置を制御することができる。
請求項2記載の発明により、マッサージをおこないたい部位をタッチセンサ又はキースイッチで指定しその部位をマッサージするように施療子の位置を制御することができる。このため、任意の位置にマッサージ機に乗っても、マッサージしたい部位を正確にマッサージすることができる。
請求項記載の発明により、液圧マッサージ機において、任意の位置にマッサージ機に乗っても、マッサージしたい部位を正確にマッサージすることができる。
請求項記載の発明により、肩関節周囲筋を適切な状態にしてマッサージをおこなうので、より効果の高い治療をおこなうことができる。
以下、実施例について説明する。
請求項1記載の発明の実施例を図1に示す。図1(A)はベッド型マッサージ機の側面図、(B)は平面図である。ベッドのフレーム4には、請求項1記載の発明により目盛り2を付けている。目盛り2’は身長方向のベッド上の位置を表すもので、この例では、フレーム4の上面の両側に目盛りをつけている。しかし、片側でもよいし、フレームの側方につけてもよいし、膜5につけてもよい。
目盛り2’’は、ベッド上の幅方向の位置を指定するのに用いる。
図2(A)のPは、頭部の位置を決定するために用いる位置であり、施療子の可動範囲の端部である。
マッサージを受ける人は、図2(A)のように、Pと首筋が一致するようにして、仰臥位になると、頭部はマッサージしないで、首筋から下をマッサージすることができる。
この状態で、踵の位置を、ベッドのフレームに付けた目盛りで読み取って、その数値Qを、図には記載していないが、装置の制御部に入力すると、身長Hに対して、マッサージ領域Mが決定される。治療を開始すると、PからQまでの範囲Mで施療子が移動し、この間のマッサージをおこなう。
Dは施療子の全可動範囲である。
図2(A)は全身をマッサージする場合の本発明の装置の使用法を示すが、本発明は、体の一部をマッサージする場合にも適用できる。図2(B)は体の一部をマッサージする場合の設定法を示す。
施療子はPからベッドの下端までの範囲Dの間で移動でき、この間に目盛りを設けている。例えば腰部のみをマッサージしたい場合は、マッサージしたい領域の両端の目盛りP’とQ’を読み取ってこの数値を制御部に入力する。この数値が入力されると、制御部で施療子の移動範囲を決定し、その間で施療子を作動させ、領域M内でマッサージをおこなう。これを利用すると、施療子の可動端部Pや可動範囲Dに関係なく、どの位置に乗っても、マッサージしたい部分を指定して施療子を制御し、所望の部位を正しくマッサージすることができる。
フレームの幅方向の目盛り2’’は、ベッドの幅方向に偏って乗ったり、体の幅方向の一部のみをマッサージしたいときに利用する。
目盛り2’’の数値を指定すると、施療子の、幅方向の可動域内で、指定された位置よりも右側だけを、又は左側だけを、マッサージするように、施療子の位置を制御する。
請求項2記載の発明は、フレーム4又は膜5の、目盛り2の代わりに目盛り2の位置にタッチセンサ又はキースイッチを配列したものである。マッサージをしたい部位を、タッチセンサ又はキースイッチで指定し、その位置情報を制御部に送ると、マッサージしたい部分を指定して施療子を制御し、所望の部位を正しくマッサージすることができる。
請求項記載の発明は、ベッド型マッサージ機が液圧マッサージ機である場合である。施療子は液体を噴出するノズルであり、マッサージをおこないたい領域をフレーム4に設けた目盛り2で指定し、制御部でこのノズルの位置を制御し、マッサージをおこないたい領域をマッサージするようにしている。
請求項2記載の発明により、液圧マッサージ機において、ノズルの可動端部Pや可動範囲Dに関係なく、どの位置に乗っても、マッサージしたい部分を指定してノズルの位置を制御し、所望の部位を正しくマッサージすることができる。
請求項記載の発明は、ベッド型マッサージ機に腕支持部1を設け、マッサージを受ける姿勢で腕を腕支持部1に載せると、肩関節周囲の筋肉をリラックスさせてマッサージをおこなうことができるようにしたマッサージ機である。
図3(A)に、本請求項記載の発明の腕支持部1に腕を乗せている様子の写真を示す。腕を挙上して、腕支持部1に乗せている。このときの腕の位置は、肩関節がゼロポジションになるように、腕支持部1は設計している。ゼロポジションとは、棘上筋や小円筋、棘下筋などの全ての肩関節周囲筋に負荷がかからず、リラックスした状態になっている。このため、肩関節やその周囲筋の治療に、この姿位が使用されている。
この状態でマッサージをおこなうと、全ての肩関節の関係筋肉がリラックスして無理がかからない状態で治療をおこなうので、血液等の循環にも適し、マッサージ効果も高くなり、コリや痛みに効果が高い。
腕支持部1は、肩のゼロポジションが取れれば良いので、細かな形状などは問わない。また、マッサージ機に載置するタイプにしてもよいし、マッサージ機のフレーム等を整形したマッサージ機との一体型でもよい。
本発明の実施例である。 請求項1記載の発明の実施例である。 (A)は請求項記載の発明の腕支持部1を使用している様子である。(B)は肩関節のゼロポジションの解剖図である。 従来の液圧マッサージ機の例である。 従来の機械的マッサージ機の例である。 マッサージ機に乗ったときのマッサージ範囲を示す図である。
1:腕支持部 2:目盛り
3:槽 4:フレーム
5:膜
P:施療子の最大可動域の上端部 E:施療子の最大可動域の下端部
D:施療子の最大可動域 H:使用者の身長
M、M‘:施療子の移動範囲 m:マッサージをおこないたい領域
P‘、Q’:局所のマッサージをおこないたい領域の境界
21:ノズル 22:膜
23:槽 24:パイプ
25:ポンプ
64:ローラー

Claims (4)

  1. 槽(3)と、
    前記槽(3)の上部開口部に張設し使用者を乗せる柔軟な膜(5)と、
    前記膜(5)を張設した前記槽(3)の内部に移動可能に設け使用者をマッサージする施療子と、
    前記槽(3)の内部における前記施療子の位置を制御する制御部と、
    を有し、
    前記使用者のマッサージをしたい所望部位の位置情報を入力して、前記所望部位をマッサージするように前記施療子の位置を前記制御部で制御するベッド型マッサージ機において、槽(3)のフレーム(4)又は膜(5)の長手方向と短手方向の一方又は両方に目盛り(2)を設け、マッサージをしたい所望部位又はマッサージをしたい所望の範囲の目盛りを前記目盛り(2)で読み取って前記位置情報として前記制御部に入力するようにしたことを特徴とする、ベッド型マッサージ機。
  2. 槽(3)のフレーム(4)長手方向と短手方向の一方又は両方に、前記目盛り(2)の代わりにタッチセンサ又はキースイッチを配列し、マッサージをしたい所望部位を、前記所望部位に対応する位置の前記タッチセンサ又はキースイッチを操作してその出力を前記位置情報として前記制御部に取り込むようにしたことを特徴とする、請求項1記載のベッド型マッサージ機。
  3. ベッド型マッサージ機は、
    液体を満たした槽(3)と、
    前記槽(3)の上部開口部に張設し使用者を乗せる柔軟な膜(5)と、
    前記膜(5)を張設した前記槽(3)の内部に前記槽(3)内の液体を圧送するポンプと、
    前記槽(3)の底部に移動可能に能設け、前記ポンプから送られる液体を前記膜(5)に向けて噴出するノズルと、
    前記ノズルの位置を制御する制御部
    を有する液圧マッサージ機であることを特徴とする、請求項1又は請求項2記載のベッド型マッサージ機。
  4. 前記槽(3)の頭側に、腕を載せて肩関節をゼロポジションにする腕支持部(1)を設けたことを特徴とする、請求項1から3のいずれかに記載したベッド型マッサージ機。
JP2007188813A 2007-06-20 2007-06-20 ベッド型マッサージ機 Expired - Fee Related JP5142098B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007188813A JP5142098B2 (ja) 2007-06-20 2007-06-20 ベッド型マッサージ機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007188813A JP5142098B2 (ja) 2007-06-20 2007-06-20 ベッド型マッサージ機

Publications (3)

Publication Number Publication Date
JP2009000474A JP2009000474A (ja) 2009-01-08
JP2009000474A5 JP2009000474A5 (ja) 2010-08-12
JP5142098B2 true JP5142098B2 (ja) 2013-02-13

Family

ID=40317505

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2007188813A Expired - Fee Related JP5142098B2 (ja) 2007-06-20 2007-06-20 ベッド型マッサージ機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP5142098B2 (ja)

Families Citing this family (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013240554A (ja) * 2012-05-18 2013-12-05 Minato Ikagaku Kk ベッド型マッサージ機
JP6009822B2 (ja) * 2012-05-25 2016-10-19 ミナト医科学株式会社 液圧マッサージ装置
JP2017169604A (ja) * 2016-03-18 2017-09-28 ミナト医科学株式会社 液圧マッサージ装置
JP6168634B2 (ja) * 2016-09-15 2017-07-26 ミナト医科学株式会社 液圧マッサージ装置
KR200492558Y1 (ko) * 2018-04-13 2020-11-04 이현정 안마 기능을 갖는 침대 시스템

Family Cites Families (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6371249A (ja) * 1986-09-13 1988-03-31 フアミリ−株式会社 マツサ−ジ機
JPH08252293A (ja) * 1995-03-16 1996-10-01 Serukomu Kk ウォーターベッド式マッサージ機
JP2858105B2 (ja) * 1996-03-26 1999-02-17 宏一 吉野 ゼロポジション保持具
JPH1142263A (ja) * 1997-07-25 1999-02-16 Family Kk 人体支持具及びマッサージ機
JP2002011064A (ja) * 2000-06-30 2002-01-15 Toshiba Tec Corp エアマッサージ装置
JP2004057465A (ja) * 2002-07-29 2004-02-26 Toshiba Tec Corp マッサージ装置
JP2007050275A (ja) * 2006-10-19 2007-03-01 Og Giken Co Ltd 治療部位の推計手段を有するマッサージ機

Also Published As

Publication number Publication date
JP2009000474A (ja) 2009-01-08

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN108938371B (zh) 一种神经内科护士用多功能康复辅助治疗仪
CN105563469B (zh) 一种可调式六自由度人体头部按摩保健机器人
US11534368B2 (en) Massage chair capable of performing acupuncture point massage
US7347833B2 (en) Method for massaging a body lying on a lie-down massager
US20060161085A1 (en) Intermittent passive traction device and method of use
US20100145243A1 (en) Method and massage device for stimulating active points located on a human back
JP5142098B2 (ja) ベッド型マッサージ機
CN206355291U (zh) 一种辅助排肾结石的床
CN103550059B (zh) 动态腰背综合熏蒸治疗装置
WO2000041667A1 (fr) Appareil de massage
KR102462616B1 (ko) 목 어깨 재활치료 장치
JP2009000474A5 (ja)
KR20150058998A (ko) 마사지 모듈을 포함하는 마사지기
KR20150029911A (ko) 큐브형 척추 교정용 마사지기
CN205924467U (zh) 一种带有中药熏蒸功能的按摩器
KR101780183B1 (ko) 척추 교정 운동기
JP2005205233A (ja) 椅子型マッサージ機
KR101547440B1 (ko) 견인 및 마사지 장치
CN203802771U (zh) 一种按摩头装置
JP6570190B2 (ja) ウオータベッド型マッサージ装置
CN206372252U (zh) 一种下肢医疗康复器械
JPH0397472A (ja) 足首揺撼器具
CN103948213A (zh) 一种保健鞋垫
KR20120036326A (ko) 전신지압 및 척추교정기의 베드 진동장치
CN209361285U (zh) 护理装置

Legal Events

Date Code Title Description
A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20100621

A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20100621

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20120207

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20120409

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20120518

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20121109

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20121112

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20151130

Year of fee payment: 3

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 5142098

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees