JP5134707B2 - 組み立て人形体 - Google Patents

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Description

本発明は、人形体に関するものである。
従来より、人形体の顔の頬などの一部を内側から照らして透過させることにより光らせることが行われている(例えば、特許文献1参照)。図6に示すように、人形体100は、胴体部101および頭部102を有しており、内部が中空になっている。胴体部101の内部には、LED(発光ダイオード)光源103が配置されている。LED光源103の照射方向である上方には、導光体104が配置されており、首部105を通って頭部102に伸びている。導光体104のLED光源103側端部はLED光源103に対向し、頭部102側の端部は左右に分岐させて二股部106が形成されている。そして、二股部106の先端は、顔部の頬部107に臨むように配置されており、二股部106の先端面から発光して頬部107をほんのりと明るくする。
実用新案登録3069350号公報
前述したような従来の人形体100においては、頭部102を回転させた際に、同じ位置の頬部107を発光させるために、導光体104が頭部102とともに回転できるようにしている。しかしながら、導光体104が一体であるため、導光体104はLED光源103から照射方向に伸びる1本の軸周りの回転しかできないという問題があった。
そこで、本発明は、上記の問題を鑑みてなされたものであり、表面に設けられて光を外部に向かって照射する発光部の移動の自由度を増すことができる人形体を提供することを目的とする。
本発明の組み立て人形体は、光源と、光源の発光を伝達する第1の導光体と、が設けられた人形体の胴体部と、光源の発光を受光する受光部と、受光部からの発光を伝達する第2の導光体と、が設けられた人形体の頭部と、を有し、人形体の胴体部は、光源の発光を外部に射出する第1の発光部を有し、第1の発光部は、第1の導光体によって伝達された光を射出し、人形体の頭部は、受光部において、第1の発光部からの光を受光し、第2の導光体によって、受光部からの光を外部に射出する第2の発光部を有し、第2の発光部は、一対の凸部を有し、一対の凸部の先端面は、人形体の目として人形体の顔の表面に露出し、人形体の頭部に、第2の発光部側に受光部からの光を屈折させる反射面が設けられ、第1の発光部は、ボール形状であり、受光部は、ボール形状を受ける内室形状であり、第1の発光部と受光部とを接合することにより、ボールジョイント関節が完成し、第1の発光部を受光部から外し、人形体の頭部を第1の導光体から分割することができる。
本発明の組み立て人形体において、第1の発光部と受光部は、人形体の胴体部と人形体の頭部とが相対的に回転可能となるように接合されていることが好ましい。また、人形体の胴体部は、光源の発光を外部に射出する第3の発光部を有し、光源と第3の発光部との間に、光源の光を反射させる反射材が設けられていることが好ましい。
本発明に係る人形体によれば、発光部が設けられている部位の移動に伴う発光部の移動の自由度を増すことができる人形体を提供することができる。
本発明にかかる実施形態の人形体の上体の正面図である。 図1中II−II位置の断面図である。 (A)は導光体の側面図であり、(B)は導光体の頭部ブロックの斜視図である。 導光体関節部の構成図である。 図1中V−V位置の断面図である。 従来の人形体の断面図である。
以下、本発明に係る好適な実施の形態について、図面を参照しながら詳細に説明する。図1に示すように、本発明にかかる実施形態の人形体10は、図示省略の脚部の上に取り付けられる胴体部20および関節である首部24を介して胴体部20の上に取り付けられる頭部30を有する。なお、胴体部20の左右両肩には腕取付部21が設けられており、腕(図示省略)が回転可能に取り付けられる。図1および図2に示すように、胴体部20の前面201中央には、胴体部発光部22が設けられている。また、頭部30における左右一対の目には、頭部発光部31、31が設けられている。
図2および図3に示すように、胴体部20内部の後部には、LED光源41が前上方に向かって斜めに設けられている。LED光源41の前面は半球状に形成されており、LED光源41の前方には受光部である拡散ブロック42が設けられている。拡散ブロック42は透明な樹脂で構成されており、LED光源41側面は、凹状球面に形成されている。従って、拡散ブロック42は、LED光源41からの光を受光して、拡散ブロック42内に拡散する。
図2に示すように、拡散ブロック42の前側には、リフレクタ23が設けられており、リフレクタ23の前面に胴体部発光部22が取り付けられる。リフレクタ23は、例えば、光を反射する反射部材を、反射面を内側にして筒状に形成することにより、光漏れを防止するように構成することができる。このとき、リフレクタ23のLED光源41側端部には傾斜面231を設け、傾斜面231が光を反射するように加工することにより、LED光源41からの光を効率的にリフレクタ23に導くことができる。
また、胴体部発光部22は、リフレクタ23に対応した形状の拡散レンズ221をリフレクタ23の前面に取り付けて構成される。拡散レンズ221は透明な樹脂で形成されており、種々の模様等を設けることができる。また、拡散レンズ221を着色された透明な樹脂で形成することにより、種々の色に発光させることができる。
従って、LED光源41から出射された光は拡散ブロック42で拡散され、光の一部はリフレクタ23の内部空間を通って拡散レンズ221に入射して胴体部発光部22を発光させる。このとき、拡散ブロック42からリフレクタ23の内面に向かって照射された光は、内面の反射面により反射されて、胴体部発光部22の拡散レンズ221に達し、拡散レンズ221が発光する。
拡散ブロック42の上部には、LED光源41からの光を発光部である頭部発光部31に伝達する導光体50が設けられている。図3(A)に示すように、導光体50は、「く」の字形状に屈折した導光体本体(パーツ)51と、導光体本体51に組み付けられる頭部ブロック(パーツ)52を有する。導光体本体51および頭部ブロック52は、透明な樹脂で形成されている。
頭部ブロック52は、導光体関節部53(図4参照)を介して導光体本体51の上端面に連結されており、頭部30を首部24を中心として胴体部20に対して相対的に回転させることにより、頭部ブロック52が導光体本体51に対して相対的に回転する。
図4に示すように、導光体関節部53は、導光体本体51の上端に一体的に設けられているボール部511を、頭部ブロック52に設けられている内室521に収容して、ボールジョイントを構成する。これにより、頭部ブロック52は導光体本体51に対して回転可能となるとともに、導光体本体51を通ってきた光が、ボール部511から出射されて、内室521により受光され頭部ブロック52内に広がる。なお、ボール部511を内室521から外すことにより、頭部ブロック52を導光体本体51から分割することができる。
図3(A)に示すように、頭部ブロック52には、頭部発光部31が着脱可能に取り付けられる。図3(B)にも示すように、頭部ブロック52は、所定間隔離れて平行に一対の連結部523、523を有しており、両連結部523、523の間に頭部発光部31を支持する。図3(A)に示すように、頭部発光部31は透明な樹脂で形成されており、頭部ブロック52に支持されて、背面313が頭部ブロック52の前面524に接触する。これにより、頭部ブロック52から光を伝達されて、頭部発光部31全体が発光する。
頭部発光部31は、一対の凸部312,312を有する。凸部312の先端面311は、人形体10の目として顔の表面に露出する。従って、頭部発光部31の凸部312の先端面311は、人形体10の目として顔の表面で発光する。なお、頭部発光部31を着色した透明樹脂で形成することができ、目(先端面311)から発する光の色を選択することができる。
従って、図3(A)中、矢印で示すように、LED光源41から発せられた光の一部は、拡散ブロック42(図2参照)を介して導光体本体51内部に導かれてボール部511(図4参照)に至る。図5には、ボール部511からが発せられた光が頭部ブロック52の受光部で受光されて、頭部発光部31に導光される状態(図5中矢印参照)が示されている。すなわち、ボール部511から発せられた光を、頭部ブロック52の内室521が受光して(図4参照)、頭部ブロック52内部に広げる。そして、頭部ブロック52の前面524から頭部発光部31の背面313に伝達して、頭部発光部31を発光させる。なお、頭部ブロック52に反射面522を設けて、光を頭部発光部31側へ屈折させるようにするのが望ましい。これにより、効率よく光を伝達することができる。
以上、説明した本発明にかかる実施形態の人形体10によれば、1個のLED光源41から発せられた光は、導光体50を介してあるいは直接、人形体10の複数の箇所に設けた発光部22,31から出射される。ここでは、LED光源41から発せられた光の一部は、導光体50を介して頭部発光部31から出射される。また、LED光源41から発せられた光の一部は、リフレクタ23を通って直接胴体部発光部22から出射される。このとき、LED光源41を収容する胴体部20と、頭部発光部31を収容する頭部30との間には関節である首部24が設けられており、導光体50において首部24に対応する位置に導光体関節部53を設けた。このため、頭部発光部31が設けられている頭部30の回転を許容することができ、頭部発光部31の移動の自由度を増すことができる。なお、リフレクタ23の表面には、LEDの光を効率的に発光させて胴体部発光部22から出射するために、LED光を反射させる反射材が設けられていてもよい。
また、LED光源41の照射方向前方に位置する胴体部20の前面に設けられている胴体部発光部22は、導光体を介することなく、LED光源41からの光を直接受けることにより発光するので、効率よく発光することができる。
また、導光体50が、複数のパーツである導光体本体51および頭部ブロック52等に分割可能であるので、導光体50の各パーツを、人形体10を構成する各パーツに予め収容しておいて、人形体10を組み立てることにより導光体50を組み立てることができる。これにより、人形体10の組み立て作業性が向上する。
さらに、導光体関節部53のボールジョイントを構成するボール部511および内室521を介してLED光源41からの光を伝達するので、回転可能に連結できるとともに、効率よく頭部発光部31に光を伝達することができる。
以上、本発明の好ましい実施例について詳述したが、本発明に係る人形体10は、上述した実施形態に限定されるものではなく、特許請求の範囲に記載された本発明の要旨の範囲内において、種々の変形、変化が可能である。すなわち、前述した実施形態では、発光部として胴体部20の前面201中央部の胴体部発光部22および頭部発光部31として目(先端面311)を例示したが、これに限らず、種々の場所に設けることができる。例えば、図2に示すように、後頭部に光を導く頭部ブロック54を設けて、後頭部発光部32を設けることも可能である。あるいは、図2に示すように、頭部ブロック52を上方へ延長して、頭部発光部31の上部延長部314の背面に接触させて、上部延長部314を発光させるようにすることができる。
10 人形体
201 胴体部前面
22 胴体部発光部(発光部)
24 首部(関節)
30 頭部
31 頭部発光部(発光部)
41 LED光源
42 拡散ブロック(受光部)
50 導光体
51 導光体本体(パーツ)
511 ボール部(ボールジョイント)
52 頭部ブロック(パーツ)
521 内室(ボールジョイント)
53 導光体関節部

Claims (3)

  1. 光源と、前記光源の発光を伝達する第1の導光体と、が設けられた人形体の胴体部と、
    前記光源の発光を受光する受光部と、前記受光部からの発光を伝達する第2の導光体と、が設けられた人形体の頭部と、を有し、
    前記人形体の胴体部は、前記光源の発光を外部に射出する第1の発光部を有し、前記第1の発光部は、前記第1の導光体によって伝達された光を射出し、
    前記人形体の頭部は、前記受光部において、前記第1の発光部からの光を受光し、前記第2の導光体によって、前記受光部からの光を外部に射出する第2の発光部を有し、
    前記第2の発光部は、一対の凸部を有し、前記一対の凸部の先端面は、前記人形体の目として前記人形体の顔の表面に露出し、
    前記人形体の頭部に、前記第2の発光部側に前記受光部からの光を屈折させる反射面が設けられ、
    前記第1の発光部は、ボール形状であり、前記受光部は、前記ボール形状を受ける内室形状であり、前記第1の発光部と前記受光部とを接合することにより、ボールジョイント関節が完成し、
    前記第1の発光部を前記受光部から外し、前記人形体の頭部を前記第1の導光体から分割することができる組み立て人形体。
  2. 請求項1において、
    前記第1の発光部と前記受光部は、前記人形体の胴体部と前記人形体の頭部とが相対的に回転可能となるように接合されている組み立て人形体。
  3. 請求項1または請求項2のいずれか一項において、
    前記人形体の胴体部は、前記光源からの発光を外部に射出する第3の発光部を有し、前記光源と前記第3の発光部との間に、前記光源の光を反射させる反射材が設けられている組み立て人形体。
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