JP5132844B1 - 故障検出方式およびその方式に使用する子局ターミナル - Google Patents
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Abstract
【解決手段】親局との共通データ信号線で接続され複数の子局は、所定の他局を基準局として、基準局に対する制御データまたは前記基準局から送出された監視データを基準データとして伝送信号から取り込む。そして、基準データの指定した変化方向の変化から、自局が対応する出力部に対する出力データまたは自局が対応する入力部からの入力データの指定した変化方向の変化までの時間をインターバル時間として得て、インターバル時間を所定の閾値と比較する。
【選択図】図1
Description
前記同期手段は、親局が接続された共通データ信号線に接続され、前記親局との伝送同期をとる。
前記基準局入出力変化検出手段は、所定の他局を基準局として、前記基準局に対する制御データまたは前記基準局から送出された監視データを基準データとして前記共通データ信号線に伝送される伝送信号から取り込み、前記基準データの、予め指定された変化方向の変化を検出し、これをスタートトリガとして出力する。
前記自局入出力変化検出手段は、自局が対応する出力部に対する出力データまたは自局が対応する入力部からの入力データの、予め指定された変化方向の変化を検出し、これをエンドトリガとして出力する。
前記故障検出手段は、前記スタートトリガから、前記エンドトリガまでの時間をインターバル時間として得て、前記インターバル時間を所定の閾値と比較し、前記閾値との差が許容範囲内である場合に正常と、前記許容範囲より小さくなる場合を第一故障状態と、前記許容範囲より大きくなる場合を第二故障状態と判断する。
前記基準局参照アドレス設定手段は、前記基準局を指定する基準局アドレス、前記基準データの種類、および前記基準データの変化方向を設定する。
前記自局アドレス設定手段は、自局のアドレスおよび前記出力データまたは前記入力データの変化方向を設定する。
前記インターバル設定手段は、前記閾値となるインターバル値を設定する。
前記管理監視データ送信手段は、前記第一故障状態又は前記第二故障状態を示すデータを構成する信号を前記伝送信号に重畳する。
前記自局入出力変化検出手段は、自局が対応する出力部に対する出力データまたは自局が対応する入力部からの入力データの、予め指定された変化方向の変化を検出し、これをエンドトリガとして出力する。
前記は、所定の基準局の基準データの変化に基づくスタートトリガから、自局のデータの変化に基づくエンドトリガまでのインターバル時間を第一閾値および第二閾値と比較し、故障状態を判断する故障検出手段を備えるため、本発明に係る故障検出方式に好適である。
図2に示すように、この制御・監視信号伝送システムは、制御部1および共通データ信号線DP、DN(以下、伝送ラインということがある)に接続された単一の親局2と、前記共通データ信号線DP、DNに接続された入出力子局4、出力子局6および入力子局7の複数で構成される。なお、図2においては、図示の便宜上、各々の子局が一つずつ示されているが、共通データ信号線DP、DNに接続される子局の種類や数に制限は無い。
制御部1は、適宜設定されたタイミングで、或いは利用者による任意の入力指示により、出力部8或いは入力部9の故障検出を指示するための管理制御並列データ14を親局2に出力する。これを受けた親局2は、入力信号線の断線検出の有無情報を要求する第一管理制御データISToと、IDXアドレステーブルに記憶されているデータ群の中の一つを指定する第二管理制御データIDXoを出力する。なお、親局2の管理データ部22には、既に、図12に示すIDXアドレスデータテーブルが作成されており、スタート信号STとこれに続く制御・監視データ領域と管理データ領域で構成される伝送サイクル毎に、第二管理制御データIDXoによって、順次入力子局7の全てに対し割り付けられた先頭アドレスを指定していく。
2 親局
4 入出力子局
5 被制御装置
6 出力子局
7 入力子局
8 出力部
9 入力部
11 出力ユニット
12 入力ユニット
13 制御並列データ
14 管理制御並列データ
15 監視並列データ
16 第一管理監視並列データ
17 第二管理監視並列データ
18 管理判断手段
21 出力データ部
22 管理データ部
23 タイミング発生部
24 親局出力部
25 親局入力部
26 入力データ部
29 記憶手段
31 OSC(発振回路)
32 タイミング発生手段
33 制御データ発生手段
34 ラインドライバ
35 監視信号検出手段
36 監視データ抽出手段
37 入力データ
39 管理監視データ
40 子局入出力部
41 伝送受信手段
42 管理制御データ抽出手段
43 アドレス抽出手段
44 自局アドレス設定手段
45 管理監視データ送信手段
46 監視データ送信手段
47 自局入出力変化検出手段
48 基準局入出力参照アドレス設定手段
49 基準局入出力変化検出手段
50 故障検出手段
51 ISTo抽出手段
52 IDXo抽出手段
53 子局アドレス指定検出手段
55 TM計測手段
56 符号化手段
57 データ追加手段
60 子局出力部
62 ゲート手段
63 モニタリングデータ
70 子局入力部
71 インターバル設定手段
72 入力手段
80 出力部一体型子局
81 制御データ抽出手段
82 出力手段
90 入力部一体型子局
TR トランジスタ
Claims (5)
- 親局と複数の子局が共通データ信号線で接続され、伝送同期方式によりデータの伝送が行われる制御・監視信号伝送システムにおいて、
前記共通データ信号線に伝送される伝送信号に、制御信号のデータと監視信号のデータとで構成される制御・監視データ領域と異なる管理データ領域を設け、
前記子局は、所定の他局を基準局として、前記基準局に対する制御データまたは前記基準局から送出された監視データを基準データとして前記伝送信号から取り込み、
前記基準データの指定した変化方向の変化から、自局が対応する出力部に対する出力データまたは自局が対応する入力部からの入力データの指定した変化方向の変化までの時間をインターバル時間として得て、前記インターバル時間を所定の閾値と比較し、前記閾値との差が許容範囲内である場合に正常と、前記許容範囲より小さくなる場合を第一故障状態と、前記許容範囲より大きくなる場合を第二故障状態と判断し、前記管理データ領域に前記第一故障状態又は前記第二故障状態を示すデータを構成する信号を重畳することを特徴とする故障検出方式。 - 前記管理データ領域は、前記親局からのデータが重畳される管理制御データ領域と、前記子局からのデータが重畳される管理監視データ領域とで構成され、前記子局から前記管理監視データ領域に重畳されるデータを“0”以外のデータとし、前記親局において前記管理監視データ領域から抽出されたデータが“0”のとき、前記共通データ信号線の断線と判断する請求項1に記載の断線検出方式。
- 前記子局は、前記管理データ領域に、前記インターバル時間を示すデータを構成する信号と他のモニタリングデータを構成する信号を切り替えて重畳する請求項1または2に記載の断線検出方式。
- 親局が接続された共通データ信号線に接続され、前記親局との伝送同期をとるための同期手段と、
所定の他局を基準局として、前記基準局に対する制御データまたは前記基準局から送出された監視データを基準データとして前記共通データ信号線に伝送される伝送信号から取り込み、前記基準データの、予め指定された変化方向の変化を検出し、これをスタートトリガとして出力する基準局入出力変化検出手段と、
自局が対応する出力部に対する出力データまたは自局が対応する入力部からの入力データの、予め指定された変化方向の変化を検出し、これをエンドトリガとして出力する自局入出力変化検出手段と、
前記スタートトリガから、前記エンドトリガまでの時間をインターバル時間として得て、前記インターバル時間を所定の閾値と比較し、前記閾値との差が許容範囲内である場合に正常と、前記許容範囲より小さくなる場合を第一故障状態と、前記許容範囲より大きくなる場合を第二故障状態と判断する故障検出手段と、
前記基準局を指定する基準局アドレス、前記基準データの種類、および前記基準データの変化方向を設定する基準局参照アドレス設定手段と、
自局のアドレスおよび前記出力データまたは前記入力データの変化方向を設定する自局アドレス設定手段と、
前記閾値となるインターバル値を設定するインターバル設定手段と、
前記第一故障状態又は前記第二故障状態を示すデータを構成する信号を前記伝送信号に重畳する管理監視データ送信手段を備えたことを特徴とする子局ターミナル。 - 前記故障検出手段は、前記管理監視データ送信手段へ、インターバル時間の計測データと他のモニタリングデータを切り替えて出力する請求項4に記載の子局ターミナル。
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