JP5132185B2 - ゴルフクラブ等の展示用支持装置 - Google Patents

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本発明は、ゴルフクラブ等の展示用支持装置に関する
ゴルフクラブ等の展示用支持装置は、そこに展示するゴルフクラブが、来店するユーザーから見て、きちっとセールスポイントを正面に向けて並んでいることが、装置としての望ましい要件である。本出願人は、そこでこれまで、ゴルフクラブのヘッドを懸架するタイプに於いて、いくつかの特許を出願してきた。
本願では、これに対してゴルフクラブのグリップを下にして置き、該グリップを安定的に隔てた上位と下位の2支点で支持するゴルフクラブ等の展示用支持装置に関する。本出願人は、これについても先に、この下位の支点に当たるグリップエンドを支える構造に工夫を加え、グリップエンドの先端を一点で支持するのではなく、任意の角度に支持する構造を出願し、一度展示用支持装置に展示したゴルフクラブが安定的に展示できるものを提案している。
前者をクラブヘッド懸架方式とし、後者をグリップ支持方式とすると、ゴルフショップによっては、これらを展示目的によって使い分け、店舗イメージを高めたり、ユーザーが購入しやすい店舗環境を作ってきた。
例えば、懸架方式は、ユーザーが手に取って素振り等した後、元に戻しやすくし、店員の手間隙がかからないようにしているため、頻繁に取り外しするようなゴルフクラブの展示用として使い、グリップ支持方式は、新商品の展示コーナー用の展示などとして使い、ユーザーも手に取ることもできるようにしてはいるが、むしろ展示を主とした使い方をする等の使い分けである。
特開平11−332705 特開2003−310402 特開2004−136069 特開2005−157236 特開2006−223867
図2は、これまでのグリップ支持方式の展示用支持装置の一実施例である。(2)は展示用支持装置で、(2a)は上位の支持部、(2b)は下位の支持部である。図3は、この展示用支持装置の拡大図である。(4)は上位の支持部(2a)に作った支点であり、(6)はその穴の形状を仮想的に描いたものであり、(8)はグリップエンドを支持する下位の支点である。ゴルフクラブ(10)をこの展示用支持装置(2)に展示したとき、支持部(2a)の支点(4)と支持部(2b)の支点(8)とは水平方向で位置をずらしているため、展示したゴルフクラブ(10)は、ユーザー側にヘッド部が傾斜して展示される。支点(4)は、仮想図の穴(6)で見るように、安定点(4a)を持ち、(仮想図では(6a))ここにグリップが丁度収まる形状にしているため、展示されたゴルフクラブ(10)は、安定的に表示される。
ところで、このようにゴルフクラブのヘッド部を上にし、グリップ部を下に展示するグリップ支持方式をとるとき、図2、図3で示したユーザー側にヘッド部が傾斜するものについては、ウッドクラブが適していて、ウッドクラブに刻印されているメーカー名などがはっきり分かる展示となる。
アイアンクラブ(右利き用)の場合は、この支点(4)の安定点(4a)の位置を変えて図面上上部に突起している形状にすると、アイアンクラブヘッドは、ユーザーから見て左手に傾斜し、ヘッド部が見やすい展示位置となる。
従って、これまでは、このグリップ支持方式の展示装置使おうとすると、ウッドクラブ用、アイアンクラブ用それぞれの展示用支持装置を準備する必要があった。アイアンクラブを左利き用のものも展示するとなると、3種類用意する必要があった。在庫管理だけでなく、展示物によって展示装置を変えたりしなければならず、また、両方同時に展示するとなると展示スペースの上でも制約を受けることになった。
そこで、本願の目的は、グリップ方式の展示装置に於いて、一つの展示装置で、ウッドクラブや、アイアンクラブを展示できるようにしたものを提案することにある。
発明を解決するための手段
上記した目的を解決するため、本発明の手段は、ゴルフクラブのグリップを下にして、該グリップを安定的に隔てた上位と下位の2支点で支持するゴルフクラブの展示用支持装置において、上位の支持部と、下位の支持部と、上記上位の支持部に形成して上記グリップを挿入する穴からなる複数の上位支点と、上記下位の支持部に上記上位支点の位置に対して水平方向にずらした位置に形成して上記グリップの下端を支持する下位支点とを備え、上記上位支点の内周に上記グリップの外周曲率より大きい曲率を備えた湾曲面からなる複数の安定点を形成し、ウッドクラブとアイアンクラブとをそれぞれ傾斜方向を使い分けて展示できるようにしたことを特徴とするものである。
発明の効果
ゴルフクラブ等の展示用支持装置に於いて、該ゴルフクラブのグリップを下にして該グリップを安定的に隔てた上位と下位の2支点で支持するグリップ支持方式の展示装置で、本発明を使用すれば、一つの展示用支持装置で、ウッドクラブもアイアンクラブも展示することができ、新商品の展示装置として、その商品の種類が異なるごとに展示装置を取り替えたり、移動することがなく大変便利である。
すなわち、複数の安定点を作製しゴルフクラブの種類によって、利用安定点を変え、一つの展示用支持装置によって、幾種類ものゴルフクラブを見えやすく、その様子が分かりやすいように展示できる。
本発明のものを利用すれば、同様に一つの展示装置を使ってアイアンクラブの右利き用、左利き用それぞれに対応させて、ユーザーから見て、見やすく商品を展示することが可能となる。しかも、種類についても、一つの種類だけにしたり、ウッドとアイアン(右利)の2種類にしたり、ウッドとアイアン(右利)アイアン、(左利)の3種類にすることも可能である。
従って、店舗側から言うと、いくつもの展示用支持装置をもつことなく、一つの展示用支持装置を備えれば、このように多種多様の商品展示ができることになり、コストの点でも、商品展示の変化をもたせることができるという点でも効果がある。
発明の最良の実施例
図1は、本発明によるゴルフクラブ等の展示用支持装置の一実施例であり、図1(a)は上面図、図1(b)はゴルフクラブを展示した時の断面図である。図4は、図1(b)の拡大図である。(12)は、展示用支持装置で、(12a)は上位の支持部、(12b)は下位の支持部、(14)は上位の支点、(16)は下位の支点である。図5は、上位の支点(14)の拡大図である。
この展示用支持装置(12)は、上位の支持部(12a)に支点(14)を持ち、下位の支持部(12b)に支点(16)を持っている。支点(16)の形状は、これまでと変わっていない。しかし、支点(14)は、図5の拡大図で見るように大きく異なっている。ここでは展示するゴルフクラブ(18)のグリップ経より少し大きめの半径の突起を持つ形状の穴としている。この突起(14a、14b、14c)にグリップが収まると、ゴルフクラブは安定的に表示するようにしている。このためこれを安定点と呼ぶ。
すなわち、本発明の一実施の形態に係るゴルフクラブの展示用支持装置12は、図4に示すように、ゴルフクラブのグリップ20を下にして、該グリップ20を安定的に隔てた上位と下位の2支点で支持するものであり、これは上位の支持部12aと、下位の支持部12bと、上位の支持部12aに形成してグリップ20を挿入する穴からなる複数の上位支点14と、下位の支持部12bに上位支点14の位置に対して水平方向にずらした位置に形成してグリップ20の下端を支持する下位支点16とを備えている。
そして、図5に示すように、上位各支点14の内周コーナにグリップ20の外周曲率より大きい曲率を備えた湾曲面からなる三つの安定点14a、14b、14cを形成し、ウッドクラブとアイアンクラブとをそれぞれ傾斜方向を使い分けて展示できるようにしている。
ゴルフクラブ(18)をこの展示用支持装置(12)に展示すると、グリップ(20)、グリップエンド(20a)は支点(16)で支持され、グリップ(20)は、支点(14)の安定点(14a、14b、14c)のいずれかの安定点で支持される。図1の場合、支点(14)の安定点(14a)で支持されている。
図1の図面上で、図面上左側は、ユーザーがいる方向である。ゴルフクラブ(18)のグリップエンド(20a)を支点(16)に置いた上で、グリップ(20)を支点(14)の安定点(14a)の方に傾けて置くと、ユーザー側にクラブヘッド(22)がよく見えるように展示することができる。ゴルフクラブとして、ウッドクラブを使用する時には、この突起(14a)を使うとよい。
同様にして、アイアンクラブ(右利き用)を展示するときには、同様にそのグリップエンドを支点(16)に置いた上で、グリップを支点(14)の安定点(14b)の方に傾けて置くと、クラブヘッドがユーザーに見やすく展示される。
さらに、アイアンクラブ(左利き用)を展示するときには、同様にグリップエンドを支点(16)に置いた上で、グリップを支点(14)の安定点(14c)の方に傾けて置くと、クラブヘッドがユーザーに見やすく展示される。
以上のように本願では、グリップ支持方式の展示用支持装置に於いて、グリップを支持する上位の支点に工夫を加え、複数の安定点を作製しゴルフクラブの種類によって、利用安定点を変え、一つの展示用支持装置によって、幾種類ものゴルフクラブを見えやすく、その様子が分かりやすいように展示するようにした。もちろん本願展示装置展示したゴルフクラブをユーザが取り外して手に取って、素振りをするなど、その品質性能を確かめた上で、元に戻すということがあるが、その場合も他に展示されているものと比較しながら元に戻せば、ゴルフクラブのヘッドの重さと、グリップを支える安定点との関係で、ほぼ同一の方向にそろって展示することができる。
図6は、本願発明による展示用支持装置の他の実施例で、三角図法で描いたものである。(24)は上位の支持部、(26)は下位の支持部、(28)は上位の3つの安定点を持つ支点で、上位の支持部(24)には縦に10個、横に7個並べて構成している。(30)は下位の支点で同様の数を構成している。実際の作製に当たっては、下位の支持部や上下をつなぐ部材には、スチールを使用し、上位の支持部はポリカーボネートで作っている。
ここでは、上位の支点は、上位の支持部に密度高く並べられているが、アイアンクラブを並べるときには、縦に並んだ10個をすべて使い、ウッドクラブを使ったときには、一つで場所をとめるため、縦に一つおき、もしくは二つおきに並べていくようにしている。機能としては、図1で説明したものと変わりない。
図7は、本願発明により展示用支持装置で、図6の上位の支持部(24)の上位の支点の並べかたが、縦、横真直ぐだったものを、斜めに少し傾斜をもって並べたものである。
図8も、本発明による展示装置の他の実施例で、図8(a)及び図8(b)は、それぞれ展示装置にゴルフクラブを展示した時の正面図と側面図である。(32)は展示台、(34)は、本願発明による展示用支持装置(36)は従来の展示用支持装置、図8(c)は、ゴルフクラブを置かない時の展示用支持装置の上面図である。(38)は、展示用支持装置(34)の上位の支持部で、(40)は本願発明の要点をなす三つの安定点を持つ支点で、ここでは前例3個、後例4個用意されている。
ここでは、展示用支持装置(34)には、図8(C)で見る上位の支持部(38)の後列に並んだ4つの支店のうち右側の支点(40)にウッドクラブ(42)が展示され、同様に後列の他の3つの支点にもウッドクラブがそれぞれ3本展示されている。図8(a)では、この展示用支持装置(34)には、合計4本だが、あと3本展示することができる。
ここでは、従来の展示用支持装置(36)とも組み合わせて、展示台(32)を作っていて、こちらの展示用支持装置(36)には、アイアンクラブ(44)、(46)が2本展示されている。
以上、本願発明を具体的な実施例によって説明してきたが、本願はこれら具体的な実施例に限定されず、特許請求の範囲で請求する範囲をカバーすることは言うまでもない。例えば、図5は支点(14)が3方向に安定点(14a、14b、14c)を持っているが、これを安定点(14a)の反対側に、もう一つ安定点をつくり、4方向の安定点を持つんものにし、左利き用のウッドフックを展示することもできる。その場合は、下位の支点の位置や形状を工夫することもある。
ゴルフクラブの種類は、ウッドクラブ、アイアンクラブに限られず、パタークラブ他もあるが、従来これらを展示するためにはユーザーが手に取って素振り等を行い、元の展示装置に戻す等を考えたとき、そのたびごとに店員の手を煩わせずに、元の「正しい位置」に展示できるように考えると、それぞれの専用展示装置が必要となった。もちろん商品の展示のために一定のスペースが必要であることは言うまでもないが、新商品の紹介などの場合、店舗の中で一番目立つところに色々な種類のものを、一度に展示できるのが一番ベターである。その意味で、本願発明は、特にそうした用途を考えたとき、産業上の利用可能性は高い。
また、新商品の紹介という点だけでなく、普及品などの展示用支持装置としても、一つの展示用支持装置を備えておけば、どのような種類のゴルフクラブの展示に対しても備えることができ、店舗在庫管理などの点で大きな効果が期待され、この面でも産業上の利用性が高い。
本発明による展示用支持装置の一実施例であり、図1(a)は上面図、図1(b)は断面図である。 従来の展示用支持装置の一実施例であり、図2(a)はその上面図、図2(b)は断面図である。 図2(b)に示した展示用支持装置の拡大図 図1(b)に示した展示用支持装置の拡大図 図1(a)に示した展示用支持装置の支点の拡大図 本願発明による展示用支持装置の他の実施例の三角図法による実施例図 上位の支持部の形状を、図6とは変えた本願発明による展示用支持装置の実施例で、その上位の支持部の上面図 本願発明による展示用支持装置の他の実施例図で、展示台上に従来のものと一緒に並べた実施例で、図8(a)は、その正面図、図8(b)は側面図、図8(c)は上面図。
符号の説明
12・・・・・・展示用支持装置
12a・・・・・上位の支持部
12b・・・・・下位の支持部
14・・・・・・支点
14a、14b、14c・・・安定点

Claims (2)

  1. ゴルフクラブのグリップを下にして、該グリップを安定的に隔てた上位と下位の2支点で支持するゴルフクラブの展示用支持装置において、上位の支持部と、下位の支持部と、上記上位の支持部に形成して上記グリップを挿入する穴からなる複数の上位支点と、上記下位の支持部に上記上位支点の位置に対して水平方向にずらした位置に形成して上記グリップの下端を支持する下位支点とを備え、上記上位支点の内周に上記グリップの外周曲率より大きい曲率を備えた湾曲面からなる複数の安定点を形成し、ウッドクラブとアイアンクラブとをそれぞれ傾斜方向を使い分けて展示できるようにしたことを特徴とするゴルフクラブの展示用支持装置。
  2. 前記上位の支点は、3ヶ所の安定点を持ち、それぞれ前記ゴルフクラブとして、ウッドクラブ、アイアンクラブ(右利)、アイアンクラブ(左利)それぞれが安定点に展示できるようにした請求項1記載のゴルフクラブの展示用支持装置。
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