JP5131912B2 - 溝ブロックへのグレーチングの取付け構造 - Google Patents
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こうした溝ブロックは、その開口にグレーチングが被着されると、グレーチングが単に溝ブロック上に載置されているにすぎないので、車両走行時のグレーチングの跳ね上がりが問題になる。そして、その問題を解決する発明がこれまでにいくつか提案されている(例えば特許文献1,2)。
特許文献1,2の発明は、その構造から誰でもグレーチングの取外しが可能なものであった。溝ブロックの上面に載置するグレーチングには、強度的な観点から一般に金属製グレーチングが多用されている。ところが、グレーチングが金属製であるため、金属価格の高騰とともに全国各地で盗難被害のニュースが報じられるようになってきている。グレーチングが盗難にあうと、上面開口の側溝に車両が落ち交通事故につながったり、子供の転落事故を招いたりするので、安全性の面からも盗難防止の要請が高まっている。特許文献1,2の発明は、その構造から手際よく取り外される危険性があった。
加えて、グレーチングは溝ブロックに半永久的に載置するものでなく、メンテナンス等で定期的に取り外される。メンテナンス時の作業性にも配慮した取付け構造が求められるが、実際のところその対応策は難しいとされてきた。
請求項2の発明たる溝ブロックへのグレーチングの取付け構造は、請求項1で、取付口(16)を形成する壁部の一部たる前記端板(11)の下縁側に切欠部(11a)を設けることを特徴とする。請求項3の発明たる溝ブロックへのグレーチングの取付け構造は、請求項2で、異形ナット(8)が雌ねじ部(82)を設けたナット本体(80)の上部を被冠部(85)で覆った袋ナットであることを特徴とする。請求項4の発明たる溝ブロックへのグレーチングの取付け構造は、請求項1〜3で、張出部分(26)の先端部位側から切り込みを入れ、さらに該切り込みにより張出部分(26)から分割された舌片(27)を、その基端側から突端(27a)に向け、張出部分(26)よりも上昇傾斜するよう形成し、前記掛止金具(2)を前記取付板(15)に固着し且つ該張出部分(26)が天板部(71)の下方領域に潜り込む状態で、該舌片(27)を該天板部(71)の下面に当接させることを特徴とする。請求項5の発明たる溝ブロックへのグレーチングの取付け構造は、請求項4で、掛止金具(2)の平板部(2a)に設けた前記通孔(20)を、前記張出部分(26)の張り出す方向に長い長孔とする一方、前記グレーチング(1)の取付板(15)が前記端板(11)との間に平面視で隙間(17)を設けて略水平にグレーチング本体(1a)に固着されることを特徴とする。
請求項2の発明のごとく、取付口を形成する壁部の一部たる前記端板の下縁側に切欠部を設けると、掛止金具の出し入れが容易になり、掛止金具の取付板への取付け,取外しの作業性を高める。
請求項3の発明のごとく、異形ナットが雌ねじ部を設けたナット本体の上部を被冠部で覆った袋ナットであると、異形ナットとボルト軸の螺合部に雨水が侵入しづらくなるので、その部分のサビ防止につながる。
請求項4の発明のごとく、張出部分から分割された舌片を、その基端側から突端に向け、張出部分よりも上昇傾斜するよう形成し、前記掛止金具を該取付板に固着し且つ該張出部分が天板部の下方領域に潜り込む状態下で、該舌片を該天板部の下面に当接させると、グレーチング上を車両が走行した場合のガタ付き振動を、上昇傾斜する舌片が撓んでそのバネ作用で吸収するので、振動騒音を抑えることができる。
請求項5の発明のごとく、掛止金具(2)の平板部(2a)に設けた前記通孔(20)を、前記張出部分(26)の張り出す方向に長い長孔とする一方、前記グレーチングの取付板が前記端板との間に平面視で隙間を設けて略水平にグレーチング本体に固着されると、溝ブロックから本グレーチングを取り外す場合、異形ナットを少し弛めるだけで、掛止金具の張出部分がグレーチング側に寄って天板部と掛止金具との間に余裕空間ができるので、掛止金具をグレーチングに取り付けたままで開口からグレーチングを取り外せるようになる。グレーチングの取外しを楽にする。
図1〜図9はグレーチングの取付け構造の一形態で、図1はその取付けに使用する各構成部材の分解斜視図、図2は図1の各構成部材でグレーチングが溝ブロックに取付けられたグレーチングの取付け構造の平面図、図3は図1の要部斜視図、図4は取付板に平板部を載置し且つL板部が隙間を通ってグレーチングの外方へ張り出すようにした拡大斜視図、図5は図4の状態から異形ナットで掛止金具を取付板に固着してL板部が天板部の下方領域に潜り込む状態の拡大断面図、図6は図5の状態から異形ナットを弛めた状態を示す拡大断面図、図7は図1〜図6の異形ナットに代わる他態様の異形ナットで掛止金具を取付板に固着してL板部が天板部の下方領域に潜り込む状態の拡大断面図、図8は図7に代わる他態様の異形ナットの説明図で、(イ)がその斜視図、(ロ)がその平面図である。図9は図8とはまた異なる別態様の異形ナットの説明図で、(イ)がその斜視図、(ロ)がその正面図、(ハ)がその縦断面図である。尚、図2は異形ナットを簡単図示し、また通孔の図示を省略する。図1〜図3は張出部分に設けた舌片の図示を省略する。
溝ブロック7は両側部70が板状の天板部71と繋がり且つ上面略中央にグレーチング1が被着される平面視略長方形の開口72を設けたコンクリート製品である。ここでの溝ブロック7は図1のような公知の可変側溝を用いる。上面両端部に厚みWの天板部71を設けて上面中央開口72に一のグレーチング1が被着される溝ブロック7である。両側部70の上半部を両外方へ張出し、張出部70aを形成する一方、上面開口72から流水溝74内へ向け一段下がった両側部70に受部73を設ける。グレーチング1を受部73上に載置することによって、開口72がグレーチング1で蓋がされる格好になる(図2)。図2中、符号75はグレーチングを取り外す時に手を突っ込み易くするために形成した窪み(図1では省略)を示す。
ここでの連結材13は通称クロスバーとも呼ばれ、金属製棒状材を捩ったツイスト棒からなる。連結材13は、主部材12をその帯幅方向を垂直起立させ且つ所定ピッチで複数配設した状態を確保した後、これらと直交するようにして所定間隔離して主部材12上面に載置される。その後、主部材12と連結材13とを電気圧接固定して格子状とし、両側横方向に側板10を固着して長方形盤に組み立てられる。本実施形態のグレーチング1にはさらに嵩上げ部材19が取着される。該長方形盤のグレーチング本体1aの下面に、両側板10に沿って角筒状の嵩上げ部材19を固着する。符号SLは主部材12と連結材13とを格子状に配設することによってできるスリットを示す。開口72に被着されたグレーチング1にあって、路面に降り注いだ雨水は該スリットSLを通って流水溝74へと流れ落ちる。
その後、通孔20にボルト軸18bを挿通して取付板15に平板部2aを載置し、さらに、隙間17を通ってグレーチング1の外方へ張出部分26を張り出すようにして(図4)、該ボルト軸18bに異形ナット8を嵌める(図6)。ボルト軸18bに異形ナット8を嵌める際は、スプリングワッシャを介在させる。そして、該異形ナットに嵌合する専用治具9で該異形ナットを締め付ける(図1,図5)。手と専用治具9とを使って異形ナット8に嵌合し、ボルト18と異形ナット8間の掛止金具2と取付板15を締め付ける。この締め付けによって、異形ナット8とボルト軸18bとが螺着強化され、掛止金具2の平板部2aを該取付板に固着し且つ掛止金具2が隙間17を貫通して、該掛止金具の張出部分26が溝ブロック7の天板部71の下方領域に潜り込む。図5のごとく天板部71よりも下方領域の流水溝74域で、L板部2bの張出部分26がグレーチング1から水平外方向に突き出す構造にする。図5では右側取付口16の右側張出部分26がグレーチング1から水平外方向、すなわちグレーチング1から右側天板部71のある方向へ突き出している。左側の張出部分26は図示を省略するが、左側張出部分26はグレーチング1から左側天板部71のある方向へ突き出している。二つの張出部分26がグレーチング1から水平外方向に互いに離れるように突き出す(図3参照)。左右二カ所在る取付板15に固着された掛止金具2の両張出部分26が、天板部71よりも下方に位置して、且つ図2の平面視で、左右の天板部71とそれぞれ重なる部分を形成して、該天板部71の下方領域に潜り込む。
かくして、グレーチング1を溝ブロック7へ取付けが完了する。その後、取付口16にゴムキャップが嵌め込まれる(図3)。
特に、メンテナンス等で厄介なグレーチング1の取外しにあって、本グレーチングの構造は、異形ナット8を少し弛めるだけで、天板部71に干渉していた掛止金具2が干渉しなくなるので、楽になる。異形ナット8を少し弛めてその状態を確保した後、グレーチング1を持ち上げれば、溝ブロック7からグレーチング1に掛止金具2を付けたまま簡単に外すことができる。掛止金具2をグレーチング1から取り外していないので、該掛止金具を紛失することはない。部品管理の面からも優れる。異形ナット8を少し弛めると、掛止金具2がその自重で図6の鎖線ごとく傾いて、天板部71の下方領域に潜り込んでいた張出部分26がグレーチング1側に寄って、天板部71と掛止金具2との間に余裕空間εが生まれる。余裕空間εは、グレーチングの取付板15が端板11との間に平面視で隙間17を設けること、また切欠部11aを設けること、さらに通孔20をL板部2bの張り出す方向に長い長孔にすることによって一層生まれ易くなる。左右の掛止金具2をこの状態にして、グレーチング1を持ち上げれば、溝ブロック7の開口72から掛止金具2付きグレーチング1を難なく取出すことができる。異形ナット8をボルト軸18bからいちいち外す必要がなく、頗る便利になる。異形ナット8を少し弛めた後に、掛止金具2が図6の鎖線のように傾かない時は、L板部2bに近い平板部2aの部位を指で少し押してやれば簡単に傾くなど極めて有益なグレーチング1の取付け構造になっている。
1a グレーチング本体
11 端板
11a 切欠部
15 取付板
16 取付口
17 隙間
18b ボルト軸
2 掛止金具
2a 平板部
2b L板部
26 張出部分
27 舌片
20 通孔
7 溝ブロック
70 側部
71 天板部
72 開口
8 異形ナット
82 雌ねじ部
85 被冠部
9 専用治具
Claims (5)
- 両側部(70)が天板部(71)と繋がり且つ上面にグレーチングが被着される開口(72)を設けた溝ブロック(7)へのグレーチングの取付け構造であって、
左右の両端板(11)域に設けた取付口(16)に、取付板(15)がそれぞれの端板(11)との間に隙間(17)を設けてグレーチング本体(1a)に固着され、更に該取付板(15)にボルト軸(18b)を立設させた金属製グレーチング(1)と、
前記ボルト軸(18b)の挿入用通孔(20)を設けて前記取付板(15)に載る平板部(2a)の一端縁から、垂直部分(25)を該平板部(2a)に対し略垂直に延設し、更に該垂直部分(25)の延設先から、該平板部(2a)と遠ざかるように張出部分(26)を延設してなる掛止金具(2)と、
前記ボルト軸(18b)に螺合する雌ねじ部(82)を形成し、且つ外面に突起(80b)又は凹溝を設けた異形ナット(8)と、を具備し、
前記開口(72)に前記グレーチング(1)が被着され、前記通孔(20)に前記ボルト軸(18b)を挿通して前記取付板(15)に前記掛止金具(2)の平板部(2a)を載置すると共に該掛止金具(2)が前記隙間(17)を通って下降し、グレーチング(1)の外方へ前記張出部分(26)を張り出すようにして、該ボルト軸(18b)に前記異形ナット(8)を嵌め、さらに該異形ナット(8)に嵌合する専用治具(9)で該異形ナット(8)を締め付けることにより、前記掛止金具(2)を該取付板(15)に固着し且つ前記張出部分(26)が天板部(71)の下方領域に潜り込むようにしたことを特徴とする溝ブロックへのグレーチングの取付け構造。 - 前記取付口(16)を形成する壁部の一部たる前記端板(11)の下縁側に切欠部(11a)を設ける請求項1記載の溝ブロックへのグレーチングの取付け構造。
- 前記異形ナット(8)が雌ねじ部(82)を設けたナット本体(80)の上部を被冠部(85)で覆った袋ナットである請求項2記載の溝ブロックへのグレーチングの取付け構造。
- 前記張出部分(26)の先端部位側から切り込みを入れ、さらに該切り込みにより張出部分(26)から分割された舌片(27)を、その基端側から突端(27a)に向け、張出部分(26)よりも上昇傾斜するよう形成し、前記掛止金具(2)を前記取付板(15)に固着し且つ該張出部分(26)が天板部(71)の下方領域に潜り込む状態で、該舌片(27)を該天板部(71)の下面に当接させる請求項1乃至3のいずれかに記載の溝ブロックへのグレーチングの取付け構造。
- 前記掛止金具(2)の平板部(2a)に設けた前記通孔(20)を、前記張出部分(26)の張り出す方向に長い長孔とする一方、前記グレーチング(1)の取付板(15)が前記端板(11)との間に平面視で隙間(17)を設けて略水平にグレーチング本体(1a)に固着される請求項4記載の溝ブロックへのグレーチングの取付け構造。
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