JP5131033B2 - ワイパー装置 - Google Patents

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本発明は、ワイパー装置に関し、詳細には、車両外部から障害物がワイパピボットに衝突したときに該障害物を保護する衝撃吸収技術に関する。
自動車のウィンドシールドガラスを払拭するワイパ装置においては、障害物がワイパピボットにぶつかった場合、障害物を保護するために何らかの入力荷重吸収構造が採用されている。
一つの例として、例えば特許文献1に開示されるように、ワイパモータを支持するモータブラケット及びワイパピボットを支持するブラケットに長孔をそれぞれ形成し、その長孔を脆弱部として、衝撃により入力荷重で前記脆弱部から破断させてワイパモータ及びワイパピボットをエアボックス下方へと落とし込むようにした技術が知られている。
特開2002−356142号公報
しかし、特許文献1に記載の技術では、一方のワイパピボットに対してのみ入力荷重が作用した場合、この入力荷重が作用する部位と離れた他方のワイパピボットやワイパモータの取り付け部において前記入力荷重に対する反力が生じるため、必ずしも長孔から破断するとは限らず、入力荷重を効率良く吸収することができない場合がある。
そこで、本発明は、障害物からの入力荷重がワイパーユニットの何処の部位に作用してもワイパピボットを車両側壁面から離れる方向に傾動回転させて入力荷重を吸収し、障害物を保護することのできるワイパー装置を提供することを目的とする。
本発明のワイパー装置は、ワイパピボットに車両上方から荷重が入力された時に、ワイパピボットを車両側壁面から離れる方向に傾動回転させて前記ワイパピボットに対する入力荷重を吸収する衝撃吸収機構部を備え、衝撃吸収機構部は、前記ワイパピボットと前記ワイパーフレームの連結部においてどちらか一方の部材に形成したセレーションを他方の部材に圧入させ、前記入力荷重で該セレーションを潰して前記ワイパピボットを前記ワイパーフレームに対して軸周りに回転させる構造である
本発明のワイパー装置によれば、ワイパピボットに対する入力荷重を吸収する衝撃吸収機構部の作用により、ワイパピボットに車両上方から荷重が入力された時に、該ワイパピボットを車両側壁面から離れる方向に傾動回転させるため、片方のワイパピボットにのみ入力荷重が作用しても離れた他方のワイパピボットによる反力の影響を受けることなく、入力荷重が作用したワイパピボットを車両側壁面から離れる方向へ傾動回転させて前記入力荷重を吸収させることができる。したがって、本発明によれば、ワイパーユニットに衝突する障害物を保護することができる。
以下、本発明を適用した具体的な実施の形態について図面を参照しながら詳細に説明する。
図1は本実施形態のワイパー装置の斜視図、図2は図1のワイパー装置においてワイパーモータを取り外した状態の斜視図、図3(A)はワイパーフレームにセレーションを形成してワイパピボットホルダに圧入する前の状態を示す衝撃吸収機構部の斜視図、図3(B)はワイパピボットホルダにセレーションを形成してワイパーフレームに圧入する前の状態を示す衝撃吸収機構部の斜視図、図4はワイパピボットに車両上方から荷重が入力する直前の状態を示す図、図5は入力荷重によりワイパピボットが車両側壁面から離れる方向に傾動回転すると共にカウルトップカバーが破断した状態を示す図、図6はワイパピボットがエアボックス底に落下した状態を示す図、図7はセレーションが潰れてワイパピボットホルダがワイパーフレームに対して軸周りに回転することを示す要部拡大断面図である。
本実施形態のワイパー装置は、図1及び図2に示すように、ワイパモータ1の出力軸の回転運動をピボットアーム2の揺動水平運動に変換し、そのピボットアーム2に基端部を連結したワイパピボット3に設けられたピボットシャフト4を回転させることにより、そのピボットシャフト4の先端に取り付けたワイパアームを動かすように構成されたワイパーユニットからなる。なお、図1では、ワイパーユニットを構成するリンクロッドなどの構成部品の一部を省略してある。
ワイパピボット3は、ドライバー側とアシスト側のそれぞれに車幅方向両側に配置され、リンクロッドでドライバ側のワイパピボット3とアシスト側のワイパピボット3とが連結されている。ドライバー側とアシスト側のワイパピボット3は、基本的に同一の構造とされている。
ワイパピボット3は、例えば図4に示すように、カウルトップカバー5で上部が覆われたエアボックス6内に配置され、モータールムとの仕切り壁となる車両パネル7の車体側壁面7aに取り付けられている。このワイパピボット3は、ピボットホルダ8と、このピボットホルダ8内で回転自在に支持され、カウルトップカバー5から一端部4Aを外方に突出させたピボットシャフト4と、このピボットシャフト4の基端部に連結されるピボットアーム2と、から構成される。
ピボットホルダ8は、例えばダイキャストなどの合金からなる。このピボットホルダ8には、軸方向に貫通するシャフト挿入孔(図示は省略する)が形成され、そのシャフト挿入孔に設けた軸受けを介して前記ピボットシャフト4を回転自在に支持している。そして、このピボットホルダ8には、前記車体側壁面7aにワイパピボット3を取り付け固定させるためのワイパピボット取付ブラケット9が設けられている。
ワイパピボット取付ブラケット9は、ピボットホルダ8から車体側壁面7aに向けて延在して設けられており、その先端部にボルト10及びナット11にて固定させるための取付孔12を有している。本実施形態では、ワイパピボット取付ブラケット9を、ピボットホルダ8の上端側とその下にそれぞれ設け、合計3つ設けている。
また、このワイパピボット取付ブラケット9には、ワイパピボット3に車両上方から車両下方へ向けて荷重Fが入力された時に、前記入力荷重Fで破断する切欠部13が形成されている。切欠部13は、ワイパピボット3に作用した入力荷重Fで車体側壁面7aから離れる方向に傾動回転するように、前記ワイパピボット取付ブラケット9の取付け部近傍に設けられている。
ピボットシャフト4は、ピボットホルダ8のシャフト貫通孔を貫通してカウルトップカバー5からその先端部(一端側部)4Aを外方に突出させている。このカウルトップカバー5から外方に突出したピボットシャフト4の先端部4Aには、図示を省略するワイパブレードが装着されたワイパアームが取り付けられる。
ピボットアーム2は、一端部をピボットシャフト4の基端部に連結させると共に、他端部をリンク連結部2に連結させている。かかるピボットアーム2は、ワイパモータ1により動かされるリンクロッド14(図4参照)により水平揺動し、前記ピボットシャフト4を回転自在とする。
リンクロッド14は、ドライバー側とアシスト側のピボットアーム2をそれぞれ連結し、ワイパモータ1により回転操作される。
そして、このワイパー装置においては、ワイパピボット3に車両上方から荷重Fが入力された時に、該ワイパピボット3を車両側壁面7aから離れる方向に傾動回転させて前記ワイパピボット3に対する入力荷重を吸収する衝撃吸収機構部を備えている。
衝撃吸収機構部は、大きく分けて2つ有り、一つは、前記した切欠部13である。かかる切欠部13は、前記したようにワイパピボット3に入力された荷重Fによってワイパピボット取付ブラケット9を破断させてワイパピボット3を車両側壁面7aから離れる方向に傾動回転させることにより、前記入力荷重Fを吸収するようになっている。
衝撃吸収機構部のもう一つは、図3に示すように、ワイパピボット3とワイパーフレーム15の連結部においてどちらか一方の部材に形成したセレーション16を他方の部材に圧入させ、前記入力荷重Fでセレーション16を潰してワイパピボット3をワイパーフレーム15に対して軸周りに回転させる構造としている。
図3(A)では、ワイパーフレーム15の連結部に歯車の如き多数の溝を形成してなるセレーション16を形成し、ワイパピボット3のピボットホルダ8の連結部にはセレーションを形成せず、前記ワイパーフレーム15のセレーション16をピボットホルダ8の連結部に形成された連結孔17内に圧入させている。
図3(B)では、ピボットホルダ8の連結部にセレーション16を形成し、ワイパーフレーム15の連結部にはセレーションを形成せず、前記ピボットホルダ8のセレーション16をワイパーフレーム15の連結部に形成された連結孔(図示は省略する)に圧入させている。
また、本実施形態のワイパー装置では、図4に示すように、前記カウルトップカバー5に、前記ワイパピボット3が傾動回転した時にウィンドシールドガラス18との嵌合部分5Aの一部を破断させる破断容易部19を設けている。破断容易部19は、ウィンドシールドガラス18の下端部を嵌合させるカウルトップカバー5の嵌合部分5Aに、エアボックス6内に向く下端部にその一部を切り欠く切り欠き溝として形成されている。
この破断容易部19は、ワイパピボット3に対する入力荷重Fで破断し、その破断されたカウルトップカバー5をウィンドシールドガラス18の上面側へと逃がすようにして、前記ワイパピボット3がカウルトップカバー5に干渉して衝撃吸収が妨げられないように機能する。
なお、前記構成のワイパーユニットにおけるワイパモータ1が設けられる部位は、車体側壁面7aに溶接固定される取付け金具19(図1参照)にボルト及びナット等の締結手段で中央ブラケット20を固定させて取り付けられている。
次に、前記構成の衝撃吸収機構部の作用について説明する。図4に示す初期状態において、ワイパピボット3のピボットシャフト先端部に車両上方から荷重Fが車両下方へ向けて矢印で示す如く入力すると、ウィンドシールドガラス18と嵌合するカウルトップカバー5の嵌合部分5Aに設けた破断容易部19から破断し、カウルトップカバー5が破損する。カウルトップカバー5が破損することで、このカウルトップカバー5からのワイパピボット3への干渉による反力が低減される。破断したカウルトップカバー5は、ウィンドシールドガラス18の上面へと逃げる。
また、ワイパピボット3は、図5に示すように、前記入力荷重Fによりワイパピボット取付ブラケット9に設けられた切欠部13から当該ワイパピボット取付ブラケット9が破断し、前記車体側壁面7aからフリー状態となる。ワイパピボット3は、車体側壁面7aに対する取付け固定状態が解除されることで自由になり、その周囲に設けられる部品と干渉することなく傾動回転する。
また、ワイパピボット3に入力された荷重Fによって、前記ワイパーフレーム15に形成されたセレーション16が、図7に示すように、ピボットホルダ8の連結部に形成した連結孔17の内周壁と擦れて山(溝)が潰れる。そのため、ワイパピボット3は、前記セレーション16の一部が潰れることにより、ワイパーフレーム15に対して軸周りに回転する。
左右のワイパピボット3の両方に入力荷重Fが作用した場合は、それぞれのワイパピボット3がワイパーフレーム15に対して軸周りにそれぞれ回転する。片方のワイパピボット3にのみ入力荷重Fが作用した場合は、他方のワイパピボット3に関係なく入力荷重Fが作用したワイパピボット3のみがワイパーフレーム15に対して軸周りに回転する。
以上のように構成されたワイパー装置によれば、ワイパピボット3に対する入力荷重を吸収する衝撃吸収機構部の作用により、ワイパピボット3に車両上方から荷重Fが入力された時に、該ワイパピボット3を車両側壁面7aから離れる方向に傾動回転させるため、片方のワイパピボット3にのみ入力荷重Fが作用しても離れた他方のワイパピボット3による反力の影響を受けることなく、入力荷重Fが作用したワイパピボット3を車両側壁面7aから離れる方向へ傾動回転させて前記入力荷重Fを吸させることができる。したがって、本実施形態によれば、ワイパーユニットに衝突する障害物を保護することができる。
また、本実施形態のワイパー装置によれば、衝撃吸収機構部の一つの構成として、ワイパピボット3とワイパーフレーム15の連結部においてどちらか一方の部材に形成したセレーション16を他方の部材に圧入させ、前記入力荷重Fでセレーション16を潰してワイパピボット3をワイパーフレーム15に対して軸周りに回転させる構造としたので、ワイパピボット3に入力した荷重Fを該ワイパピボット3の回転によって吸収することができる。仮に、一方のワイパピボット3のみに荷重Fが入力した場合でも、離れた位置に固定された他方のワイパピボット3からの反力の影響を受けることなく、ワイパーフレーム15に対して軸周りに回転して前記入力荷重Fを吸収することができる。
また、本実施形態のワイパー装置によれば、衝撃吸収機構部の他の構成として、ワイパピボット3を車体側壁面7aに取り付けるワイパピボット取付ブラケット9に入力荷重Fで破断する切欠部13を設け、その切欠部13を破断させてワイパピボット3を車両側壁面7aから離れる方向に傾動回転させる構造としたので、切欠部13の破断より車両側壁面7aからワイパピボット3を取り外すことができることにより、前記入力荷重Fを吸収できる。
一般に、この種のワイパー装置では、ワイパーモジュールは車体に対して複数箇所において固定されるため、入力荷重Fが作用する部位と離れた固定箇所からの反力を受けて前記入力荷重Fを吸収することができないが、本実施形態では、この課題を前記衝撃吸収機構部の作用により解決することができる。
また、本実施形態のワイパー装置によれば、カウルトップカバー5に破断容易部19を設けたので、ワイパピボット3が傾動回転した時に、この破断容易部19からウィンドシールドガラス18との嵌合部分5Aの一部が破断し易くなる。前記破断容易部19から破断したカウルトップカバー5は、ウィンドシールドガラス18の上面へと追いやられるため、傾動回転するワイパピボット3と接触することが防止され、該ワイパピボット3に対する反力を低減させることができる。
以上、本発明を適用した具体的な実施の形態について説明したが、上述の実施の形態は、本発明の一例に過ぎないからこれら実施の形態に、本発明が限定されるものではない。
本実施形態のワイパー装置の斜視図である。 図2は図1のワイパー装置においてワイパーモータを取り外した状態の斜視図である。 図3(A)はワイパーフレームにセレーションを形成してワイパピボットホルダに圧入する前の状態を示す衝撃吸収機構部の斜視図、図3(B)はワイパピボットホルダにセレーションを形成してワイパーフレームに圧入する前の状態を示す衝撃吸収機構部の斜視図である。 図4はワイパピボットに車両上方から荷重が入力する直前の状態を示す図である。 図5は入力荷重によりワイパピボットが車両側壁面から離れる方向に傾動回転すると共にカウルトップカバーが破断した状態を示す図である。 図6はワイパピボットがエアボックス底に落下した状態を示す図である。 図7はセレーションが潰れてワイパピボットホルダがワイパーフレームに対して軸周りに回転することを示す要部拡大断面図である。
符号の説明
1…ワイパモータ
2…ピボットアーム
3…ワイパピボット
4…ピボットシャフト
5…カウルトップカバー
6…エアボックス
7…車両パネル
7a…車体側壁面
8…ピボットホルダ
9…ワイパピボット取付ブラケット
13…切欠部
14…リンクロッド
15…ワイパーフレーム
16…セレーション
17…連結孔
18…ウィンドシールドガラス
19…破断容易部

Claims (3)

  1. 左右のワイパピボットをワイパーフレームで連結させたワイパーユニットを車体側壁面に取り付けたワイパー装置において、
    前記ワイパピボットに車両上方から荷重が入力された時に、該ワイパピボットを前記車両側壁面から離れる方向に傾動回転させて前記ワイパピボットに対する入力荷重を吸収する衝撃吸収機構部を備え
    前記衝撃吸収機構部は、前記ワイパピボットと前記ワイパーフレームの連結部においてどちらか一方の部材に形成したセレーションを他方の部材に圧入させ、前記入力荷重で該セレーションを潰して前記ワイパピボットを前記ワイパーフレームに対して軸周りに回転させる構造である
    ことを特徴とするワイパー装置。
  2. 請求項1に記載のワイパー装置であって、
    前記衝撃吸収機構部は、前記ワイパピボットを前記車体側壁面に取り付けるブラケットに前記入力荷重で破断する切欠部を設け、その切欠部を破断させて前記ワイパピボットを前記車両側壁面から離れる方向に傾動回転させる構造である
    ことを特徴とするワイパー装置。
  3. 請求項1又は請求項に記載のワイパー装置であって、
    前記ワイパーユニットが配置されるエアボックスの上部を覆い前記ワイパピボットのピボットシャフト先端を突出させるカウルトップカバーに、前記ワイパピボットが傾動回転した時にウィンドシールドガラスとの嵌合部分の一部を破断させる破断容易部を設けた
    ことを特徴とするワイパー装置。
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