JP5127581B2 - 荷電粒子ビーム描画装置及び荷電粒子ビーム描画方法 - Google Patents
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可変成形型電子線(EB:Electron beam)描画装置は以下のように動作する。第1のアパーチャ410には、電子線330を成形するための矩形例えば長方形の開口411が形成されている。また、第2のアパーチャ420には、第1のアパーチャ410の開口411を通過した電子線330を所望の矩形形状に成形するための可変成形開口421が形成されている。荷電粒子ソース430から照射され、第1のアパーチャ410の開口411を通過した電子線330は、偏向器により偏向され、第2のアパーチャ420の可変成形開口421の一部を通過して、所定の一方向(例えば、X方向とする)に連続的に移動するステージ上に搭載された試料340に照射される。すなわち、第1のアパーチャ410の開口411と第2のアパーチャ420の可変成形開口421との両方を通過できる矩形形状が、X方向に連続的に移動するステージ上に搭載された試料340の描画領域に描画される。第1のアパーチャ410の開口411と第2のアパーチャ420の可変成形開口421との両方を通過させ、任意形状を作成する方式を可変成形(VSB:Variable Shaped Beam)方式という。
第1のメッシュサイズで描画領域が複数の第1のメッシュ領域に仮想分割された第1のメッシュ領域毎に、荷電粒子ビーム描画における近接効果を補正する第1の近接効果補正照射量を計算する第1の近接効果補正照射量計算部と、
第1のメッシュサイズよりも大きい第2のメッシュサイズで描画領域が複数の第2のメッシュ領域に仮想分割された第2のメッシュ領域毎に、荷電粒子ビーム描画における近接効果を補正する第2の近接効果補正照射量を計算する第2の近接効果補正照射量計算部と、
第2のメッシュ領域毎に、当該第2の近接効果補正照射量を当該第2のメッシュ領域内の図形の面積重心位置に補間する補間部と、
第1のメッシュサイズよりも大きい第3のメッシュサイズで描画領域が複数の第3のメッシュ領域に仮想分割された第3のメッシュ領域毎に、当該第3のメッシュ領域内の位置に補間された第2の近接効果補正照射量を用いて荷電粒子ビーム描画におけるかぶりを補正するかぶり補正照射量を計算するかぶり補正照射量計算部と、
第1のメッシュ領域毎に、かぶり補正照射量と第1の近接効果補正照射量とを合成する補正照射量合成部と、
照射量合成部により合成された補正照射量に基づいて、荷電粒子ビームを用いて試料を描画する描画部と、
を備えたことを特徴とする。
第1のメッシュサイズで描画領域が複数の第1のメッシュ領域に仮想分割された第1のメッシュ領域毎に、荷電粒子ビーム描画における近接効果を補正する第1の近接効果補正照射量を計算する第1の近接効果補正照射量計算部と、
第1のメッシュサイズよりも大きい第2のメッシュサイズで描画領域が複数の第2のメッシュ領域に仮想分割された第2のメッシュ領域毎に、荷電粒子ビーム描画における近接効果を補正する第2の近接効果補正照射量を計算する第2の近接効果補正照射量計算部と、
第1のメッシュサイズよりも大きく、第2のメッシュサイズよりも小さい第4のメッシュサイズで第2のメッシュ領域が複数の第4のメッシュ領域に仮想分割された第4のメッシュ領域毎に、当該第4のメッシュ領域を含む第2のメッシュ領域の第2の近接効果補正照射量を当該第4のメッシュ領域内の図形の面積重心位置に補間する補間部と、
第1のメッシュサイズよりも大きい第3のメッシュサイズで描画領域が複数の第3のメッシュ領域に仮想分割された第3のメッシュ領域毎に、当該第3のメッシュ領域内の位置に補間された第2の近接効果補正照射量を用いて、荷電粒子ビーム描画におけるかぶりを補正するかぶり補正照射量を計算するかぶり補正照射量計算部と、
第1のメッシュ領域毎に、かぶり補正照射量と第1の近接効果補正照射量とを合成する補正照射量合成部と、
照射量合成部により合成された補正照射量に基づいて、荷電粒子ビームを用いて試料を描画する描画部と、
を備えたことを特徴とする。
第1のメッシュサイズで描画領域が複数の第1のメッシュ領域に仮想分割された第1のメッシュ領域毎に、荷電粒子ビーム描画における近接効果を補正する第1の近接効果補正照射量を計算する工程と、
第1のメッシュサイズよりも大きい第2のメッシュサイズで描画領域が複数の第2のメッシュ領域に仮想分割された第2のメッシュ領域毎に、荷電粒子ビーム描画における近接効果を補正する第2の近接効果補正照射量を計算する工程と、
第2のメッシュ領域毎に、当該第2の近接効果補正照射量を当該第2のメッシュ領域内の図形の面積重心位置に補間する工程と、
第1のメッシュサイズよりも大きい第3のメッシュサイズで描画領域が複数の第3のメッシュ領域に仮想分割された第3のメッシュ領域毎に、当該第3のメッシュ領域内の位置に補間された第2の近接効果補正照射量を用いて荷電粒子ビーム描画におけるかぶりを補正するかぶり補正照射量を計算する工程と、
第1のメッシュ領域毎に、かぶり補正照射量と第1の近接効果補正照射量とを合成する工程と、
照射量合成部により合成された補正照射量に基づいて、荷電粒子ビームを用いて試料を描画する工程と、
を備えたことを特徴とする。
第1のメッシュサイズで描画領域が複数の第1のメッシュ領域に仮想分割された第1のメッシュ領域毎に、荷電粒子ビーム描画における近接効果を補正する第1の近接効果補正照射量を計算する工程と、
第1のメッシュサイズよりも大きい第2のメッシュサイズで描画領域が複数の第2のメッシュ領域に仮想分割された第2のメッシュ領域毎に、荷電粒子ビーム描画における近接効果を補正する第2の近接効果補正照射量を計算する工程と、
第1のメッシュサイズよりも大きく、第2のメッシュサイズよりも小さい第4のメッシュサイズで第2のメッシュ領域が複数の第4のメッシュ領域に仮想分割された第4のメッシュ領域毎に、当該第4のメッシュ領域を含む第2のメッシュ領域の第2の近接効果補正照射量を当該第4のメッシュ領域内の図形の面積重心位置に補間する工程と、
第1のメッシュサイズよりも大きい第3のメッシュサイズで描画領域が複数の第3のメッシュ領域に仮想分割された第3のメッシュ領域毎に、当該第3のメッシュ領域内の位置に補間された第2の近接効果補正照射量を用いて、荷電粒子ビーム描画におけるかぶりを補正するかぶり補正照射量を計算する工程と、
第1のメッシュ領域毎に、かぶり補正照射量と第1の近接効果補正照射量とを合成する工程と、
照射量合成部により合成された補正照射量に基づいて、荷電粒子ビームを用いて試料を描画する工程と、
を備えたことを特徴とする。
図1は、実施の形態1における描画装置の要部構成の一例を示す概念図である。
図1において、描画装置100は、描画部150と制御部160を備えている。描画装置100は、荷電粒子ビーム描画装置の一例である。描画部150では、電子鏡筒102と描画室103を備えている。電子鏡筒102内には、電子銃201、ブランキング(BLK)偏向器205、ブランキング(BLK)アパーチャ206を有している。描画室103内には、XYステージ105を有している。制御部160では、制御計算機110と、記憶装置の一例となるメモリ130、記憶装置の一例となる磁気ディスク装置146、偏向制御回路140を備えている。制御計算機110内では、かぶり補正用近接効果補正照射量計算部112、補間部113、かぶり補正照射量計算部114、近接効果補正照射量計算部116、補正照射量合成部118、照射時間計算部120、及び描画データ処理部122といった各機能を有している。制御計算機110には、磁気ディスク装置146に記憶されたパターンデータ152が磁気ディスク装置146を介して入力される。
図2において、電子ビーム描画方法は、パターンデータ入力工程(S102)と、近接効果補正照射量計算工程(S202)と、かぶり補正用近接効果補正照射量計算工程(S302)と、面積重心位置補間工程(S304)と、かぶり補正照射量計算工程(S306)と、補正照射量合成工程(S402)と、照射時間計算工程(S404)と、照射工程(S406)という一連の工程を実施する。
実施の形態1では、かぶり補正のための近接効果補正用メッシュサイズΔP毎に近接効果補正照射量d’(x)を補間したが、実施の形態2では、さらに、細分化した領域毎に補間する場合について説明する。描画装置100の構成は図1と同様である。また、描画方法も面積重心位置補間工程(S304)の内容以外は、図2と同様である。よって、S102からS302までの各工程の内容は実施の形態1と同様である。
実施の形態1,2では、描画装置100内で、描画しながらかぶり補正照射量F(x)を計算していくリアルタイム描画について説明した。しかし、かかる場合に限るものではない。実施の形態3では、描画装置100外、すなわち、オフラインでかぶり補正照射量F(x)の演算を行なう場合について説明する。実施の形態3では、予め、かぶり補正照射量F(x)を描画前に計算しておき、1mmメッシュ毎のかぶり補正照射量マップを作成しておき、これを描画時に入力する。これにより、かぶり計算による描画スループットの劣化を防ぐことができる。
12,14,16,18,312,314 メッシュ領域
20 中心位置
22,24,26 面積重心位置
30,32,34,36 図形
100 描画装置
101,340 試料
102 電子鏡筒
103 描画室
105 XYステージ
110 制御計算機
112 かぶり補正用近接効果補正照射量計算部
113 補間部
114 かぶり補正照射量計算部
115 かぶり補正照射量取得部
116 近接効果補正照射量計算部
118 補正照射量合成部
120 照射時間計算部
122 描画データ処理部
130 メモリ
140 偏向制御回路
146,146 磁気ディスク装置
150 描画部
152 パターンデータ
154 かぶり補正照射量マップ
160 制御部
200 電子ビーム
201 電子銃
205 ブランキング偏向器
206 ブランキングアパーチャ
330 電子線
332 2次元パターン
410 第1のアパーチャ
411 開口
420 第2のアパーチャ
421 可変成形開口
430 荷電粒子ソース
Claims (5)
- 第1のメッシュサイズで描画領域が複数の第1のメッシュ領域に仮想分割された第1のメッシュ領域毎に、荷電粒子ビーム描画における近接効果を補正する第1の近接効果補正照射量を計算する第1の近接効果補正照射量計算部と、
前記第1のメッシュサイズよりも大きい第2のメッシュサイズで前記描画領域が複数の第2のメッシュ領域に仮想分割された第2のメッシュ領域毎に、前記荷電粒子ビーム描画における前記近接効果を補正する第2の近接効果補正照射量を計算する第2の近接効果補正照射量計算部と、
前記第2のメッシュ領域毎に、当該第2の近接効果補正照射量を当該第2のメッシュ領域内の図形の面積重心位置に補間する補間部と、
前記第1のメッシュサイズよりも大きい第3のメッシュサイズで前記描画領域が複数の第3のメッシュ領域に仮想分割された第3のメッシュ領域毎に、当該第3のメッシュ領域内の位置に補間された第2の近接効果補正照射量を用いて前記荷電粒子ビーム描画におけるかぶりを補正するかぶり補正照射量を計算するかぶり補正照射量計算部と、
前記第1のメッシュ領域毎に、前記かぶり補正照射量と前記第1の近接効果補正照射量とを合成する補正照射量合成部と、
前記照射量合成部により合成された補正照射量に基づいて、荷電粒子ビームを用いて試料を描画する描画部と、
を備えたことを特徴とする荷電粒子ビーム描画装置。 - 第1のメッシュサイズで描画領域が複数の第1のメッシュ領域に仮想分割された第1のメッシュ領域毎に、荷電粒子ビーム描画における近接効果を補正する第1の近接効果補正照射量を計算する第1の近接効果補正照射量計算部と、
前記第1のメッシュサイズよりも大きい第2のメッシュサイズで前記描画領域が複数の第2のメッシュ領域に仮想分割された第2のメッシュ領域毎に、前記荷電粒子ビーム描画における前記近接効果を補正する第2の近接効果補正照射量を計算する第2の近接効果補正照射量計算部と、
前記第1のメッシュサイズよりも大きく、前記第2のメッシュサイズよりも小さい第4のメッシュサイズで前記第2のメッシュ領域が複数の第4のメッシュ領域に仮想分割された第4のメッシュ領域毎に、当該第4のメッシュ領域を含む第2のメッシュ領域の第2の近接効果補正照射量を当該第4のメッシュ領域内の図形の面積重心位置に補間する補間部と、
前記第1のメッシュサイズよりも大きい第3のメッシュサイズで前記描画領域が複数の第3のメッシュ領域に仮想分割された第3のメッシュ領域毎に、当該第3のメッシュ領域内の位置に補間された第2の近接効果補正照射量を用いて、前記荷電粒子ビーム描画におけるかぶりを補正するかぶり補正照射量を計算するかぶり補正照射量計算部と、
前記第1のメッシュ領域毎に、前記かぶり補正照射量と前記第1の近接効果補正照射量とを合成する補正照射量合成部と、
前記照射量合成部により合成された補正照射量に基づいて、荷電粒子ビームを用いて試料を描画する描画部と、
を備えたことを特徴とする荷電粒子ビーム描画装置。 - 前記第2のメッシュサイズは、前記第3のメッシュサイズ以下であることを特徴とする請求項1又は2記載の荷電粒子ビーム描画装置。
- 第1のメッシュサイズで描画領域が複数の第1のメッシュ領域に仮想分割された第1のメッシュ領域毎に、荷電粒子ビーム描画における近接効果を補正する第1の近接効果補正照射量を計算する工程と、
前記第1のメッシュサイズよりも大きい第2のメッシュサイズで前記描画領域が複数の第2のメッシュ領域に仮想分割された第2のメッシュ領域毎に、前記荷電粒子ビーム描画における前記近接効果を補正する第2の近接効果補正照射量を計算する工程と、
前記第2のメッシュ領域毎に、当該第2の近接効果補正照射量を当該第2のメッシュ領域内の図形の面積重心位置に補間する工程と、
前記第1のメッシュサイズよりも大きい第3のメッシュサイズで前記描画領域が複数の第3のメッシュ領域に仮想分割された第3のメッシュ領域毎に、当該第3のメッシュ領域内の位置に補間された第2の近接効果補正照射量を用いて前記荷電粒子ビーム描画におけるかぶりを補正するかぶり補正照射量を計算する工程と、
前記第1のメッシュ領域毎に、前記かぶり補正照射量と前記第1の近接効果補正照射量とを合成する工程と、
前記照射量合成部により合成された補正照射量に基づいて、荷電粒子ビームを用いて試料を描画する工程と、
を備えたことを特徴とする荷電粒子ビーム描画方法。 - 第1のメッシュサイズで描画領域が複数の第1のメッシュ領域に仮想分割された第1のメッシュ領域毎に、荷電粒子ビーム描画における近接効果を補正する第1の近接効果補正照射量を計算する工程と、
前記第1のメッシュサイズよりも大きい第2のメッシュサイズで前記描画領域が複数の第2のメッシュ領域に仮想分割された第2のメッシュ領域毎に、前記荷電粒子ビーム描画における前記近接効果を補正する第2の近接効果補正照射量を計算する工程と、
前記第1のメッシュサイズよりも大きく、前記第2のメッシュサイズよりも小さい第4のメッシュサイズで前記第2のメッシュ領域が複数の第4のメッシュ領域に仮想分割された第4のメッシュ領域毎に、当該第4のメッシュ領域を含む第2のメッシュ領域の第2の近接効果補正照射量を当該第4のメッシュ領域内の図形の面積重心位置に補間する工程と、
前記第1のメッシュサイズよりも大きい第3のメッシュサイズで前記描画領域が複数の第3のメッシュ領域に仮想分割された第3のメッシュ領域毎に、当該第3のメッシュ領域内の位置に補間された第2の近接効果補正照射量を用いて、前記荷電粒子ビーム描画におけるかぶりを補正するかぶり補正照射量を計算する工程と、
前記第1のメッシュ領域毎に、前記かぶり補正照射量と前記第1の近接効果補正照射量とを合成する工程と、
前記照射量合成部により合成された補正照射量に基づいて、荷電粒子ビームを用いて試料を描画する工程と、
を備えたことを特徴とする荷電粒子ビーム描画方法。
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