JP5127347B2 - 空気調和機 - Google Patents
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以下、その空気調和機について図7を参照しながら説明する。
図に示すように、内部にファン101を設けたスクロール102の舌部103側に、送風装置106は、送風範囲を拡大する拡大用壁部104を設けて拡大吹出口105を形成する。送風装置106の拡大吹出口105内にマイナスイオン発生装置107を設け、マイナスイオン発生装置107を送風装置106の風速の小さい風路内に配設することにより、マイナスイオンの発生量の安定化を図ることができるものである。
また、この種の空気調和機の一例として静電霧化装置が知られている(例えば、特許文献2参照)。
以下、その静電霧化装置について図8および図9を参照しながら説明する。
図に示すように、本体ケース201は、ミスト発生ケース202と、送風・放熱ケース203を連通接続して形成し、熱交換部配置口204内に熱交換部205を嵌合させ、熱交換部205はペルチェ素子206の吸熱側に冷却部207を接続させるとともに、ペルチェ素子206の放熱側にフィン形状の放熱部208を接続させて形成させている。
また、熱交換部205の放熱部208は送風・放熱ケース203内に位置し、冷却部207はミスト発生ケース202内に位置する。ミスト発生ケース202内において冷却部207の中央に基台部209を円錐台状に隆起させ、基台部209に放電極210の基端部211を埋設させ、放電極210を冷却部207上に立設させて構成している。
また、放電極を通過する気流が乾燥状態の場合も、冷却による結露量が少なくなり、静電霧化機能が充分に発揮されない場合があり、このため放熱部を大きくする必要があるが、ファンの吐出側の限られたスペースに放熱部を拡大した静電霧化装置を収納するのは難しいという課題がある。
請求項2記載の本発明は、請求項1に記載の空気調和機において、前記遠心ファンの外周と前記スクロール室の前記舌部を結ぶ風速分岐線と略平行となるように、前記静電霧化装置を前記風速調整エリア内で傾けて支持する通風支持具を備えたことを特徴とする。
請求項3記載の本発明は、請求項2に記載の空気調和機において、前記風速分岐線の隣接位置に前記静電霧化装置を備えたことを特徴とする。
請求項4記載の本発明は、請求項2または請求項3に記載の空気調和機において、前記静電霧化装置の吐出口の近傍に、前記風速分岐線に平行な逆流防止壁を前記通風支持具に形成したことを特徴とする。
請求項5記載の本発明は、請求項1に記載の空気調和機において、前記静電霧化装置の前記放電極側の前記風速調整エリアと、前記遠心送風機の前記空気流路とを隔てるための分離壁を、前記吹出口の下方に設けたことを特徴とする。
請求項6記載の本発明は、請求項5に記載の空気調和機において、前記分離壁の下端部を前記舌部の上方に延設することにより、前記静電霧化装置へ気流を導入する導入口を形成したことを特徴とする。
これらの手段により、ファンの吐出側に静電霧化装置を設けた場合でも、静電霧化装置の機能を損なわず、また本体の吹き出し風量を減少させることなく、さらに静電霧化装置を拡大せずに、ファン吐出側の限られたスペースに確実に収納できる空気調和機が得られる。
また、熱交換部を通過して低速化した気流は、案内手段により風量が調整され、放電極に適正風量が供給されて、霧化機能を効率よく発揮することができる。
また、熱交換部の近接した開口部により、放電極に安定して適正風量が供給でき、霧化機能を安定して発揮することができる。
また、静電霧化装置は空気調和機の吹出風量や風速分布に影響することなく、空気調和機の送風量を確保することができ、吹出口より負イオン化された微細水滴を吹出風に乗せて室内に送出することができる。
また、静電霧化装置は空気調和機の吹出風量や風速分布に影響することなく、熱交換部を充分に冷却して、静電霧化効率を向上することができる。
また、通風支持具に設けた逆流防止壁は、静電霧化装置側への逆流を防ぎ、静電霧化機能を安定化することができる。
また、吹出口の下方に設けた分離壁は、静電霧化装置側への逆流を防ぎ、負イオン化された微細水滴を吹出口より漏れなく放出することができる。
また、導入口から略一定風量の気流を静電霧化装置に供給することにより、負イオン化された微細水滴を吹出口より安定して放出することができる。
本発明の第2の実施の形態は、第1の実施の形態による空気調和機において、遠心ファンの外周とスクロール室の舌部を結ぶ風速分岐線と略平行となるように、静電霧化装置を風速調整エリア内で傾けて支持する通風支持具を備えたものである。本実施の形態によれば、風速分岐線と略平行に静電霧化装置を備えることにより、静電霧化装置自体が吹出し気流の抵抗にならず、遠心送風機の吐出側の風速分布を乱さない配置とすることができるとともに、放電極の向きを遠心送風機の吐出気流の方向に合わせることができる。
本発明の第3の実施の形態は、第2の実施の形態による空気調和機において、風速分岐線の隣接位置に静電霧化装置を備えたものである。本実施の形態によれば、風速調整エリア内において、比較的風速の大きい位置に静電霧化装置の熱交換部を配置することができ、熱交換部の冷却機能を充分に発揮することができる。
本発明の第4の実施の形態は、第2または第3の実施の形態による空気調和機において、静電霧化装置の吐出口の近傍に、風速分岐線に平行な逆流防止壁を通風支持具に形成したものである。本実施の形態によれば、遠心送風機からの主流と熱交換部を通過した気流との速度差に起因して、逆流が発生しやすくなるのを逆流防止壁で防ぐことにより、静電霧化装置の放電極の吐出口付近で逆流の影響を及ばないようにして、負イオン化された微細水滴の発生量の変動を防ぎ、安定して供給することができる。
本発明の第5の実施の形態は、第1の実施の形態による空気調和機において、静電霧化装置の放電極側の風速調整エリアと、遠心送風機の空気流路とを隔てるための分離壁を、吹出口の下方に設けたものである。本実施の形態によれば、遠心送風機からの主流が静電霧化装置の放電極を通過した気流の速度差に起因して、吹出口の上流側で逆流が発生しやすくなるのを、吹出口の下方に設けた分離壁で防ぐことにより、吹出口付近で逆流の影響を及ばないようにして、負イオン化された微細水滴を吹出口より確実に放出することができる。
本発明の第6の実施の形態は、第5の実施の形態による空気調和機において、分離壁の下端部を舌部の上方に延設することにより、静電霧化装置へ気流を導入する導入口を形成したものである。本実施の形態によれば、分離壁の下端部と舌部の間に導入口を形成することにより、この導入口から略一定風量の気流を遠心送風機から導入することができるので、熱交換部への通風量を一定に保つことができ、静電霧化装置の放熱機能の安定化を図り、さらに放電極にも安定した風量を供給できるので、負イオン化された微細水滴を、吹出口より変動なく安定して放出することができる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。
(実施の形態1)
また静電霧化装置9は、高電圧が印加される放電極10と、放電極10に対向して設けた対向電極11と、放電極10を冷却するペルチェ素子12と、ペルチェ素子12の放熱面に接続する熱交換部13からなり、熱交換部13を放電極10の上流側に配置している。
また、熱交換部13を通過した気流の一部を放電極10に案内する案内手段として、熱交換部13に近接して放電極10に連通する開口部14を備えている。
また、静電霧化装置9の熱交換部13を冷却した気流は、熱交換部13への衝突や接触により風速を低下することができるので、下流側の放電極10には通風量または風速を低減するように調整して流入させることができる。
また、熱交換部13を冷却した気流を一部取り込む案内手段14を設けることにより、案内手段14が風量を適正に調節しながら、下流側の放電極10に気流を供給することができる。
また、案内手段として、熱交換部13に近接して放電極10に連通する開口部14を備えることにより、熱交換部13を通過した風量を適正に調節して取り込むことができ、下流側の放電極10に安定して気流を供給することができる。
また、風速分岐線7と略平行に静電霧化装置9を備えることにより、静電霧化装置9そのものが吹出し気流の抵抗にならず、遠心送風機3の吐出側の風速分布を乱さない配置とすることができるとともに、放電極10の向きを遠心送風機3の吐出気流の方向に合わせることができる。
また、風速調整エリア8内において、比較的風速の大きい位置に静電霧化装置9の熱交換部13を配置することができ、熱交換部13の冷却機能を充分に発揮することができる。
また、遠心送風機3からの主流と熱交換部13を通過した気流との速度差に起因して、逆流が発生しやすくなるのを逆流防止壁17で防ぐことにより、静電霧化装置9の放電極10の吐出口16付近で逆流の影響を及ばないようにして、負イオン化された微細水滴の発生量の変動を防ぎ、安定して供給することができる。
また、熱交換部13を通過して低速化した気流は、案内手段14により風量が調整され、放電極10に適正風量が供給されて、霧化機能を効率よく発揮することができる。
また、熱交換部13の近接した開口部14により、放電極10に安定して適正風量が供給でき、霧化機能を安定して発揮することができる。
また、静電霧化装置9は吹出口2の吹出風量や風速分布に影響することなく、吹出口2より負イオン化された微細水滴を室内に効率よく送出できることとなる。
また、静電霧化装置9は吹出口2の吹出風量や風速分布に影響することなく、熱交換部13を充分に冷却して、静電霧化効率を向上することができる。
また、通風支持具15に設けた逆流防止壁17は、静電霧化装置9側への逆流を防ぎ、静電霧化機能を安定化することができる。
(実施の形態2)
また、分離壁18の下端部を舌部6の上方に延設することにより、静電霧化装置9へ気流を導入する導入口19を形成している。
上記構成により、遠心送風機3からの主流が静電霧化装置9の放電極10を通過した気流の速度差に起因して、吹出口2の上流側で逆流が発生しやすくなるのを、吹出口2の下方に設けた分離壁18で防ぐことにより、吹出口2付近で逆流の影響を及ばないようにして、負イオン化された微細水滴を吹出口より確実に放出することができる。
また、分離壁18の下端部と舌部6の間に導入口19を形成することにより、導入口19から略一定風量の気流を遠心送風機3から導入することができるので、熱交換部13への通風量を一定に保つことができ、静電霧化装置9の放熱機能の安定化を図り、さらに放電極10にも安定した風量を供給できるので、負イオン化された微細水滴を、吹出口2より変動なく安定して放出することができる。
このように本発明の実施の形態2の空気調和機によれば、吹出口2の下方に設けた分離壁18は、静電霧化装置9側への逆流を防ぎ、負イオン化された微細水滴を吹出口2より漏れなく放出することができ、導入口19から略一定風量の気流を静電霧化装置9に供給することにより、負イオン化された微細水滴を吹出口2より安定して放出することができる。
1b 吸気口
2 吹出口
3 遠心送風機
4 本体
4a エアフィルタ(空気浄化手段)
5 遠心ファン
6 舌部
7 風速分岐線
8 風速調整エリア
9 静電霧化装置
10 放電極
11 対向電極
12 ペルチェ素子
13 熱交換部
14 開口部(案内手段)
15 通風支持具
16 吐出口
17 逆流防止壁
18 分離壁
19 導入口
Claims (6)
- 吸気口と吹出口を連通して設けた空気流路に遠心送風機および空気浄化手段を設けた本体と、前記遠心送風機の遠心ファンの外周とスクロール室の舌部を結ぶ風速分岐線の舌部側にあり、かつ前記吹出口の上流側に設けた風速調整エリアと、前記風速調整エリア内に配置した静電霧化装置とを備え、前記静電霧化装置は、高電圧が印加される放電極と、前記放電極に対向して設けた対向電極と、前記放電極を冷却するペルチェ素子と、前記ペルチェ素子の放熱部に接続する熱交換部とからなり、前記熱交換部を前記放電極の上流側に配置し、前記放熱部を通過した気流の一部を前記放電極に案内する案内手段を備え、前記案内手段は、前記放熱部に近接して前記放電極に連通する開口部を備えたことを特徴とする空気調和機。
- 前記遠心ファンの外周と前記スクロール室の前記舌部を結ぶ風速分岐線と略平行となるように、前記静電霧化装置を前記風速調整エリア内で傾けて支持する通風支持具を備えたことを特徴とする請求項1に記載の空気調和機。
- 前記風速分岐線の隣接位置に前記静電霧化装置を備えたことを特徴とする請求項2に記載の空気調和機。
- 前記静電霧化装置の吐出口の近傍に、前記風速分岐線に平行な逆流防止壁を前記通風支持具に形成したことを特徴とする請求項2または請求項3に記載の空気調和機。
- 前記静電霧化装置の前記放電極側の前記風速調整エリアと、前記遠心送風機の前記空気流路とを隔てるための分離壁を、前記吹出口の下方に設けたことを特徴とする請求項1に記載の空気調和機。
- 前記分離壁の下端部を前記舌部の上方に延設することにより、前記静電霧化装置へ気流を導入する導入口を形成したことを特徴とする請求項5に記載の空気調和機。
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