JP5123083B2 - 椅子型マッサージ機 - Google Patents
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本発明によれば、位置調整機構によって第一ブロックに対して第二ブロックは足裏前後方向に位置変更自在であるため、第二ブロックの足裏前後方向の位置を調整することができる。そして、前記操作部によれば、前記第一ブロックに対する前記第二ブロックの足裏前後方向の位置の変更を、使用者は手又は脚の操作によって行なうことができる。そして、この第二ブロックに、つま先側の部分に対してマッサージするマッサージ具が設けられているので、使用者の足の大きさ、つまり、踵からつま先までの長さに応じて、当該マッサージ具を足裏前後方向に位置調整することができる。なお、前記足裏前後方向とは、脚載せ部に載せた使用者の足裏面において踵とつま先とを直線的に結ぶ方向である。
この構成によれば、使用者が椅子型マッサージ機を使用する都度、第二ブロックを位置調整する必要がない。
そして、前記操作部を、前記第一ブロックと前記第二ブロックとの間に形成され、使用者の手又は脚の一部を挿入させる隙間部とすることができる。
前記ガイド部材、被ガイド部材によれば、ガイド部材が被ガイド部材を足裏前後方向に誘導し当該被ガイド部材を移動させることで、第二ブロックを第一ブロックに対して足裏前後方向に位置変化させることができる。
前記操作部を前記隙間部とした場合、使用者が当該隙間部に手又は脚の一部を挿入して、第二ブロックを足裏前後方向に移動させる操作を行ない、第二ブロックを位置変化させることができる。
そして、第二弾性部材は、レッグレスト部とフットレスト部との間に設けられているので、足裏で足裏載せ部を押してフットレスト部を第二弾性部材に抗して脚の長さ方向前方へ移動させると、当該第二弾性部材に引っ張られてレッグレスト部を第一弾性部材に抗して脚の長さ方向前方へ連動して移動させることができる。そして、足裏で足裏載せ部を押す力を弱めると、第一弾性部材及び第二弾性部材の付勢力(復元力)によってレッグレスト部及びフットレスト部を脚の長さ方向後方へ戻すことができる。このように、脚載せ部が分割されたフットレスト部およびレッグレスト部を連動して移動させることができる。
また、第二弾性部材は第一弾性部材よりも弾性変形しやすいので、フットレスト部をレッグレスト部に対して大きく脚の長さ方向へ移動させ、レッグレスト部を座部に対して、フットレスト部の移動量よりも小さく、同方向へ、フットレスト部と連動させて移動させることができる。これにより、脚の長短に応じて微妙にずれる前記施療要所の位置に対して、単なる比例伸縮よりも正確にレッグレスト部及びフットレスト部の位置を合致させることができる。
図1は本発明の椅子型マッサージ機の実施の一形態を示す斜視図である。この椅子型マッサージ機(以下、マッサージ機ともいう)は、使用者を着座させる座部1と、この座部1の前側に設けられ使用者の脚を載せる脚載せ部2と、使用者が凭れる背凭れ部3と、左右の腕を載せる左右の肘掛け部4とを備えている。背凭れ部3は、座部1側の左右水平軸心回りに回動可能であり、座部1と背凭れ部3との間に設けられたアクチュエータ(図示せず)によってリクライニング動作をする。
脚載せ部2を伸縮させるために、脚載せ部2は、レッグレスト部10とフットレスト部20とに脚の長さ方向に二分割されている。そして、脚載せ部2は、座部1に対してレッグレスト部10を脚の長さ方向に移動させる第一支持部を有している第一移動機構16(図4と図5参照)と、座部1に対して移動するレッグレスト部10に対してフットレスト部20を脚の長さ方向に移動させる第二支持部を有している第二移動機構17とを備えている。これにより、レッグレスト部10は、座部1に対して脚の長さ方向に接近離反することができ、フットレスト部20は、レッグレスト部10に対して脚の長さ方向に接近離反することができる。第一支持部及び第二支持部については後に説明する。なお、脚載せ部2が上に回動した状態の他に、回動途中にある状態(回動途中で止まっている状態及び回動継続中の状態)でも、脚載せ部2の脚の長さ方向の伸縮を行なうことができる。
背壁部11のエアセル14aが膨張すると、脹脛の背面を押圧することができる。側壁部12のエアセル14bと中央壁部13のエアセル14cとが同時膨張すると、脹脛を左右から挟むことができる。
前記第一移動機構16の前記第一支持部は、座部1(図1参照)とレッグレスト部10との間に設けられ、この第一支持部は、レッグレスト部10を座部1に取り付けている部材であり、座部1の前部に設けられた軸(図示せず)を支点として当該座部1に回動自在に取り付けられた左右の支持フレーム32と、この支持フレーム32に取り付けられた移動フレーム33とを有している。なお、図8では、左の移動フレーム33を省略している。支持フレーム32及び移動フレーム33は、脚の長さ方向に長い部材であり、移動フレーム33は支持フレーム32に対して脚の長さ方向に移動することができる。この移動フレーム33がレッグレスト部10に固定されているため、レッグレスト部10は座部1に対して脚の長さ方向に移動することができる。
そして、足裏で足裏載せ面26a,28aを押す力を弱めると、又は、足裏を足裏載せ面26a,28aから離すと、両バネ34,35の弾性復元力によってレッグレスト部10及びフットレスト部20の両者を、脚の長さ方向後方へ移動させることができ、脚載せ部2は自動的に短縮した状態(図7の状態)となる。このように、前記バネ34,35によれば、レッグレスト部10及びフットレスト部20の双方を、連動させて、脚の長さ方向に移動させることができる。
前記位置調整機構18は、第一ブロック21と第二ブロック22との間に設けられている。位置調整機構18は、第二ブロック22を第一ブロック21に取り付けている部材であり、第二ブロック22に固定された軸部材38(被ガイド部材)と、第一ブロック21に固定された軸受39とを有している。軸部材38は、足裏前後方向に長い部材であり、軸受39は、軸部材38に外嵌し当該軸部材38を足裏前後方向にスライド移動可能に誘導する部材である。この位置調整機構18によれば、軸受39が軸部材38を足裏前後方向に誘導し当該軸部材38を移動させることで、第二ブロック22を第一ブロック21に対して足裏前後方向に位置変化させることができる。なお、図9と図10とでは、軸部材38及び軸受39が左右の側部と中央部との三箇所に設けられている。なお、軸部材38は、第一ブロック21と第二ブロック22との内の一方に設けられ、軸受39が、第一ブロック21と第二ブロック22との内の他方に設けられていればよく、軸部材38と軸受39とを取り付けるブロックを、図9と図10とで示した構成と反対にしてもよい。また、軸部材38及び軸受39は、中央部の一箇所にのみ設けられていてもよい。
さらに、軸受39と軸部材38との間で生じる摩擦力(前記抵抗部の抵抗力)は、第二ブロック22がその自重によって移動するのを阻止することができる力であって、使用者の手又は脚によって第二ブロック22を押し引きする操作力で当該第二ブロック22が移動するのを許容する力に設定されている。このように設定された構成によれば、第二ブロック22は自重で勝手に移動することはないが、使用者が手又は脚で操作すると第二ブロック22を移動させ、位置変更することができる。そして、位置変更した位置で第二ブロック22は前記摩擦力によって保持される。
しかし、脚載せ部2がこの状態のままでは、脚が長く、足が大きい使用者の場合、図4の二点鎖線で示しているように、レッグレスト部10のエアセル14a〜14cは、使用者の脹脛を押圧することができず(脹脛よりも足先側を押圧する)、足が大きいため、第二ブロック22のエアセル31aが土踏まずよりも踵寄りの位置に当ってしまう。
そこで、図5に示しているように、図4の状態よりも、レッグレスト部10とフットレスト部20とを脚の長さ方向に離した状態とすると共に、フットレスト部20において、第二ブロック22を第一ブロック21から足裏前後方向に離した状態とする。これにより、脚が長く、足が大きい使用者の場合、レッグレスト部10のエアセル14a〜14cは、使用者の脹脛を押圧することができ、第二ブロック22のエアセル31aは使用者の足裏の土踏まずを押圧することができ、エアセル31b,31cは使用者の足の甲を押すことができる。
本発明の第二実施形態について説明する。従来の椅子型マッサージ機は、例えばエアセルが膨張することにより、使用者の身体に対して押圧(いわゆる指圧)によるマッサージをしたり、対のエアセルで身体を挟むマッサージをしたりできる。近年では、このようなマッサージとは異なるものが要求されている。そこで、第二実施形態に係る発明は、新たなマッサージを使用者に与えることができる椅子型マッサージ機(脚載せ部)を開示する。図11は、第二実施形態に係るフットレスト部50の斜視図である。
図1の第一実施形態に係るマッサージ機と第二実施形態に係るマッサージ機とで大きく異なる点は、脚載せ部2の内のフットレスト部の構成であり、第二実施形態に係るフットレスト部50は、足裏前後方向に伸縮可能とはなっていない。また、このフットレスト部50は、前記第一実施形態の脚載せ部2(図3及び図8参照)のフットレスト部20と置き換え可能である。なお、図11のフットレスト部50が有している対の軸部材からなるフレーム部材51と、図8のフットレスト部20用の板状部材からなるフレーム部材37とは形状が異なるが、機能は同じである。
このように、エアセル56a,56bの内の一方のみを膨張させれば、左右のつま先側の部分fa,fbの両方を、右へ又は左へ移動させることができる。このように、使用者のつま先側の部分を、足首を中心として左右交互に移動させることができる。すなわち、フットレスト部50において、足首の左右方向のストレッチを行なわせることができる。
これにより、使用者が足底部55の足裏載せ面55aに足裏を載せていると、図15の矢印Ra,Rbに示しているように、足首を中心としてつま先側の部分fa,fbを回転させることができる。すなわち、フットレスト部50において、足首を回す動作を行なわせることができる。
第三実施形態として、新たなマッサージを使用者に与えることができるマッサージ機を開示する。図16は、第三実施形態に係るフットレスト部70の斜視図である。
第三実施形態に係る椅子型マッサージ機は、図1の椅子型マッサージ機と全体構成は略同じであり、使用者を着座させる座部1と、この座部1の前側に設けられ使用者の脚を載せる脚載せ部2とを備え、この脚載せ部2は、使用者の脹脛部を載せるレッグレスト部10と、当該脹脛部よりも先の足先部を載せるフットレスト部70とを有している。そして、図7と図8とをさらに参考にして説明すると、座部1に対してレッグレスト部10を脚の長さ方向に移動させる前記第一支持部を有している第一移動機構と、レッグレスト部10に対してフットレスト部70を脚の長さ方向に移動させる前記第二支持部を有している前記第二移動機構とを有している。前記第一移動機構は、座部1から離れた状態にあるレッグレスト部10を当該座部1側へ付勢する第一弾性部材(第一のバネ34)を有し、前記第二移動機構は、レッグレスト部10から離れた状態にあるフットレスト部70を当該レッグレスト部10側へ付勢する第二弾性部材(第二のバネ35)を有し、第二弾性部材は、レッグレスト部10とフットレスト部70との間に設けられている。
図1のマッサージ機と第三実施形態に係るマッサージ機とで大きく異なる点は、脚載せ部2の内のフットレスト部の構成であり、第三実施形態に係るフットレスト部70は、足裏前後方向に伸縮可能とはなっていない。また、このフットレスト部70は、前記第一の実施形態の脚載せ部2(図3及び図8参照)のフットレスト部20と置き換え可能である。なお、図16のフットレスト部70が有している対の軸部材からなるフレーム部材71と、図8のフットレスト部20用の板状部材からなるフレーム部材37とは形状が異なるが、機能は同じである。
駆動用としてのエアセル67の動作、左右の側壁部73,73のエアセル76a,76bの動作、及び、中央壁部74の左右のエアセル78a,78bの動作、つまり、前記エアユニット8の動作制御は、座部1(図1参照)の下方に設けられマイコンからなる制御装置7によって行なわれる。
このように、外側のエアセル76aと内側のエアセル78aとを交互に膨張、交互に収縮させることにより、つま先側の部分faを、右へ又は左へ移動させることができる。そして、使用者のつま先側の部分faを、足首を中心として左右交互に移動させることができる。すなわち、フットレスト部70において、足首の左右方向のストレッチを行なわせることができる。
これにより、使用者が足底部75の足裏載せ面75aに足裏を載せていると、図18の矢印Ra,Rbに示しているように、足首を中心としてつま先側の部分fa,fbを回転させることができる。すなわち、フットレスト部70において、足首を回す動作を行なわせることができる。
2 脚載せ部
10 レッグレスト部
16 第一移動機構
17 第二移動機構
18 位置調整機構
20 フットレスト部
21 第一ブロック
22 第二ブロック
26a 第一足裏載せ面
28a 第二足裏載せ面
31a,31b,31c エアセル
32 支持フレーム(第一支持部)
33 移動フレーム(第一支持部)
34 第一のバネ(第一弾性部材)
35 第二のバネ(第二弾性部材)
36 ガイド部材(第二支持部)
37 フレーム部材(第二支持部)
38 軸部材(被ガイド部材)
39 軸受(ガイド部材)
g 隙間部(操作部)
Claims (5)
- 使用者を着座させる座部と、この座部の前側に設けられ使用者の脚を載せる脚載せ部とを備え、
前記脚載せ部は、使用者の脹脛部よりも先の足先部を載せかつ使用者の足裏を載せる足裏載せ部を有するフットレスト部を有し、
前記フットレスト部は、前記足先部の内の踵側の部分を載せる第一ブロックと、当該足先部の内のつま先側の部分を載せると共に当該つま先側の部分に対してマッサージするマッサージ具を有した第二ブロックと、前記第一ブロックに対して前記第二ブロックを足裏前後方向に位置変更自在とする位置調整機構を有し、
前記フットレスト部は、前記第一ブロックに対する前記第二ブロックの足裏前後方向の位置の変更を、使用者の手又は脚の操作によって行なわせる操作部を有している椅子型マッサージ機。
- 前記位置調整機構は、前記第一ブロックに対して位置変更した前記第二ブロックの足裏前後方向の位置を保持できることを特徴とする請求項1に記載の椅子型マッサージ機。
- 前記位置調整機構は、前記第一ブロックと前記第二ブロックとの内の一方に取り付けられた被ガイド部材と、前記第一ブロックと前記第二ブロックとの内の他方に取り付けられ前記被ガイド部材を足裏前後方向に移動可能に誘導するガイド部材とを有している請求項1又は2に記載の椅子型マッサージ機。
- 前記操作部は、前記第一ブロックと前記第二ブロックとの間に形成され、使用者の手又は脚の一部を挿入させる隙間部である請求項1乃至3の何れかに記載の椅子型マッサージ機。
- 前記脚載せ部は、使用者の脹脛部を載せるレッグレスト部と、前記フットレスト部と、前記座部に対して前記レッグレスト部を脚の長さ方向に移動させる第一支持部を有している第一移動機構と、当該レッグレスト部に対して前記フットレスト部を脚の長さ方向に移動させる第二支持部を有している第二移動機構と、を有し、
前記第一移動機構は、前記座部から離れた状態にある前記レッグレスト部を当該座部側へ付勢する第一弾性部材を有し、
前記第二移動機構は、前記レッグレスト部から離れた状態にある前記フットレスト部を当該レッグレスト部側へ付勢する第二弾性部材を有し、
前記第二弾性部材は、前記レッグレスト部と前記フットレスト部との間に設けられ、
前記第二弾性部材の弾性係数は、前記第一弾性部材の弾性係数よりも小さく設定されていることを特徴とする請求項1乃至4の何れかに記載の椅子型マッサージ機。
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