JP5119753B2 - パワーモジュール用基板並びにパワーモジュール - Google Patents

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Description

本発明は、大電流、大電圧を制御する半導体装置に用いられるパワーモジュール用基板並びにパワーモジュールに関する。
一般に、半導体素子の中でも電力供給のためのパワーモジュールは発熱量が比較的高く、これを搭載する基板としては、例えば、AlN(窒化アルミニウム)のセラミックス基板上にAl(アルミニウム)の金属板がAl−Si(シリコン)系等のろう材を介して接合されたパワーモジュール用基板が用いられる。また、この金属板は回路層として形成され、その金属板の上には、はんだ材を介して電子部品(半導体チップ等のパワー素子)が搭載される。なお、セラミックス基板の下面にも放熱のための熱伝達層としてAl等の金属板が接合され、この金属板を介してヒートシンク等の放熱板上にパワーモジュール用基板全体が接合されたものが知られている。
前記回路層としての金属板とセラミックス基板との良好な接合強度を得るために、例えば、特許文献1には、AlNセラミックス基板の表面粗さを0.5μm未満とする技術が開示されている。
特開平3−234045号公報
しかしながら、金属板をセラミックス基板に接合する場合、単にセラミックス基板の表面粗さを低減するのみでは十分に高い接合強度が得られるとは言えず、クラックが発生することがあった。そのクラックを観察すると、金属板とセラミックス基板との接合界面よりもわずかに金属板内に入った位置で発生、進展していた。このクラックをいかにして防止し、熱サイクル時における接合信頼性を向上させるかということが課題とされていた。
本発明は、前述課題に鑑みてなされたもので、金属板とセラミックス基板との熱サイクル時における接合信頼性を向上させることができるパワーモジュール用基板並びにパワーモジュールを提供することを目的とする。
前記目的を達成するために、本発明は以下の手段を提案している。すなわち本発明に係るパワーモジュール用基板は、セラミックス基板の表面に純アルミニウムからなる金属板を接合したパワーモジュール用基板であって、前記金属板における前記セラミックス基板との接合界面から50μmまでの範囲には、複数のSi析出粒子が析出されており、前記Si析出粒子は、その粒子径が3nm〜170nmとされ、互いに隣り合う最も近傍に存在するSi析出粒子同士の間の距離が100nm〜900nmとされていることを特徴とする。また、本発明に係るパワーモジュールは、前述のパワーモジュール用基板を用いたパワーモジュールであって、前記パワーモジュール用基板の前記金属板の上に電子部品が搭載されていることを特徴とする。
本発明者らは、この接合界面近傍における金属板の微細組織に着目したところ、熱サイクル時にこの接合界面近傍で転位が動くことによって、前記金属板を構成する結晶粒の微細化が促進され、その結果、微細化された結晶粒界に沿ってクラックが発生することを見出した。この発明に係るパワーモジュール用基板並びにパワーモジュールによれば、前記接合界面近傍には複数のSi析出粒子が析出されており、これらのSi析出粒子によって転位の動きを妨げることができる。そして、転位の動きが妨げられることにより、結晶粒の微細化が防止され、結晶粒界に沿ってクラックが発生するのを防止し、セラミックス基板と金属板との熱サイクル時における接合信頼性を向上させることができる。
本発明に係るパワーモジュール用基板並びにパワーモジュールによれば、金属板とセラミックス基板との熱サイクル時における接合信頼性を向上させることができる。
以下、図面を参照し、この発明の実施の形態について説明する。
図1はこの発明の一実施形態のパワーモジュールを示す縦断面図、図2は金属板とセラミックス基板との接合界面近傍を示す拡大図である。図1に示すように、この実施形態におけるパワーモジュール1は、セラミックス基板2を有するパワーモジュール用基板3と、該パワーモジュール用基板3の表面に搭載された半導体チップ等の電子部品4と、パワーモジュール用基板3の裏面に接合されたヒートシンク5とから構成されている。
パワーモジュール用基板3は、セラミックス基板2の表面側に回路層となる回路層用金属板6が積層されるとともに、裏面側に放熱のための熱伝達層となる熱伝達層用金属板7が積層された構成である。この場合、セラミックス基板2は、例えばAlN、Si等の窒化物系セラミックス、若しくはAl等の酸化物系セラミックスにより形成され、回路層用金属板6及び熱伝達層用金属板7は、純度99.0wt%以上の純Al(アルミニウム)、好ましくは99.99wt%以上の純Alにより形成されている。
また、これらセラミックス基板2、回路層用金属板6、熱伝達層用金属板7の相互間、及び熱伝達層用金属板7とヒートシンク5との間は、Al−Si系のろう材によって接合されている。回路層用金属板6と電子部品4との間は、はんだ材によって接合されている。図中符号8は、このはんだ材の接合層を示している。
前記ヒートシンク5は、Al合金の押し出し成形によって形成された扁平な筒体9内に、長さ方向に沿う多数のフィン10が幅方向に並べられて形成されていることにより、各フィン10の間に多数の微細流路11が形成された構成とされている。
このような積層構造とされるパワーモジュール1は、図2において、セラミックス基板2と両金属板6,7との接合界面から50μmまでの範囲に析出するSi析出粒子20の粒子径が、3nm〜170nm(平均径85nm)となされている。また、互いに隣り合う最も近傍に存するSi析出粒子20同士の距離が、100nm〜900nm(平均距離425nm)となるようになされている。
このように構成されたパワーモジュール1を製造する場合には、まず、パワーモジュール用基板3を製造した後、このパワーモジュール用基板3に電子部品4及びヒートシンク5を接合することにより行われる。このパワーモジュール用基板3を製造するには、まず、セラミックス基板2の両面にろう材箔を介して金属板6,7をそれぞれ配置する。そして、これらセラミックス基板2、ろう材箔、金属板6,7の積層体を真空雰囲気中において積層方向に加圧した状態で加熱し、ろう材箔を溶融させることによってセラミックス基板2の表面に回路層用金属板6、裏面に熱伝達層用金属板7をろう付けにより接合して、パワーモジュール用基板3を製造する。
ここで、前記ろう材箔としては、Al−Si系のろう材を使用する。詳しくは、Si濃度が10.5wt%(Al−10.5%Si)のもの、またはSi濃度が7.5wt%でその厚みが25μm以上のものを使用するのが好ましい。このろう付け工程において、接合時の昇温による拡散現象により、ろう材内のSiは接合される界面近傍からその外側へと拡散されるが、従来に比べそのSi濃度が高く(又は箔の厚みが厚く)設定されているため、接合の終了時における界面近傍に留まるSi量が多く、金属板6,7に固溶できないSiが、結晶粒内に析出粒子として析出されるようになっている。
このようにして得られたAl/AlN/Al接合体の回路層用金属板6上にレジストを印刷した後、エッチングすることにより所定の回路パターンを形成し、パワーモジュール用基板3が作製される。次に、このパワーモジュール用基板3の回路パターンが形成された回路層用金属板6上面に、半導体チップ等の電子部品4をはんだ材8により接合し、このパワーモジュール用基板3の裏面の熱伝達層用金属板7にヒートシンク5をろう付け接合して、パワーモジュール1が製造される。
このように構成されたパワーモジュール1は、パワーモジュール用基板3のろう付け工程を前述の条件によって行うことにより、セラミックス基板2と金属板6,7との接合界面における剥離の発生を有効に防止することができるものである。
ところで、従来のパワーモジュール用基板におけるクラックを観察したところ、金属板とセラミックス基板との接合界面よりもわずかに金属板内に入った位置で発生し、進展していた。そこで、この界面付近における金属板の微細組織に着目した。
図2において、金属板6,7を構成しているアルミニウムAは、アルミニウム原子が金属結合された多数の結晶粒Bから成り、これら結晶粒B中の原子配列の規則性にずれやすべりが生じたものが転位である。熱サイクル時には、この転位が動くことにより、金属板6,7を構成する結晶粒Bの微細化が促進され、その結果、微細な結晶粒界に沿ってクラックが発生する。
本発明の実施形態によれば、接合界面近傍には、図2に示すように複数のSi析出粒子20が配置されており、これらのSi析出粒子20が夫々の結晶粒B内部をピン止めする如く拘束して、この結晶粒B内に配置されている。これにより、この結晶粒B内の転位の動きを妨げることができるため、結晶粒Bがそれ以上に微細化されるのを防止し、従来のように、微細な結晶の粒界に沿ってクラックが発生するのを防止するようになされている。よって、金属板6,7とセラミックス基板2との熱サイクル時における接合信頼性を向上させることができる。
また、金属板6,7の接合界面から50μmの間に配置されるSi析出粒子20の粒子径を3nm〜170nmとし、また、互いに隣り合う最も近傍に存在するSi析出粒子20同士の距離を100nm〜900nmとしたので、結晶粒Bの微細化の要因となる転位が動くことを防止する効果が十分に得られる。また、上記Si析出粒子20の設定を接合界面から50μmの間としたのは、クラックが発生する場合の殆どが、この接合界面から50μmの間で起こることによる。
なお、本発明は前記実施形態に限定されるものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲において種々の変更を加えることが可能である。例えば、本実施形態ではパワーモジュール用基板3をセラミックス基板2の両面に夫々金属板6,7が接合される構成としたが、これに限らず、セラミックス基板2の表面に金属板6が接合され、このセラミックス基板2の裏面にヒートシンク5が直接接合される構成としてもよい。
以下、本発明を実施例により具体的に説明する。ただし本発明はこれら実施例に限定されるものではない。
[実施例1]
まず、厚さ0.635mmのAlN製セラミックス基板2の両面に、ろう材箔として厚さ20μmのAl−10.5%Si箔を挟んだ状態で、厚さ0.6mmの純度99.99%以上のAl製金属板6,7をそれぞれ積層し、これらを接合してパワーモジュール用基板3を得た。このパワーモジュール用基板3の接合界面の評価に際しては、このパワーモジュール用基板3の冷熱サイクル試験(―40℃・5分⇔105℃・5分)を繰り返し行い、夫々2000サイクル、4000サイクル、6000サイクル行った時点で、超音波探傷による方法で金属板6,7とセラミックス基板2との接合界面の剥離状態を観察し、剥離率の推移を2値化処理によって測定した。また、極低加速電圧SEM(ZEISS社「ULTRA55」)を用いて、析出粒子の元素成分・析出粒子径・互いに最も近傍に存在する析出粒子間距離につき、夫々測定した。このようにして測定された結果を、表1として示す。
[実施例2]
実施例1のろう材箔を厚さ25μmのAl−7.5%Siとした以外は、実施例1と同様にして評価を行った。
[比較例]
従来例として、ろう材箔を厚さ10μmのAl−7.5%Siとした以外は、実施例1と同様にして評価を行った。
Figure 0005119753
表1に示す通り、実施例1・実施例2においては、冷熱サイクルが6000サイクルに及んだ時点でも殆ど剥離が見受けられず、良好な結果であった。また、接合界面近傍に析出する粒子元素はSiであることが確認され、その析出粒子径及び析出粒子間距離の範囲・平均は、表に示す通りであった。一方、比較例においては、冷熱サイクルが4000サイクルに及んだ時点で剥離率2.4%となり、6000サイクルに到っては8.3%となって、クラックの発生・進展が認められた。また接合界面近傍に析出する粒子は特に見受けられなかった。
本発明の一実施形態のパワーモジュールを示す縦断面図である。 金属板とセラミックス基板との接合界面近傍を示す拡大図である。
符号の説明
1 パワーモジュール
2 セラミックス基板
3 パワーモジュール用基板
4 電子部品
6 回路層用金属板
7 熱伝達層用金属板
20 Si析出粒子
A アルミニウム

Claims (2)

  1. セラミックス基板の表面に純アルミニウムからなる金属板を接合したパワーモジュール用基板であって、
    前記金属板における前記セラミックス基板との接合界面から50μmまでの範囲には、複数のSi析出粒子が析出されており、
    前記Si析出粒子は、その粒子径が3nm〜170nmとされ、互いに隣り合う最も近傍に存在するSi析出粒子同士の間の距離が100nm〜900nmとされていることを特徴とするパワーモジュール用基板。
  2. 請求項1記載のパワーモジュール用基板の前記金属板の上に電子部品が搭載されていることを特徴とするパワーモジュール。
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