JP5117303B2 - ヒートシンク - Google Patents

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本発明は、ヒートシンクに関し、特に受熱面よりも小さい発熱素子を効率良く冷却できるヒートシンクに関する。
テレビやDVD等の電気・電子機器に搭載されている半導体素子等の電子部品は、素子の密度が高くなり、素子が発生する熱が高くなり、効果的な冷却を施さないと、素子等が熱で破壊されたり、誤動作を起したりするといった問題がある。このため、冷却を要する電気・電子素子(以下、「発熱素子」という)を冷却するための各種方法が適用されている。例えば、発熱素子にヒートシンク等の冷却体を取り付けることによって、その発熱素子を直接的に冷却する方法等が代表的に知られている。
発熱素子の熱を放散する方法として、例えば、銅材やアルミニウム材などの伝熱性に優れた材料からなるヒートシンク等に放熱フィンを接続し、発熱素子の熱をヒートシンクに移動し、放熱ファンによって空冷する。これらヒートシンクは、基板等に固定部材を用いて固定され、発熱素子に熱的に接続される。
ところで、近年の発熱素子の発熱量の更なる増加に対応するために、ヒートシンクの放熱性能を更に向上させる種々の工夫がなされている。従来のヒートシンクとして、特許文献1には、図11に示すように、略矩形状の板材の対向する2辺近傍を略直角に折り曲げて上面部7、下面部9を形成した部材を、複数接続して形成したヒートシンク2が記載されている。
特開2005−38985号公報
しかしながら、従来の板材を組み合わせて形成したヒートシンクでは、各部材の下面部9(発熱素子が取付けられる面)が熱的に分断されているため、発熱素子が小型の場合、全ての部材の下面部9に直接発熱素子が接続されず、放熱性能が低下してしまうという問題があった。また、このような場合に、熱伝導性に優れた素材からなる均熱板を介して発熱素子とヒートシンクを接続すると、それぞれの部材の間での熱抵抗が増加し、放熱性能を向上することが困難であった。
本発明は、上記のような問題点を解決するためになされたものであり、複数の板材を接続して受熱面を形成したヒートシンクにおいて、受熱面よりも小さいサイズの発熱素子を効果的に冷却することができるヒートシンクを提供することを目的とする。
上記の課題を解決するために、本発明の一の態様に係るヒートシンクは、一の辺の内側端部が該一の辺に沿って略直角に折り曲げられて形成された受熱部および放熱部を有する複数の板材を、前記放熱部の厚さ方向に略平行に配列して形成された、発熱素子が直接取付けられる受熱面を備えた放熱フィン部と、前記受熱面の裏面に接する様に取付けられ、前記複数の板材を接続する接続部材とを備えることを特徴とする。
この態様によれば、ヒートシンクの受熱面に直接発熱素子が接続されているため、熱抵抗が小さくすることができ、また、受熱面の裏面に取付けられた接続部材によって発熱素子の熱をそれぞれの放熱部に移動することができるため、効率よく放熱することが可能となる。
また、本発明の別の態様に係るヒートシンクは、前記放熱部が、少なくとも前記発熱素子が取付けられた部分に対応する前記受熱面の裏面近傍に開口部を有し、前記接続部材は前記開口部に挿通されることを特徴とする。
この態様によれば、板材の発熱素子が取付けられた部分に対応する受熱面の裏面近傍に開口部を設け、該開口部に接続部材を挿通することによって、それぞれの板材を一体に接続しているので、接続部材の熱を効率よく各板材の放熱部に移動させることが可能となり、更に放熱効率を向上することができる。
また、本発明の別の態様にかかるヒートシンクは、前記接続部材が、前記発熱素子が実装される基板にヒートシンクを固定するための固定部を更に備えることを特徴とする。
また、本発明の別の態様にかかるヒートシンクは、前記受熱部および前記接続部材が、それぞれ対応する位置に孔部を備え、前記孔部に挿通して前記発熱素子を取付け固定するための発熱素子固定部材を更に備えることを特徴とする。
また、本発明の別の態様にかかるヒートシンクは、一の辺の内側端部が該一の辺に沿って略直角に折り曲げられて形成された受熱部および放熱部を有する複数の板材を、前記放熱部の厚さ方向に略平行に配列して形成された、発熱素子が直接取付けられる受熱面を備えた放熱フィン部と、前記受熱面の裏面に取付けられ、隣接する前記複数の板材をそれぞれ接続する接続部材と、前記複数の板材の前記一の辺以外の少なくとも一つの他の辺をそれぞれ連結し、かつ前記発熱素子が実装される基板に固定するための連結固定部材とを備えることを特徴とする
本発明によれば、複数の板材を接続して受熱面を形成したヒートシンクにおいて、受熱面よりも小さいサイズの発熱素子であっても、効果的に冷却することができるヒートシンクを提供することができる。
以下、この発明のヒートシンクについて、図面を参照して詳細に説明する。
図1は、本発明のヒートシンクの第1の実施形態を示す(a)斜視図Iおよび(b)斜視図IIである。図1(a)に示すように、略矩形の板材100の対向する2つの辺の内側端部を各辺に沿って略直角に折り曲げられ、少なくとも一方の折り曲げられた端部側が受熱部102として形成されている。また、他方の折り曲げられた端部103と、折り曲げられた端部の間の板状部105が放熱部101として機能する。この板材100を板状部105に対して略平行に複数配列し、それぞれの受熱部102を略同一面に揃えることで発熱素子20を接続する受熱面140が形成される。
受熱面140の裏面側には、それぞれの板材100を熱的に接続する接続部材110を備えている。接続部材110は、隣接する板材100の熱を相互に移動させるために、隣接する板材100の板状部105を接続し、かつ受熱部102に接触するように設けた部材であってもよく、受熱面140を形成する受熱部102の裏面を一体に接続する部材であってもよい。また、接続部材110は、ヒートシンク10を発熱素子20等が実装される基板に固定するための固定部112を備えていてもよい。
図2は、本発明のヒートシンクの第1の実施形態に用いられる板材100の(a)上面図、(b)A−A′断面図である。図2に示すように、板材100は、受熱部102の裏面近傍に、一つの辺が受熱部102に接するように形成された、接続部材110を挿入するための略矩形状の開口部104を備えている。また、開口部104には、受熱部102に垂直な辺に、接続部材110を係止するための切り起し片106が設けられている。
図3は、本発明のヒートシンクの第1の実施形態に用いられる接続部材110を示す(a)斜視図、(b)上面図、(c)B−B′断面図である。図3に示すように、接続部材110は、板材100に設けられた切り起し片106に対応する係止部114を設けている。この係止部114は、図3(a)に示すような切り起しであってもよい。また、係止部114は、板材100の切り起し片106を係止できる構造であればよく、所定形状の凹部や矩形の開口部であってもよい。
図3(b)に示すように、接続部材110は、所定厚さの板材の対向する2つの辺の内側端部を該辺に沿ってを折り曲げた形状となっている。また、接続部材110は、受熱面140の裏面に接続される面110aに孔部116を備えており、面110aの裏面側はバーリング加工された凸部118が形成されている。孔部116は、板材100、接続部材110および発熱素子20を一体に固定する発熱素子固定部材120(図1参照)を挿通するためのものである。凸部118は、発熱素子固定部材120としてネジを使用する際等、各部材を固定するために必要な場合に適宜設ければよい。
次に、本発明のヒートシンクの製造方法について図4を用いて説明する。図4(a)に示すように、上述した板材100を並列に配列し、放熱フィン部200を形成する。次に図4(b)に示すように、板材100の開口部104に、係止部114が形成された接続部材110を図の矢印Xの方向に挿通する。係止部114は、開口部104に設けられた切り起し片106に対応する形状であり、接続部材110を開口部104に押し込むことによって、切り起し片106と嵌合し、接続部材110が係止される。接続部材110としては、板材100と比較して厚い部材の対向する2つの辺近傍を折り曲げて形成したものを使用することができるが、熱伝導性を向上させるために、四角柱状の伝熱ブロックを用いることもできる。接続部材110は、放熱フィン部200と接続するための位置決めをする爪部119を備えている。
図4(c)は、放熱フィン部200に接続部材110を係止した状態を示す上面図である。図に示すように、放熱フィン部200によって形成される受熱面140の裏面に接続部材110の面110aが熱的に接触している。
図4(d)は、図4(c)におけるC−C′断面図である。図4(d)に示すように、放熱フィン部200に挿通した接続部材110の係止部114は、それぞれの板材100に設けられた切り起し片106と嵌合して、接続部材110の脱落を防止することができる。また、切り起し片106および/または係止部114は、弾性変形しやすい形状となっているため、放熱フィン部200に接続部材110を押し込むだけで容易にヒートシンクを形成することができる。なお、接続部材110は、爪部119を備えていなくてもよい。
図5は、本発明のヒートシンクの第2の実施形態を示す斜視図である。図5に示すように、ヒートシンク30は、受熱部302が設けられた辺と対向する辺308側にそれぞれの板材300を連結して固定する連結固定部材130を備えている。また、連結固定部材130は、ヒートシンク30を発熱素子が搭載される基板(図示しない)に固定するための固定部132を備えている。前述した接続部材110の固定部112と、連結固定部材130の固定部132によってヒートシンク30をバランスよく確実に基板に固定することができる。なお、接続部材110と板材300とを固定するための孔部226は、少なくとも発熱素子の固定のために必要な一部の板材に設けていればよい。
図6は、本発明のヒートシンクの第2の実施形態に用いられる板材300を示す(a)上面図、および(b)C−C′断面図である。図6に示すように、板材300は、連結固定部材130が接続される辺308に、スリット310を備えている。またスリット310の内側には、スリット310の伸びる方向に向かう切り起し部312が設けられている。このスリット310および切り起し部312によって、板材300に後述する連結固定部材130を接続する際に、板材300の弾性変形が容易になり、板材300および連結固定部材130の塑性変形を防止することができる。
図7は、本発明のヒートシンクの第2の実施形態に用いられる連結固定部材130を示す(a)斜視図、および(b)A部の拡大図である。図7(a)に示すように、連結固定部材130は、長方形状の板材を2箇所で略直角に折り曲げた形状(略コの字)をしている。板材300に接続する部分には、係止スリット134を備えている。図7(b)に示すように、係止スリット134は、係止辺134aを備えており、前述した板材300の切り起し部312が係止されることによって、板材300のスリット310に連結固定部材130の係止スリットを押し込むだけで容易に、相互に固定することができる。
図8は、本発明のヒートシンクの第3の実施形態を示す斜視図である。図8に示すように、ヒートシンク40は、複数の板材400を備え、発熱素子20と比較して更に大きな受熱面440が形成されている。このような場合、発熱素子20は、一部の板材410には直接接続され、他の板材420には接続部材110を介して熱的に接続されている。すなわち、発熱素子20の熱の一部は、一部の板材410の形成する受熱面440に移動した後、受熱面440の裏面側に取付けられた接続部材110を介して他の板材420に移動し、放熱される。ここで、接続部材110と他の板材420とは、上述した発熱素子固定部材120と同様の部材や、それぞれに形成された凹凸部をかしめる等の方法により熱的に接触している。
図9は、本発明のヒートシンクの第4の実施形態を示す(a)斜視図、および(b)板材500の上面図である。図9(a)に示すように、ヒートシンク50は、対向する2つの辺近傍を略直角に折り曲げた板材500を、複数接続して、受熱面540を形成している。受熱面540の裏面側には、開口部504が設けられ、接続部材110が挿通されている。更に、受熱部が形成された辺に隣接する辺508の少なくとも一方には、それぞれの板材500を連結し、ヒートシンク50を基板(図示しない)に固定するための固定部132を有する連結固定部材130を備えている。
また、図9(b)に示すように、板材500には、接続部材110を挿通するための開口部504および接続部材110を係止するための切り起し片506が形成されている。更に、受熱部502に隣接する辺508には、連結固定部材130が接続される部分にスリット510および切り起し部512が形成されている。
なお、連結固定部材としては、長方形状の板材を折り曲げて形成したものに限らず、図10に示すように、長方形状の板材に固定部232および係止スリット234を設けた連結固定部材230であってもよい。
本発明に使用される板材および接続部材としては、熱伝導性の良好な種々の材料、例えばアルミニウム、銅およびそれらの合金等からなる板材を用いることができる。また、本発明の連結固定部材としては、機械的な強度に優れた鉄等を用いることができる。また、接続部材および連結固定部材に形成された固定部は、リフロー炉等によって簡単に半田付けができるようにスズ等でめっきされている。
本発明のヒートシンクの第1の実施形態を示す(a)斜視図Iおよび(b)斜視図IIである。 本発明のヒートシンクの第1の実施形態に用いられる板材100の(a)上面図、(b)A−A′断面図である。 本発明のヒートシンクの第1の実施形態に用いられる接続部材110を示す(a)斜視図、(b)上面図、(c)B−B′断面図である。 本発明のヒートシンクを製造する工程を示す(a)、(b)斜視図、(c)上面図、(d)C−C′断面図である。 本発明のヒートシンクの第2の実施形態を示す斜視図である。 本発明のヒートシンクの第2の実施形態に用いられる板材300を示す(a)上面図、および(b)C−C′断面図である。 本発明のヒートシンクの第2の実施形態に用いられる連結固定部材130を示す(a)斜視図、および(b)A部の拡大図である。 本発明のヒートシンクの第3の実施形態を示す斜視図である。 本発明のヒートシンクの第4の実施形態を示す(a)斜視図、および(b)板材500の上面図である。 本発明のヒートシンクに用いられる連結固定部材230を示す斜視図である。 従来のヒートシンクを示す斜視図である。
符号の説明
10、30、40、50 ヒートシンク
20 発熱素子
100、300、400、410、420、500 板材
101 放熱部
102、302、402、502 受熱部
103 端部
104、304、504 開口部
105 板状部
106、306、506 切り起し片
110 接続部材
110a 面
112、132、232 固定部
114 係止部
116、226 孔部
118 凸部
119 爪部
120 発熱素子固定部材
130、230 連結固定部材
134、234 係止スリット
134a 係止辺
140、440、540 受熱面
200 放熱フィン部
308、508 辺
310、510 スリット
312、512 切り起し部

Claims (5)

  1. 一の辺の内側端部が該一の辺に沿って略直角に折り曲げられて形成された受熱部および放熱部を有する複数の板材を、前記放熱部の厚さ方向に略平行に配列して形成された、発熱素子が直接取付けられる受熱面を備えた放熱フィン部と、
    前記受熱面の裏面に接する様に取付けられ、隣接する前記複数の板材をそれぞれ接続する接続部材と
    を備えることを特徴とするヒートシンク。
  2. 前記放熱部は、少なくとも前記発熱素子が取付けられた部分に対応する前記受熱面の裏面近傍に開口部を有し、前記接続部材は前記開口部に挿通されることを特徴とする請求項1に記載のヒートシンク。
  3. 前記接続部材は、前記発熱素子が実装される基板に固定するための固定部を更に備えることを特徴とする請求項1または請求項2に記載のヒートシンク。
  4. 前記受熱部および前記接続部材は、それぞれ対応する位置に孔部を備え、前記孔部に挿通して前記発熱素子を取付け固定するための発熱素子固定部材を更に備えることを特徴とする請求項1ないし請求項3のいずれか1項に記載のヒートシンク。
  5. 一の辺の内側端部が該一の辺に沿って略直角に折り曲げられて形成された受熱部および放熱部を有する複数の板材を、前記放熱部の厚さ方向に略平行に配列して形成された、発熱素子が直接取付けられる受熱面を備えた放熱フィン部と、
    前記受熱面の裏面に取付けられ、隣接する前記複数の板材をそれぞれ接続する接続部材と、
    前記複数の板材の前記一の辺以外の少なくとも一つの他の辺をそれぞれ連結し、かつ前記発熱素子が実装される基板に固定するための連結固定部材と、を備えることを特徴とするヒートシンク。
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