JP6727732B2 - 電力変換装置 - Google Patents

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この発明は、半導体と半導体を制御する制御基板とを備えた電力変換装置に関する。
従来、互いに離れて設けられた第1バスバーおよび第2バスバーと、第1バスバーおよび第2バスバーを介して電流が供給される半導体と、半導体を制御する制御基板とを備えた電力変換装置が知られている。半導体は、第1バスバーと第2バスバーとに渡って設けられている。制御基板は、半導体に対向して設けられている(例えば、特許文献1参照)。
特開2016−5384号公報
しかしながら、半導体に発生した熱は、半導体から輻射によって制御基板に伝わる。これにより、制御基板の温度が上昇してしまうという課題があった。
この発明は、上述のような課題を解決するためになされたものであり、その目的は、半導体に発生した熱が制御基板に伝わることを抑制することができる電力変換装置を提供するものである。
この発明に係る電力変換装置は、互いに離れて設けられた第1バスバーおよび第2バスバーと、第1バスバーと第2バスバーとに渡って設けられ、第1バスバーおよび第2バスバーを介して電流が供給される半導体と、半導体に対向して設けられ、半導体を制御する制御基板と、半導体と制御基板との間に設けられ、第1バスバーおよび第2バスバーの何れか一方に接続された放熱板とを備え、放熱板は、半導体の側面に対向する側板を有している。
この発明に係る電力変換装置によれば、半導体と制御基板との間に設けられた放熱板が、第1バスバーおよび第2バスバーの何れか一方に接続されている。これにより、半導体に発生した熱が制御基板に伝わることを抑制することができる。
この発明の実施の形態1に係る電力変換装置を示す構成図である。 図1の放熱板を示す斜視図である。 図2の放熱板を示す底面図である。 図1の半導体および放熱板を示す斜視図である。 図1の半導体および放熱板を示す底面図である。 図4のVI−VI線に沿った矢視断面図である。 この発明の実施の形態2に係る電力変換装置の放熱板を示す斜視図である。
実施の形態1.
図1は、この発明の実施の形態1に係る電力変換装置を示す構成図である。電力変換装置は、筐体1と、筐体1に支持された放熱体2と、放熱体2を介して筐体1に支持された第1バスバー3および第2バスバー4とを備えている。また、電力変換装置は、第1バスバー3および第2バスバー4に渡って設けられた半導体5と、半導体5に対向して設けられた制御基板6と、半導体5と制御基板6との間に設けられた放熱板7Aとを備えている。
筐体1の内部には、放熱体2、第1バスバー3、第2バスバー4、半導体5、制御基板6および放熱板7Aが収容されている。なお、図1では、筐体1における底板部のみを示している。
放熱体2は、第1バスバー3と第2バスバー4とに渡って設けられている。なお、放熱体2は、第1バスバー3を支持する部分と、第2バスバー4を支持する部分とに分割された構成であってもよい。
第1バスバー3および第2バスバー4は、筐体1の底板部に沿って互いに離れて配置されている。第1バスバー3および第2バスバー4のそれぞれは、銅から構成されている。なお、第1バスバー3および第2バスバー4のそれぞれは、銅に限らず、電気伝導体から構成されていればよい。第1バスバー3および第2バスバー4は、電力変換装置における電流経路の一部を構成する。
半導体5には、第1バスバー3および第2バスバー4を介して、電流が供給される。半導体5のアノードは、第1バスバー3に電気的に接続されている。第1バスバー3には、直流電流が流れる。半導体5のカソードは、第2バスバー4に電気的に接続されている。
制御基板6は、筐体1に支持されている。制御基板6は、半導体5の天面51に対向するように配置されている。半導体5の天面51とは、半導体5における第1バスバー3および第2バスバー4に対向する面とは反対側の面である。制御基板6は、半導体5を制御する。
放熱板7Aは、半導体5に取り付けられている。放熱板7Aは、第2バスバー4に接続されている。放熱板7Aは、半導体5に発生した熱が半導体5から輻射によって制御基板6に伝わることを抑制する。放熱板7Aは、アルミニウムから構成されている。なお、放熱板7Aは、アルミニウムに限らず、例えば、銅、鉄などの金属から構成されてもよい。放熱板7Aは、熱伝導性の高い材料から構成されていればよい。放熱板7Aとして、鉄が用いられた場合には、半導体5と半導体5の周囲に配置される部品との間における互いのノイズの影響が低減される。これにより、半導体5の周囲には、例えば、磁性体から構成された部品を配置することができる。
半導体5に発生した熱は、放熱板7Aに伝わる。半導体5から放熱板7Aへの熱の伝達としては、伝導、輻射および対流が挙げられる。半導体5から放熱板7Aに伝わった熱は、第2バスバー4、放熱体2、筐体1の順に伝わる。筐体1に伝わった熱は、輻射によって筐体1の内部および外部に伝わる。これにより、放熱板7Aの温度上昇が抑制される。放熱板7Aは、深絞り加工方法を用いて平板から製造される。
図2は、図1の放熱板7Aを示す斜視図である。図3は、図2の放熱板7Aを示す底面図である。放熱板7Aは、半導体5の天面51に対向する天板71と、半導体5の側面に対向する側板72と、半導体5を支持する複数の爪部73とを有している。側板72は、半導体5における3つの側面に対向している。この例では、爪部73の数は、3個となっている。
天板71に対して垂直な方向に視た場合に、側板72は、U字形状に形成されている。側板72は、3個の板部から構成されている。側板72は、第1側板部721、第2側板部722および第3側板部723を含んでいる。第1側板部721および第3側板部723は、互いに対向して配置されている。第2側板部722は、第1側板部721と第3側板部723との間に渡って配置されている。第1側板部721、第2側板部722および第3側板部723は、一体に形成されている。
3個の爪部73は、第1側板部721、第2側板部722および第3側板部723のそれぞれに1個ずつ配置されている。
放熱板7Aの表面は、めっき処理が施されている。これにより、放熱板7Aが第2バスバー4に半田を用いて実装された場合に、放熱板7Aと第2バスバー4との間の接着力が向上する。また、放熱板7Aが第2バスバー4に半田を用いて実装された場合に、放熱板7Aの表面に安定的に半田のフィレットが形成される。放熱板7Aの表面に施されるめっき処理に用いられるめっきの種類としては、例えば、Ni、Au、Tiなどが挙げられる。
図4は、図1の半導体5および放熱板7Aを示す斜視図である。図5は、図4の半導体5および放熱板7Aを示す底面図である。図6は、図4のVI−VI線に沿った矢視断面図である。天板71は、半導体5の天面51に面接触する当て部711を含んでいる。爪部73は、半導体5の底面52に面接触している。
当て部711が天面51に当たり、爪部73が底面52に当たる。これにより、半導体5が放熱板7Aに対して、半導体5の高さ方向に移動することが規制される。また、当て部711と天面51との間に発生する摩擦力と、爪部73と底面52との間に発生する摩擦力とによって、半導体5が放熱板7Aに対して、半導体5の幅方向および奥行方向に移動することが規制される。
放熱板7Aは、半導体5を覆っている。これにより、電力変換装置の故障によって半導体5に大電流が流れた場合に、半導体5の周囲の部品への影響が低減される。
半導体5に放熱板7Aを取り付ける手順としては、まず、爪部73が側板72に沿って延びた状態で、天面51が天板71に対向するとともに半導体5の側面が側板72に対向するように、放熱板7Aの内側に半導体5を挿入する。その後、当て部711が天面51に面接触するとともに爪部73が底面52に面接触するように、爪部73を折り曲げる。これにより、半導体5が放熱板7Aに取り付けられる。
放熱板7Aを第2バスバー4に実装する手順としては、まず、放熱板7Aとともに半導体5を第2バスバー4に載せる。その後、半田を用いて、放熱板7Aおよび半導体5の両方を第2バスバー4に対して同時に固定する。これにより、放熱板7Aが第2バスバー4に実装される。
爪部73の板厚を変更することによって、半導体5と第2バスバー4との間に設けられる半田の厚みが変更される。なお、第2バスバー4における半導体5に対向する面に凸部を形成し、凸部の高さ方向の寸法を変更することによって、半導体5と第2バスバー4との間に設けられる半田の厚みが変更されてもよい。
以上説明したように、この発明の実施の形態1に係る電力変換装置によれば、半導体5と制御基板6との間に放熱板7Aが設けられている。これにより、半導体5に発生した熱が半導体5から輻射によって制御基板6に伝わることを抑制することができる。また、放熱板7Aが第2バスバー4に接続されている。これにより、半導体5から放熱板7Aに伝わった熱を第2バスバー4に伝えることができる。半導体5に発生した熱が半導体5から輻射によって制御基板6に伝わることが抑制され、かつ、半導体5から放熱板7Aに伝わった熱が第2バスバー4に伝わることによって、半導体5に発生した熱が制御基板6に伝わることを抑制することができる。
また、放熱板7Aは、半導体5を支持する爪部73を有している。これにより、放熱板7Aを第2バスバー4に実装すると同時に、半導体5を第2バスバー4に実装することができる。したがって、第2バスバー4への半導体5および放熱板7Aの組付性を向上させることができる。第2バスバー4への半導体5および放熱板7Aの組付性が向上することによって、電力変換装置の組立工数を削減することができる。その結果、電力変換装置の組立コストを低減させることができる。
また、放熱板7Aは、半導体5の天面51を覆う天板71を有し、天板71は、半導体5の天面51に当たる当て部711を含んでいる。これにより、半田を介して半導体5と第2バスバー4との間をより確実に接着することができる。半導体5と第2バスバー4との間が確実に接着されることによって、半導体5に発生した熱が第2バスバー4に伝導する効率を向上させることができる。その結果、半導体5の温度上昇を抑制することができる。また、半導体5と第2バスバー4との間が確実に接着されることによって、電力変換装置の信頼性を向上させることができる。
また、放熱板7Aの当て部711が半導体5の天面51に当たる。これにより、半導体5に発生した熱が放熱板7Aに伝わる。放熱板7Aに伝わった熱は、第2バスバー4に伝わる。その結果、半導体5に発生した熱が制御基板6に伝わることを抑制することができる。
また、当て部711が天面51に当たり、かつ、爪部73が底面52に当たる。これにより、放熱板7Aに対する半導体5の移動が規制される。その結果、放熱板7Aを第2バスバー4に実装すると同時に、半導体5をより安定して第2バスバー4に実装することができる。
実施の形態2.
図7は、この発明の実施の形態2に係る電力変換装置の放熱板7Bを示す斜視図である。放熱板7Bは、天板71に設けられた複数の放熱フィン74を有している。天板71には、複数の貫通孔75が形成されている。放熱フィン74は、貫通孔75を通過した流体が放熱フィン74に当たるように配置されている。言い換えれば、天板71に対して垂直な方向に視た場合に、放熱フィン74の一部が貫通孔75に対して重なるように、放熱フィン74が配置されている。貫通孔75を通過する流体としては、例えば、空気が挙げられる。その他の構成は、実施の形態1と同様である。
放熱フィン74および貫通孔75は、天板71の一部を切り、切られた天板71の一部を折り曲げることによって形成される。言い換えれば、放熱フィン74および貫通孔75は、天板71の一部を切り起こすことによって形成される。放熱フィン74は、天板71の上面に対して傾斜して配置されている。これにより、放熱フィン74は、制御基板6に対向しない。放熱フィン74の向きは、電力変換装置の使用形態に応じて決められる。
放熱板7Bの製造方法は、任意である。放熱板7Bの製造方法としては、例えば、ダイカストを用いた製造方法が挙げられる。
以上説明したように、この発明の実施の形態2に係る電力変換装置によれば、放熱板7Bは、天板71に設けられた複数の放熱フィン74を有している。これにより、放熱板7Bの温度上昇を抑制することができる。放熱板7Bの温度上昇が抑制されることによって、半導体5の温度上昇を抑制することができる。
また、天板71には、複数の貫通孔75が形成されており、複数の放熱フィン74は、貫通孔75を通過した流体が放熱フィン74に当たるように配置されている。これにより、放熱板7Bの温度上昇をより確実に抑制することができる。放熱板7Bの温度上昇がより確実に抑制されることによって、半導体5の温度上昇をより確実に抑制することができる。
なお、各上記実施の形態では、電力変換装置が1個の半導体5を備えた構成について説明した。しかしながら、電力変換装置が複数個の半導体5を備えた構成であってもよい。この場合、複数個の半導体5のそれぞれに対して、放熱板7A、7Bが1個ずつ設けられる。
また、各上記実施の形態では、放熱板7A,7Bが第2バスバー4に接続される構成について説明した。しかしながら、放熱板7A、7Bが第1バスバー3および第2バスバー4の何れか一方に接続される構成であればよい。
また、各上記実施の形態では、放熱板7A、7Bが半導体5とともに第2バスバー4に接続される構成について説明した。しかしながら、放熱板7A、7Bが半導体5とは別々に第2バスバー4に接続される構成であってもよい。
また、上記実施の形態2では、放熱フィン74が天板71に設けられた構成について説明した。しかしながら、放熱フィン74が放熱板7Bの側板72に設けられた構成であってもよい。
また、上記実施の形態2では、貫通孔75が天板71に形成された構成について説明した。しかしながら、貫通孔75が放熱板7Bの側板72に形成された構成であってもよい。
1 筐体、2 放熱体、3 第1バスバー、4 第2バスバー、5 半導体、6 制御基板、7A、7B 放熱板、51 天面、52 底面、71 天板、72 側板、73 爪部、74 放熱フィン、75 貫通孔、711 当て部、721 第1側板部、722 第2側板部、723 第3側板部。

Claims (5)

  1. 互いに離れて設けられた第1バスバーおよび第2バスバーと、
    前記第1バスバーと前記第2バスバーとに渡って設けられ、前記第1バスバーおよび前記第2バスバーを介して電流が供給される半導体と、
    前記半導体に対向して設けられ、前記半導体を制御する制御基板と、
    前記半導体と前記制御基板との間に設けられ、前記第1バスバーおよび前記第2バスバーの何れか一方に接続された放熱板と
    を備え
    前記放熱板は、前記半導体の側面に対向する側板を有している電力変換装置。
  2. 前記放熱板は、前記半導体を支持する爪部を有している請求項1に記載の電力変換装置。
  3. 前記放熱板は、前記半導体の天面を覆う天板を有し、
    前記天板は、前記半導体の天面に当たる当て部を含んでいる請求項1または請求項2に記載の電力変換装置。
  4. 前記放熱板は、放熱フィンを有している請求項1から請求項3までの何れか一項に記載の電力変換装置。
  5. 前記放熱板には、貫通孔が形成されており、
    前記放熱フィンは、前記貫通孔を通過した流体が前記放熱フィンに当たるように配置されている請求項4に記載の電力変換装置。
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